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2010年2月

2010年2月26日 (金)

【女子ラーメン部】取材中~!

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K_13現在【女子ラーメン部】は、約1ケ月後に発売する新刊のための取材で、ラーメン漬けの毎日デス。1ケ月で約100店の取材をしました。1番多い日で、1日7店!

前回は「トマト・野菜」をキーワードに、女子の好きなラーメン店を取材しましたが、今回はそこに「チーズ」、「ピリ辛」、「カレー」をプラス!気になるでしょ~?

女子ラーメン部のラーメンの撮影での注意点は、「カフェ撮影のようにラーメンを撮影する」。おいしそうに、キレイにラーメンを撮ることに力を注いでいます。

いくつかのチームに分かれて取材をしたんですが、取材しようと思ってリストアップしていた店に行く途中で、たまたま見つけたラーメン屋さんが超女子好みの大ヒット!だったりね。

そんなワケで、次号に掲載予定のラーメンをほんの少しだけお見せしちゃいましょう。チラ見せ、です。ラーメンに詳しい人は、写真を見ただけで、あ~あの店だ!ってわかっちゃうかな。詳細は、本が完成するまで、しばらくお待ちくださいね!

カメラマンから画像を受け取り、ライターからテキストを受け取り、私がラフを描いて、デザイナーに画像とテキストとラフを渡す、という作業の真っ只中!

今回取材して思ったのは、まだまだ女子が大喜びするようなラーメン屋さんって、たくさんあるなぁ!という新鮮な驚きデス。うわぁ、そんなのもアリかぁ~!と何度驚かされたことか。この感動が、ちゃんと伝わるように、いい本にしなくちゃ!

女子ラーメン部ブログも、ボチボチ更新中~。見てね (^0^)ノ

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2010年2月25日 (木)

【strobo】配布開始。

20100225141004【strobo】vol.5、配布スタートしました。2010年最初の号なので、プチリニューアルして気合を入れたのですが、配布開始直後から、即配布終了!の連絡もいただいています。

写真もデザインもかなりの自信作です。

えっ!これフリーペーパーなの!?って、手にした人が喜んでくれたら、製作サイドは嬉しいデス。

在庫が若干ありますので、地方の方や、配布映画館が近くにない方には、有料(送料+手数料)で販売致します。数に限りがありますので、無くなり次第終了、とさせていただきます。詳しくは→コチラまで

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2010年2月24日 (水)

先週からのアレコレ・・・。

現在【strobo】発送作業中です。事務所はものすごい状態です。納品された大きなダンボール、映画館に発送するダンボール100個以上、配給会社や関係者に送付する封筒300くらいに宛名ラベルを貼って、メール便のシールを貼って、送り状をプリントアウトして折ったものを入れる、と。

今週はもうずっと、この作業。発送が終わるまでは事務所は足の踏み場もない・・・と思ってる矢先、本日【map mag.】が納品されて、いよいよぐちゃぐちゃ状態です。

さて、先週末からを振り返ってみると、高校の先輩で某有名出版社に勤める方とその美人で元気な奥様と会食、というちょっとした面白い出会いもありました。この出会いが新しい何かを生むかも!

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週末は代々木第2体育館でJBL、プロバスケットボールリーグのトヨタアルバルクの試合を観に行きました。最初は友達と行ってたんだけど、友達が忙しくて行けなくて、、、どうしようかなぁと迷いつつ、ついにひとりで行ってしまいましたッ。ここ、結構分かれ目ですよ!本気ファンになるか、どうかの分かれ道。バスケットは中学から短大までやってたので、自分自身が大好き!というのもあるけど、プロバスケットを観に行こうよ~!という最初のきっかけはテレビドラマ「ブザー・ビート」ですよ(笑)。どんなもんな観に行ってみようよ~!とノリで。そしたらすごく面白くて、最初は世の中の普通の人と同じで、知ってる選手は田臥勇太&五十嵐圭、くらい。それが今では、なんとなくいろいろ気になり始めた今日このごろ。アルバルクがプレイオフに勝ち残って欲しいなぁ。

夜遅く、【strobo】編集部入稿打上げ!ということで焼肉→yonchome cafe。結局次号についての打ち合わせとか、こんな風にページをまとめたい、みたいなディスカッションになっていく、、、どんだけ仕事好きなんだ!って話ですよね、ホント(笑)。

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週明けの月曜日は午前中から、【map mag.】の次の取材エリアのためのリサーチ。渋谷に集合して、SHOPめぐり。渋谷は坂道が多い街なので、かなり足にきます。しかも、キッズ向けのカフェを探して、道玄坂のホテル街に迷い込み、ぐるぐる、、、右もホテル、左もホテル、角を曲がってまたホテル・・・。ランチは、そんなホテル街の入口付近にあるカレー屋「ムルギー」。

「ムルギー」、久々です。筋肉少女帯ファンなら絶対知ってる、「日本印度化計画」の歌にもなった、昔からやってる老舗のカレー屋さん。ここのカレーはライスが砂場で山を作るみたいに盛ってあるんですよ。ホント久しぶりに食べたけど、クセになる辛さが美味しかったぁ。

そんなこんなの今日までをメモしつつ、今からまた発送作業、頑張りま~す!

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2010年2月23日 (火)

ボッテガヴェネタの長財布。

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春に向けて、財布を買い換えよう!

そう思い立ってから、いろいろ気にして見ています。今使っているのはクロエ。かなり使いやすくて気にいっています。好みの型はラウンドファスナー。

クロエ、miumiu、マークジェイコブスあたりが私の好みのデザインが多いんですが、今回はボッテガヴェネタにしました。鮮やかなピンクとパープルの間みたいな色に、ネオンカラーのパイピング!このパイピング使いが気にいって決めました。

財布が変わるだけで、気分が上がりますよね~↑↑ 毎日使うものだから、かな。

大事に使おう。

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2010年2月22日 (月)

土曜日の表参道。

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土曜日の昼下がり。表参道はあたたかくて、人が溢れていました。溢れている、、、確かに溢れている、、、ん!?溢れすぎじゃない?なんかとてもつもなく長~い列が出来ています。バーゲン? でも、全部男だし。看板持って、おそろいのジャケットを着たスタッフに誘導されながら列は果てしなく続いていました。看板の文字を見ると・・・EXILEのオーデション!でしたぁ。ほぉぉ、こんなに集まるんだ。

さらに行くと、今度は女性メインに行列が!配布されてるものを受け取ってます。横を通り過ぎた時、「終了しました~!」というスタッフの声と、並んでたけど貰えなかった人たちの「え~」と残念そうな声。今度はなに? 貰えてキャッキャッしてる人たちを見ると、大きくて色鮮やかなエコバックを肩にかけていました。

あ!サンローランのエコバックだ。しかもイチゴ模様のかな~りカワイイやつです。これなら欲しい、かも。

そんなことを思いながら、表参道ヒルズの中へ。いつものマカロンを買おうと、ふと正面奥のイヴ・サンローランのSHOPを見ると、あ、さっき表参道で配布終了~!って言ってた布バッグを配ってます。別に列もできていない・・・。すっ~と歩み寄って、「どうぞ」と渡され、やったぁ、と。

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2010年2月20日 (土)

「ウェークアップ!ぷらす」本日オンエアー。

20100220102218さっき、オンエアーされましたね~。読売テレビの「ウェークアップ!ぷらす」で女性の力がマーケットを変える、というような特集コーナーで、【女子ラーメン部】が取材を受けました!

今週、「九月堂」(渋谷)の取材中の現場に、大阪から取材スタッフの方が来てくださいました!

カメラマンの押木クン、カタイです(笑)。店内全景をどんな風にカメラにおさめるか、構図を確認したり、ラーメンをいかに美味しそうに撮影するかなど、その場でチェックしたり。

そうなんです、現在「女子ラーメン部」は新刊の取材中!

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「九月堂」は、デザートも充実していて、常連客になりたい!と思うお店の1つです。渋谷だし、これからも、ちょいちょい寄ってしまうでしょう。なんと言っても、お店の方のハートがピカピカしてて、ものすごく共感できて素敵なんです。

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2010年2月17日 (水)

【map mag.】#3 自由が丘

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Cimg0016 自由が丘特集号、入稿しました~!

今回取材した場所は・・・

SHOP/□Vigor(革製品) □Les Lutins(ヘアサロン) □アクタスキッズ(北欧家具、雑貨) □at Park(ウエア) □Beaux yeux(めがね) □ホームルーム(オーガニックウエア) □PG GUZE(ガーゼ製品) 

カフェ/□PLATINO □サンフランシスコケーブルカフェ □いいカフェ

スクール/□GYMBORee

プレイ/□九品仏広場 □熊野神社

その他、駅沿いの複合施設トレンチ自由が丘のユニバーサルトイレも取材しました。

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【map mag.】は代官山、表参道、自由が丘の掲載SHOPで配布しています。詳しい場所などの情報はBaby Stageを見てみてくださいね。

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【お知らせ】

★【strobo】最新号は2月25日発行です。

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《インタビュー》

「時をかける少女」の仲里依紗さん・・・4p

「半分の月がのぼる空」の池松壮亮くん・・・2p

「海の金魚」の賀来賢人くん・・・3p

「息もできない」のヤン・イクチュン監督・・・2p

確実に入手したいという方、近くに映画館がないという方には、送料+手数料を負担いただくことで、事前に確保して、こちらから送付致します。ご希望の方は、「vol.5希望」と書いて、コチラまでご連絡ください。詳細をお知らせ致します。

★【map mag.】#3自由が丘特集号は2月25日発行です。

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【map mag.】は、お出掛けパパ&ママのマッピングサイトBaby Stageと連動したフリーペーパーで、毎月1つのエリアを更新します。

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【strobo】仲里依紗さん取材。

映画「時をかける少女」に主演する仲里依紗さん。「TVブロス」での彼女のコラムも毎回楽しみに読んでます。仲さんのTVでの役どころなどのチャレンジャー精神や、コラムや発言の思いっきりのよさなど、今どきなのにカッコいいなぁ、と前から見ていました。

今回、リクエストを出していた「時をかける少女」の取材時間を、【strobo】もいただきました!取材は会議室で。取材デーでは1日に何本かの取材が組まれているので、大抵が似たような写真になってしまいがち。。。そこで、【strobo】は、カメラマンと編集スタッフで作戦会議をし、映画「時をかける少女」をイメージして、ちょっと時空間をワープするみたいな感じのバック用のビニール製の生地や、数点の布地を持ち込むことにしました。

限られた短い時間で、仲さんの最高の表情を引き出したい!

撮影は、会議室にセッティングしたビニル生地を前にしたキラキラした仲さんのアップ。うん、魅惑的★ そして、わずか5分くらいだけ、原宿の裏通りで、ストリート撮影もやっちゃいました。この時の画像が、未来から現代に降り立った女の子、みたいに不思議なオーラを放っていました。

インタビューをしながら思ったのは、話せば話すほど、聞き手は仲さんのファンになってしまう!ってこと。自分の言葉でのびのびと語る彼女に好感度超アップ↑↑です。

今号の【strobo】の巻頭で掲載します。

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NEWネイル2010②

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ブラックかネイビーかダークグレーを爪の先だけフレンチにしよう!と決めて、新宿のネイルサロンに行ってきました。半年くらいネイリストさんを浮気してたんだけど、やっぱり元サヤ。だってものすごく作業が早いんですもの。

ストーンはフレンチの境界線に数本だけちょっとゴージャスに。

OLの人や仕事上ネイルNGという職業の人って結構いるんですよね。ネイルOKでも薄いピンクとかベージュのみ、だったり、ラメはNGというケースも多いんですって。

ネイビーというかブルーにしました。

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愛しのポニー&カフェ♪

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二子玉川でポニーの月子とりんごと戯れてきました。

マンションと道路に挟まれてポカンと小さくあいた世田谷の空間に「世田谷乗馬倶楽部」はありました。300円で5分くらいポニーに乗って歩くことが出来る!と聞いて。取材にやってきました。小さい子供に人気なんですって!

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もうもうもう!可愛いじゃないか!(笑)決してぬいぐるみじゃありませんよ。小さいポニーがりんごちゃん。そしてロイヤルミルクティみたいなやさいい色した大きいポニーが月子。おとなしくて、人懐こくて、仲良しの2頭。寒い日だったけど、文句も言いません。

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きれいな毛並みに、つぶらな瞳。可愛いなぁ。ホント癒されます。。。

ついつい「寒い?」なんて、話しかけちゃうから不思議です。

また遊びに来るからね~。

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すっかり冷えた身体をあたためてくれたのは、「CHI CHI CAFE」のランチ!多摩川沿いのオシャれなカフェで、先日、取材のリサーチで来た時も、この店でお茶してあったまりました。近所にあったら、毎日通うと思うな。

CHI CHI CAFEのWEBサイトもすっごく素敵!多摩川の夕景、二子玉川駅を通過する電車、そしてオリジナルのおいしいメニュー!

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本日私は和風ドライカレーを食べました。デザートをサービスしてもらっちゃった。

春になったら、お店を貸しきって、仲間を集めてパーティーをしよう。そうしよう。

やさしくて素敵なお店の方に癒されたくて、30分くらい車を飛ばして来るのもいいかも。久しぶりに、常連になりたカフェと出会えて、嬉しくなりました。

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2010年2月16日 (火)

映画「マイレージ、マイライフ」試写。

「マイレージ、マイライフ」の試写は、試写室の場所がね、ちょっと行くの面倒な場所にあるので、よし行くぞ!って気合入れて行かなくちゃならないのです。どうしようかなぁ~と、面倒気分に負けそうになりながら、行って良かったです。

ただね、今の不況の日本で、リストラされた人とか、会社がリストラするかも、なんて状況の人は、笑って見ていられないかも。。。

ライアン・ビンガム(ジョージ・クルはニー)の年間322日間の出張。「バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない」がモットー。全米中を飛び回り、企業のリストラ対象者に解雇を通告する「リストラ宣告人」が彼の仕事。

社員のクビを切れない会社の幹部に代わって、解雇通告する仕事。解雇する相手と初めて会って、解雇を告げ、もう二度と会わない。だけど相手の人生のやり直しを淡々とアドバイスする。あぁ、こういうの最近周囲でも聞きますよ。早期退職勧告されて、次の仕事が見つかるまで責任もってケアします、なんて言われても、次の仕事を斡旋してくれるんじゃなくて、勧告された人の愚痴を聞いてあげたりする程度。

ライアン・ビンガムにとっての人生の目標は、航空会社のマイレージを1,000万マイル貯めること!

荷物、生き方、人間関係、全てにわずらわしさを排除してきた彼に、ある日、予期せぬ出会いが訪れる。彼と同様に出張で全国を飛び回っているアレックス(ヴェラ・ファーミガ)と新入社員のナタリー(アナ・ケンドリック)。

次第に親しくなり、背負う荷物がバックパックに入りきらなくなった時、ライアンはどうするのか? 

「JUNO/ジュノ」で才能を高く評価されたジェイソン・ライトマン監督がジョージ・クルーニーと描く人間ドラマ。ジョージ・クルーニーは役にハマってました。

人と深く関わらなくても、ケータイ、メール、ツイッターなど、相手の顔を見ないまま、会話のスピード感は倍増している世の中。画面上で会話している相手の本当のキモチを知っているだろうか? 本気で向き合っているだろうか?そもそもその必要性はあるのか? どうしたら人とつながることができるのかがわからないライアンの姿は、観る人に問題を投げかけてきます。

人と関わるのは面倒だけど、面白い。たまに傷つけられても、それでも閉じずにいたいですね。強さが欲しいです。

2009年/アメリカ/109分/監督・脚本:ジェイソン・ライトマン/原作:「マイレージ、マイライフ」(小学館刊)/キャスト:ジョージ・クルーニー、ヴェラ・ファーミガ、アナ・ケンドリック/配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
● 3月20日(土)、ロードショー

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2010年2月15日 (月)

Q&A

映画「誰かが私にキスをした」について、質問をいただきました。主人公のナオミを演じた堀北真希さんはどうだったのでしょうか?と。

ですよね。主役に全く触れてなかったですよね、私。

堀北さんは、日頃テレビで観ている感じでした。この作品で演技の上で意外な一面を見せてくれたのは松山ケンイチさんで、堀北さんは、今までみたことのない役とか新境地、という作品ではなかったと思います。あら、キスシーン多い?というのが印象に残ったかな。

ストーリー展開が海外の学園モノ的に急激で、気持ちの移り変わりとかは、観る側はなかなか追いついていけません。彼に会うために海外に後先考えずに行ってしまったり(だったと思う)、別れもあっさり。「OC」とか「ゴシップガール」とか、さっきまでキスしてたのに、急にケンカして別れたと思ったら、違う男子に告られて、みたいに、周辺にいる男子とっかえひっかえ的な流れだったりしますよね。そんな感じです。モテまくり、です。でもねぇ、これは個人的な意見ですが、3人の男子からモテるんだけど、な~んかどの人とのツーショットもピンとこないっていうか、それほどお似合いじゃない(うわっ、言っちゃった)かなぁ~。一般的にLOVEな2人って、見てて羨ましくなるようなオーラを放っていたりしますが、堀北さんをめぐるツーショットにそういうLOVEな気配や、羨ましく見える2人、ってシーンがあまりなかったような・・・感じでした。

もし、映画館に行って、恋愛映画の「(500)日のサマー」と「誰かが私にキスをした」の2作品のどっちを観ればいいかな?って聞かれたら、私は「(500)日のサマー」にしなよ、と言います。映像の面白さという点でも、キュートという点でも。

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映画「ソラニン」試写。

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「ソラニン」は、浅野いにお作品が好きかどうかで評価は大きく分かれるのかな。そう思ったのは、試写も観終わって、何かの別の仕事の時に、こんな風に言ってる男性がいたから。「俺はまず、大学出て就職しないでフリーターで同棲してるってだけで、もうダメ!そんな男に共感できない」と。そ、そ、そ、そうかぁ。男性目線で、そういう意見もあるんだな、なんて思いながら、でも私は「ソラニン」はコミックからかなり好き。いやぁもう、かなり好き(二度言う・笑) 好きだから、実写化には期待と不安が入り混じりつつ、でも配役がいい雰囲気でイメージ出来て、そんなに原作の世界観と違わないんじゃないかな、と想像していました。

というワケで、青春のもどかしさをリアルに描いて絶大な人気を博し、累計60万部を突破した浅野いにおの人気コミック「ソラニン」の映画化!

OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽への夢をあきらめきれずにフリーター生活を続ける種田(高良健吾)は、東京の片隅、川沿いのアパートで一緒に暮らしている。芽衣子の一言で、種田は想いを込めて「ソラニン」という曲を書き上げ、その曲をレコード会社に持ち込むが…。

試写を観終った時、やっぱり泣いちゃいました。宮崎あおい、高良健吾が芽衣子と種田のイメージにまんま近かったのと、コミックでも胸がズキズキして泣けてしまった芽衣子の歌うライブシーンが素晴らしかったこととか。芽衣子の歌が圧巻。透明感があって、衝撃でした。宮崎あおいが、もし本気で音楽を志す人だったとしても、きっとその世界でも光り輝いたであろう、と思わざるを得ないオーラ! どこまでもピュアな輝き。ギターが初心者とかそういうとこじゃないアーティストとして、伝える言葉を持った人、つまり表現者としてどのフィールドにいても、ファンの心を間違いなく掴んだと信じて疑わない存在感。

さらに今作、高良健吾演じる種田が予想をはるかに上回るナイーブな演技で素晴らしかった。「フィッシュストーリー」、「蟹工船」、「南極料理人」、「BANDAGE」など、彼の出演している作品はずい分観てきたけど、今回はハッキリわかることが1つありました。高良自身も種田が好き、ということがスクリーンを通して伝わってきました。プレス用パンフには彼のこんなコメントが・・・「種田を演じる自信が全くなかった。本当になかった。好きすぎて恐怖があった。でも、やった。種田も色んな事に自信がなかったから。種田は途中でいなくなるけど、僕も赤信号でもいこうと思った」。いいコメントだなぁ。スタジオでのバンドのリハシーンもすごく自然に音楽してて良かった。映画のために、スクリーンの中だけの作られたバンドって感じがしなかった。

青春の不安と期待というのは、ホントやっかいですよね。こればかりは、乗り越えるための正解がなくて、自分自身に確信が持てない日々との葛藤。自分にはきっと何か出来るはずだ!という確信のない自信があったり、一方では、自分なんてきっと何もできやしない、という先が見えない諦めみたいな気持の狭間で揺れ動く。

自信と不安の繰り返し押し寄せる波にどうやって乗るのか、かわすのか、、、赤信号でも行くか、止まるか、、、。 ごちゃごちゃ細かいコトや理由とか、そんなのどうでもいい、真っ直ぐ突っ切って行ってしまいたい!そういう衝動が若さの証。

そして芽衣子は乗り越えるために歌う決意をする。「ソラニン」を、自らギターを弾いて熱唱するシーンで、芽衣子は、昨日より確実に一歩前へと歩き始めることが出来たんでしょうね。

あ、物語とは関係ないとこですが、コミックを読んでいる時に自分が思ってた「ソラニン」という名称のイントネーションが、映画で実際セリフとなって聞いた時に、自分の思ってたのと違って、ちょっと意外な感じがしました。

2010年/126分/監督:三木孝浩/脚本:高橋泉/原作:浅野いにお 『ソラニン』(小学館ヤングサンデーコミックス刊)/キャスト:宮﨑あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一(サンボマスター)、伊藤歩/配給:アスミック・エース
●4月3日より全国にて公開

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世間との時差・・・。

入稿を2本同時に終え、山積みだった仕事の一部が片付いて、ふぅ~久々にTVを付けたら、上村愛子4位!・・・って、もうオリンピックが始まってました~ ( ̄ロ ̄lll)

世間との時差に、さすがに驚いた。

仕事の打ち合わせの後、チョコレートをいただいた。やばい!バレンタインデー!もう14日じゃん! 渡そうと思ってた人たち・・・ゴメン。それどころじゃなかったんで・・・と言い訳。

イベント大好きなのにッ!思い起こせば去年のクリスマスイヴから仕事漬け。大晦日と元日の2日間休んだだけで、あとは休みなし。ちょこちょこ息抜きは出来ているんですが、丸1日オフだぁ!って日は、なかなか取れないですね。いや、辛いとかは全くないですよ。好きなコトが仕事として出来ているんですから。詰まってるスケジュールの合間にどれだけ遊ぶか、とかが楽しかったりするんだけど、でもさすがにね、最近余裕なさすぎ。毎日いろんな〆切りに追われて、パッツンパッツンだもの。片付いた、よし次!って感じで。ダーツとか行けてないもん。。。かといって、絶対に手を抜きたくないから、大きな〆切が近づくと集中しちゃうんですよね。

でもまあ、オリンピックを見るとか、イベントを楽しむ余裕が欲しいですね~。

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2010年2月14日 (日)

舞台「血は立ったまま眠っている」@シアターコクーン

ThumbnailBUNKAMURAシアターコクーンで蜷川幸雄演出の舞台「血は立ったまま眠っている」を観て来ました。

観終わってしばらく、「何だったのだろう?」と。今観てきたものを自分の中で整理するのに時間がかかりました。帰り道、車で山手通りから井の頭通りを走りながら、流れていく景色が次第に暗くなっていき、夕闇のトンネルに飲み込まれていくような、不思議な感覚に陥りました。早くこの暗闇のトンネルから抜け出なくちゃ!早く早く!とドキドキ焦るような感覚。さっきまでの舞台に気持ちが引きずられて、引っ張られて、ちょっと怖い。現実に戻って来なくちゃ!と自分自身に言いながら、井の頭通りを抜けて環七に曲がった時、ふぅ~と、逃げ切れたような安堵感。舞台の余韻を切り離した瞬間でした。

「最近は結末に答えが明確になってる映画作品が多いけど、それってどうなの?」・・・って誰かが言ってたなぁ。ハッキリとしたメッセージは伝わった方がいいのかもしれないけど、受け手の考える幅、みたいなものを残して欲しいって気もする。ハッピーエンド、良かったぁ!とか、事件は解決した、とかじゃなくて、この後どうなるんだろう?結局これってこういうことか?みたいに、自分自身の答えを見つけるような《時間》に余裕を与えて欲しい。

そういう意味から言って、蜷川演出の舞台「血は立ったまま眠っている」は、舞台後にいろいろ考える引っ掛かりがあった。

寺山修司が23歳の時に書いた「一本の樹の中にも流れている血がある そこでは血は立ったまま眠っている」という一編の詩から生まれた戯曲。

・・・と、今こう書きながら、舞台を観に行くまでは、ほとんど何の情報も持って行かなかった。寺山修二の戯曲を蜷川演出で、森田剛と窪塚洋介と寺島しのぶが演じるということぐらいしか知らず、ただ勝手にイメージすると、寺島しのぶが出演しているというだけで、得体の知れぬ濃さ、、、どろっとした感触なのかな、と。

座席はご好意で片側が通路の正面前から数列目。すっごく良く見える近さ。驚いたことは、まず主演・森田剛。観終わってみると、一体誰が主演だったんだろう?という感じが残るくらい、圧倒的な主演のセリフ量や出番じゃなかったかもしれないけど、あぁ、この人役者じゃん!今役者を楽しんでやってるのかな、というのが伝わってきました。映画「人間失格」で、中原中也の役で出演していましたが、正直それを観た時はピンときませんでした。原作にない役という意味でも、なんか中途半端な役どころで、描ききれていない感じがしたんです。森田剛=役者、という認識で見ることが、まだ私の中には出来ていなかったのは確かです。

でも、今回の舞台を観て、彼への見方が変化しました。役も合ってましたね。とても声が通っていたし、一幕目の最後のシーンは見せ場としても、観客を掴んでいたように思います。なるほどそうなんだ、この人は今、役者の魅力にハマってきているのかもしれない、ものすごく真剣に取り組んでいる彼の姿に共感しました。

作品の舞台は1960年代。若者たちの憤りや葛藤、日本を、自分を取り巻く世界を変えるために、自分が立ち上がって闘わなくては!という青春劇。テロリストの灰男(窪塚洋介)を、兄弟のように慕う若きテロリスト良(森田剛)。良の姉(寺島しのぶ)が加わって、革命とSEXの狭間で葛藤する若者たち。

気になったことは、通路を多様した演出と、寺島しのぶが18歳の設定、という無理無理無理・・・な点。通路を使った演出が原因ではないかもしれないけど、言葉が聞き取りにくいシーンが多かったです。そして、寺島しのぶ18歳!(ショック)なぜ?と思いました。気を取り直して見ても、二の腕が、、、やっぱり無理あるでしょう・・・(笑)。18歳からオトナになるまでを演じるならわかるんですが、最初から最後まで18歳ですからね、もう少し近い年齢で演技力のある女優さんを使った方が良かったんじゃないかなと思います。→と、ここで寺島しのぶさんのブログを読んだら、彼女自身も18歳の設定にはかなり葛藤があるわけですねぇ。蜷川さんがよしって言ってくれてるからそれだけでいい、と書かれてますが、ダメでしょ、それは。観てる側に18歳に観えてないのは。とはいえ、葛藤したり頑張ってる人のことは、やっぱり応援したくなりますね。与えられた役に立ち向かってくださいッ。

時代背景なのか、原作がそうなのか、卑猥な演出が結構多いんです。これをどう解釈するか。舞台だからアリという見方もあれば、エロとアートは違う、という考えもあれば、そもそも芸術なんて猥雑なものだ、という概念論みたいなとこにもいってしまいそうです。私自身は、表現の芸術とかアートの領域としては観ることが出来なかったかなぁ、、ごめんなさい。

オープニングの舞台の使い方やスピード、どんどん舞台が組みあがる様は、これから始まる物語への期待感が高まります。あ~蜷川舞台を観に来たんだぁ!って気分に変われます!すっと世界に入れるのがいい。

エンディング、流れていた曲はレディオヘッドの「クリープ」。私の好きな曲です。レディオヘッドのデビュー当時、何度か彼らのインタビューをしました。5~6回。それはロンドン、オックスフォード、来日時の今はない溜池の東芝EMIなどで。彼らのライブも何度も観ました。初めてライブで「クリープ」の演奏を聴いた時、あまりの衝撃で、わけもなく涙が溢れてきて止まりませんでした。その記憶が、今回の舞台のエンディングに流れ込んで合流しました。苛立ちと切なさと、強烈に信じたい何かにすがりつきたいような気持ち。そういう作品を書いた寺山修司がスゴイ才能の持ち主だったんだなぁ、と改めて思いました。

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2010年2月13日 (土)

映画「半分の月がのぼる空」試写。

試写室に「半分の月がのぼる空」を観に行った時、右隣をふと見ると、忽那汐里さんがひとりで座っていました。どんな気持ちで自分が出演している作品を観るのかなぁ、なんて思ってるうちに上映スタート。

配布されたプレス用資料には「人の数だけある“ずっと”の想い」、「“ずっと”の気持ちに今日出会いました」、「あなたにとって“ずっと”って何ですか?」・・・という風に“ずっと”が並んでいました。この作品の投げかけてるテーマなのでしょう。

でも“ずっと”ってホント何でしょう? 永遠に続く想い? いつまでも変わらない気持ち? そもそもずっとなんて有り得るのか?

情報が溢れ、ピュアなままでいられない現代、素朴な地方の街の裕一と里香の物語はどこか遠く懐かしいような、心の中の隅っこに置き忘れてきた夢物語のような、純粋培養、された温室の中の蜃気楼みたいな出来事のように感じます。

純粋に恋をしたり夢中になったり、誰かを好きになるって、偶然の積み重ねみたいなもの。ふと気がついたら、たったひとりのことばかり考えてた、とかね。

病院で出会い、会話するようになり、距離が近づく中で、ツンデレっぽい里香に振り回されながらも彼女を大切に想う裕一。誰かのために必死になるって、恥ずかしいとか言ってる場合じゃないくらいガムシャラになるって----きっとそういう経験って、守るものが増えてくるオトナになるほど出来なくなっていく。

たった1人のために、里香の願いを叶えてあげるために、走ってばかりの裕一。里香の笑顔が見たくて、山に登ったり、バイクを走らせたり、病院を脱出したりする一生懸命な裕一の姿をいつの間にか応援していました。

ほんの一瞬の出来事でも、忘れられないほどの強烈な想いを残す“ずっと”もあれば、穏やかにつづき、優しく包み込むような感情や時間の“ずっと”もある。過去に置いてきた、もう取り戻すことの出来ない大事な時間に気づかされるような作品です。

2009/112/監督:深川栄洋/原作:橋本紡/出演:脚本:西田征史/池松壮亮、忽那汐里、大泉洋ほか/配給:IMJエンタテイメント+マジックアワー
(C)2010 映画「半分の月がのぼる空」製作委員会
●4月3日(土)より、 シネセゾン渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国ロードショー!!

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2010年2月10日 (水)

映画「誰かが私にキスをした」試写。

「誰かが私にキスをした」----観終わった時に、なんかヘンテコな気分になったのでした(笑)。

「OC」とか「ゴシップガール」とか、海外の学園ものドラマを、設定はそのまんまアメリカのハイスクールで、登場人物だけが日本バージョンになったような異質感が、今まで見たことのない世界観を作り出していて面白い!面白いんだけど、これ日本!?っていう見慣れない世界って感じが拭えず、リアルかリアルじゃないかって言えば、全然リアルじゃないんだけど、でも、面白い作品。

ちょっと風変わりな、サブカル色を感じます。それもそのはず、監督はアメリカのインディーズシーンを牽引する新進気鋭のハンス・カノーザ監督。時代も時間も会話も、日本を舞台にしながらアメリカフィルターがかかってる感じで妙にソワソワ落ち着かないんだけど、「OC」の日本人吹き替え(人物も)のイメージで見ると、唐突な展開やストレートな感情表現も、理解できるかも。

だからきっと、こんな松山ケンイチ見たことない~!とファンはドギマギすること間違いなしでしょう。あ、NEWSの手越クンは、現在放送中のドラマ「ヤマトナデシコ七変化」の中で彼が演じてるキャラの雰囲気や、あのドラマの住んでる設定とイメージ遠からず、というか似た感じです。

物語の舞台は東京のインターナショナルスクール。卒業アルバムの製作委員のナオミは、学校の階段から真っ逆さまに落ちた拍子に、その日までの4年間の記憶を失ってしまう・・・。

記憶を無くす前、彼女がキスした相手は誰なのか?好きだった相手は誰なのか?そんな大事なことさえも思い出せないジレンマがナオミを悩ます。

この作品は、ナオミが自分自身の記憶を取り戻すための「自分探し」の物語と、並行して、彼女へ思いを寄せる3人の男性、ユウジ(松山ケンイチ)、ミライ(手越祐也)、エース(アントン・イェルチン)との微妙な4角関係を描く切ない「ラブストーリー」が楽しめます。

そして特徴的ななのはその映像表現の手法!ラブストーリーっぽくなく、実験的で刺激的な映像がすごくキレイです!

2010年/124分/監督:プロデュース:ハンス・カノーザ 『カンバセーションズ』/原作・脚本:ガブリエル・ゼヴィン/キャスト:堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也、アントン・イェルチン 他/配給:東映   darekiss.com
3月27日(土)、全国ロードショー

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2010年2月 9日 (火)

映画「海の金魚」試写。

【strobo】vol.3で取材した白石隼也クンと、2月25日発行のvol.5にインタビューを掲載する賀来賢人クンが出演している作品。

青春、ヨット、挫折、立ち直り、友情、夢、冒険・・・がギュッと詰まった感じの物語。

死別した父親が残した船の中で暮らすミオは、ある日転校生キヨミに出会う。キヨミはヨット界期待の星と騒がれていたが、練習中の事故で友人を亡くしてしまい、それ以来ヨットに乗ることができなくなっていた。2人は、ミオの父が遺した宝物を捜しだすことをきっかけに生きる希望を取り戻し、鹿児島で毎年行われている過酷なヨットレースへの参加を決意する。

クラスに溶け込めない2人を気にかけていた学級委員ケイイチと、ミオの幼馴染で漁師のヨウスケ、さらに事故死した友人の彼氏だったヨット部員マサルもチームに加わり、5人は練習を通して信頼を深め合いながら成長し、レースの当日がやってきた・・・!

過去の辛い経験を乗り越えて、今の自分自身(環境も含む)を受け入れ、そこから新たに一歩前へ踏み出そうとする女の子たちの勇気が爽やかに描かれています。

自分がこの世でたった一人なんじゃないか、と孤独感に襲われる瞬間があるのが思春期。周囲を見てみたら、見守ってくれる仲間と、大きく包み込んでくれる海があった。仲間と将来の夢や希望について熱く語ったり、一方で不安と苦悩に押しつぶされそうになる思春期の彼らの姿。それはまるで、いつか大海原で自由に泳ぐことを夢見る、縁日で買った金魚鉢の中の金魚みたいだ。狭い世界から未知の広い世界へと飛び出していきたくてもがく青春の姿なのだ。

2010年/116分/監督:雑賀俊郎/脚本:塚田耕野/配給:ティジョイ/キャスト:入来茉里、田中あさみ、賀来賢人、白石隼也、柄本時生、吉瀬美智子ほか/配給:ティジョイ
●3月13日九州先行、4月10日全国順次ロードショー

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2010年2月 7日 (日)

ヤン・イクチュン監督来日。

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映画「息もできない」で監督・脚本・主演をひとりでやったヤン・イクチュン監督にインタビューを申し込んだのは、ホント勢いからの流れでした。

試写をT君と観に行った直後のこと、エンドロールが流れ、試写室が明るくなり、観に来ていた人たちが座席を立ち、ざわざわっとする中、T君と私は「よかったぁ~!」「すっごい良かったね!」と言い合っていました。

予想以上、、、まさかこんなに揺さぶられるとは思わなかった。

試写前に渡されるマスコミ用プレスシートには、世界各国の映画賞で25以上もの賞を受賞した、と絶賛されの文字が躍っていて、それが逆に、「ほんとに?」「ちょっと大袈裟なんじゃあないの?」と、うがった見方をさせてしまったりもする。

で、結局いつも行き着く答えは、「まず自分の目で観てみよう!自分の感想を大事にしよう!」ということになる。

試写が始まったすぐには、オヤジみたいなチンピラみたいな乱暴者のサンフン(ヤン・イクチュン)を、かなり引いた感じで傍観していたのですが、終わってみれば、このビジュアルでさえ可愛い、とまで思い始めているあたり・・・なんというストーリー力!

試写室を出る際、監督来日時のインタビューをオファーしてしまいました。・・・というまさかの展開!(笑)

インタビューはホテルの一室。その日は朝一番の取材が【strobo】でした。映画の役の感じとは全く違う、ラフなスタイルの若者がいました。ジーンズにTシャツの上からチェックのシャツを重ね着。

インタビューはT君が担当。監督はシャイだけど一生懸命に語ってくれました。終わった後、T君とハグしてた。

インタビュー中、私からも1つだけ質問したんですが、ヤン監督の片思いしてた時の話まで飛び出して(!?)、泣いたり笑ったりのジェスチャー付きで、話を聞くみんなが笑顔になり、時間はあっという間に過ぎていきました。

★ヤン・イクチュン監督のインタビューは、2/25発行の【strobo】に掲載されます。

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映画「闇の列車、光の旅」公式WEBサイト。

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今ね、映画「闇の列車、光の旅」の公式WEBサイトを私のチームで作ってるんですよ!

まだ本サイト前の、簡易版なんですけど、見てみて!

www.yami-hikari.com

少女の瞳が悲しげなのは、、、ぜひ作品を観て欲しいです。なぜ列車の屋根の上?どこへ向うの?・・・その答えは、、、答えになるのかわからないけど、彼女の人生の大部分みたいな濃い内容が詰まってます。公開までまだ時間はあるけど、その間に本サイトにグレードアップするので、ご期待下さい。

WEB製作のディレクションは久々にやったんだけど、表現の可能性がどんどん広がってて、なかなか興味深いです。今年はWEB製作でも、たくさんの映画に関わりたいな。

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アフター・・・。

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池松壮亮クンの取材後、池尻大橋界隈のおしゃれなカフェで、カメラマンと編集担当とお疲れさま~のティータイム。

20100204081930最近、自由が丘や二子玉川のリサーチで活躍しているのが私のデジカメ。カシオのEXILIM×Kari Angとの限定コラボ。星のストラップとピンクのケース付き!

そうそう!東方神起の表紙の「JJ」が売り切れて増刷したとか!?話題の雑誌は購入しましたッ。東方神起の曲が、池松クンの出演中のドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」の主題歌でしたよね。

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20100206163319_2それから、ランダムハウス講談社マーケティング部Mさんから、本が送られてきました!なになに・・・「食べて、祈って、恋をして 女性が直面するあらゆること探求の書」ですって!カバーイラストがなかなか素敵です!タイトルの中の「祈って」は、私にはあまり興味がないけど、女性が直面するあらゆることって、一体何!?・・・と、気になるタイトルですよね。この本は、今読んでる東野圭吾の「新参者」を読み終えたら、読んでみよう♪

カフェでおしゃべりしている時、三ツ矢堂製麺の話題になり、チーズをたっぷりかけたつけ麺はおいしいのか?と。よし、行ってみるべ!と盛り上がり、駐車してたマイカーに乗って、高田馬場へ!迷わず「濃厚チーズソースつけめん」をオーダー!覆面女子ラーメン部デス。麺の量は「小」(200g)から極盛り(1500g)まで選べるので、小で。

・・・おいしかったぁ!!

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2010年2月 6日 (土)

【strobo】池松壮亮さん取材。

2010年の始めに、「今年【strobo】で取材してみたい俳優・女優」について、スタッフと盛り上がりました。

【strobo】が注目している映画に出演する人、以前からその演技に対して注目してる人、なんかのタイミングで超ブレイクして有名になってしまう予感のある人、面白い役選びをしている人、サブカルチャー的なつきつめた深さを持ってる人、話を聞いてみたい!と感じさせる人・・・・。

取材したい俳優・女優の名前が20名くらい上がりました。今年5冊発行する【strobo】で、ひとりでも多く、出会える機会が持てることを楽しみにしていよう!

とほんわか想像してたら、早くも注目してるひとり!池松壮亮さんの取材が決まりました。

映画「半分の月がのぼる空」で主演する池松さん、というか「くん」です。試写を観て、彼の表現力に見入ってしまったので、事前にNHKのドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」もチェックすると、あれ~!?なんかいつも気の強い女の子に振り回されてる~(笑)。まあまあまあ、その辺はインタビューで聞いてみるとして、でも「砂時計」といい、なんとなくローカルというか、東京じゃない地方の高校生の普通っぽさが池松クンの魅力のひとつなのかな。物語ごとに一途な恋愛をする男の子を演じてるしね。

それと私が前からいいなぁと思って見ていたのは、名前の字面!映画の冒頭や、エンドロールで池松壮亮と出てくるとき、いい字のバランスだなぁと見入ってました。子供の頃、書道を習っていましたが、書道で書きたくなる名前。他にも好きな字の雰囲気の人は何人かいます。私自身もたまに「松本きよりって名前、いいですね~」って言われることがあるので、こういうのホント直感っていうか、好みがあるんでしょうね。

さて、取材で会った池松クンは、全然ローカルな感じじゃなくて(スイマセン、役のイメージで)、素敵に洗練されたナチュラルな青年でした!なんでしょう、ホントにナチュラルな佇まい。そのナチュラルな上品な雰囲気は都会的。この日のスタイリングも良かったですよ。

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カメラマンと事前に打ち合わせて、撮影では、池松クンの手とか横顔とか目とか、かなりパーツに寄った撮影もトライしました。手フェチの皆さん、お待たせ致しました!ちょっとだけお見せしましょう。池松クン、なぜこのポーズなのか・・・。

映画「半分の月がのぼる空」についてのインタビューは、2月25日発行の【strobo】で、2pで紹介します。

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2010年2月 5日 (金)

目が回る・・・かも。

2010年1月は、元日だけ休んだだけで、あとはなんやかや毎日走ってました。ホントに走ってました。朝、駅までとか、試写室までとか、時間パツパツで、街をダッシュで駆け抜けてました。

ここ1週間をザクッと振り返って見ても、来日中のヤン・イクチュン監督の取材、現在NHKで放送中のドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」で活躍中の池松壮亮くんの取材、映画「時をかける少女」に主演する仲里依紗さんの取材。代官山、表参道、大崎で秘密会議。フジテレビ「めざましテレビ」の撮影。東京駅地下にあって、フカヒレラーメンで有名な「筑紫楼」の取材。高田馬場にあるラーメン店「三ツ矢堂製麺」の覆面リサーチ(笑)新宿オカダヤで撮影用のバック生地探し。二子玉川の取材リサーチ。

こんな詰め込みスケジュールのため、昨日は試写に間に合わず・・・はぁ、ガックリ。頑張って試写室近くまで行ったのに、間に合わなかったぁ・・・。まあ、そういうこともあるよね。

夜、J-WEVEの「MUSIC PLUS」への出演依頼を受けました。J-WAVEにはラーメン好きの女子が多いと見ました☆.。.:*・゚ 心強い!

よっし、昨日のリベンジで、昨日観れなかった試写に再トライしてみるか・・・。

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2010年2月 4日 (木)

【Baby Stage】二子玉川リサーチ。

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午前中、新宿オカダヤで撮影用のバック生地を選んで、昼過ぎに仲里依紗さんの取材。ランチは親子丼をゴッチンにゴチになる。ゴッチンにゴチ・・・。さて、ここから3択だ。事務所に戻ってたまってる作業を片付けるか、二子玉川で【Baby Stage】の次のエリアの下見をしているスタッフ天野さんと合流して一緒にリサーチするか、ラーメン店の取材をしているチームと合流するか。

そうなんです。常に複数のプロジェクトが同時進行中で、それぞれ信頼出来る仲間たちと連絡を密に取り合いながら、進めているんです。この日は、二子玉川リサーチの初日なので、同行した方がいい、とジャッジ。即連絡して、30分後に無事二子玉川で合流。

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高島屋の屋上庭園からスタートして、SHOPやカフェを見て回りました。天野さんはなかなかのテキトー方向感覚の持ち主で(笑)、毎度、私は歩かされるハメに・・・。「次の店は、川沿いにあるんです!」と、案内してくれなから、小さい橋を渡って行きます。あれ?川沿いじゃなくて、川の真ん中じゃない?しかも、住所を見たら、目的のカフェは駅の反対側!

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やっと駅の反対側の川沿いにやってきました。寒かったので、川沿いに人影は少なく、林の中をくぐり抜けた先に、ステキなレストランが現れました。バーべキューを家族で楽しむことができるお店なんですって!

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身体がすっかり冷えてしまった頃、たどりついたのがCHI CHI Cafe。自由が丘を取材した時、カフェのオーナーから紹介してもらったお店の店内はカリモクのソファーが並んでいました。ホットのジンジャーレモネードをたのみ、暗くなり始めた窓の外には多摩川。。。

あ~1日歩いたなぁ。

★Baby Stage  http://www.baby-stage.com

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フジテレビ「めざましテレビ」の《ココ調》に出演。

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今週月曜日の早朝、私の事務所にフジテレビ「めざましテレビ」の撮影スタッフの方が来られて、コメント撮影を行いました。

【女子ラーメン部】お薦めのラーメン屋さんということで、「くにがみ屋」、「音麺酒家 楽々」、「九月堂」などを推薦しました♪

午後、珈琲(豆をペーパー用にひいてもらってます)を買いに、いつも行くお店でグアテマラを購入。するとレジの女性が「お客様、めざましテレビに出てましたよね!」と、声を掛けられました。あまりにも突然でビックリしつつ、「はい。。。」(←うわぁ、こういう感じなんだぁ、、、テレるぅ)

めざましテレビの中の《ココ調》というコーナーは、1つのテーマについて、徹底的にデータをとって調べる!と。アンケートだったり、取材したり、ギュッと詰まったコーナーで、データ検証しているので、なんだかお得な情報!って感じで見ていたコーナーでした。

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そこで、「女子のラーメン好きが増えている!?」というテーマで女性サイドの意見と、ラーメン屋さんの意見、評論家の意見、そして女子ラーメン部を代表して私の意見、、、と。テンポが良いコーナーの中では、取材に来てくださったディレクターさん自身の姿も映っていて、おぉ!と嬉しくなったりして。

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朝青龍の引退で思うこと。

ブログに書きたいことはいっぱいあるのに、なかなか時間がとれず・・・ちゃんと書かなきゃ!と思う反面、今日の今のこの感動とか気持ちは今日のうちに書いておかなきゃ!と勝手にぐるぐると自分の中で目がまわってるうちに、気がつけば2月。

TVで朝青龍が引退というニュースをやっています。

こういうニュースを見ると、いつもなぜか同じような気持ちになります。

相撲のことは全く知らないし、相撲番組もほとんど見ないから、たまにニュースで今場所は誰が優勝した、とかやってると、あぁそうなの、程度の感覚。

朝青龍はこの前の場所で土俵に立っていた時、勝った時、その1ヶ月後に自ら引退の会見を開くなんて想像してなかったと思う。

そう、だから、たった1つの事件や、たった一言の発言、、、そういう一瞬みたいなことで、それまで続いていた幸せな時間や、ゆるぎないと思っていたポジションが崩れ去ったりしてしまいますよね。ホント簡単に。

それは政治とか有名人のことだけじゃなくても同じで、さっきまで仲良く話していた恋人同士が、ささいなきっかけでケンカになって、数分前の楽しかった雰囲気があっという間に最悪の状態になったり。別れてしまったり。取り返しのかない傷を残したり。

勝手に想像するだけだけど、少し前の朝青龍自身のプランの中に、今日引退するなんて予定は書き込まれていなかったと思う。

人生はこんな風に、ある日突然、思いもよらぬ方向にいってしまうことがある。

それっきり、になってしまうことがある。

前場所が終わった時点で、朝青龍が白鵬と、もう二度と土俵で真剣勝負をする日が来なくなってしまう・・・なんて、想像もしていなかったと思う。白鵬にとってもね。思えばあれが二人の最後の取り組みだったんだね、、、となってしまう。

例えば、この日が最後になります!と自ら計画して、最終日に向って着々と進んで来た時の最後の相撲と、振り返ればあれが最後だったね、という最後の相撲は、最後ということは同じでも、心の持ちようが全くちがうはず。

会社とかもそうでしょ。自分から、次の月末で辞めます、と辞表を出すのと、急に辞めなくちゃいけなくなった時の最終日は、思い残すことの量も違うような気がする。

自分の計画外の流れで大きな決断をせざるを得なかった時って、あぁあの時、もっとこうしておけば良かった・・・とか、心残りや後悔もあるんじゃないかな。

涙ぐむ朝青龍、白鵬を見て、胸が痛くなりました。誰が満足する結果だったんだろう?今回のこの結果は誰もハッピーになってないような気がします。誰もハッピーにならない結果というのは、どこかが歪んでるんじゃないかな。

もう二人が同じ土俵で真剣勝負する姿を見ることはない。

こういうシーンを見るたびに、いつも、いつでも、今この瞬間が最初で最後かもしれない、というくらいのキモチで、100%を出し切るような生き方をしていかなきゃなぁ、って思います。

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2010年2月 3日 (水)

オカダヤ生地館探検。。。

映画「時をかける少女」に主演する仲里依紗さんの取材日。

そういえば、最近の取材のほとんどが配給会社の会議室や、ホテルの一室だったなぁ・・・。映画のプロモートのためのスケジュールが確保されると、1日の中で、雑誌などの媒体に時間が割り振られるのです。限られた時間を効率よく使うために、ホテルとか、配給会社の会議室で1日中、取材する側が入れ替わり・・・というのがよくあるパターン。

あ、よくあるパターン、だなんて、すっかり慣れちゃった今日この頃。

雑誌を読む側のキモチを思い出してみる。自分の好きな俳優が掲載されている雑誌を書店でパラパラ確認しつつ、結局買うのは写真が気に入った1冊、とかだよね。そして、同じ服装で何誌かに出ているのを見つけると、きっと同じ日に取材したんだな、なんて思うワケで。

以前、UKのバンドのインタビュー誌の編集長をしていた時、そういう読者側のキモチをものすごく大事にしてました。来日アーティストのインタビュー記事は、ほとんどがホテルの1室か、レコード会社の会議室での写真。簡単に街に連れ出す許可も時間もナシ、と。取材を受けるアーティストも、同じような質問に同じ部屋での撮影が1日何誌も続く・・・、そりゃあ、飽きるでしょ。もちろんプロモート(=仕事)だから、飽きた~なんて態度は露骨に表さないけどね。

そこで、他とは違う写真を見たい読者が喜ぶように、さらにアーティストにも楽しんでもらいたい!とアレコレ考えた末に、ホテルにいろいろ持ち込んで撮影していました。当然、時間はないので、前日に準備。例えば、バンド名のロゴをコピーして貼り付けて、バック紙を作って持っていったり、ホテルの部屋をパーティ会場みたいに変身させたり。バンドには大ウケで、意外な表情を引き出せたんじゃないかなぁ、なんて思ってマス。

------年月が経ち、【strobo】で俳優の取材記事を掲載するようになり、1号目はひとりだけ(大東俊介くん)だったのに、現在配布中のvol.4では5人に増えました。で、ふと気がつくと、会議室でばかり撮影してるなぁ~。なんかそれが当たり前みたいに感じつつ、う~ん、もっと違った写真を撮りたい!【strobo】だけのオリジナルな工夫をしたい!と、思うようになったのです。

取材現場に行くと、前の取材の方がまだ取材中なので、しばらく廊下で待ってたり。自分たちの取材が終わる頃には、次の取材の人が待ってたり。そして1つの部屋をぐるぐる入れ替わる。その中で、もっと出来るコトがあるはずだった。うっかり慣れ始めて、読者のキモチとか忘れかけてた。好きな俳優の、他とは違う表情やシチュエーションに期待しているよね!

仲里依紗さんの取材日。やれることのベストを尽くさなくちゃ!と初心に戻ったので、新宿にあるオカダヤ生地館がオープンするとすぐに駆け込み、映画「時をかける少女」のイメージに合うバック用生地を探しました。タイムワープする感じは、キラキラ光るシルバーラメのビニール素材とか、ぐにゅと時間が曲がるみたいなイメージはマーブル模様みたいな光沢のある素材とか、、、面白い生地がビルの地下から5階までギッシリ置いてあるので、真剣に探しました。

ついつい熱中してしまったけど、4種類の生地を購入して、丸めて、取材現場へ持ち込みました!

カメラマンは木村直軌さん。買って来た生地を見てもらうと、私が一番使いたかったキラキラのシルバーラメのビニール素材をチョイス!気が合う!後ろから光りが入ると、ミラクルな感じがゴージャスでもあるのです。もう、会議室には見えません(笑)。

そこに仲さんが登場!セクシィ&キュートなスタイリストさんによるハンドメイド衣装です★(つづく)

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2010年2月 2日 (火)

東京、雪の朝。

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雪が降ったね。

でも昼くらいには消えちゃうのかな。

東京では冬の間に1~2回くらいしか雪が積もる日があるかないかなので、嬉しくなってしまいます。

前の晩、窓を開けて、雪が降り続いてる真っ暗な空を見ながら、明日は早起きして雪景色みよッ!とワクワクしていました。

本日、映画「半分の月がのぼる空」に主演している池松壮亮くんの取材日。

【strobo】で取材したいなと思ってたひとり。楽しみです。

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