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2010年12月

2010年12月31日 (金)

庭猫ちゃん。

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実家の庭に遊びに来ている猫「パンダちゃん(通称)」。まるまる太ってるし、つやつやした毛並み。コンクリートの上より芝生の上が好きらしい。かまぼこ、鰤(ぶり)・・・お正月の贅沢おすそ分けをはぐはぐ言いながら食べていました。

猫のいる風景、猫のいる暮らしはいいな。

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2010年12月30日 (木)

雪国へ。

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あずさに乗って帰省。

都内は暖かく、道路に雪の気配なんかないので、車で帰省出来たんじゃないかなぁ、なんて電車に乗りながら車窓から景色を見ていた。

が、甘かった!

諏訪付近、辺りは真っ白。雪が降っていました。

そういえば、こんな一面真っ白な景色、、、今年初めて見たかも。

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2010年12月28日 (火)

イベント不参加の危機感。

イベントは大好きです。イベントに積極的に参加して楽しもう!ってタイプなので、クリスマスだったらケーキとか部屋の飾りつけとか、準備して盛り上がることが大好きです。

そんな私にとって今年のクリスマスは・・・普通の日どころか、完全にイベントに乗り遅れてしまいました。25日に慌てて取り繕ってブログにハッピー・クリスマス!コメントをアップしたものの、ホントとりあえずって感じ。

クリスマス、何もやれなかったぁ・・・!と気づいたのが25日。例年、部屋に飾りつけしたり、ケーキを食べたり、カードを送ったり、イベントに乗っかっていたのに・・・今年はいつもと変わらず仕事して、気づいたら終わってた。ショック!(・・・でもないか・笑)。

でも、今ここで、この流れを食い止めておかないと、このままなんとなく年末年始突入して、気分の切り替わりもないままに2011年になって、このままではお正月も関係なく、仕事をしてしまうのでは? と、いや~な予感がしてきたので、戒めにこのブログを書いています。

今現在、打ち合わせている仕事というのが、ほとんど来年の仕事です。

来年出版するカフェ本の内容について、取材スタッフを固めてスケジュールを確保したり、取材のためのリストを製作したり。3月に発行する【strobo】に掲載する俳優のインタビューのスケジュールを調整したり、試写に行ったり。特にやりとりに手間がかかるのは俳優のインタビュー。現在2人の俳優と1人の監督のインタビューを調整中で、早いところで7日が取材日。

他にも、ゲームの企画、コラボレートイベント企画、店内POPのデザインなど、並行していくつかの進行中の案件、新しく浮かんだアイデアも提案してみたりで、現時点ではお金にならない仕事もいろいろ。

そして今日、新たなTV番組の出演依頼がきたのですが・・・新年4日からロケ!?・・・・ギャー!(悲鳴)

このままではお正月も満喫せずにイベントに乗り遅れてしまいそうで怖い。気がついたら年末でした、気がついたら年明けでした、気がついたらラーメンのロケです!・・・って具合に、自分が時間を支配するのではなく、スケジュールに追われるようになってくると、いろんな感覚が鈍くなってしまいそうで、危機感を持っています。

今年は毎年楽しんでた「高円寺の阿波踊り」でさえ、気づいたら終わってたんです。結構ショックでした。イベントを楽しむ余裕がなくなってるようじゃイカンな、と。

そんなに仕事が忙しいのか?と聞かれたら、「いいえ」です。時間はあるんですよ。何かを見失ってるだけで、見ようとしていないだけで。身近なイベントにも無意識のうちに気づかないふりをしてしまっているのか、でも本当に結構忙しいのか?(笑)そういう日々のメリハリに鈍感になってる自分に危機感を覚えます。

休むなら思いきり休む、仕事を詰め込むなら詰め込む。だらだらと区切りがないまま仕事を続けるのはやめよう。

今からそう言い聞かせておかないと、2011年もなんとなくスタートしてしまう。こんな感覚は初めてです。

<本日の戒め>

緩急つけた暮らしを心がけよう!イベントも忘れずに! 自分で時間(スケジュール)を支配すること!

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田代万里生ディナーショー@ホテル日航東京

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いつも絶妙なタイミングで電話を下さるホリプロのTさんのお誘いで、田代万里生さんのディナーショーのディナーなし(笑)、つまり「ショー」を観にお台場まで行ってきました。

ディナーショー(ディナーは食べてないけど)初めてだったので、楽しかったです。ホテルの披露宴みたいな感じ?ですよね。たくさんの丸テーブルを数人のファンが囲み、私が会場入りした時には、もう食事も終わって、皆さんコーヒーなどを飲んでまったりとショーが始まるのを待っていました。

夏くらいにホリプロに打ち合わせで行った時、紹介してもらって挨拶だけ交わした田代万里生さん。東京藝大の声楽科卒のホンモノですよ!! ミュージカルで大活躍で、最近ではTVのスポットでも彼の姿を見ました!ミュージカル「マルグリット」では藤原紀香さんの相手役ですよ!!ほぉ~(ため息)

彼のショーを観て思ったのは、歌が上手くて、ピアノも上手くて・・・彼ひとりでもステージが成立するアーティストなんだなぁ、、、と。本当の力を持ってる人は、これから先、何だって出来る!みたいな果てしない可能性というか、期待? 幼少から積み重ねた努力が彼の力となって今のステージの上の田代万里生というミュージカルスターを支えているんだなぁ、と。簡略すると、本当に力のある輝きにひたすら感心させられました。マイクとかなくても充分いけそうでした。

でね、真っ赤なスーツの上下で現れた彼は、王子様ですよ。佇まいから振る舞いから全てが上品で。

ホテルの広間なので、ライティングとか音響は、ホールなどと違ってイマイチなんだけど、ディナーショー独特の親近感は伝わってきました。お客さんと近いしね。

記憶が曖昧ですが、オープニングから3曲くらいクリスマスソングを歌い、その後、意表をついて「ワインレッドの心」と「君はバラより美しい」と、懐メロポップスを歌ったり(ファンからのリクエストらしい)、ピアノだけの演奏シーンあり、ミュージカルでの歌を披露したり、森山直太郎やポルノグラフィティも歌ってたな。なんでも歌えるんですよ。どんどんリクエストしたくなってしまいますね。

でもやっぱり私は、ピアノだけの「船上のピアニスト」の演奏と、独自アレンジしたミュージカルの演奏+歌が断然良かったです。もう1回言っちゃいますが、王子でした(笑)。そうだよなぁ、藝大だもん、声楽科を専攻してたって、ピアノだってあんなに弾けちゃうんだな。藝大を出ながら、J-POPとか音楽のジャンル関係なく歌うことを楽しんでる姿も、いいなと思いました。

会場を見渡すと、お客さんは皆、ぽぉ~と見とれていました。

これが、ディナーショーだったのか。食事してショーを楽しむ。なるほど。年末にホテルのディナーショーの話題がTVで取り上げられているけど、お客さんとの距離感といい、アットホームな感じで、ファンにとってはステキなイベントなんだろうなぁ。

ミュージカル「スウィーニー・トッド」の出演も決まっていて、そこまでで来年の半分のスケジュールが埋まっている田代万里生さん。今度は舞台を観に行きます!

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2010年12月27日 (月)

ファッション誌「STORY」。

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本日発売のコンサバ系女性ファッション誌「STORY」(光文社)で、女子ラーメン部セレクトのラーメン屋さん特集が掲載されています。6pの特集です。

「STORY」でラーメンを扱うのは初かもしれない、と担当ライターの方が言ってました。

・・・だよね。

なので、最初に問合せいただいた時に、誌面に合わせて、40代女性が行って納得する店をセレクトしてみました。さらに、編集担当者が、「女子ラーメン部」の本の中から気になる店をピックアップして、東京エリアで全部で6店の紹介をしています。(*関西の店も掲載しています)

で、撮影した店は「九月堂」、「不如帰」、「玄菜院」、「海神」、「三ツ矢堂製麺」、「しろ八」。

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今回、読者モデル(=読モ)の方2名と一緒の撮影、と聞いていたので、かな~り焦りました。だって、読モと一般人の私、、、大丈夫なのか?何を着て行けばいいんだ?コンサバ・・・?持ってないし。

送られてきた雑誌を見てみたら、髪を切る前の私が・・・ん?髪、切らない方が良かったか? 先日メンズ約1名には「髪、長い方が良かったのに」とハッキリ言われてますから・・・。2011年、また伸ばすか。めんどくさ~(笑)。

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ラーメン特集ページの最初のページには、「玄菜院」の豆乳菜麺が大きくとりあげられています。写真がものすごくキレイで、雑誌の上品なイメージにラーメンもすっかりハマリ込んでいるので、感心してしまいました。

2010年冬、「女子ラーメン部」はたくさんの媒体で紹介していただきました。感謝。この冬シーズンは奇をてらったラーメンではなく、「本当に美味しくて、身体によくて、あきのこない味」のラーメンを探して紹介することにしていました。何度も行きたくなるラーメン店。ゆったりした時間を過ごせて、カロリーや素材なども安心して食べれるラーメン。

そんなラーメン屋さん情報、お待ちしております!→コチラまで。

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2010年12月25日 (土)

ハッピー、メリー・クリスマス★

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クリスマスを楽しむ余裕を~★

イルミネーションを見たり、ケーキを食べたり、プレゼント交換したり、

手を止めて、ちょっとだけでも廻りを見れるココロの余裕が、きっとハッピーの最初のきっかけになるかも。

皆さん、素敵な週末を~♪

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2010年12月23日 (木)

テレビの中にいる自分。

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先日放送された日テレ「スッキリ!」は、放送時間も長くてビックリしましたよ。しかもこの番組、観てる人も多いんですね~。

いつになく、「今、テレビに出てるね!」、「見たよ~!」、「髪切ったね!」、「前の髪型の方が似合ってた」など・・・たくさんメールもいただきました。

なんか気がつくと・・・今年のテレビ出演はレポーターとかタレントさんがほとんどいなくて(番組製作費の経費削減!?)、私が案内したり、レポートしたりしなくちゃいけないことに追い込まれてて、現場のディレクターに乗せられたまま、これって私のキャラだっけ?と迷走しながら(笑)、NG何度も出しながら、「女子部ポイントです!」とか、「革命的なんです!」とか、張り切って言っちゃってました・・・それをオンエアーで見るのが・・・恥ずかしいです。あれあれ?私、こんなことやっちゃってるよ(笑)と他人事っぽい気持ちになったりもしますが、ディレクターの好きなようにやってもらった方が、きっと面白い絵が撮れるんだろうなぁ。タレントじゃないんだから、慣れる必要はないし、いやむしろ、慣れちゃダメでしょ、と思ってる自分がいたり。

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正直言うと、1年前の今頃、「女子ラーメン部」でTV出演のオファーをいただくようになった時、な~んかシックリこないっていうか、いやいや違うでしょ、って気持ちもあって、素直に受け入れられなかったんですよね。元々音楽や映画やインタビューやインベーダーのアパレルとのコラボ商品企画など、ユースカルチャーに近いところがホームグラウンドだと思っていたんだけど、たまたまこの年に出版した「女子ラーメン部」の本がヒット(?)した、と。私の中では、ラーメンも音楽やファッションや映画やゲームなんかと並列の1つのチャンネルみたいな捉え方。毎日毎日朝から晩までラーメンを食べてるスタンスとは違ってて、カフェに行く感覚でラーメンにも行ってみようか、みたいな感覚からスタートしたんです。

この感覚って、ほんと普通・・・っていうか、一般的というか、誰もがこんな感じなんじゃない?と思ってます。

例えばこんな感じ。

・・・仕事もする、でもファッション誌も読むし、ケータイも気になる。好きな音楽やお気に入りのミュージシャンもいるし、映画もたまには映画館で観る。おいしいケーキやチョコが大好きで、カフェでまったりオシャベリする時間も大事。ネイルやバーゲン、ダイエットもしなくちゃ、と思うし、軽めのスポーツにも興味がある。走ろうか?ハワイアンのダンスにも誘われたけど、どうしようかな。彼氏のことや仕事の愚痴も重要モチベーション。

女性だったら、大抵こ~んないろいろなことに興味があって、時間もお金も限りがあるけど、その中で、やりたいこと気になること好きなコトにプライオリティつけて、自分のスケジュールで取り込んでいく。そうでしょ?

そういういろんな選択肢の中の1つに、「女子が行きたくなるラーメン屋さん」というものありだと思ったんです。ラーメンだけを食べてるんじゃないからこそわかる感覚、女性目線、ということに重点を置いて店を紹介しています。だから、決してラーメン博士じゃないんです。この辺の感覚が、当初なかなか男性には理解してもらえなくてね。

今冬シーズンになってから、もう開き直って、割り切って、TVを楽しんでいこう!と思いました。専門家じゃないけど、自分の信じてる女性目線に関しては堂々といっとこう! そんな感じです。

今気になっているラーメンは、「ヘルシー素材だけど薄味じゃない」、「イタリアンとかフレンチのシェフが作るラーメン」、「スタイリッシュな店内」、「本格的なデザート」----そんなラーメン屋さん情報、お待ちしております。寄せられた情報の中で、「お!」と気になった時は、行ってみます。この冬、TV初登場!として先日紹介した「玄菜院」の豆乳菜麺は、べジラーメン好きの女性から寄せられた情報メールから出会いました。

**女子ラーメン部好みの店情報はコチラへ。→コチラ

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居場所が見つからなくて、探してしまう・・・。

みんな、自分の居場所はここだ!って、ちゃんと言える場所を持っているのかなぁ。必ず帰る場所とか、自分が生きる(生かされる)場所(ステージとか経験とか含む)、或いは守るべきものとか。

私にはそれが全然わからない。見つからないのか、見落としているのか、気がつかないのか、見えていないのか、通り過ぎてしまったのか、出会えてないのか。

いろんな仕事をしながら、いろんな人に会いながら、居場所がちゃんとある人に出会う度に、羨ましく思う。

今日はなんだか急にね、そんなことを考えてセンチメンタルな気分になっています。

ジョン・ウー製作総指揮の「男たちの挽歌」の試写を観てきたんです。公開は来年2月19日なので、詳細は語れませんが、友情とか兄弟愛を越えた結びつきと言うか《絆》、、、その道を突き進んでも明るい未来はないかもしれないのに、確かなものを守るために戦う男たち。自分自身を誰かのために賭けれるか?とか、誰かのために死ねるか?とか、そういうところまでいっちゃう強い絆。・・・欲しかったものは、居場所だったのかな?なんてことを、観終わってから考えていました。

ソン・スンホンて俳優。この前、映画「ゴースト」に出ていましたよね。あの役より200倍くらいカッコいいですから!ビックリしました!今回、いい役でしたね。白いスーツが似合いすぎます。男気っていうのかな、いやもう、ホントにカッコ良すぎました。男が見ても憧れるくらいカッコ良かったんじゃない?ゴーストよりこっちでしょ。

試写後、PR担当の美人女子と立ち話。「どの辺まで書いていいの?」と聞くと、「男たちは組織に戦いを挑んでいった・・・くらいで(笑)」と。了解。

別作品で、来年年明けすぐに【strobo】でインタビューやりませんか?と立ち話で作戦会議。やりましょう!もうどんどんやりましょう!来年は今一度「攻めの姿勢」でガンガン突き進みましょう!

試写後、銀座の交差点の雑踏の中、妙なセンチメンタルな気持ちの波に突如襲われました。足早に帰りを急ぐ人達、、、ものすごく大勢の人達がいるけど、誰一人として知り合いでもなく(当たり前だけど)、言葉を交わすこともない。信号が点滅する音、ざわめき、、、一瞬、音が何もしなくなったような気分になって、大勢の人がいるのに、それがかえって孤独感を呼び寄せるみたい。今、ここで、私はたったひとりだ。

だからだろうか?誰かに会いたくなったり、居場所を大急ぎで探してしまう。

ちょうどこの時期、銀座でソニーミュージックの時の上司が、写真にハマっていて、カメラマン仲間と写真展を開催している。招待状をいただいていた。特に電話もメールもしていないし、「行きます」って前もって言ってないけど、顔が見たいなぁ・・・なんて思って、行ってみた。突然行くのだから、会えなくても仕方ない、会えなかったら写真だけ見て帰ろう。

会えました。作品の説明もしてもらっちゃいました。ビートルズが大好きだということ、ロックが大好きだということが、作品にも反映されていました。作品の中で撮影されてる人物は、親しい人たちのようで、親しい仲間に見せる表情をしていました。グループ展を一緒に開く仲間、被写体になってくれる仲間、いくつかの居場所がちゃんとあるんことが、羨ましい。

今日はそんな気分の日みたいです。

その仲間の輪の中に入りたいわけではないんです。そこが自分でも面倒くさいところで、他人の持ってるモノ(絆)が、羨ましく見えるけど、それが自分の欲しいものではない、、、。なんだよ、ワガママだなぁ。隣の芝生が青く見えてるだけじゃん!と自問自答。

会社やサークル、常連の店・・・そこに行けば見知った顔のメンバーに会える場所を持ってる人が羨ましい。そういうのに憧れる。

その時メール。「クリスマスプレゼント渡したいから、時間ある?」 

大急ぎで向いました。そして、プレゼントを受け取ると「嬉しい!」「うわぁ~嬉しい!」と、《嬉しい》って言葉を何回も口に出していました。今日はすっかりセンチメンタルの波が押し寄せてたので(笑)。

事務所のポストに、オスカーの女優・須藤温子さんからクリスマスカードが届いていました。一度取材して以来会っていないんだけど、カフェやカレーやラーメンについて、じっくりオシャベリしてみたいな。きっとすごく仲良しになれるんじゃないか?って予感がある人なんです。

メールで「明日のルナシーの東京ドーム行きませんか?」の誘い。あ、明日は先約が、、、ミュージカルで大活躍中の田代万里生クンのディナーショー。彼の歌声をちゃんと聴きたいと前からずっと思ってたので、楽しみです。

こうやって見ると・・・【strobo】が出会わせてくれた人たちが、私のまわりには沢山いるんだな。【strobo】は私が編集長で、私が作った冊子だ。居場所が見つからない、なんて言ってる場合じゃないな。逆に、【strobo】が、誰かにとっての居場所になる、くらいのド~ンとした感じ?両手を広げてみんなを包み込むくらいの大きい人間になりたいし、ならなきゃな。

自分にとっての居場所は・・・明確にはわからない。だけど、必要としてくれる人がいる場所は、私にとって大事な場所であることは間違いない。

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2010年12月21日 (火)

映画「GANTZ」試写。

GANTZ

はぁ~面白かった!ガンツスーツ格好いい!

ついに映画化されたGANTZ

狭いのか広いのかわからなくなってしまう物語のスケール観に惹き付けられました。マンションの部屋の狭さと、どこかの「星人」と戦う広さ、このミスマッチ感が面白い。

さっきまで普通に生活してた人が突然自分の命を賭けて「星人」とバトルすることになるので、戦い方に妙に親近感を感じるというか、イキナリ強くなんかなれないし、戦い方なんてわからないし、生死を賭けた戦いが簡単じゃないことをリアルに恐ろしく感じさせます。

GANTZ」は、週刊ヤングジャンプで20007月から連載開始し、コミックスも累計1350万部を突破した超人気SFアクション・コミック。

就職活動中の大学生・玄野(二宮和也)と幼馴染の加藤(松山ケンイチ)は、ある日地下鉄で線路上に転落した人を助けようとして電車に轢かれてしまう。次の瞬間、2人は見慣れぬマンションの一室にいた。リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球があった---。

GANTZから、死んだはずの人々に与えられるミッション。それは、「生き残るために星人と戦い、殺すこと」だった。

自分がすでに死んでいることを認めた上で、生きたいと思う切なさの中、大事な人を守るため、或いは人生をやり直すため、ちょっとヘンテコな星人との戦いをつづけていく。星人のビジュアルやキャラの意外性に一瞬クスッと気を許しそうになるが、それが命取り。戦いは苛烈を極めたものだ。

エンディングの楽曲も映画の世界観そのままに素晴らしかったので、あぁ早く後半(20114月公開)を観たい!と待ちきれない状態になします。

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2011年/監督:佐藤信介/キャスト:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之/原作:GANTZ」奥浩哉・週刊ヤングジャンプ連載/集英社/配給:東宝  

gantz-movie.com

●2011年 129日・春 全国東宝系にてロードショー!

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2010年12月20日 (月)

「アーティストとファン」について思うこと。(5)

最近、音楽の仕事について時々ふと考える。そんなコラム。

過去の記事は↓を参照。

「アーティストとファン」について思うこと。→コチラ

「アーティストとファン」について思うこと。(2)」→コチラ

「アーティストとファン」について思うこと。(3)」→コチラ

「アーティストとファン」について思うこと。(4)」→コチラ

今はレコードじゃなくて、CD、いやもう音源配信がメインの流れの中でも、いまだにレコード会社って呼ぶんだよね。もうレコード作ってないのにね。最近会った人たちとのMTGで、音楽についてしばしば話題にのぼるんだけど、どれも景気のいい話じゃない。

10代~20代の若い子たちは、ラジオを聴かなくなった、というんじゃなくて、ラジオ?それってどこでどうやって聴くの?という感じがごく当たり前。車の運転でもしない限り、私もラジオを聴く術がない。ラジオを聴くためのものが身近にないし、1日24時間の中で、ラジオを聴く時間を捻出できないよね~、と。

だったら、レコード会社のプロモーターもラジオ局にプロモートしてもあまり効果ないんじゃない?・・・だろうね。

音楽のプロモートも、何が効果的なのか?もうわからないくらい混沌としてて、ミュージシャン自身がブログやTwitterでつぶやけば、それが一番直接的で効果があるとは思うけど、、、どんどんアーティストとファンの気持ちの距離感がなくなってきて、いいことも悪いコトも、オブラートに包まれずに直接相手(ファン)に投げつけることができる時代。その結果は、いいコトもあれば悪いコトもある、と。そりゃそうだ。

映像ディレクターが50~200万円くらいかけて製作するミュージックビデオも、すぐにyou tubeで見れたり、ね。ファンが作る映像クリップもyou tubeにたくさんアップされているけど、なかなか良く出来てるものもあって感心させられたり。

音楽専門誌をお金を出して買わなくても、大手のCD SHOPが作っているフリペの方が内容が充実してたりするから、情報にわざわざお金出さなくても、ネットでもフリペでも情報もカッコいい画像も拾ってこれる。

音楽を売ること、アーティストを売ること、これらがホントに難しくなってきているんですね。

最近、見近なところで、アーティストとのマネジメントやプロデュースを解消した例が2つくらいありました。一世風靡した人気バンドが解散した後、メンバー1人のマネジメントを手伝っていた知り合いも、関係を終了。もう1人も有名ミュージシャン。そのアーティストとの蜜月期間を終了し、離れることになった人。いずれにしても離れるにはそれなりの理由がある。

ミュージシャンと事務所とレーベルの関係って、信頼関係がなければ成り立たない。そしてまず、カリスマ性のあるアーティストありき、の話。これが根本。だけど、カリスマ的なストーリーとか、経験の場を与えてくれる事務所やレーベルのバックアップがあってこそ、表舞台で輝けるのだ。・・・が、売れてしまうと、その成功は全て自分の才能と人気である、と勘違いしてしまうアーティストが多い。そして、売れないと、それは事務所やレーベルのせいだと思うアーティストが・・・「ほんと多いんだよ~」と、言う関係者が多いんだから、ホントに多いのでしょう。

一緒に組もう!と意気投合した時は、信頼しあい、お互いに上を目指して同じ夢を持っていたのかもしれないけど、思うように結果が出なかったり(CDが売れないとか、ライブの動員が伸びないとか、雑誌やテレビに露出できないとか)する中で、次第に熱い気持ちが冷めてしまうのもわかります。このままこの仲間でやってても、売れるとは思えない・・・なんて先が見えてしまったり、或いはもっといい条件を提示してアプローチしてくる人に目移りしてしまったり、まあ、気持ちが離れる理由は恋愛と同じで、いろいろ積み重なっていった結果なんですね。

そう考えると、長い時間、ずっとお互い信頼しあって仕事を続けられてる環境にいれる人はスゴイなぁ、と思います。アーティストも、事務所やレーベルも、両方がスゴイんですよ。

嫌な思いをしても、音楽の仕事はやっぱりやめられない、という人もたくさんいます。知り合いから来年の音楽構想をいろいろ聞いてるうちに、やっぱり音楽が近くにある感じっていいなぁ♪なんて思ったりする自分もいます。

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日テレ「スッキリ!!」出演。

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一昨日、早朝から夕方まで撮影したものが、今日20日の朝には放送なんだって!早ッ!!テレビ番組の製作スタッフの方々、ホントお疲れ様です。

渋谷の「九月堂」は、いつ行っても楽しくて安心できる大好きなお店です。それは店を経営している可愛い夫婦に会うのが楽しいから。会って、普通におしゃべりできてホッとします。なんていうのかな、仕事仕事してなくて、ラーメンプッシュプッシュ!みたいな雰囲気じゃなくて、数少ない友達感覚で遊びに行ける店の1つなんです。

今回は、撮影の2日前にお店に電話して、リクエストをしちゃいました!

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「新しいデザートを用意して欲しい!」って、以前からデザートの新作に取り組んでいた奥さんに、リクエスト。

そして撮影当日、お店に行くと、「試作品出来ましたよ~!!」と。

題して「初雪」。うん、どう見ても雪だるまがいるよね(笑)。雪だるまはココナッツアイスです。甘いけど爽やかな味。九月堂のデザートはどれもオトナの女性に人気の味なんですよ。甘すぎず、和テイストもあり~の、ラーメンにも合う!

この日もラーメンは「あっさり」味。レポーターは番組ADの元気女子!職業レポーターの方とか読者モデルの人とは違って、日頃裏方の仕事をしているADならではの勘の良さが光っていました!しかも、普通の女子トークも爆発して、移動中も笑った笑った。韓国のドラマで2008年の作品で「彼らが生きる世界」というドラマがあるんですが、それ思い出しました。ヒョンビン主演。テレビドラマ制作の裏側が舞台の物語なので観たんですが、裏方のスタッフの恋愛とか・・・そういうイチャコラした話をADの子との会話で思い出しつつ面白かったです。

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移動はなぜか私の運転で、マイカーでディレクターとADを目的地にご案内。

事務所に移動して、コメント撮影などしつつ、夕方から「玄菜院」。隠れ家的なお店で、裏通りにコソッと小さな入口があります。来年、店を移転させるんですね。1月6日に石神井公園店がオープン!

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豆乳野菜ラーメン、完食してしまいました。

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映画「アブラクサスの祭」試写。

仏の道を志し、禅寺で奉仕の日々を送るウツの僧侶・浄念(スネオヘアー)。
妻(ともさかりえ)も子供もいるいいオトナだ。

でも浄念の心にひっかかっているのは音楽のこと、バンドへの情熱、ライブをやりたい!という熱い思い。音楽に向き合うことで自分自身とも向き合い、懸命に生き抜こうとする浄念と、彼を取り巻く人達の愛にあふれた支えを、小さな田舎の町を舞台に繰り広げる。

誰にでも人に言えない悩みや迷いの1つや2つはある。家族にも話せない葛藤もある。この静かな町で暮らす人々にも進学や子育てや経済的な不安など、それぞれがさまざまな悩みを抱えながら日々をやり過ごしている。

だから「坊主だって悩みはある!」と胸張って言われてしまえば、なるほどきっとそうなんだろうなと思うものの、どこかでそういう俗っぽい思考(ライブをやりたい!など)から達観した人が僧侶になっているのではないか?という勝手な思い込みもあって、浄念をちょっと引いた場所から客観視してしまった。

自分とは一体何か? 自分が出来ることは何か? 
浄念は純粋であるがゆえ悩み、傷つき、閉ざしてしまうのかもしれない。
ありのままの自分を丸ごと受け入れて生きる禅の教えの中に、いつしか浄念の気持ちも救われていくのだろう。

今回stroboでインタビュー掲載している村井良大さんは、浄念のライブを応援していた庸平(ほっしゃん。)の息子・隆太を演じています。

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主人公の浄念に共感できるのか?と問われたら、私は微妙、かな。お坊さんも所詮ひとりの人間なんだ、とわかっていても、私たちのような俗世間にまみれた生き方ではないところで生きていて欲しい、と勝手に責任を押し付けているのかもしれないけど、浄念のモロさやバランスの危うさなどは、その仕事は不向きなのでは?と思ってしまったり。坊主じゃなくミュージシャンやればいいのに、と思ってみたりしつつも、バンドでは食べていけない現実?が妙にリアルでもあったり。反面、何もかもが自分の思い通りにいかない人生だったからこそ、人の心の痛みもわかるんだろう、じゃあ坊主の道は浄念に合っているのかな。。。そういう、ボンヤリとした気持ちに包まれたままの感じ。

何もかもがスパッと答えが出るワケでもないし、実際は答えが出るまでに時間がかかることも多い、そもそも白黒ハッキリしないことだって多い。映画が切り取る2時間の中で描く世界の、前にも後にも、主人公の人生はある。映画でハッピーエンドで終わってからも、恋人同士がずっとハッピーかはわからない。それ以降も数々のトラブルに直面するだろう。

「アブラクサスの祭」には、そこだけで完結しないような、続いていく人生を感じさせるハッキリしない感じがあって、それが良かったと私は思うのです。誰の人生も2時間の終わりに明確に答えが出ているワケではない。そういう感覚がボンヤリした雰囲気として、映画を観終わった時に残ったのかもしれないけど、そういうもんだよな、生きてくって。

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2010年12月19日 (日)

年内いつまで働く?

そろそろ仕事納めの日が見えてきたかな。でも先週~今週はまだワサワサ活動中。

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【strobo】発送を終え、息抜きにJBLのバスケットの試合を1年ぶりに観戦。去年結構ハマって何度もトヨタアルバルクの試合を応援に行って、今シーズンはもっと時間作って観戦しよう!と思っていたけど、気がついたらもうシーズンも終わる頃・・・完全に忘れてました・・・。でも、観たらやっぱりスポーツは面白い!

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来年1月10日発売のメンズファッション誌「ゲイナー」のラーメン特集の監修を依頼され、取材するラーメン店のセレクト&撮影の立会いで、「西麻布・五行」に行ってきました。

店の雰囲気がオトナっぽくて、落ち着けるので、デートとかでもいいですよね。ってワケで「ゲイナー」に推薦したお店です。

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ここは「焦がし」ラーメンが特徴!炎がぼわぁ~!と上がるのを見ると、気分も上がる↑↑と。

カロリー高めだけど、たまにすごく食べたくなる味。

あ・・・なんかラーメンの仕事ばっかり、って感じですかね。いやいや、そういうんでもないんですよね。毎日ラーメンばかり食べてるワケでもありません。

その他の今週の仕事は・・・

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映画「台北の朝、僕は恋をする」の試写を観て、来年来日する監督インタビューについてPR担当者と打ち合わせをしたり、ソーシャルゲームの企画プレゼンをしたり、ゲームプランナーと情報交換したり、夜中にデザイナーと来年の仕事のMTGをしたり、六本木のミッドタウンでボッサのミュージシャンのプロモートに関してMTGしたり、某店の店内デザートPOPのデザインをプロデュースしたり。映画の試写は月末27日まで行けるだけ行こう!

そして来年は、音楽の仕事もやろう!

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2010年12月16日 (木)

NEWネイル2010⑮⑯

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何気にTVをつけっぱなしで仕事をしていた時、お笑いの人が「女の人って、ブログでネイルとか紹介してる人多いですよね~」みたいな発言が聞こえてきて、ハッとしました。

なるほど、確かに。私もそうだ。男の人からみたら、なんでネイルをブログで紹介してるのかなぁ?自己満足なんじゃない?・・・的な見方なんですかね。

なるほど、わからないでもないな。見て見て!って感じだもんな。ハッキリ言って、ネイル?それがどうした?ってことですよね。

なるほど。・・・でも!やっぱりブログにアップしちゃおう。自己満足でもいいや。自分メモみたいな感覚で、記録しておければいいや。

12月最初のネイルはゴールドとピンクのベースに、根元だけブリオンを集中的に盛りました。時間がかかった割りに、ポロポロと落ちてしまって、、、数日でダメになりました。

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気を取り直して、2週目はクリスマスネイルに挑戦!

ベースは濃い水色。そこにクリスマスのネイルシールを丁寧に貼ります。トナカイは角が折れそうになりました。

出来上がりは気に入っているんですが、、、このネイルでラーメンの撮影はないよな。ミスマッチですよね。

ってことで撮影の前日に、またネイルをリニューアルしなくちゃ。

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日テレ「スッキリ!」。

髪を25センチくらいバッサリと切って、どんぐりみたいになりました(笑)。

冬なのに、首がスースーします。バッサリ切る時って、美容師さんの方が緊張してるよね。

考えてみたら私は髪の毛とかにも全く執着心がない。毎日鏡を見ているうちに、いい加減飽きたよ、と自分自身のスタイルがつまらなくなったので、ここは攻めて(何を?)おこう!と思い、ボブにしておきました。

仕事で会う人がみな驚きます。「ずい分切りましたね~!」って。「ハイ、失恋しちゃったので(ウソ)」と、明るく言ってみると、みんな(えぇっ!)って顔をして、空気がざわざわっとするので、それが面白くて、「そんなのウソですよ!今どき、失恋で髪切ったりしませんって!(笑)」とケラケラ話して、ほいっ、仕事の現場が暖まったところで、本題、みたいな。

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今週土曜日、日テレ「スッキリ!」の撮影があります。ラーメン屋さん2店をレポート(?)する予定。そこでこのどんぐりヘア公開、、、ですね。事務所でのコメント撮影もあるようです。

テレビの撮影って、そのほとんどが、メールと電話で事前にやりとりして、会うのは撮影現場で初めて、というのが多いんですよね。実際顔を合さなくても仕事はどんどん成立していく・・・不思議な世の中ですよね。

★画像はラーメン取材ノート。

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2010年12月15日 (水)

小説「KAGEROU」

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今日からやっと時間に少しだけ余裕が出来ます。この1年はホント走ってきたなぁ。そして、今から年末にかけて、既に来年4月の仕事の打ち合わせが進行している・・・。

まっ、仕事の予定があるってことは良いことだ。

その前に、年内にいろんなメンテナンスや日頃やってこなかったデータ集計などのまとめ作業もやっておこう!・・・なんてポジティブなことを考えていた朝、テレビで水嶋ヒロの小説が本日発売!というニュースが流れていました。

へぇ~そうなんだぁ、と本の表紙のデザインをインプットしつつ、移動中どこかの書店で買って読もう、と。

午前中、歯医者さんに寄って歯科検診。1年半前に気合入れてセラミックにした歯の調子を見てもらう。

検診後、駅前の書店に寄ったが、「KAGEROU」見当たらず。新刊コーナーも文芸コーナーもナシ。売り切れたのか?入荷が遅れているのか?店員に聞けばいいのに、って思いますよね。う”っっ・・・なぜか聞けなかったのです。水嶋ヒロの小説について聞くのがちょっと恥ずかしい・・・と思ってしまったんです。見つからなかったら、店員に聞くよりも、他の店を探そう、と思ってしまったのです。。。

2件目で無事購入。「カバーはしますか?」「はい!」・・・あぁ・・・ここでも、なんていうんでしょう、この本を電車とかで堂々と読むには恥ずかしいかも、と思ってしまったんですね。なんでしょう、この感覚。スイマセン。

渋谷に移動して、映画の試写まで30分あるので、コーヒーでも飲みながら読み始めてみることに。

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まず、驚いたのが、文字デカッ!行間広ッ!紙がやけに真っ白だなぁ。本の表紙はさておき、中はデザインとかはほとんどなく、テキストを流し込んだだけ、という感じも気になりました。

60pまで読んだ感想は--主人公の設定が40歳の男性だけど、口調や思考が20代後半~30代前半な印象を受けました。やはり小説を書いている水嶋ヒロ本人に近い雰囲気が反映されちゃってるんじゃないのかな。それから、しゃべり言葉にカタカナ表現が多い、というのも気になったかな。文芸作品というよりも、ライトノベルズ(?)とかケータイ小説みたいな。

ポプラ社の小説大賞を受賞した際、受賞が決まってから作者が水嶋ヒロだと知った、というようなことを記者会見でポプラ社の方が言ってたと思うけど・・・それ、ウソでしょ~(笑)。知ってたから大賞だったんじゃないのかなぁ。ある意味スゴイなと思ったのは、ホントに本人が書いたんだろうな、ということは信じれたから。作品の良し悪しはとりあえず置いておいて、1つの作品を完成させた、ということは認めたい。批判するのは簡単だし、小説を1つ書き上げることが出来ない人がほとんどなんだから、何かを書きたいという衝動をこうして形にした、ということは評価したい。

が・・・。ポプラ社の大賞って、こんな感じかぁ・・・ちょっとガッカリだなぁ。でもまあ、最後にどんでん返しがあるらしいから、読後は今と違うことを思っているかも!期待しよう。

あと2時間もしないうちに読みきれそうだ。読んだらすぐに本のリサイクルショップへ売りにいこう。。。

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2010年12月11日 (土)

【strobo】vol.9 配布開始!

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早いところで昨日から、【strobo】の配布が始まっています。始まってすぐに、「追加送っていただけませんか?」の問合せがあったり、「来年1月16日で閉館します。今までありがとうございました」(梅田ピカデリー)と淋しい連絡が届いたりと、いろんな反響がありますが、こちらが投げかけたことに対して、何らかのアクションが返ってくることは、嬉しいことです。

表紙はクリスマスのイラスト!作ってる自分が言うのもなんですが、今回のイラストもかなりお気に入りです。今年の表紙のイラストの中でも1,2番目に好きなイラストです。

今号は、大政絢さん、小柳友さん、村井良大さんのインタビューを掲載しています。大政さんの写真、すっごくキュートなので、ぜひファンの方には見ていただきたです!!

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今号もあっという間で・・・編集部には既に在庫ナシ状態。なので、お問合せいただいても、今からは購入できないのですが、お近くの映画館で探してみてください!新宿のバルト9は結構多めに送付していますので、見当たらなくてもスタッフの方に「stroboの新刊ありますか?」と聞くと、どこからか出して(?)渡してくれるみたいです。

読まれた方の感想もお待ちしております。

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映画「戦火の中へ」試写。

★戦火の中へ

戦争映画は苦手だ。

韓国の映画や俳優についても詳しくは知らない。

でもこの作品を観てみようと思った動機はBIGBANGT.O.Pが主演だったから。「IRIS-アイリス-」、「19」の作品で、強烈な目力と存在感を示していたので、現代的で今まさに脚光を浴びている彼が、60年前の学徒兵の役をどんな風に演じるのか興味があった。

韓国と北朝鮮は38度線で国土を分けているけど、現在も休戦中で、戦争が終わったわけではない・・・ということに最近また気づかされる事件が勃発しています。

作品の舞台は60年前の朝鮮戦争の最中、北朝鮮の侵攻によりソウルが陥落した韓国軍は、劣勢の戦いを続け、戦場には学徒兵も参加していった。戦闘経験もない71人の少年たちが託された砦(学校)。圧倒的な装備の敵が襲撃し、絶望的な戦いの中、少年たちは逃げることなく戦い抜いた真実の物語。

学徒兵のリーダー・中隊長を任命された優等生オ・ジャンボム(T.O.P)には実在のモデルがいて、送れなかった母への手紙がこの物語を誕生させた。

「お母さん、僕は人を殺しました」で始まる手紙。

なぜ戦争をするんだろう? 

同じ民族同士戦わなくてはいけない答えが見つからないまま、与えられた責任を全うした彼ら。

彼らの命はなんのために、誰のために失われたのだろう。

戦闘シーンがあまりにも無残で、「死なないで! 誰か彼らを助けて欲しい・・」と、観ていて何度も祈りました。

現代を生きるBIGBANGと同じ世代の若者が戦争の最前線で戦った時代。T.O.Pは学徒生を演じ、どんなことを思っただろうか? そうした思いは、この作品を観る人にも伝わるだろうか。戦争のない世の中へとつながるだろうか。

戦争は何も生まない。だけど戦争はなくならない。

世界中、どこの国でも、どの民族でも、戦争をやめて欲しい。

2010年/韓国/121分/監督:イ・ジェハン/キャスト:チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P from BIGBANG)、キム・スンウほか/配給:角川映画

Intothefire.jp

★2011219日(土)、角川シネマ新宿他全国ロードショー

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2010年12月10日 (金)

テレビ東京「美女学」。

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これからオンエアーです。

テレビ東京の番組「美女学」で、モー娘。の道重さんと光井さん、ベリーズ工房の清水さんと熊井さんの4人に「女子ラーメン部」について教える先生として出演します。3週も!

本日紹介しているのは渋谷の「九月堂」!カフェみたいな店内なので、女性が入りやすい店です。店内から見える公園のグリーンでほっとひと息。癒されます~。 

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Cimg0343 こんな風に事前にスタッフと店の人が打ち合わせしているんですね。テレビ番組の撮影で、タレントが出演する番組は、特にスタッフの人数が多いです。私もディレクターと台本を見ながら撮影内容の確認をしました。

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はい~、放送終了(笑)。

女子ラーメン部は「おしゃれ」で「ヘルシー」で、「デザートがある」というのが今回のポイントでしたね。なるほど~。

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20101210011236 九月堂で使っている昆布出汁のスープを当てるクイズ・・・事前に店で使ってる昆布と市販の普通の昆布でスープを作ってあって、スタッフが味見をしたら、誰が飲んでも、美味しいほうがハッキリわかる!ということになって、それじゃあクイズにならないかも!?と、普通の昆布のスープに塩で味付けて、美味しいほうの昆布のスープに味を近づけてみたり・・・。その甲斐あってか? 本番では4人中3人が、味付けされた普通の昆布の味にだまされた、と。クイズの正解者だけが、デザートを食べることができる、というルールなので、正解した道重さんが「さくら」と「柚子」のデザートを独占。

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「さくら」は抹茶ムースにさくらのアイスクリームがトッピングされてるデザートで、私のイチ押し!「柚子」は柚子味のジュレの上に柚子シャーベットのさっぱり系。

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そうそう、ラーメンを食べる前に、ブログにアップするための写メ講座のコーナーもありました。おいしそうにラーメンを撮影するコツを伝授しました。器全部を画面に入れない、というのがポイント。(*画像は番組でも紹介したmy写メ)

あ~写メ見てたら、九月堂のあっさり味ラーメンが食べたくなってきました。飽きのこないラーメン!この番組収録時に、私はラーメンもデザートも食べれなくて、MCみたいな進行役だったんですよね。食べる気満々で撮影に行ったら、事前の打ち合わせの時にディレクターに「今日は松本さんはラーメンを食べていただかず、進行をお願いします」と言われました。うわぁ~ん。

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そこで、、、主役の4人が、前の撮影がちょい押してる、ということだったので、待ってる間に、タンメンを作ってもらうことに♪九月堂で初めて食べるタンメン。塩味で、鶏肉もやわらかくて肉厚で、味付けはシンプルなのに、美味しい!野菜もたっぷり入ってるので、見た目よりも食べると結構ボリュームあります。

それにしても、、、テレビ番組の撮影だというのに、全然緊張していないな、私。っていうか、緊張自体あまりしたことないんだけど。

女子ラーメン部を学ぶシリーズは、今後も続きます。次回は四谷の「デュエイタリアン」。そこでも熾烈なクイズバドルが彼女たちを待っているんです。撮影中も受身じゃなくて積極的に取り組む姿勢や、ハキハキした態度やキモチいい挨拶などに、ホント偉いなぁ~と、ひたすら感心してしまいました。

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2010年12月 9日 (木)

表参道X'masライトアップ

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表参道でMTG。

表参道で仕事があると、必ずヒルズ1F入口横にあるジャン・ポール・エヴァンでマカロンを買ってしまう。ここのマカロンが1番好きかも。ビターチョコレートとイチゴとカフェと柚子の4個をテイクアウト。

表参道は東京の中でも、1年中どの季節も大好きな通り。夏の緑の木々の眩しさも好きだし、落ち葉の舞う中を車で走り抜ける秋も好きだし、イルミネーションのキレイなクリスマスシーズンもいいですね~。

もう12月なんだなぁ・・・なんて、改めて実感。今年は1年が早かったなぁ。忙しかった。忙しかったけど、納得できる成果が得られた年でもありました。

そしてテレビ出演はオマケ。楽しもう♪というキモチ臨んでます。本来の自分のフィールドじゃないところに参加してるので、楽しめたらいいな、と。もしも、あ”~面倒だなぁ、とか、つまらないなぁ、と思うなら、出るべきじゃないと思ってるので、今はホント何もかも楽しい!

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表参道に近いところにオフィスがあるオスカーとかナベプロで働いてる方たちが羨ましいです。この時期、毎日この幻想的な景色を見れるなんて!いいなぁ。

この日のMTGは、ある女優さんのプロモート計画についてのアドバイスっぽい感じのこと。話しているうちに、どんどんその女優さんに対して興味がわいてきました!

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2010年12月 3日 (金)

テレビ朝日「やじうまテレビ」

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本日放送の「旬感ランキング」のコーナーで、女子ラーメン部がおススメするラーメンベスト3をレポートしました。

野菜だけを使った「玄菜院」の豆乳ラーメンと、魚のアラからスープを作った「海神」、デザートも美味しい「九月堂」の3店を取材しました。

ベスト3の1位は「玄菜院」!TV初登場の店です。

「豆乳玄菜麺」。これは文句なしに、美味しい上に、野菜しか使っていないので、ローカロリー、ヘルシー!場所も隠れ家的。味は味噌味+豆乳+野菜、という感じで、味噌汁ラーメンみたいな感覚で、朝からイケます!動物系、魚系などいっさい使わず、野菜からスープを作るベジタリアンが食べれるべジラーメン。野菜の5点盛りもついてくるのですが、これも美味しいデス。
★玄菜院
http://www.gen-style.jp/gensaiin/010_1/
千代田区外神田4-7-3田中ビル1F 

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あ、今テレビ見ました!なんかレポートしてましたね~(笑)。2日かけた撮影も、編集しちゃうとホンノ一瞬!番組製作って大変ですね~。ちゃんとレポートしなくちゃ!といつになく(!)真剣にしゃべってて、自分で見て笑っちゃいました。マジメにやってるな~、って。

次のテレビは・・・

★12/9 深夜25時から放送の「美女学」に出ています。

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2010年12月 2日 (木)

映画「ノルウェイの森」試写。

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村上春樹原作、トライ・アン・ユン監督による実写化! この冬の話題作「ノルウェイの森」の試写に行ってきました。

小説はは1987年の刊行以来現在までに累計1044万部を越え、世界36カ国で翻訳、国内小説発行部数歴代1位を記録している。脅威のベストセラーだ。

小説が発表されてから20年以上も経って、今回の映像化。その難しさは、村上春樹の言葉選びや文体、行間や雰囲気など、そのものが人気だったりするので、原作ファンを裏切らずに映像に置き換えることができるのだろうか?と思う人も多いだろう。

私は特に村上春樹のファンというワケでもないが、かつて「ノルウェイの森」は読んだことがあった。ことがあった、と書いたのは、もうあまり憶えてなかったから。今回、試写を観ながら、あぁ~なんとなく思い出してきた!という感覚だった。

村上春樹とトライ・アン・ユン監督の感覚は絶妙にマッチしていたと思う。映像による行間みたいな部分にあたる、色や構図、時間の流れ方などが、村上春樹の文体の持つ雰囲気や作品の中でチョイスしている本、音楽などの《センス》と合っていた。両者は共通のものを「好き」と言えるような感覚の上に成り立っているみたいだ。その部分が「ノルウェイの森」を映像化する上で、原作を裏切らない最大のポイントになってる気がする。

一歩間違えると、よくある70年代の学生のセックスと死生感を扱っただけのチープな物語になってしまうからだ。

心の中の大きな「喪失感」を一体何で埋めたらいいのか? 

高校時代に直子は(菊地凛子)は、恋人キズキを自殺で失い深く傷つく。キズキの親友だったワタナベ(松山ケンイチ)も喪失感を抱えたまま東京の大学に進学する。
東京でキスギの恋人だった直子(菊池凛子)と偶然再会し、お互いの喪失感を埋めるみたいに惹かれあい関係を深めていく。だが、直子の喪失感はさらに深くなり、結局療養所に入院してしまう。
そんな時、ワタナベは直子とは対照的な女の子・緑(水原希子)と出会い、彼女の眩しくキラキラした若さに惹かれていく。直子と緑の間で揺れ動くワタナベ。そんなある日・・・直子が自殺してしまう。

物語の背景となる70年代は学生運動が盛んな時だが、ワタナベは、学生運動に参加していない。
誰かの言葉や肌に触れることで、自分の中にポカリとあいた穴を埋めようとしているかのような生活。

大学生の恋愛って、こんなにdeepなものだったっけ? と、原作を読んだ時の記憶をたどってみた。
この重さ、息苦しい閉塞感はどうしたら晴れるのか? 
草原の中、木々の茂る森の中、海辺の波しぶきの狭間・・・結局どこへ行っても同じなんだよな、ってかつての読後感想を思い出し、重ね合わせる。
環境や場所じゃなく、自分自身が変わることの難しさ。

この再生の物語をより鮮烈なものに昇華させたのは、スクリーンの中でひときわ強烈なオーラを放って存在していた菊地凛子の存在!
エキセントリックで純粋で孤独な直子を古臭くなくリアルに甦らせたのは、やはりアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた実力。エロもただのエロじゃなくしてしまう(!?)圧巻の演技でした。

ビートルズの「ノルウェイの森」はモチロンのこと、音楽の使い方も良かった。そして、撮影ロケーションが素晴らしかった。海、高原、すべてが色を放っていました。

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朝日放送「おはよう朝日です」。

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【女子ラーメン部】が関西のテレビ番組にも進出しました!

今朝放送の「おはよう朝日です」に電話取材を受けたのですが、コメント流れたでしょうか?こちらでは見れないので、どんな感じかわからないのですが、関西方面にも女子ラーメン部的な女性が行きたくなるラーメン店が増えてきたみたいです。女子ラーメン部プロモーターの私としては嬉しいことですね。

最初に番組の担当ディレクター(女性)から連絡をいただいた時は、まず「女子ラーメン部が選ぶラーメン店とはどういうものか?」という共通理解を確認することで結構時間かかりました。

最終的に、どういうお店を撮影したのかは、私は見れていないのでわからないのですが、ディレクターに女子ラーメン部の関西発信を託しました!

これをきっかけに、女性が「ラーメン食べに行ってみよう!」と思うような、新しい発想の店がますます増えることに期待しています。

そして!

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明日、12月3日(金)は、朝7時50分くらいから、テレビ朝日「やじうまテレビ」に出演しています。人気コーナーの「旬感ランキング」のコーナーで、女子ラーメン部が選ぶBEST3のラーメン屋さんを案内して、レポートもしました。レポート・・・ほんと大変ですよ。食べ物のレポーターの方たちって凄いなぁ~と改めて感心しましたね。食べて感想をスラスラしゃべるなんて無理ですもん。

画像の「海神」の新宿店にも行ってきました!壁に「本日のアラ」が貼り出してあります。書道の書初めって感じでビシッと!お店のスタッフの方が書いてるんですって。

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数日後、別の撮影で、「海神」吉祥寺店に行った日のアラは、鮭とカンパチに代わって、ぶりとスズキが入っていました。

上の画像は九月堂さんで食べたタンメン。ここの店は、奇をてらったラーメンじゃないので、いつ食べても安心。そしてほっとします。完食。

今日もこれから、別の撮影で、九月堂に行ってきます!その後は「不如帰」。

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2010年12月 1日 (水)

strobo入稿。予約販売受付中。

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昨夜からほぼ徹夜で原稿を書き上げ、デザインチェックし、校正し、昼過ぎにデザイナーから入稿データを受け取り、バイク便で入稿完了。

今回の表紙のテーマはクリスマス!

Cocoちゃんのイラストはいつも新鮮で、毎回上がってきたイラストを見る瞬間が楽しみでしかたないんです!

今号のインタビューは、大政絢さん、小柳友さん、村井良大さん。

今号は入稿スケジュールがちょっと押してしまったので、12/10丁度に配布がスタートできる映画館は限られてくるかも。といってもソッコーで発送しますので、10日から順次配布、という感じで、ひとつよろしくお願いします。「10日に映画館に行ったけど、まだなかった~」というケースもありそうなので、ごめんなさい!それなのに、配布開始するとすぐに配布完了してしまって、「行ったのに、もうなかったです」と、残念なメールをいつもたくさんいただきます。

そんな方、または地方にお住まいで近所に映画館がないという方、どうしても確実にstroboを読みたい!という方のために、今回も有料で(送料+手数料込みで1冊300円)予約販売を受け付けます。

12月7日まで受付致します。「strobo予約販売」のタイトルで、コチラまでメールしてください。折り返し詳細をお知らせ致します。→コチラ

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