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2009年11月 4日 (水)

映画「50歳の恋愛白書」試写。

20091104144627 本日、【strobo】ライターズは二手に分かれて試写を観ることに。

試写会は、通常10時~/13時~/15時半~/18時~の時間にスタートする。毎日、どこかの試写室で、試写が上映されている。

スケジュールを調整して、なるべくたくさんの試写を観れるようにしていても、同じ時間に観たい作品が重なってしまうことはよくある。

今日は六本木と京橋に分かれて、13時からの試写を観ました。

私は主婦でライターの天野さんと六本木で「50歳の恋愛白書」の試写を観ました。京橋班は「フローズン・リバー」の試写です。

5050歳の恋愛白書」という邦タイトルを聞いて、それより若い世代の人は観に行こうと思うかしら?と、まず最初に思いました。私が観てみたいな、と思ったのは、キアヌ・リーヴス、ウィノナ・ライダー、そして最近は「ゴシップガール」ですっかりお気に入りのブレイク・ライヴリーが出ているから。そしてエグゼクティブ・プロデューサーが、ブラッド・ピットだという点。

タイトルのイメージから老いらくの恋みたいな内容なのかな・・・と想像していたら、全然違ってて、とても良い作品でした。母親との関係にひっかかりのある人、いつも自分自身を抑えて生きてきた人、本当の私はこんなんじゃないのに、誰もホントの私なんか知らない!みたいなことを考えてる人には、ズキッと胸にきますよ。

ブレイク・ライヴリーはスクリーンでも輝きを放ってましたね。「ゴシップガール」で彼女のファンになったGirlsにも観て欲しいなぁ。

ウィノナ・ライダーを久しぶりにスクリーンで観ました。かつて「キルトに綴る愛」だったかな?の時、LAまでインタビュー取材に行きました。ロデオドライブのホテルのスイートで、インタビュー時間は確か・・・15~20分くらいだったかな。すっごく可愛いかった彼女も、その後いろいろあって、、、今回の役は、役とも思えない程、なんか現在のイメージどおり。

主人公のピッパは娘から避けられている。年の離れた夫は、自分より早くに世を去ってしまうだろう、という不安。都会から田舎に引越し、退屈な日々。ピッパは自分自身を抑え、常に過去の後ろめたさから解放されず、気持ちのバランスを崩しかけていた・・・。

ピッパの後ろめたさは母との関係性に起因している。今はもういない母。もっと話したかった、もっと笑い合いたかった・・・こういう気持ちは誰もが共感できるでしょう。

詳しくは書きませんが、終わり方も良かったなぁ。希望があったから。

観終わった頃、「フローズン・リバー」を観たライターから報告メール。すっごくいい作品だったみたい。試写室も満員だったそうです。

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コメント

「The Priveate Life of Peppa Lee」は制作が発表された頃から
ニュースをチエックしていて楽しみにしてました。

そんな楽しみにしていた映画に「50歳の恋愛白書」という邦題がつけられたのを知ってひどくショックを受けてます。

松本さんも書かれているようにこの邦題ではまず若い子は見に来ないでしょう。中年の集客も危ういと思います。
そのまま直訳で「ペッパ・リーのプライベートライフ」のほうが
いいタイトルだし、幅広く興味を持ってもらえると思います。

配給のGAGAにメールを送ってみましたが、名も無い個人の意見など
聞いてもらえないだろうなと思ってます。

日頃から配給会社の方と顔を合わせる機会がある松本さんにぜひGAGA
の方にこの邦題について意見してほしいです。

最近はひどい邦題が多くて悲しいです。

投稿: たま | 2009年11月16日 (月) 19:34

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