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2011年2月11日 (金)

GQ Japan

「GQ Japan」から考える

*一部追記しました。

かなり後乗りになってしまいましたが、先日外出先で「GQ Japan」を読む機会があり、SMエンタテインメント代表のインタビュー、東方神起のインタビュー、それぞれザッと目を通しました。

インタビュー中に「ブランディング」という言葉が使われていたことからも、SMエンタテインメントがビジネスモデルとしてのアーティスト・ブランディングの方式を作り上げようとしていることがわかりました。

私のアーティスト・ブランディングに対する考察も、かなり近い感覚だったので、驚きました。アーティストは、事務所が全力を尽くして育てて送り出す手塩にかけた大事な(自慢の)商品である、という考え方も、私の考察どおりのようです。ただ、SMエンタテインメントは、日本でいうアーティストの所属事務所である上に、レーベルでもあるんですね。原盤を自分たちで持ちながらアーティストマネジメントをする事務所は、日本は主流ではないと思います。

東方神起は、今またさらに上を目ざすために、「個」であるユノとチャンミン2人がそれぞれ自分自身と向き合って、個人のスキルアップを貪欲に追求してきたこともインタビューの発言からわかり、あぁ、やっぱりストイック路線ですね、と納得。なんか2人は、絶対楽な道を選ばないタイプみたいですね。その真摯な姿勢が、ファンから信頼される要因なのでしょう。

まずは「個」がレベルアップしないと、東方神起自体も、今より上へは行けません。「個」のレベルアップに関しては、それまでに積み重ねた経験値もあると思うので、各自が責任を持って、ある程度セルフコントロールしてるんじゃないかな。肉体作りやボーカルレッスンやダンスレッスンなど、ストイックに上を目指して取り組んだ結果が、ブランクを言葉通りの空白期間とはしない時間とし、満を持しての再スタートにつながったんだと思います。

読んでいて一番気になったのは、忘れないようにノートに走り書きしました。

「1ソース、マルチユース」・・・と。メモメモ・・・。

1ソース、マルチユース」というSMエンタテインメントのビジネスモデルは、権利を1本化して、それを使い回して、収益を上げるというモデル。メリットは当たったらとてつもなく大きい独占利益。リスクは、権利を分散していないから、外れたら浮上する突破口が他からは見つけられない。ハイリスク・ハイリターン!?

これはまた、かなりガッツリと版権を囲い込んだ戦略です。集約させる、という中に、「出版権」も入っていた点に驚きました。これは珍しいですよね。日本ではあまりないんじゃないかな。TVに出たり、主題歌になったり、媒体を絡めてタイアップを成立させるには、出版権をそれぞれを専門的に仕事としている他社に譲渡した方が、露出の可能性が広がりますから。チャンスが増えますから・・・というのが日本のやり方。出版権を抱え込むということは、韓国はTV番組とか放送局へも、事務所の力が及ぶのかしら? じゃなきゃ出版権まで集約させてもメリットがないような気がします。日本ではこのやり方は馴染まないんじゃないかなぁ。どうなんだろう。

日本では、特に利益を生み出しそうなアーティストになると、いろんな権利を持った人達が、その売り出しに参画しようとしてきますから、出版権だってさらに細かく分配されてるケースもあります。いろんな人の持ってる媒体を使って、ヒットを生もう!という仕組みになってます。

CDをリリースする時、「出版権でかませてよ」と言われたこともあります。何%か権利配分することで、その分例えばTVの深夜の番組の露出枠を取ってくるから!とか、そういうwin winnでいこう!みたいな関係が成り立っています。だから、媒体を持っているなら出版権を自社で独占してても問題ないけど、日本はレコード会社と媒体と事務所はそれぞれ線引きがありますからね。事務所が雑誌媒体を持つとか、レーベルを持つとか、レーベルが番組スポンサーになるとか、多岐に渡って乗り入れてはしてますけど、これから先どういう形になっていくかは予想できないですね。

SMエンタテインメントは、自社内に3つのレコーディングスタジオを持ってることにも、驚きました。(*画像が掲載されてたブースはプロツールス用のスタジオだった) 凄いですね~。ホント充実の設備! 社内で音源製作しているということなので、原盤権は確保ですよね。自社に自由に使えるスタジオが3つもあったら、プリプロ段階の候補曲とかがたくさんストックされていそうですね。いつの間にかレコーディングしてた!なんて感じで、外の人に動きが見えないところも自社の良さ、かな。

日本でも、事務所が簡単なレコーディングが出来るくらいのスタジオを持ちたがってる、という話がチラホラ耳に入ってきます。昔みたいにチャンネル数がたくさんある大きなミキサー卓があるような大掛かりで高額なスタジオは減ってしまって、今じゃMACとプロツーがあれば、あとはちょっと高価なマイクと小さなブースさえあれば、レコーディングも簡単に出来ちゃうワケです。

でも、日本のメーカーとしては、自分たちが製作費を負担して、原盤権をキープ出来ないことには、商売になりません。

K-POPブームと言われる中、韓国のアーティストと日本のレコード会社が締結する契約が、例外的なものが多いとも聞きます。(契約金が破格、とかね) 過渡期だから仕方ないとして、そろそろ落ち着いてきたら、お互いがもっとビジネスパートナーとしてやりやすい形での新しいビジネスモデルとかも出来るのかもしれないですね。

そして、音源の販路に関しては、アジア全体を1つのマーケットとして見ている、という点も含め、SMエンタテインメントのかなり攻めの姿勢、というか、ものすごく前のめりに仕事をしている会社であることは確か。その貪欲さを、学びたいですね。

そして東方神起はこの雑誌の撮影で、ハイブランドのディオール・オムとヴィトンを着ています。ヒュ~♪

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コメント

きより様、こんばんは!

キム社長のインタビュー、なかなか素人では理解がむずかしかったのですが、
ひとつ印象に残ったのが、
「アジアの価値観」というくだりでした。
自分が、東方神起にいったい何を求めてたのかな―と考えた時、
「勤勉さ」や「頑張る姿」だったと思うからです。
彼らが、たどたどしい日本語で熱心に活動していた姿は、
国を越えて、訴えるものがありました。
彼らを知った2007年ごろ、日本ではどちらかというと、
「勤勉さ」や「頑張る姿」は、「重い~」とか「うざい」などと言われる対象だったような気がします。
でも、そんな風潮の中でも、正直求めていたのは、
キム社長がおっしゃる「アジアの価値観」であり、
彼らを見て、心の奥の根っこのとこが満たされるのを感じていました。

ところで、SMにとって「東方神起」の一連の問題は、
かなりハイリスクだったのでしょうね。
しかし、それをプラスに転じようとする気構えというか、覚悟はガンガン感じます。
それに応える二人にも!
批判はあえて成長の糧という言葉に、
甘えを捨てた「アジアの価値観」の真髄を見るようです。
購入者イベントのTVニュースで、
「今回は話題性があったから上手くいった。次が勝負ですね」と言われていましたが、
確かにそのとおりでしょう。
そして、SMも二人もそれは充分承知でしょうね。
ハードルは高くあがった!
さあ、どう飛ぶか!!、
ファンにとって楽しみでもあり、心痛いことでもあるんですよね~。
ファンはいつでも、心配性ですから(^-^;。

投稿: リバー | 2011年2月11日 (金) 22:00

きよりさん、またまたお邪魔します☆

今回も興味深い…というか、常にエンターテイメントの世界の向こう側で喜怒哀楽してるだけの私には、きよりさんのお話しは目から鱗の部分が多くとっても引き込まれます(^O^)
「出版権」というものもその仕組みも初めて知りました。
なるほど…。出版権まで抱え込む韓国式は日本では馴染まないんですね。
でも新曲プロモでは積極的にテレビにも出ていたように感じるので、そこはそれぞれのお国に合わせた戦略を練っているんでしょうか。

実はGQは二人のインタビュー部分のみを立ち読みしてしまったので、SM社長のインタビューは読んでないんですよねf^_^;
こちらもとても興味深い内容のようなので、やっぱ購入しなきゃ!!
ってもうないかもですがsweat01
ではでは、またお邪魔します☆
ありがとうございました(≧∇≦)

投稿: あい | 2011年2月12日 (土) 08:16

きよりさま、こんにちは。

GQ JAPANの記事、ありがとうございます。
私も読みました。
私はまず「東方神起」が男性誌の特集に組まれたことを嬉しく思いながら読み、今回は彼らのインタビュー記事もさることながら、金社長のロングインタビューにとても興味をそそられました。

きよりさんが何回か取り上げてくださったブランディングに関しても、今までの記事の内容に沿っている部分が多くありましたね。

印象的だったのは、金社長(SM)がアジア全域を視野に入れているのを改めて強く感じた事、そしてその中での日本の役割(SM側と日本側双方の立場から見て)をしっかり捉えている事、日本を冷静に分析し
かつ高く評価している事。
そんなインタビュー全体から、ひとつの国にとどまらず「アジアマーケットを世界最大にしたい」という夢や強い意志が、ダイレクトに伝わってきたことでした。

そして「東方神起」も目指すものは同じなのでしょう。
だからストイックなまでに自分に厳しくなれるのでしょう。
でも・・・
時には自分を甘やかすことがあってもいいんじゃない?。。って
ふと思う。

ユンホ、チャンミンの二人からますます目が離せません。


関東にも雪が降ったとか。
慣れない雪だと滑って転んだり、車がスリップしたりとか危険がたくさんありそうですが、お気をつけてくださいね。


投稿: ako | 2011年2月12日 (土) 08:49

きより様 おはようございます。そして 始めまして
ソウルでふと目にしたポスターの 一番右端に写っていた背の高い男に恋して、4年以上になります。
ずっとユノを見つめて 今日まで来ました。

きより様のブログを知ったのは、「アーティストと…」の記事が最初です。あれからポツポツと読ませていただき、今回の記事を読んで、思い切ってコメントさせていただきました。

きより様の記事を読み、深く共感し、新たに大切なことを知り、自分の気持ちを再確認しました。
私は、今回のカムバックに きより様と同じく
「東方神起としてのブランドは決して汚さないし傷つけない。けれども、もう休止前の東方神起ではない。これからは2人で輝き続ける 2人で1つの同じ光を目指して歩き出した東方神起なんだ」 というメッセージを ユノとチャミから(私としては ほとんどユノからですがlovely)受けとったと思っています。

そして 何より 2人は SMを恨んだりせず、SMのおかげで 今があることを しっかりわかっていると思います。
そして SMは、今までずっと 今は2人のこの東方神起を アジアの宝石・アジアの宝として 育ててくれてきたことも。

去年1年間で 私も かなり逞しいユノペンになりました。
ユノがブレないから 私も絶対にブレないです。

二十歳そこそこの、アイドルで 少年・青年と言っても過言ではなかった2人は
上質な男となり さらに日々成長しているんですよね。

きより様 ありがとうございました。
また 時々 お邪魔させていただきたいです。

 

投稿: ゆんず | 2011年2月12日 (土) 10:26

きよりさん
GQ Japanの記事を取り上げてくださってありがとうございます。
嬉しい半面、きよりさんに迷惑がかからないかと ひやひやしながら
コメント欄も覗いています。
でも、きよりさんのコメントへの返事を見てますと、穏やかではありますが、理路整然と反論(?)してくださっているので、二人のファンとしては嬉しい限りです。 

あのデザインを着こなす二人も勿論素敵でしたが、エルメスのスーツをさりげなく着こなす、ヨンミン社長も素敵でした。
日本で生活が長い方なので、日本にも詳しので何が受けるのかも
周知のことなんでしょう。

自分は営業で曲作りは任せていて、出来あがったものには口出ししないという所はスタッフへの信頼があるからですね。


投稿: hamachan | 2011年2月12日 (土) 21:37

>リバーさん

こんばんは!

皆さんのコメントが「力作」ばかりで、読むのも楽しいです。
リバーさんも、いつもありがとう。

GQ Japanは、一度ザッと通して読んだだけで、覚えてる部分と印象に残ってる部分について書いてみたんですが、社長のインタビューはとても面白かったです。

なるほど~と感心してしまう部分と、う~ん?日本でその方式でいけるのかなぁ?と気になる部分と、結果を出している人が言える自信に満ちた物言いには終始説得力がありました。

100%全て共感、じゃなかったので(私の場合ね・笑)、そこにリアル感というか真実味を感じました。100%共感じゃなくていいんです。いや、むしろ、その方がいいと思ってるんです。これはどんなコトにおいても。
85%共感、みたいな方が、もっと知りたいと思うし、興味がわきますから。

> 批判はあえて成長の糧という言葉に、

っていうのと、多分近い感覚かも。共感できない部分があるから、話して、わかりあいたい、みたいなね。わかりあえなくても、考え方を知りたい、とかね。


そうそう!1つ思い出した。営業部門が制作部門に口出ししない、ということを言われてましたよね(記憶曖昧)。それについては追記します。

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月12日 (土) 23:19

>あいさん

なるべく「例えば・・・」と例をあげて書くようにしているんですけど、伝わってることがわかるのは嬉しいですね!

楽曲の権利配分に興味を持ったら、ぜひジャスラックのHPにアクセスしてみてください。検索があるので、アーティスト名に「東方神起」を入れて著作者をクリックすると、曲の権利者(印税をもらう人、ね)がわかります。

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月12日 (土) 23:41

>akoさん

そうそう、そうでしたね!ファンにとってはまず、男性誌の表1(業界用語で表紙のこと。ちなみに裏表紙は表4。それぞれヒョウイチ、ヒョウヨン、と呼びます)を飾ったことを喜ばなくちゃ!でしたね。

そして社長のインタビューは、SMEのビジネスモデルについてだったので、なんかここ最近私が興味を持ってブログにアップしてた内容とリンクする部分があって、私自身「お!やはりブランディングを意識したビジネスモデル・・・!」と思いながら読みました。

東京は昨日雪が降りました。雪の中、恵比寿でカフェの取材に行き、取材で出されたパンケーキをペロリと食べました。続いて行った店でお芋のケーキ(モンブランみたいな感じ)を撮影して、撮影後、はい、ペロリと食べました。
カフェ取材・・・ヤバイです。

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月12日 (土) 23:49

>ゆんずさん

初めまして。思い切ってコメントしてくれて、ありがとう!

東方神起の2人は過去を再現するために立ち上がったんじゃない、ということは、新譜(しかもアルバム)でスタート!という時点で明白なので、前を向いて、今日よりも明日を見ている潔い姿勢がいいです!

ステージの上で最も輝くアーティストの姿を見せてくれたら、ファンは幸せですよね。いい時もあれば、そうじゃない時も巡ってくると思うけど、ずっとアーティストを支えてください。

それから、「きより様」はやめてください~(笑)。「さん」でお願いします。

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月13日 (日) 00:03

>hamachanさん

ありがとう。やっぱりそうですよね。なんていうか、皆さんの見守ってる視線というのを感じるんですよ。難しいコメントが書かれた後、どういう返事を書くの?どうするの?って見られてる感じが伝わってきます。

私に代わって反論したら、コメ欄が荒れたりして・・・それは申し訳ないし、でもスルーするしかないよね、という荒らしちゃいけない、という皆さんの優しい心づかいと、心配しながら見てくださってる方の気配も、すっごく感じています。

だからいつも、意見の違う方から届いたコメントは、私に違う角度からも考えるチャンスをくれたんだ、と超前向きに考え、何か分かり合える共通の言葉はないかな・・・と考え、返事を書いています。

同じものを見ても、共感できる人もいれば出来ない人もいる。
それでも会話することから逃げずに向き合っていたいなと思っています。

> エルメスのスーツをさりげなく着こなす、ヨンミン社長も素敵でした。

そこチェックし忘れてました!そうですか、エルメスのスーツ。仕事が出来て素敵って!!(笑)。

> 自分は営業で曲作りは任せていて、出来あがったものには口出ししないという所

そう!そこ。私もさっき思い出して、重要なポイントですよね!これは出来そうで出来ないことです。営業の方がむしろ強い!なんてザラにありますよね。営業が制作にダメ出しする、とかね。変なプライドとコンプレックスが互いに入り混じってますから。そこでビシッと線引きできてる点が、素晴らしいと思います。


投稿: kiyori ♪ | 2011年2月13日 (日) 00:31

きよりさん
はじめまして。アーティストとファン・・・の頃から拝見し、ブランディングの記事には、コメントしたい!と思いつつ、乗り遅れてしまいました。
東方神起のファンとしては、制作側の視点からのアプローチが嬉しく、またコメントへのお返事からお人柄にも惹かれ、ずっと読ませていただいています。
GQは・・・まず、私が知る限り、ここまでSMの内部に入った取材はなかったと思うので、そこに驚きました。
昨年末、NHKの『クローズアップ現代』でK-POPを扱った時も全面協力していて、初めてSM社屋の中を見ました。今回は、スタジオや練習室、ロッカーまで!当然ですが、ヨンミン代表は媒体をよく知った上での取材(協力)なんだな~と。
話しの内容からは、経営者として「アジア」を早い段階で目標にしていたので、きっと日本の芸能界に携わる方もすごく参考になるのでは?(例えば中国へのアプローチとか)と思いました。本当に自信にあふれていますね、
一番印象的だったのは「歌を演じて背負うのは歌手本人なので、どれだけ真剣にやっていいるかを出せるかどうかが勝負なんだ」という件です。
先日のMステに二人の東方神起で出演した時、まさにこの言葉を体現していたのがユノとチャンミンでした。気迫、とか本気、本物って必ず伝わります。
そして、二人はGQでピシッとスーツで決めた姿と、ディオールの柔らかいJKとパンツで一流のバレエダンサーみたいな姿。
色んな魅力を引き出してもらって、更に嬉しい。
願わくは、きよりさんに早くインタビューしてほしいです。
OUR GAMEのリミックス参加も!(笑)

投稿: ゆうこ | 2011年2月13日 (日) 01:22

>ゆうこさん

初めまして。

最近は、ファンも一般の人たちも、「いろんなことの裏側までなんとなく知ってる」世の中になってると思います。嘘とかやらせとか、簡単にその場しのぎでやっているようなことは見破るというか(笑)、見破るっていうとちょっと言い方ヘンですが、伝わらないとか、感動しない、とか、そういうことだと思うんですね。

本気で真剣に取り組んで、最善を尽くしているかどうか?

そういうのってダサいのかもしれないけど、反対側から見たら必死でやってる人が、実は一番カッコいい! 真剣な姿に見てる側の心も動くし、思いが伝わってくる。

そういうことにも、みんな気づいているんですよね。

> 願わくは、きよりさんに早くインタビューしてほしいです。

実現したらいいな。でもこうして口にしてると、いつか実現するような気がします。

> OUR GAMEのリミックス参加も!(笑)

あはは!でしょ~? 日本には世界マーケット、特にヨーロッパとかでも活躍しているDJがたくさんいるし、もし、もしですよ(笑) 仮に私がこの曲のリミックスのディレクションを頼まれたら、この人にこういう方向で発注したい、という脳内プランはあります。おっしゃれ~な感じに仕上げますよ~!

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月14日 (月) 13:20

はじめまして。
GQは、東方神起というよりも社長インタビューということで買いました。とても読み応えがありよかったです。前から疑問に思っていたこと、何故、日本のトップアーティストがアジアに進出しないのかということがわかりました。確かに売り上げベースで見ると無理しても進出する必要はありませんよね。それと相手国の国策もあるでしょうし・・・。
ブランディングマーケティング・・。恥ずかしいのですが言葉自体はだいぶ前から知っていたのですが興味不足とでもいうのでしょうか、きよりさんにおしえていただいて理解できました。
それと、2人のモード系の雑誌とアルバムのフォットブックの謎もとけてよかったです。

投稿: さわ | 2011年2月15日 (火) 00:24

>さわさん

初めまして。
さわさんと同じです!私もSMEの社長のインタビューに興味があって読みたかったんです。

日本のアーティストがアジアに進出しない理由はマーケットの小ささの他にも「物価の違い」、ビジネスをする上で「著作権や契約が不安定」ということを懸念してる場合も多いみたいですよ。契約書が日本国内ほど遵守されないことに対する不安で二の足を踏んでしまう、という話もよく聞きますし、そこまでして進出しなくても、国内を徹底した方が、確実である、と。

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月15日 (火) 03:27

こんにちは♪

昨日やっと買って、読んでみました。
と、その前にヨンミン社長、イケメンだったことにビックリでした。
つい、イ・スマン氏と似たような雰囲気を想像してたもんで・・・。

それはさておき、最近の韓国の事務所はCDが売れないためにほとんどの収益がCFやらの広告収入に頼っているという話を以前聞いてたので、SMEの収益の6割が音楽部門で占めているとは思いませんでした。やっぱりすごいんですね、SMEは。

常にヒットを作り続けるための企業の努力を大いに感じたし、その根幹にあるものが「歌手というものは歌でこそ輝くもの」という社長の言葉であったように感じました。

ところで、きよりさん、インタビュー読んでいると、日本は大丈夫か?という気になってくるんですけど・・・。

それでも、最近アジアのコンサートやイベントのチケットサイトを見ることがあるんですけど、KPOP歌手が多く出ているところに日本のバンドの方が少し活動されているのを見てホッとします。

PS
AK-69は私には少し重かったです。

投稿: | 2011年2月15日 (火) 13:58

読み応えのある興味深いインタビューでしたね。

かっこいい、と思いました。
読んでいるだけでワクワクしてきました。
キム・ヨンミン氏の考えのスケールのでかいこと。
それは、とりもなおさず、彼を社長に抜擢した李秀満氏のアイディアなんだろうけれど、普通の日本人や韓国人とは違うもっとグローバルな視点で世界を観ることができるというのは、韓日の二つの文化の中で生きてきてしかもどちらの文化も尊重できる、なんと言うのかな、品性?品格の高さ?を感じます。

こういう人の下で働きたい。
こんな明確な、しかも夢ある未来図を示されたら、もうどんな無理なことでもやらせてもらいたい、と思ってしまいます。happy01

これじゃあ完成品(東方神起)を横からかっさらおうとしたC(M)は勝てないわけですよ。
Aとも目指す高みが全然違うし。
SMと較べるとどちらの会社もその場その場の利益しか考えていないような?
自社が産み出すものに、どれだけのプライドを持っているのか、って結局そこじゃないかと思います。
 

投稿: Elle | 2011年2月16日 (水) 04:01

>slepさんですよね?

> 「歌手というものは歌でこそ輝くもの」という社長の言葉であったように感じました。

この部分を読んだ時、「うん、確かに」と納得しました。ステージで、スポットライトの下で輝くアーティストを見て、ステージを降りたそれ以外の時に、たとえボーッとしてたとしても、社会性が乏しくても、「許す!」って思うことがあります(笑)。


AK69は、そうですね~。私はあまり聴かないタイプです。ヒップホップよりもクラブ系のラテンサウンドや、モダンジャズmixみたいなのが好みです。

投稿: kiyori ♪ | 2011年2月16日 (水) 16:56

名前入れ忘れました!!
そうです。

この社長の言葉で、今後もアイドルがバラエティやドラマに流れていっても、歌手であることを忘れず音楽のクォリティも下がるということはないのかなと思いました。

きよりさん、こういうはどうですか?↓

http://www.youtube.com/watch?v=41sQsqSagU0&feature=player_detailpage

最近のお気に入りの1曲です。


stroboはトーホーシネマズにも置いてありますか?
カフェの特集も見てみたいです。
長居できそうなインテリアかどうかも、つい見てしまうんですよね。

投稿: slep | 2011年2月17日 (木) 10:22

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