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2011年5月19日 (木)

FTISLAND 1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』発売記念イベント@よみうりランドオープンシアターEAST

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FTISLANDのメジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』が本日5/18リリース! 発売記念イベントが、よみうりランドのオープンシアターEASTで行われ、急遽行ってきました!

ライブの詳細レポは後日「K-POPing(仮タイトル)」に掲載予定、ということで、サクッと全体の印象だけ。

初夏のような晴天の夕方、ゴンドラに乗って山の上へ向うと、よみりランドはオレンジ色の夕景に包まれていました。オープンステージなので、セッティングが見えます。実にシンプル。マーシャル(アンプ)が左右にあって、ドラムだけ少し高い位置にセットされてて。

屋外のイベントは、暗くならないとライティング効果が出ないんだけど、ライブの後半から薄暗くなり、その変化を楽しむこともできました。

あまり具体的なことをアレコレ考えずに、とにかく彼らのライブを一度ちゃんと観てみたい!と思って行ってきました。ここ数日、レコード会社から送ってもらったアルバム音源はずっとリピートしてたので、この中から何曲か演奏してくれるのかな?くらいの感じで行ったら、前半はガッツリライブでした。ライブとアルバムについてのトーク構成。最後に私物プレゼントコーナーはあったものの、このイベントのほとんどは「今、FTISLANDが真剣に取り組んでいる彼らの音楽をしっかり届ける」ということにあったようだ。バンドとしてのFTISLANDのこの1年の集大成にしてスタート!を感じさせる内容。彼らのその思いは、ちゃんと私に届いた。

自分達の歌にしたいことや、自分達が生み出すサウンドを、もっともっと知って欲しい、という思い。

メロディに乗って、歌詞として伝えたい言葉は、自分達の今の思いでもある。それをメッセージと捕らえるかは、受け手のその時の感情にもよるけれど、事前に聴いていたアルバムの中に、いくつも「心に踏み込んでくる言葉」があった。無理に探そうとしなくても、聴いてて、手が止まってハッとした。20才くらいの、今の彼らの年齢だから歌える、意味のある言葉だ。

日本語で歌い、MCも全て日本語。日本のファンに自分達の音楽を聴いて欲しい、という思いを追求していくと、そういうスタイルに自然と行き着いた。もっと感じてることを自分の言葉で語りたい、ライブ中、ファンとコールアンドレスポンスも楽しみたい、、、彼らの純粋な、相手にもっと近づきたいという気持ちが、日本語を上達させているんじゃないかな。

シンプルで王道なことを真正面から取り組んでいることがわかる。努力したことは自分達の自信になり、彼らを、彼らが一番好きな場所《ステージ》上で輝かせていた。

アルバムについてもレビューを書きたいところだが、これもライブレポートの詳細と一緒に「K-POPing(仮)」の記事にとっておこう。

私は、アイドルでもクリエーターでも職人でも、どんなに明るい人でも、どこか切なさを内抱している人に惹かれてしまう傾向がある。影、とは違う、センチメンタル。音楽もアーティストもそうだ。ライブを観ても感じたけれど、FTISLANDの楽曲か声か・・・そうした心地よい青春のウェット感が好きなところ。

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