« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

【strobo】vol.12

Photo_2

表紙のイラストが届きました!

今回は「夏フェスに行く女の子たち」をテーマに、Cocoちゃんにイラストを描いてもらいました! ものすごく気に入ってます! 韓国から帰国して、PCでメールを確認していく中で「イラストが上がりました!」というメールでこのイラストを見て、疲れも吹っ飛びました~!

次号stroboは、このイラストが表紙ですので、見つけてくださいね。

イラスト見ながら、う~ん、やっぱりロングヘアいいなぁ・・・なんて思ってみたり。伸ばしてみるか(笑)。

★次号の【strobo】の内容

次号は7月20日配布開始です。インタビューは斎藤工さんと《音楽談義》、映画「行け!男子高校演劇部」から中村蒼さん、池松壮亮さん、冨田佳輔さん、川原一馬さん、金子直史さん、稲葉友さん。映画「ヴァンパイア・ストーリーズ」のBROTHERS編に主演する柳下大さん。

作品レビューは、「うさぎドロップ」、「ゴーストライター」、「モールス」、「1枚のハガキ」、「神様のカルテ」を掲載予定。ZE:A主演の「RONIN POP」は見開きで紹介予定。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年6月29日 (水)

MBLAQの取材をしました!

さっき韓国から戻りました。

MBLAQの撮影+インタビューをやってきました。

撮影は撮りおろしです! 8/22創刊の「K paradise」に付く、A2サイズのポスターにもなります!本誌の中でもたくさんページを取る予定です。

【strobo】同様、いやそれ以上を目指して、「K paradiseって撮りおろし写真がすごくいいんだよね!」と読者の話題になるようなフォトセッションを目指します。忙しいアーティストにも、K paradiseは写真が面白いから出たい!と思ってもらえるように、新しい提案をどんどんするつもりです。

MBLAQのメンバーは、韓国で次のリリースに合わせた準備やワンマンライブの準備など、やることが山のようにある中で、時間を作ってくれました。ありがとうございます!

韓国は今日は午前中から大雨。

今はまだ詳細はこのくらいしか話せないんだけど、MBLAQのメンバーとスタジオで、いろんな構図にチャレンジするフォトセッションをしました。

私が撮影現場のディレクターなので、事前にカメラマンと打ち合わせたラフを用意して、撮影前にラフ画を囲んで丸くなって、メンバーに「今日のフォトセッションは《アンバランス》をテーマに、アートっぽく撮りたい」と撮影意図や見え方の説明をしました。最初は感覚が掴めないメンバーも、数枚撮影した画像を見て写り方を確認すると、なるほどこういう動きをするとそういう風に撮られているのね、という感じで瞬時に自分の見え方を理解し、あとはもう自由にアグレッシブに画面の中で動いてくれました。

インタビューでは、私が気になっていたことは聞いてみたので、こちらもお楽しみに。

スタジオで撮影終了後、まっすぐ帰国。韓国って近いんだなぁ・・・と、初めて行った感想。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月28日 (火)

ちょっと韓国まで。

日曜日の夜、取材がFIXされたので、昨日エアーやホテルのブッキング。かなりバタバタでした。前日手配だから、とんでもなく割高になってしまったけど、それでも韓国での取材時間がもらえたので行くゾ!と。声をかけてもらったんだから、絶対行くゾ、と。・・・さて、私は誰の取材に行くのでしょうか?(笑)

撮影はカンナムエリアで、と言われ、OK、じゃあホテルもその辺で手配を・・・・・・・・うっわ!どこも埋まってる!ものすごく高いホテルなら空いてるけど、無駄遣いは出来ません。結果、明洞エリアでホテルをキープ。エアーは・・・これまた埋まってるんですね~。なので、早い時間に出発します。

詳しい話は帰国後に。なんせ1泊なもんで(汗)。水曜日の夜にはきっとブログアップしてるんじゃないかな。

撮影のラフをたくさん描いて、カメラマンとさっきまで打ち合わせしました。いい写真がたくさん撮れますように。。。いいインタビューが出来ますように・・・聞きたいことはたくさんあるから、飛行機でまとめなくちゃ!

私、ヨーロッパやアメリカには何度も行ってるのに、韓国は初。今まで行った海外については、以前ブログで書いたけど、なぜか韓国は初めて。初めてが、やはり仕事(笑)。完全にワーカホリックですね。

絶対行った方がいい場所とかってあるんですかね。って、今頃聞くな?ですよね。それに、そんな時間すらないかも。。。

では、ちょっと行ってきます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月25日 (土)

ZE:A主演映画「RONIN POP」試写。

7月2日に公開(全国順次)する映画「RONIN POP」を観ました。

ZE:A主演という以外何も情報を持たずに観たことが、結果的に良かったです!驚きがありました。

ZE:Aのメンバーが主要キャストをつとめるこの作品、一体何のジャンルになるのでしょう? アクション?バトルもの?SF? そうね、後半は特にバトル系のゲームをやってるような感じにもなりますよね。 

何が一番驚いたかって、、、ZE:Aのメンバーはこの作品の中で、K-POPアイドルとして存在しているのではなかったから。歌やダンスなど、彼らがZE:Aとして最も得意とすることを作品に生かすとかじゃなくて、それとは別の新しい引き出しを開けた、という感じ。ワイヤーアクション、危険な立ち回りやアクロバティックなシーン、スピーディな動き、など、それぞれが監督に求められてることも高度だし、それに応えている点にも、メンバーに拍手を送りたいです。

登場人物のキャラクターで言うなら、ジュンヨンが演じた「真心食堂」で働く役、良かったですね。いいセリフもたくさんあったし、今回の登場人物の中で、私の一番好きな役でしたね。

物語は、途中、誰と誰が、何のために戦っているのか?がわからなくなってしまったりするんですが、設定が「核戦争が10年前に起きて、人類の半分が死んだ」という未来の話なので、今なら有り得ないことでも受け入れられました。ところどころ挟み込まれるクスッとくるシーンは監督のセンスなのかな。

20110625214110

作品を観終ってから、メイキングDVDをいただいたので、観てみました。何となく観てしまった数秒のシーンのために、夜遅くまでリハーサルを繰り返ししていたんですね。作品の流れの中で違和感を感じなかったので、彼らのアクションがスムースに作品にハマっていたということだと思います。

それにしても、ZE:A、凄いなぁ。ここまでやれるとは想像していませんでした。歌でもダンスでもなく、彼らの日頃のフィールドとは違う世界に、こうして果敢にチャレンジして、結果、グループの新しい面を披露することが出来たのだから、誇れることだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【strobo】柳下大さん取材。

D-BOYSのメンバーは【strobo】のために、いつも忙しい中、スケジュールを作ってくれます。まず「いつもありがとう」と、ワタナベエンターテインメントに言いたいな、・・・って、ここで言わずに直接言え、ですよね(笑)。はい、わかってますとも!でもね、誰かや何かのために、自分の時間を割くって、ホント大変なことじゃないですか!だからこそ、感謝。

最近、いろんな現場---テレビも雑誌もレコード会社も事務所も映画も音楽も---不況のせいか、ミニマムになってきてる、という話をあっちこっちで聞きます。アーティストの撮影時間が3分~5分、なんてこともよくあリ過ぎて、もう驚きません。そして3~5分で仕事をあげる優秀なカメラマンがいるから、雑誌のページは成立してて、そっか5分でも出来るんじゃん、って次からはさらに短くなったり。でも、カメラマンは最大限の努力をしてて、その短い時間で出来る範囲の確実なことをやってるだけで、短い時間では《遊び》みたいな面白いものは生まれてきません。撮影される側も短い時間にキメの1点を生み出さなければいけないので、どんどん冒険がなくなってくる。それでも、1pにメイン画像1点とかのページだったら、成立していくので、撮る側も撮られる側も、「画像を押さえる」ということが最優先のセッションになってしまう。

【strobo】を始めた時、とにかく撮影に時間をかけよう!と決めました。時代に逆行しようが、ちゃんと撮りおろして、その画像が俳優本人や事務所、そして読者、みんなが「いいね!」と笑顔になるような、そのための時間をおしまずに努力をしよう!と。

インタビューも、特に映画のPRの場合、「共同インタビュー」が多い中、【strobo】は単独のオリジナルインタビューにこだわってきたため、時間調整がつかない場合も何度かありました。数社の共同インタビューだったら、私がインタビューする意味がなくなってしまう気がしたし、1対1で会話をする感覚でインタビューをしたかったので、創刊当初は、アーティストブッキングが簡単ではありませんでした。

小さなフリペですが、こんなことにこだわって製作していて、創刊間もない頃に、そういう私のやり方を理解してくれて取材時間を下さった事務所の方には、絶対いいページを作ってお返ししたい!といつも思いながら製作してきました。【strobo】の取材はいい写真を撮ってくれる、デザインもいい、インタビューも面白い、と思ってもらえるように、1冊1冊丁寧に積み重ねてきました。

創刊2号目に中村優一さん、vol.7に五十嵐隼士さん、vol.8に荒木宏文さん、vol.10に瀬戸康史さん、そしてvol.12に柳下大さん。信頼を少しずつ積み重ねてこれてるのかな。

柳下さんの取材は、昭和レトロなビルで撮影を行いました。映画「ヴァンパイア・ストーリーズ」の『BROTHERS』に主演しているので、物語の核となる「兄弟愛」について話をうかがいつつ、ヴァンパイアが題材なので、そこから発展していろいろと。そうそう、柳下さんは私服がカッコいい。今回は映画のPRということもあって、演じてる役(普通の大学生)の衣裳を着て撮影していますが、絶対私服の方がカッコいいと思いました!(笑)

ひと言では表現できないんですが、D-BOYSのメンバーには、他とは違うD-BOYS特有の雰囲気があるんですよ。共通した空気感があるんです。例えば出身校によってカラーがあるみたいに、彼らだけがまとってる空気があって、いつも、あぁこの感じ、やっぱりD-BOYSのメンバーだ!って、上手く表現できないんだけど、1つの世界観があって、まだまだ私はドアをコツンとノックした程度なのでわからないんだけど、解読できていないせいか、彼らだけの空気が気になってるんですよ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

大国男児インタビュー。

アーティスト(俳優もミュージシャンも)に会って、話を聞く。 そこで相手からのオーラをまともに受ける。 アーティストオーラというのは結構破壊力があって、取材後に熱が出るような、高揚感と刺激を残す。。。

今週はオーラを受けすぎた。私自身も上げてってるので、ずっとHIGHだ。月曜日に斎藤工さんのインタビューをガッツリやって、火曜日に斎藤さんの撮影、水曜日は新木場にBEASTを観に行って、金曜日に大国男児の撮影+インタビュー。そして明日は柳下大さんインタビュー。メーターが振り切れそうです(笑)。だって、全てが良いんですもの!こんな楽しい1週間、充実した1週間は、人生の中でもそうないなぁ、と思う。

大国男児の撮影+インタビューをしました。

インタビューは通訳なしです。それだけでも本当に凄いなぁ、と思います。だって日本に来てからまだ1年経ってないんですよ!

取材の時、いつもはインタビューを先にするんですが、今回は撮影を先にしました。というのは、たくさん撮影したかったからです!(笑) 大国男児のメンバーと挨拶を交わし、「じゃあまず、撮影の説明をします~!」と、描いていったラフを見せながら、「最初のカットはこの壁を使ってこんな風に~」と説明。3つ目のカットは個人ショットのラフなんですが、これ、メンバーも気に入ってくれたみたいで、主役の個人じゃない時の4人がノリノリで、、、明るくて楽しくて、大国男児の仲の良さがいい雰囲気とミラクルを起こす写真がたくさん撮れました!

次はこういう写真撮りたいなぁ・・・と、撮影が終わった瞬間から、いろいろ浮かぶんです。イマジネーションをかきたてられるんですよね。

次に会う時は、もっともっと大きくなってるんだろうなぁ。

20110624203302

ところで、以前ブログで「PASS。」について書いたのですが、私はその時使ってる仕事用のノートに、ライブの時に関係者受付で貰うゲストパスを、ライブ終了後に貼ってるんです。

今のノートに4/16と4/18の大国男児のパスが貼ってるのを見たメンバーが、「わぁ~!」、「4/18は川崎ですね!」と喜んでくれつつ・・・・・「BEASTさん。」と、つぶやくカラム君(笑)。 確かに、左の水色のパスは今週新木場で行われたBEASTのイベントのパス。

そして、雑談タイムはラーメンの話(笑)。

取材が終わって帰り道。私が彼らと同い年だった頃、こんなに夢に向って純粋だったかな、とか、こんなに何かに一生懸命だったかな、将来のことを真剣に考えていたかな、夢を語り合える大切な仲間がいたかな、ってふと思いました。

------------

そして今日も夜23時過ぎ・・・某レコード会社から1本の電話。「急なことで、まだ確定スケジュールじゃないんですが、来週、韓国に○□の取材に行きませんか?」、「い、行きますー!!」。HIGHな状態は当分続くかも・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月24日 (金)

マイナビ バイト。

ラーメン屋さんでバイトしたいな、と思ってる女子に朗報です!

マイナビバイトでは、「女性のためのラーメン店バイト特集」をやっています!

・・・・って、なんか説明口調ですね(笑)。 はい・・・その特集に私が出ております。。。

Bg_interview

・・・・・こんな具合に。ひゃ~。

女子ラーメン部の部長ですから、部長らしい仕事もしとかなきゃ、ってなもんです。サイトの特集ページに掲載されているラーメン店をクリックすると、吹き出しが現れて、その中で私が張りきってポーズ&コメントしてるんですね~。自分で見ても笑いました。編集スタッフの方に、「矢印を差すみたいなポーズお願いしま~す」と言われるまま、無抵抗の私。

日頃、アーティストの方々にリクエストだしまくってる側なので、自分が言われる側になると、相手の望むままにやってあげよう!と思ってしまうんですね。

この取材を受けた頃は、まだ「K paradise」の製作に入っていなかったんだなぁ。それにしてもだ、、、私、何でもやるなぁ・・・まっ、いいか(笑)。

ラーメンと言えば、今日、日テレ「Zip mag」から女子ラーメン部に問合せいただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月23日 (木)

BEAST@studio coast

Cimg0840

18時半過ぎ、新木場のSTUDIO COAST付近に着くと、大勢のBEASTファンが2回目の開場を待っていました。

マスコミ取材の受付の列も結構長くて、カメラマンとドキドキ。このドキドキは、撮影する場所がちゃんと確保できるかな、とか、何曲撮影できるかな、とか・・・仕事モードのもの。

マスコミの受付を済ませると、本日のセットリストと撮影可能曲の確認・・・1曲目の「SPECIAL」と4曲目の「BAD GIRL」が撮影OKなのね。了解。カメラマンは場所の抽選があるとかで1Fで待機、ライターは2F席へ。

詳細は「K paradise」で書くとして、とにかく驚いたのはBEASTの集客パワー!この1ケ月半、いろんなアーティストのリリースイベントやライブなど見て来たけど、BEASTファン、圧倒的にスゴイですね!勢いってこういう感じだよなぁ~って、満杯のフロアを見ながら思いました。

オールスタンディングなので、ステージに近い前列真ん中あたりはギュウギュウの人の波がゆらゆらと右へ左へ揺れ動いているんです。

20110622204710

終演後、さっきまでの余韻にひたっているのか、しばし放心状態だったり、会場を去りがたいファンがSTUDIO COASTを囲んでいました。夜の闇の中にそこだけ明るい光を放つ「BEAST NIGHT」の文字が浮かぶライトが幻想的でした。

シンプルなイベント。それが良かったと思います。

ヒョンスンの最後の一言が印象的でした。

「僕は・・・(ここ微妙なタメというか間)大好き~!エブリワン!」

僕、言ったよ!みたいな満足そうな笑顔!ウケてるメンバーもいたり。ほっこりしました。

--------------

余談。

BEASTは『FICTION and FACT』を聴いて思ったけれど、楽曲がいいですね。楽曲と声の調和がいいです。心地よい領域に響いてくる。

それともう1つ。BEASTの決まりロゴ、あれがいいですね。ブランディングの話になってしまいますが、いわば企業のCI(コーポレートアイデンティティ)ですよ。BEASTのイメージを伝える重要アイコンです。あのロゴが映し出されるだけで、上がるでしょ。ロゴの入った商品が欲しくなりますよね。ロゴステッカーとか貼りたくなりますよね。

*MBLAQ、BIGBANGもロゴブランディングがしっかり出来てて、それぞれロゴの持つ力と浸透力が相当あると思います。決まりロゴを作るのもブランディング、作らないのもブランディング。

ブランディングについては、興味のある方は以前書いた記事も読んでみてください。

「アーティストとファン」について思うこと。(9)

「アーティストとファン」について思うこと。(9)-②

| | コメント (2) | トラックバック (0)

24時のやりとり。

最近、仕事のやり取りが普通に23~25時ってことが、もう毎日にようになってます。

以前は、何となくですが、21時過ぎに仕事の連絡は・・・と遠慮しつつみたいな雰囲気あったんですが、もうそんなこと言っちゃいられないんですね、私の周辺の業界は。レコード会社の方からのメールも余裕で23時過ぎですし、急に決定したことは、その日のうちに連絡しておかないと!と思えば23時とか24時でも連絡して欲しいし、私もしちゃう。実際そうしていかないと、間に合わない。どんだけオーバーワークな業界なんでしょう!(←映画・音楽)だから、23時~25時に仕事の電話が来ても、驚かなくなった今日この頃。

昨日行われたBEASTのライブのオフィシャル画像も夜遅く届いたし、大国男児の取材スケジュールの連絡も、先日まで問い合わせていた6/16の武道館のMBLAQのオフィシャルライブ画像も24時過ぎにメールで届いたので、「夜遅くまでごくろうさまです!」と即レスすると、それに対してまたすぐにレスをいただき、みんなこの時間、PCに向って仕事してるんだなぁ、と思いました。

昼間は人に会ったりMTGしたり、取材したり、ライブに行ったり、でスケジュールが埋まってしまうので、夜遅くにメールに目を通してレスしたり、テキスト書いたり、そういうデスクでの作業になってしまうのは私だけじゃなく、映画のPRの人も、アーティストのマネジメントも、レコード会社の人も、みんな同じみたい。限られた時間の中で格闘している。

忙しい渦中にいれることは幸せだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月22日 (水)

メモ。

★朝7時に、映画のPR会社の方から連絡があって、柳下大さんの取材が急遽決定。準備しなくちゃ!カメラマンの手配して、彼が主演の作品「ヴァンパイア・ストーリーズ」を観なくちゃ・・・と。

★BEASTの楽曲「FICTION」が、8月20日公開の映画「シャンハイ」のイメージソングに使われるんですってね!

ジョン・キューザック、渡辺謙、コン・リーの共演が話題のハリウッド作品です。イメージソングってのは、どういう使われ方なんだろ。さっそくGAGAに聞いてみなくちゃ。

こういう風に、音楽と映画、俳優と音楽、ラーメンと・・・?、みたいに、どんどんカルチャーmixされていく感じが好きです。本来もっともっとこういう乗り入れがあってもいいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月21日 (火)

【strobo】斎藤工さん撮影。

午前中、エヴァンゲリオンのコラボに関するMTGをしていたら、斎藤工さんの事務所のNさんから、「斎藤のTVの撮影が思ってたよりも早く終わったみたい」、と連絡があったので、「了解、ちょっと待ってて!カメラマンに確認して、時間空いてたら早めに行きますよ!」と、なんとゆーフレキシブル対応。

エヴァのMTGの後、カメラマンとの待ち合わせ前にちょっと時間があったので、渋谷で寄り道してから合流。

次号【strobo】の斎藤工さんの撮影は、カメラマンの木村直軌さんにお願いしました。半年以上前から、斎藤工さんの取材をする機会があったら撮影したい!と私に意思表示してたので、今回の取材が決まってすぐに、木村さんに連絡しました。 ほらね、こういうの!思いを言葉にして言ってみると、口からこぼれた思いが、ひとり歩ききて、夢に近づくこともあるんだよ、と。

木村さんの撮る人物、私はかなり好きで、この前の高良健吾さんの撮影も彼にお願いしたんだけど、私たちカレコレ長い付き合いで、かつて一緒にロンドンに行って、レディオヘッドやスーパーグラスやブラー・・・いろいろ撮影しました!構図について、撮影の仕方について、ずい分意見を戦わせながら、でも記憶に残るいい写真をたくさん残せて来ました。あの頃の経験が、お互い今に生きていると思う。

撮影前にカメラマンと構図について話したり、一緒にロケハンするのも好きなので、今日も木村さんと、事前に目をつけていたグリーンの多いエリアを一緒に下見。「あの石垣はありかな?」「斜めな感じはいいよね」「横断歩道を信号待ちしてるとかは?」などと撮影ポイントを探す。

斎藤さんが前日のインタビューで、役者としての自分のスタンスや作品への参加の仕方について話していた言葉が頭の中に浮かんできました。流れていく時間や景色の中に、自然に存在していたいと考えている斎藤さんを撮影するなら、彼のいつもの日常の中の「ある1日」を切り取る感じがいいんじゃないか、と木村さんに説明。キメポーズや演出はなしでいこう、と。

普通に街の中を歩いていたりする感じで撮影したいね、などと話しながら、お互いにニュアンスを確認出来たら、あとはおまかせ!

Cimg0837

事務所で斎藤さんと合流。中庭で撮影してから、街の雑踏をぶらぶら散歩しながら撮影。行き交う人も、私たちが撮影をしていることに気づかないくらい、大袈裟じゃない撮影。大袈裟な目立つ撮影なら簡単だけど、街に溶け込む撮影の方が難しいのだ。

ところで、このあと時間あるので、昨日のインタビューの続きをやってもいいですよ!と驚きのお誘いを受ける。が、まさかそんな準備してないし!(レコーダー持ってくれば良かったな)いやいや・・・「また話始めたら終わらないですよ(笑)。これ以上インタビューしたら、膨大な文字量で掲載しきれませんよー!2号に分けるとかしないと無理ですよ」・・・・キラン、そんな音が聞こえたような気がしました。マネージャーのNさん、「2号、やっちゃいますか!(笑)」とスマイル。とにかく!今回のページを作ってみましょう。場合によっては・・・・。

撮影しながら歩きつつ、またしても気づくと音楽の話をしていた。

「バンドやってみたいと思いましたよ。《音楽性の違い》とかってケンカとかしてみたいし(笑)」・・・あはは。

近く斎藤さんのメジャーデビュー曲もMVを作る。斎藤さん自身もいろいろアイデアやイメージを伝えているようだ。そして、好きなMVについて聞いたら、やっぱりレディオヘッド!

歩きながら見つけた、あじさいが咲いているところで、しゃがみこんでるシーンは、自然体のいい表情だなぁと思いました。撮影も終わり、木村さんと斎藤さんはプレビューを覗き込んで、お互いに無言でニンマリしている。OKってことのようだ。

「デビューしたら、ライブとかやりますよね?楽しみにしてますから」と言う私に、「歌わないでしゃべってるだけかもしれませんよ」と、斎藤さん。「そしたら、『歌えー!』ってヤジ飛ばしますから!(笑)」なんかお互い「ふふふっ」って感じで笑って、「じゃ、また」と別れた。

ライブが決まったら、絶対駆けつけよう。この人のために、ちょっとくらい無理してもいいなって思わせるのが、斎藤さんの魅力だ。

**音楽のことだけで、こんなに話したのは珍しいということだったので、ファンの方には次号の【strobo】是非読んで欲しいな。7月5日くらいに、このブログで予約販売についてのお知らせします。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

今日の渋谷は熱かった。

渋谷へ仕事で移動。ちょうどお昼どき。次の現場まで40分の空き時間が出来た。

さて、どうしよう。

①暑いし、カフェでランチ休憩しようっかな。 ②H&Mで洋服買おっかな。 ③タワーレコードで新譜チェックしようかな。

20110621122544

・・・・・・・あ!そうだ、そういえば、チャン・グンソクの展示&SHOPが期間限定でパルコで開催中だったような・・・。よしっ、情報収集に、とりあえず行ってみよう!

渋谷パルコPART1。エレベーター横に案内板(左画像)。「チャングンソクの部屋」・・・7Fね。エレベーターのドアが開くと、そこは、あふれかえった人、人、人が列を作ってジッと待っている。「チャン・グンソクのSHOPへの列の最交尾はエスカレーター横にお並びください~!」と、叫んでる案内の人。どう見ても、かなりの時間待たなきゃダメそう。

というワケで、簡単に挫折。平日なのに、すごいな。

20110621123711

タクシーに乗って、窓の外を見ると、駅前の大きなSHINee!

------------

明日のBEASTのイベントに取材で入るので、カメラマンと打ち合わせ。「これ見て、ダンスフォーメーションを頭に叩き込んで、キメのポーズとか逃さないでね!」と、youtubeで予習しながら、厳しい注文♪(笑)←カメラマンは笑ってられない・・・ホントいつもカメラマンには無理難題ばかりお願いしてて、、、でも、カメラマンにどんどん提案して、一緒にいい作品を作りたいんですよね。

------------

ZE:Aのメンバーが主演してる映画「RONIN POP」(7月2日公開)について、配給のポニーキャニオンの担当者と打ち合わせ。場面画像をたくさん用意してくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月20日 (月)

【strobo】斎藤工さんインタビュー。

斎藤工さんと《音楽談義》。

斎藤さん、最高だよ!! ホント楽しかったです。インタビューというよりも会話している、という感じでした。会話しているという感覚だから、気の合う友達といつまででもおしゃべりしていられるような感じと似てて、ホントいつまでだって話が尽きない。

音楽のことだけでいろいろ1時間も面白い話が聞けました。

音楽との出会いから関わり方、CDを出すことについて、楽器について、ギターについて、今からカラオケに行くとして、最初に何の曲入れる?とか、私もノリで聞いてる部分もあったり、その答えがまた爆笑だったり。んじゃ、カラオケの最後に何の曲で〆る? って、ちゃんとキメてるんだね(笑)。え~!フォーク系!?とブーイングの私に、「いや、真ん中は違うから!!」と。カラオケの中盤ではドカンとかましてくれるらしい(笑)。映画と音楽について、俳優と音楽について、ライブについて、レコード店行ったらどのコーナーから回るか? とか、ちょいちょい脱線しつつ、例えば・・・と例えるとき、「告白だって・・・」と、自ら恋愛に例えてくるアグレッシヴな会話の斎藤さん!(笑)そこはもう、突っ込ませていただきました。震災と音楽について、レコーディングについて、エッジィなものについて、バンドについて、これからの音楽との関わり方について、そして、レディオヘッドとビヨークは最高だ!ってことで意気投合している頃、「そろそろ時間が・・・」と、マネージャーN氏に終了を告げられた、と。放っておかれたら、ずっとしゃべってたな、多分(笑)。

真剣な話から、どこまでも脱線していく話から、たくさん面白い話が聞けました。これね、全部原稿にしたら膨大な量ですよ! 読者の方たちに紹介出来ないエピソードとか出てきちゃうかなぁ。

斎藤さんは、時々ちょっとシニカルなんですよ。自分自身を結構俯瞰で見てるみたいで、視点クールなんです。でも、ツンデレっぽかったり。今日はガシガシ突っ込んでみました!(笑)

そして、こうなることをマネージャーは最初から想定してたかのように、撮影日は最初から別日に設定。

| | コメント (37) | トラックバック (0)

2011年6月19日 (日)

天気はパッとしないけど。

仕事が忙しい時ほど、現実逃避したくなりませんか?  

去年末は忘年会を企画したけどそれどころじゃなくて、新年会にしよう!なんて先延ばししたけど、これもいつの間にかフェードアウト。今こそ、今こそパーティーじゃない?なんて会話がMTG中に盛り上がり、逃走体制にシフトチェンジ!?(笑)

さて、私が今メインで動いている仕事は、8月創刊の「K paradise」、7月末出版の「女子ラーメン部」、7/20発行の「strobo」、9月開催のイベントです。K-POP、ラーメン、映画、です。K-POP関連のライブやイベントに足を運び、レコード会社の方とのMTG、CDを聴くこと、女子ラーメン部カテゴリーの店の取材、新メニューの試食、レシピ開発、映画の試写、俳優の取材・・・が、主な内容です。

他にもアプリや商品開発、ブランディングなど、声がかかれば、何でもやってみよう!と思ってしまうので、仕事の範囲は無限大で統一感ナシ。でも、以前やってたファッション関連の仕事もしたいな。やりたいことは山ほどあります。

20110617163913

★先日発売になったばかりのDVD「美女学」のvol.9。いやぁ~恐ろしい。だってコレ、私が30分くらい出てるんですもの(汗)。「モーニング娘。」の道重さゆみちゃんと、光井愛佳ちゃんと「Berryz工房」の清水佐紀ちゃんと熊井友理奈ちゃんと一緒に去年末撮影した「女子ラーメン部」(*3週に渡ってオンエアーされた)が、DVDになったんですね~。いやぁ、マジで遠い目、ですよ。そんなこともあったのお、おじいさん・・・みたいな(笑)。

テレビ東京系の深夜番組「美女学」は、ハロプロの女の子たちが、より魅力的なアイドルに成長していくために、いろんなジャンルのプロの教えを学んでいく!という体当たり番組。

20101210010219_2

その中で、「女子ラーメン部」について学ぼう!ってことになったんですね。そして私はその道のプロということで、彼女たちに「女子ラーメン部とはなんたるか」を教えた、と。

1回目の放送では、女子ラーメン部とは?というテーマで、女子ラーメン部的なラーメン店を私が案内。クイズに答えながらラーメンを食べる内容。

20101210011213

20101210011236

2回目は2011年にはどんなラーメンが流行るか?というテーマで放送。クイズがなかなか過酷で、正解しないとデザートを食べれないので、みんな必死!

そして3回目の放送は、オリジナルの女子ラーメンを作ろう!という、チャレンジャーなテーマ。だって、お料理が得意ってメンバーがいないんですもん(笑)。

Cimg0356

Cimg0357

都内某所のキッチンスタジオで撮影したんですが、その時の写メを見つけました!開始前の材料です。この材料を見た瞬間、「ギャッ!」と心の中で叫び、写メしました。まさか・・・使わないよね・・・オレオやチョコレートや納豆・・・。

はい、使ってましたね!「オレオ砕いて入れようよ~!」、「牛乳にカレーに納豆!合うよね?」なんて明るく言ってました!(笑) 本番は2回作ったので、どれを食べたのかもう覚えていませんが、なかなか個性的な発想のラーメン・・・でした。

大国男児の「LOVE交換会」なるイベントが川崎ラゾーナで行われたので、行ってきました。大勢のファンが集まってましたね。ハイタッチ会とかって、既にK-POPのプロモート施策では当たり前のアイテムになっているけど、「LOVE交換会」って!(笑) (以下、完全なる想像→)真剣にプロモートについてMTGしてる中で、「LOVEにひっかけた、何かアイデアないかな?」、「じゃあ、次はLOVE交換会どうでしょう!」、「いいね~!LOVE注入!的な!!」、「ですよね~!!」・・・なんてノリで決まっているのではないか、と(笑)。

ここ最近の不安定な天気も、大国男児の運の強さからか、雨をストップさせているようです。プレスパスをつけて観ていたせいか、通り過ぎる一般の方から3回も、「今歌ってるの誰?」(20代くらいの男の人)、「この子たち誰なの?」(お母さんみたいなグループ)、「人気ある人たちなの?」(おばあちゃん) と、聞かれました。そのたびに「大国男児っていうんですよ!韓国から来てるんです!聴いていってください!」と、頑張ってプロモしてみました。

Cimg0829

ジョニーヌードルでは、「盛岡冷麺」をいただきました。東北を支援したい!という店の1つの姿勢で、何か自分達が出来ることを考えていました。この日いただいた冷麺にはグレープフルーツが入っていました。先日、別件で他店でいただいた冷麺にはスイカが入っていました。どうして冷麺にはフルーツが入っているのですか?酢豚のパイナップルみたいな感じですか? 知ってる方、教えてください!

★映画「うさぎドロップ」のレビューは後ほどアップします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「東京公園」。

Park

テレビで映画「東京公園」が6月18日(土)公開、と流れていた。

そうだそうだ、この作品、試写を観たのは3ヶ月前くらいだろうか。ブログにレビューアップしていなかった。なんか消化できていなかったんです。

時間が経てば、何か見えてくるかな、としばらく自分の中で放置していたら、すっかり忘れてしまった。なんか思ったんだよなぁ・・・なんか整理できない「これってなんだろう?」みたいな気持ちが残ったんだよなぁ・・・。

そんなことを思い出しながら、【strobo】に掲載したレビューに加筆してみます。

-----------------

★東京公園

映画の中に登場する代々木公園、潮風公園、上野恩賜公園など、意外にも東京には広く美しい公園が数多くある。でも、「東京公園」という名前の公園はない。この物語は、大学生の主人公・光司(三浦春馬)の「人生の途中」の物語だ。緑に囲まれた公園にちょっと立ち寄って、ひと休みするみたいな。

人生の途中、その目的地がどこなのかは、彼自身も手探りの状態。大学生というポジションもどこか曖昧だ。

光司は幼い頃に亡くした母親の影響でカメラマンを目指し、公園で出会う幸せそうな家族を撮影している。ファインダーを通して見る世界は、切り取られた東京の1つのぬくもりのある風景でありながら、そこに写る人の心の奥の奥までは映さない。なのに一方ではファインダーを通さなくても光司にはしっかり見えている「死んでしまった友人」の姿や気持ちがあるのに、実体のないもの(幽霊)は、他の人には全く見えていない。

世の中の目に映る全てが真実で(はないのだ。
本音を隠してる人はたくさんいる。見えないはずの気配を感じたり、心の中でずっと生きている大切な人もいる。

「サッドヴァケイション」(07)以来実に4年ぶりとなる、青山真治監督の最新作。結局は、自分探しの物語なのかな? 自分と関わる人たちと自分がどう向き合っていくかの成長過程の、どこかモラトリアムで掴みどころのない時間。 

光司の目に映る義理の姉(小西真奈美)、親友の元カノで幼馴染(榮倉奈々)、公園の美人妻(井川遥)、彼を取り巻く女性は美人ぞろい! 彼女たちの視線を感じながら、その先に映る光司自身が自分を理解していく途中のある日の情景。

IKEAのシーンが良かったな。物語の大筋とは関係ないけど、ほっこりする好きなシーンです。邦画の撮影にIKEAが使われるのは初めてのことらしい。

そして重要なのは、この作品を成立させているのは三浦春馬という役者の透明感と、誰の色にも染まれる自然体の魅力によるところが大きい、ということ。

●監督:青山真治/キャスト:三浦春馬、榮倉奈々、小西真奈美、井川遥ほか/原作:小路幸也「東京公園」(新潮文庫刊)配給:ショウゲート
http://tokyo-park.jp/

--------------------

具体的に「これだ!」と明確に言える感情ではないのですが、最近私が出版した「東京ガールズ100景」を企画する上で、なんらかの影響を受けたような受けないような・・・そんな気がします。自分の中にインプットされるさまざまな情報や感情の中の1つに、「東京公園」という言葉もあったような気がします。

東京公園・・・・って、いいタイトルだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月18日 (土)

コーヒープリンス。

4519_2

3347_2

114_picnik_2

まずは前フリ。左からZOKAコーヒー(目白)、Lo SPAZIO(学芸大学)、CAFE ZENON(吉祥寺)の美しいラテアート! 4月に発売した「東京カフェ de スイーツ」に掲載しています。撮影中に、何度も作ってもらいましたが、何度お願いしても、同じクオリティをキープできるのがプロの仕事。

昨日、半蔵門にあるラーメン屋さん「ジョニーヌードル」の取材後、珍しくポッカリと時間があいたので、新大久保リサーチに行こう!ということになって、行って来ました。金曜日の夜のものすごい人の新大久保。

アシスタントのエクセルロボ(*エクセルのリスト作りが上手すぎる、早すぎるので、私は密かに「ロボットなんじゃないのか?」と疑っている・・・笑)と合流して向った新大久保、実は事務所から3駅で大久保駅、そこから歩いて5分もかからないので、時間にして15分もあれば行けちゃう場所なのに・・・なぜか今まであまり立ち寄ることがなかったのです。

グッズSHOPをチェックして、CDをチェックして、この日の一番の目的「辛ラーメン」購入。女子ラーメン部としては、キッチリ押さえておかなくては、とまとめ買い。

Cimg0830

夕食はサムギョプサル。はぁ~美味しい。おなかがいっぱいになると、食後はコーヒー系を飲みたくなってしまう。

というワケで、イケメン店員が話題の、韓国ドラマの人気カフェ「コーヒープリンス」へ行ってみました。店内は女性客であふれています。新大久保のグッズショップでの戦利品をテーブルに広げて見せ合ってるグループや、楽しそうにおしゃべりしているグループ。イケメンらしきスタッフもいます。これが噂のコーヒープリンスかぁ!コン・ユは今度EMIミュージック・ジャパンとマネジメント契約を結んだんだよね!なんてことを先日EMIの人と話したっけ。【strobo】は映画誌だから、ぜひ出て欲しいな、なんて相談をしてました。

注文したラテが運ばれてきました。

Cimg0835

えええええっ!?

こっ・・・これはッ!!!!(笑)

テーブルに置かれたラテを見た瞬間、しばらくフリーズして見入ってしまいました。こ・・・これはッ、ラテアートと呼ぶべきものか・・・(笑)。もうなんていうか、ブサイクすぎて、笑いが自然に・・・・・・。ごめんなさい、イケメンスタッフ君。いやだが、謝るべきか?いやいやいや、私は甘くないゾ!(笑) これは、いくらイケメンでも、失敗でしょ?クオリティやばいでしょ!

クマなの? 犬? 猫じゃないよね??(笑)

ラテアートでこんなに笑ったの初めてでした。まあ、一生懸命作ったんだろうな、と。わかるよ!だけどぉ、輪郭くずれてるし・・・っていうか、見てたら、愛らしく見えてきた!デジカメで撮影しながら可笑しくて手が震えちゃって、、、お~い!コーヒープリンス~!もうちょっと練習してくれ~!とか言いながらも、イケメンが作るクマ(だよね?)がスマイルすぎて・・・これはこれでアリなんじゃないか、とかOK出しそうな自分。あははっ。よくテレビとかで見る、タレントに絵を描かせたら、とんでもなく下手で、それが面白い・・・って、その感覚。 きっと毎回微妙に違ったラテアートが完成するんじゃない?これって「萌え」の領域?・・・はぁ~ウケる。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ZE:Aのちょっといい話。

16日の武道館のイベントの囲み取材、集合写真撮影でのこと。

8月創刊の「K paradise」も招待していただいたので、ライブを観るために武道館へ向いました。関係者入口でパスを受取り、案内されるままにマスコミの方々の後をついて行くと、武道館の地下にある食堂スペースに到着。

時刻は18時少し前。

この場所で、出演者の撮影と囲み取材が行われるらしいので、流れのまま見ることに。TVや大きいカメラを持った新聞社やマスコミの方々が正面にズラリと何重にもカメラを構えて並んでいます。出演者、マスコミの数に比べて、あまりにも狭い場所なので、全員入るのかなぁ・・・?と思いながら、邪魔にならないよう横の方にいました。

Cimg0795

Cimg0804_2

順番に会場に入ってくる出演アーティスト。目の前にZE:Aのメンバーが壁側に立っています。女性は前列。出演者でいっぱいになりながら、なかなか始まらないのはMBLAQ待ち、との連絡。その頃MBLAQはハイタッチ会の真っ最中。

(*この日ハイタッチをしながら、MBLAQのファンがものすごく大勢いることを、この時点でメンバーはわかったはずだから、気合入ったと思います! ライブは迫力あるパフォーマンスで、この日ダントツの歓声を浴びていました。ステージの上で彼らが大きく見えました)

時間がどんどん過ぎ、開演の時刻が近づいてきたので、ついにMBLAQを待たずにスタート。出演者を代表してジョンフンが挨拶。流暢な日本語で、強くなろう!強くなって乗り越えよう!・・・という力のをこもったメッセージ。

MBLAQは間に合わないので、彼ら不在のまま全員の集合写真撮影になったのですが、マスコミの方々から、MBLAQがいないなんて・・・とブーイング。でも、もう開演時間ギリなので。

カメラマンから矢つぎ早に言葉が飛びます。「後ろの方の顔が見えないので、前列はしゃがんでください~!」、「もっと真ん中にギュッと寄って!」、「椅子ないの?2列目に椅子入れたら?」・・・など。

Cimg0824

でね、ミニスカートの女性や先輩格のアーティストが前列に並んでいたので、皆さん、どうしたらいいのかなぁ、と少し戸惑いつつ、「女の子、スカートでしゃがむのはかわいそうだよ」などの声も聞こえたりしている・・・その瞬間! ZE:Aのメンバーが!さっきまで私の目の前の壁側に並んでいたZE:Aのメンバーが、女の子たちの前に素早くしゃがんで入り、真っ白な衣裳なのにひざをついて並んだのです。

それまでザワついてたマスコミの人たちから「お~!」と、すごいね的な感心する声があがり、「うわぁ・・・いい子たち!」、「気が利く~!」と女性マスコミ陣からもZE:Aのスマートな行動に賛辞。

撮影はスムースに進行しました。

彼らの気遣いというか、自分達以外の周囲、全体を見ている細やかな気配りが、自然にこういう行動に結びついてるんだと思いました。

画像:(c)K paradise

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月17日 (金)

6/16 @日本武道館

Cimg0789

「僕達の本当に尊敬する先輩の曲を歌います。東方神起先輩の曲で『Love in the Ice』」

キャ----------ッ!!!!!

その瞬間、会場全体から驚きと歓喜と悲鳴に似たような声が上がりました。

バックステージの出演者の撮影などが押していて、渡されたチケットの座席に着いたけど、まだ雰囲気が掴めずにいた時の出来事でした。慌てて、タイムテーブルとセットリストが記された用紙を見ました。誰?誰?・・・CODE-Vという男性5人のグループ。当然初見。

韓国語で歌い始める中、観客は、、、それぞれいろいろな思いを抱いて見入っていたと思います。

と、その時・・・

♪運命のいたずら~ 心を痛めても~

キャ--------------ッ!!!

2番から日本語の歌詞で歌い出したので、客席はさっきよりも大きな「キャー!」が巻き起こりました。

東方神起のファンなら、かつて何度も聴いた曲。そうか、こういう形で、東方神起以外のアーティストが歌うこともあるんだな・・・今まで気づかなかったな。そして、楽曲がこうして独り歩きし始めて、改めて知るのは、『Love in the Ice』は本当に印象に残る良い曲だな、ということ。

素敵な曲が歌い継がれることの嬉しさと、戻らない時間の切なさ。いずれにしても、この日武道館にいたお客さんのほとんどの人が、この曲を聴いたことがある、又は知っていたんだな、ということにも驚きました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年6月16日 (木)

映画レビューについて。

去年、映画レビューをブログに掲載するタイミングについて、私の中でちょっと迷いがあった。

映画や音楽(ライブ)は、わずか2時間くらいの体験で、それを観る2時間前には感じていなかったようなことを考えている自分がいたり、気持ちが2時間の間にそのものに支配されてしまったり、大きく心を揺さぶられて現実に心が戻ってこれなくなったりするような、《大きな衝撃》を受けることもある。

いずれにしても、2時間の体験で、それを知らなかった2時間前の自分には戻れない。

なんてことのない、単なる通過点の1つくらいの「経験としての2時間」もあれば、いろんな意味で影響を大きく受けてしまい、「取り返しのつかない2時間」になることもある。人生が変わることだってある。受け取ったメッセージやセリフがぐるぐると頭の中をめぐり、何かの突破口になることもある。

その初期衝動は、観終わった直後が一番大きい。混乱していることもある。

だから、試写を観たり、ライブを観たその日のうちに何か感情の断片をブログに記することを、恐れている・・・というのも違うかもしれないが、気持ちが高ぶったまま書いたものより、落ち着いて、冷静になってから書いた方がいいのではないか?と思う自分がいる。昔からよく言う、夜書いた手紙は翌日読み返してみてから出した方がいいとか、重要メールもいったん時間を置いて読み直してから出した方がいい、という感じ。出しちゃったら戻せないから。

一方で、その時の感情はその時のものなのだから、思ったことをその時書いた方がリアルでいいのではないか?と思う自分がいる。もし後で考えが変わっても、それはそれでいいじゃないか、と。実際、時間が経過して、映画が公開される頃には、伝えたい衝動も押さえられてしまったり、回想するような気分で、リアル感が乏しかった。

相変わらず《葛藤》です。何をやるにも葛藤。常に両面の自分が内側で戦ってしまう。

ものすごい高揚感も、一晩寝て起きた頃にはクールダウンしていることってあるでしょ。レビューも、時間を置いてからテキストとしてまとめようとすると、なんかいろんな部分が削ぎ落とされてシンプルになったり、それが良い場合もあれば、つまらないな、ってことも。でも、記名原稿を書く者は、責任もある。

そんなことを考えながら、去年は、試写を観てすぐにブログにレビューアップすることはあまりなかった。後日【strobo】に掲載した原稿に加筆してアップすることが多かった。試写の時期と、実際作品が公開される時期にも2~3ヶ月の差があるので、公開直前くらいにブログアップするほうが、読んだ人がそのまま映画館に行って作品を観れるので、その方がいいんじゃないかな、というジャッジでもあった。

すごく感情をゆさぶられた作品に出会っても、ブログで書く時期を待っていると、その後もっとスゴイ作品を観てしまって、前に観た作品の記憶がふっ飛んでしまうことも多い。

ベストタイミングなんてないんだな、と思った。結局は、書きたい時に書いた方がいい。

なので、最近、試写を観てすぐにブログアップするように変えてみました。次の試写会に行く前に、いったん気持ちを全部ブログに置いてくることが出来るので、次の試写にまっさらな気持ちで入れる。これが今、私にシックリくる感じのようです。

後日、【strobo】掲載用のテキストにまとめる時は、文字数も決まっているので、もっと整理された文章で読みやすくなってることは間違いないのですが、そこは読み比べて楽しんでもらってもいいかな、と。

全ての作品に共感できるわけじゃないし、自分のアンテナにひっかかるわけじゃない。でも、私のブログを読んでくださる方は、松本きよりがどう思ったか、を知りたいのであって、一般的な評価を知りたいのではないから、素直にその時感じたことを書いておこう、と思ったのです。それが正解かどうかは、わからないし、続けていくうちに、なんか違う・・・と思うかもしれませんが、今はそういう考え。迷いはないので、試写を観たら、なるべくその感情に支配されてるうちに書いておこうと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【strobo】インタビュー準備。

20110616103109

斎藤工くんとの「音楽談義」が楽しみだ。今日届いた「白盤(音)+紙資料」をこれからリピート予定。

彼の音楽ルーツを探ってみようと思っている。

TRAVISやOASISなど、彼が好んで触れてきた音楽はバンド、そしてUKサウンドも多い。ヨーロッパの放浪の旅も影響していると思うけど、私の好きな音楽とリンクしている部分もたくさんあるので、楽しみ。好きなアーティスト、通過してきたアーティストのリストを見る限り、お行儀の良いサウンドよりも、枠を飛び出したアーティストや、やんちゃな人たちの音楽に惹かれてきていることがわかる。

いっぱい準備して行こう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月15日 (水)

現地に溶け込む。

昨夜、リイド社の担当者T氏とO-EASTに行ってきました。カラム君、この前のイベントの時よりもさらに日本語上手くなっててビックリしました!上手くなってて・・・とかいうレベルじゃなくて、やりとりのテンポも勘の鋭さや空気を読む素早さ、既にもう渋谷ローカルですよ(笑)。 韓国から来たアーティスト云々がどうでもいいことのように感じます。壁を感じないんです。 その上、この規模の箱は、ステージと、フロアのスタンディングのファンとの距離がものすっごく近いですよね!手を伸ばせば届く。いろんな意味でファンと近い。 ここから一緒に大きくなっていく過程をファンも楽しめるいい時期ですね~。

18日の川崎リゾーナにも行くので、今週は大国男児weekになりそうな予感。

TVのニュースで、サッカーのニュースを見てると日本で人気のK-POPアーティストと重なります。K-POPのアーティストたちが皆日本語で会話することを頑張ってる姿に圧倒されたりもするけど、日本だって、同じことを当たり前のようにやってるんだよなぁ、と。日本代表で海外のクラブチームでも活躍する本田や香川や長谷部、川島、内田、長友・・・皆、現地のチームの一員としてその国の言葉を身につけて、というか勉強して自分のものにして、それがもう当たり前の1つの段階としてクリアしているということ。現地の言葉を話せなかったら、チームの一員としてゲームで機能しないだろうしコミュニケーションもとれないしね。

日本の音楽シーンの中に根付いた活動を見据えているのか?活動のスタンスによって、言語への取り組む姿勢って違ってくるんだろうなぁ、と。

だから、大国男児やFTISLANDは、サッカーの日本人の選手達が現地に馴染んで活躍しているのと同じように、日本の音楽シーンの中に馴染んで活躍していくんだろうな。

「K paradise」のロゴデザインがデザイナーO君から上がってきました。カッコいい!これからブッシュアップ。O君とはもう10年くらいの付き合いになるのかな。CDのジャケデザインの場で知り合ったんだっけ?何かのパーティで紹介されたんだっけ? 彼のデザインが好きで、すぐに一緒に仕事を始めて、現在に至る。その間結構いろいろ形にしてきています。今はもう見れないけど、私がプロデュースしたスペースイベーダーのWEBサイトも彼が作ってくれて、ものすごくカッコ良かったんですよ! 【strobo】のロゴもO君のデザインです。i-phoneアプリで「moneytron」っておこづかい帳アプリがあるんですが(人気アプリ!)これも彼のお仕事。

---------------------------------------------

上記テキストをアップしてから、ヤフーのtopを見たら、こんなニュースがアップされてました。まさに、タイムリー。

●7日終了したキリンカップでは3-4-3のシステムを試す余裕を見せるなど、ザッケローニ就任以来まさに順風満帆のザックジャパン。しかし、ここにきてある「問題」が代表メンバーたちのなかで発生しているという。サッカー関係者の話。

「実は、代表メンバーたちの間の“語学格差”が大きく開き始めているんです。特に皆が気にしているのが“イタリア語格差”。長友はザッケローニ監督とイタリア語で戦術について直接やりとりしていて、他選手との通訳を買って出ることもある。ザッケローニの信頼も当然厚いし、ピッチでは自然と長友を中心とした輪ができてしまうんです。

本田は英語、長谷部も英語とドイツ語は相当できるが、イタリア語では長友が一歩リードしている。国内組はじめ、語学が苦手な他のメンバーはもうお手上げです。皆“やはりこれからの代表は長友が中心か”と焦っているらしい」

もうひとり、代表には意外な“語学の天才”がいる。

「風貌からは意外ですが、実はゴールキーパーの川島は語学の才能が凄い。英語にオランダ語、ポルトガル語も話せる上に、イタリア語も堪能。高校卒業後に大宮アルディージャに所属していた時代に短期留学していただけなのですが、相当話せます。海外組と国内組は、サッカーの実力だけでなく、語学力もどんどん開いている」(前出・関係者)

もはやグローバルが当然となったサッカー選手に語学力は必須のようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月14日 (火)

a hard day's night

ハードなMTGが続いた1日でした。このMTGの先に出口はあるのだろうか?この道を進んで大丈夫か?と不安になりながらも、プロジェクトの仲間と「いや、成功させよう!成功させて乾杯しよう!」と決意を固める。

いつものことだが、アイデアが浮かんだ時点ではものすごい高揚感。それを親しい仲間に話すときもワクワク。仲間がノッてくれたら確信を持てて。でも、プレゼンで数回くじける(笑)。わかってくれる人はどこにいるんだろう、と弱気になったり、いや、きっといる!と信じてみたり。企画書もブラッシュアップされていく。企画が通った瞬間は喜びMAX。やる気満々。実行に移す段階になると、予期せぬトラブルも勃発。くじけそうになったり、頑張ろう!と気合を入れたり。本番。本なら出版、イベントなら開催。はぁ~長かった、と安堵。

考えてみると、喜んだり高揚感に包まれている時間よりも、辛く厳しい時間の方がずっと長い。いつもそうだ。

少しぐらいのバッドな展開にも、動じなくなってきた。これが経験を積み重ねるというやつなのかな。

動き始めたばかりのnewプロジェクトの道のりは前途多難かもしれないな。今から3ヶ月後、笑って乾杯できるように、全力を尽くそう。

そんなことを考えながら遅めのランチをしてる時、高良さんのマネージャーさんからTEL。思いがけず、【strobo】を誉めていただいた! 高良さんの近況を聞きつつ、「朝ドラ、観てますよ~!ビールのCMも!大活躍ですね。高良さんの活躍を目にすると嬉しくなっちゃいますね」なんて会話をしながら、なんかもう嬉しくなって・・・それは【strobo】のページを喜んでもらってることがわかって、感激したというか、泣きそうになりました(笑)。

こういう喜びがあるから、また頑張れる。10回うまくいかなくても、1回うまくいったなら、10回全てが帳消しになる。

★車の運転中によく聴いているCD・・・・BEAST「FICTION and FACT」、FTISLAND 3rd mini albim「RETURN」、BIGBANG「BIGBANG2」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Monday。

20110613112445

20110613204643

月曜日はいつも忙しい。午前中、明治大学で打ち合わせ。アプリに関する情報交換。翌日のエヴァンゲリオンのMTG用資料を作り。ライターから上がってきている「女子ラーメン部」のテキストチェックをして、修正を戻す。デザイナーに「K paradise」のロゴデザインの発注。TeenTopのマネジメントと打ち合わせ。翌日の大国男児のイベントの確認。斎藤工くんの取材スケジュールの確定とインタビュー内容について事務所と打ち合わせ。「SUPER 8」の試写会にネットで事前予約しようとしたら、予約だけで全ての試写が満席と知り、注目度の高さにビックリ。太陽のトマト麺とMTGの準備。夜、試写「モールス」を観るために六本木に。試写後、「竹虎」でラーメン。週末に「女子ラーメン部」のライターが取材予定なので事前挨拶。「女子ラーメン部」のラーメン画像をセレクト。1日が早すぎる。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

映画「モールス」試写。

Mo

苦手だけど好き、、、ってこと、ありますよね。私にとってホラーとかスリラーとか、怖い系作品がそうです。顔をそむけてしまったり、目を閉じてしまったり、肝心の残虐シーンを見れなかったりするのに・・・見たい(笑)。音楽が恐怖をあおってるってわかりつつもビクビクしてしまうのに・・・見たい(笑)。なんなんでしょうね?まともに全編みれないくせに・・・見たい!

その試写状を見た時、目に飛び込んできたキャッチコピー!

最も切なくて、最も恐ろしい、イノセントスリラー

「この20年のアメリカでNO1のスリラー  とにかく劇場に駆け込め。観終わった後にお礼を言ってもらえばいい」スティーヴン・キング

ものすごく観たいと思いました。キャッチコピーや、推薦コメントだけで、試写室に向おうと能動的になれるんだから、キャッチコピーがどれほど重要かもうなずける。

ストーリーや物語の背景などの前情報は持たずに観ました。公開はまだ先なので(8/5)ストーリーの詳細には触れませんが、かなりの傑作です。今まで観たことのないタイプのスリラー。

猟奇殺人者の物語とか、オカルト系とか、学園ホラーみたいなキャラの立った殺人鬼とか、精神的にくる心理戦のスリラーとか、密室系とか・・・恐怖を演出する作品は過去にもたくさんあったけど、そのどのジャンルにも入らない、、、まさにイノセントスリラー。

主人公の女の子、どこかで見たことがあると思ったら「キック・アス」の子!この子はすごい女優になるかもしれないなぁ。末恐ろしい。そもそも14才くらいで、R指定の付く作品に積極的に出る、という作品セレクトのある種マニアックさがカッコいい!

情報を持たずに観始めると、最初は、「何系かな?」と、先述したカテゴリーに当てはめて早く安心したいという気持ちが働きます。

連続殺人鬼? 猟奇殺人? 密室系? あれ?誰が殺人鬼? あ~、そういうこと? えっ!そっち系?キャラ系? うそー!そっち? でも、事件解決。だよね。あ、・・・続くんだ。なんでなんで? ってことは、どこで終わるの?落としどころは? あ~そっか、そこがテーマじゃないんだ。LOVE? 

気持ちの流れはこんな感じでした(笑)。

物語は1980年代。いろんなシーンで、ラジオから流れる音楽、レコードに針を落とすと流れ出す音楽、これらの選曲が最高でした!ロックが静寂を突き破る感じ。

終わり方にも全て納得。新しいタイプの恐怖映画。恐怖なのかさえも最後はわからなくなる・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月13日 (月)

斎藤工くんが歌を出す!

今日が情報解禁日なんですね。

そうなんですよね、歌。以前、工くんのインタビューをした時も、雑談は音楽についての話で盛り上がったので、音楽は彼の身近なところにいつもあったんだと思います。

というワケで、「斎藤工クンと音楽談義」を次号【strobo】で掲載します!

撮影も楽しみ!カメラマンとワクワクしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年6月12日 (日)

「アーティストとファン」について思うこと。(16)

好きなところを見つけることから始めよう。

いろんなアーティストのライブを観たり、いろんなアーティストの音源を聴いたり、いろんなアーティストの媒体露出を目にしたりしながら、最近特に思うこと。

悪い点や指摘したいこと批判したいことが1つある時、そのアーティストの良いところや他と違った個性など、誉めたいところをまず2つ見つけるようにしよう。そんな風に考えています。

嫌いなこと、イヤだなぁと感じること、シックリこない感覚は、好きなことを見つけるより比較的簡単、というか早くに気づくんですよね。大きく言ってみると、自分の人生でやりたいこと好きなことが見つからないという人、たくさんいますよね。でも、この仕事はやりたくない、これもなんか違う・・・みたいに、やりたくないことや気乗りしなことは結構すぐにわかる。

だから、「イヤだな」ととっさに感じたことに対しての防衛本能は素早く反応するけど、「好きかも」という思いに対して、積極的にエンジンがかかるのは少し遅かったり。

例えばこんなシーン。学校でも職場でも、誰かの企画書や提案に対して、文句はすぐに言えるけど、「じゃあ、あなたのアイデアは?」、「あなたの意見は?」、「あなたも企画出して!」とオリジナルな提案を求められると、それは簡単には出てこない。

以前こんなディスカッションをよくミュージシャン仲間としました。音楽評論家の中には楽器が何一つ弾けないという人、楽譜を読めない人も大勢います。(*私はと言えば、実家で母親がピアノ教室をやっているので、小さい頃からピアノが身近にありました。が、途中から体育会系になってしまいました・・・) アーティストが自分自身を削り落とすように生み出したアルバムをリリースしてドキドキしてる時、めちゃくちゃ酷評されたら? その評論家が元ミュージシャンで音楽知識があったとしても、「あんなヤツに俺達の音楽の何がわかるんだ、言われたくない!」と、シャッターを下ろしてしまうことは普通によくあることです。シャッターを下ろすというのは、その人の批評は受け付けない、ということです。 両者間に信頼やリスペクトがないと、お互いの思いや意図は伝わらないし、この人には伝わらなくてもいいや、と諦めてしまったり。

一方、仲が良くて信頼しあってる間柄だと、「感想を聞きたい。どんなことでも言っていいよ」なんて言ってくれるアーティストもいます。ライブの後にもCDをリリースした後にも「良かったね~!いいじゃん!」とノリで言っちゃう業界っぽい人もいっぱいいて、「どこが良かったですか?どの曲が好きですか?」とアーティストがもっと聞きたくて身を乗り出すと、「ごめん、まだジックリ聴いてないんだよね」なんて言われて「な~んだ」ってガックリしたり。私自身は率直に言うタイプだと自分では思うんだけど、どうなのかな。

音楽のことを熟知していないと音楽ライターは出来ないのか?というなら、答えはNOです。スポーツでも、どの世界でも同じ。スポーツライターが皆オリンピック経験者ってことはないし、音楽ライターがメジャーで活躍してた人というわけでもない。酷評されたレビューを読んで、「文句言うならオマエが曲作ってみろ」みたいな不毛な捨て台詞を言ってたミュージシャンの姿も結構見たなぁ(笑)。

伝わらない評論は、結局書いた人の自己満足で終わってしまうのかな。

私が発行している映画のフリーペーパー【strobo】では、毎号10~12本の映画レビューを掲載しています。事前にライターと試写会に行き、試写後に軽く感想を言い合ったりしますが、私がいつもライターの方達にお願いしているのは、「もし批判したいことがある場合は、必ず良かった点も見つけてから書いて欲しい」ってこと。

どうにもこうにも相性が悪い作品だって当然あります。観終わった後どんよりした雰囲気になって、あきらかにライターが困っている時、「今回の作品どう? レビュー書きにくい?」と聞きつつ、「良いところが1つも見つけれません。この作品嫌いです・・・」とライターがギブアップの時は、批判だけのテキストになるなら、いっそ掲載はしません。スキなところよりキライなところが上回る相手や作品は、それはきっと私たちとの相性が合わないのだろう、とスルーします。

でも、一緒に試写を観たライターはイマイチと言うけど、私はいいところ結構見つけられたよ!別角度から観ると、こんな発見も出来るんじゃない?という場合や、このイマイチな部分の原因をもっとちゃんと考えて説明した方がいいかもと思った作品については、私がレビューを書き、別角度からのレビューを同時に掲載します。

それがクロスレビュー。1つの映画を観て、2人のライターの異なる観方を並べて掲載。これ、意外に読者から人気なんですね。同じ作品を観たのに、気になった箇所が全くちがったり、好きなシーン、共感できないシーンが違ったりするからこそ、面白い。

たまにライターが、「いいところが全く見つかりません。批判しか書けない・・・」という時があっても、そのライターの感情は認めます。好き、嫌いは、説明されて納得するものでもないし、理屈でどうこうじゃなかったりするから。

音楽の好き嫌い、俳優の好き嫌い、ラーメンの好き嫌い・・・誰でもあるでしょ? 世の中全ての人が同じものを好きになるわけじゃない。だから、嫌いというネガティブな感情に対して否定はしません。だけど、私が編集長をやってるものに関しては、「批判はOK。でもその前に、良い点も探してみて」と必ず言います。良い点が1つも見つけられません~、という場合は、そのテキストは掲載はしません。

なぜか?

そのテキストは、相手に届かない批判になるから。まず、自分が批判される側に立った時を想像してみてください。自分のことを認めてくれている人や、良い点をちゃんと見ててくれて、リスペクトがあり、いいところはちゃんと誉めてくれる人、頑張ってることを応援してくれる人・・・そういう人が、「今回のここはちょっと・・・」とダメ出しや厳しい指摘をしてくれた時は、それを重く受け止めたり、真剣に耳を傾けるでしょ。もっと詳しく聞かせて!と今後のための反省材料にすることも。批判を受け入れられる、というのは、一般の私たちでもアーティストでも、なかなか難しいことですよね。まず最初の立ち位置が、自分のことをキライと言う人の言葉だったら、最初から相手の言葉は自分の中に入ってこないし、何を言われても聞く必要がない、とハネツケてしまう可能性が高い。

だからレビューを書く時、批判したいことがあっても、そもそもの「キライ」が先行してしまうなら、その文章は相手には届かないので、書く意味がないかな、と。意味がない、というのはちょっと言い過ぎか。相手の心に届いて欲しいと思って「指摘したいこと」を書こうとするなら、まずは相手の良いところをしっかり見てから、愛情とリスペクトを持ってダメ出しもする、というのが私の考え方です。そうすれば、相手にもちゃんと届くから。

初めてライブを観るアーティストや、初めて音源を聴くアーティストの時、初めて試写会で映画を観る時などは特にそう。このアーティスト(作品)の魅力ってどこだろう?特徴は? 他と絶対違ってるオリジナルな部分ってどこだろう?と、じっくり観察して、発見する楽しさ! 否定からじゃなく、フラットなところから、肯定するところから始めてみると、いろんなことがポジティブ視線で捕らえられると思います。

イヤだなってことは感覚的にすぐにわかるけど、好きなところはしっかり見ないと見落としてしまうことも多い。相手の良いところを見つける面白さに気づくともっと楽しくなりますよ。夏に向けて、音楽イベントも多数開催され、いろいろなアーティストに出会う機会があると思います。苦手意識を持ってるアーティストに対しても、フラットな気持ちから魅力探しをしてみてください。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2011年6月11日 (土)

今週もいろいろ。

20110610132103_2

★10日発売の「東京ガールズ100景」が本日事務所に届きました。可愛い本。詳細は明日にでも。

★高良健吾さんがNHKの朝ドラ「おひさま」に出演し始めたので、なるべく見るようにしています。そしたら、井上真央さん演じる陽子に「カズさん」と呼ばれてましたね。映画『軽蔑』と重なりました。『軽蔑』の中でも「カズさん」って呼ばれてたから。

Cimg0777

★BIGBANGのフィギュア・・・なぜか買ってしまった(笑)。こういうの、どうして買っちゃうんだろう。

20110522182136

仕事場のDJコーナー横にはコジックのポスターが。こういうの、つい買っちゃうんですよね。

G-Dragonのファッションやセンス、ものすごく好きです。

Cimg0773_2

★最近買ったコミック。両方とも好きな作家。いくえみ綾の作品は、少女コミックなのに、キャラクターの心の闇みたいなトラウマみたいな、抱えてるへヴィな部分も描いてしまうところが凄い。漫画家は物語を作り、絵も描けて、構図もデザイン出来る点で、間違いなくリスペクトです。コミック原作の映画化作品で、漫画家の描いた構図がそのまま実写化されていることも多いですもの。

日頃放出する仕事が多いので、コミックでも映画でもインプットしておかないと!

20110610160710

20110610162308

★14日にオープンするおしゃれなラーメン店「ソラノイロ」の試食会にお呼ばれして行って来ました。

場所は麹町。以前、広報顧問として仕事を手伝っていたゲーム会社タイトーの近くだったので、懐かしいエリア。

オープン前なのでキレイで、カウンター席の椅子もスタイリッシュ。

べジラーメンをいただきました。なんと、麺がオレンジ色の平うち麺。そして野菜たっぷり!この画像ではわかりにくいけど、有田焼のオリジナルの器がこれまたカッコいいんです。デザートのパンナコッタもいただいちゃいました。あれ?なんだろ、この味??と思ったら、チャイ味!いいですね~。結構濃厚です。

秋には「女子ラーメン部」発案のラーメンを期間限定コラボする話も盛り上がりました!

オープン前のこの時期、有名なラーメン評論家の方や雑誌の取材などがたくさん来ていました。

★【strobo】では、斎藤工さんのインタビューも今月予定。ちょっと面白いインタビュー企画を事務所と相談中。もう1人、若手俳優に取材オファー中。

★「K paradise」は、今週は主にテレビ局の広報と打ち合わせが多かったですね。

★企画が通ってエヴァンゲリオンのコラボをプロデュースすることになりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年6月10日 (金)

映画「ゴーストライター」試写。

Movie

ロマン・ポランスキー監督が描くサスペンス作品。2010年度ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)受賞作品。ユアン・マクレガー主演。

公開は8/27なので、まだ2ヶ月以上先ですね。

元英国首相の自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)は、取材をしながら原稿を書き進めるうちに、元首相の過去に疑問を感じる。謎を追い求めることで、国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。英国首相は、なぜ戦争に加担したのか・・・・。

試写を観終わって、ビルの外に出た時、はぁ~ってため息つきました。いや~いやいやいや・・・CIA怖いわぁ。ホント怖い。なんか世の中のいろんなことを影で牛耳ってるんじゃないかと疑ってしまう・・・そのくらい怖い。どこかで見られてるんじゃない?通信傍受だろうが証拠の書き換えや抹殺なんて、なんてことなくやってしまうんだろうな。怖いわぁ。この重苦しさは、作品全編の暗さや音楽の影響かもしれません。雨降りのシーンばかりなんですよ。 

そしてやはりロマン・ポランスキー監督! 1933年生まれですよ!ってことは78才・・・ですよね!?凄いですよ、この年齢で、こんなに《今》を表現出来るセンス。ビックリしました。感性が衰えていないどころか、研ぎ澄まされてて。もっと映画どんどん撮って欲しい。いやぁ、、、尊敬します。

さらにユアン・マクレガー! いいんじゃない?いいんじゃない?去年観た「ブローン・アパート」がかなりイマイチで物足りなかったので、大きく挽回、というか、久々やっぱりいいね~!

クスッとするシーンもちょいちょい挟んであって、それは彼の演じるゴーストライターが英国人、という点をクローズアップしてて、というかネタにしてて、英国人ぽい発音やジョーク、そういうのを「きみは英国人だね」と出会う登場人物がみんなして言う。ストーリーの本筋とは関係ないんですが、いい演出。

まったく無駄がなく、エンディングまで引きこまれました。そしてエンドロールのタイプライターの文字のようなシンプルなクレジットも、懐かしい感じなのに全く古臭くなくて、むしろモダンで余韻を楽しむのにもいい時間でした。

それにしても、ホントCIA怖い!・・・って、それに尽きる(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 8日 (水)

6/7 @京セラドーム

Cimg0788

昨日、大阪までピュッと行って、今日戻りました。

今回のイベントのMVPは間違いなくFTISLANDのイ・ホンギです。ホンギ君と呼んだ方がいいのかな? とにかく、彼なしでは成立しなかったであろう・・・というのは大袈裟でもなんでもなく、集まった大勢のK-POPファンと、アーティストをつなぐ重要な役割を見事にやってのけました。MC(番組の進行)や通訳的な立場でありながら、要所要所でファンを盛上げ、フィナーレまでもっていったイ・ホンギに大きな拍手を送りたいです。大活躍で、本当に大きな存在でした。

ファンの気持ちを1つにまとめていく力は、彼の日本語による力が大きかったのです。特に今回のイベントは韓国のテレビ局の番組収録的な構成になっているので、MCは基本韓国語で、後に自国でオンエアーする時のことが想定されて進行されていくので、出演者もほぼ韓国語の楽曲披露になっていきました。その間をぬって、というか、一瞬ポカンとなりかけたり、集中できずにざわついたりする会場の空気を、再び一気に同じ方向に向わせたり盛上げたのは、いつもホンギの言葉でした。正直、彼のMCとしてのセンスと機転には天才的なものを感じました。そして観客は、アーティストと伝わり合うことへの安心感、一方通行じゃない安心感を得て、また大きな声援を送るのです。

東方神起が「MAXIMAM」を歌って、その後MCとのトークコーナー(韓国語で)を挟んで普通~にステージをはけた時、ファンは「えっ!?まさか、これで終わりじゃないよね??」と不安になって、会場が「え?え?」って雰囲気に包まれ瞬間、「東方神起センパイの舞台はまだあります!」というホンギの一言で、皆ホント笑顔になりましたよね。

2PMの前には「野獣ドル。野獣+アイドルの意味ですよね。知ってますよね~!」と盛上げたり、FTISLANDのステージでは、バンドなので動きにしても自由度が高いのはモチロンですが、コール&レスポンスが客席をヒートアップさせてましたね。「バラード曲は2曲で終わり!ここからはアップテンポ曲でいきましょう!一緒に遊びましょうか!(客席キャー!)準備はいいですか?(客席キャー!)2階はいーですか?(2階?ウワァー!)3階は?(3階?ウニャー!?笑)じゃあ、いきましょう!」・・・・・匠。バンドでライブ積み上げてきた経験がモノをいいました。用意されたセリフじゃなくて、ファンの表情を見て、その場で思ったことをしゃべれるって、この日一番フロアとステージの距離が縮んだライブでした。

-------------------

月曜日の深夜まで仕事の打上げの呑み会があったので、大阪に行く日は結構バテバテ状態。まるで近所に買い物に出るのと大差ない格好で・・・Tシャツにデニムのダメージ系のハーフパンツにサングラス(ノーメイクだから)、トートバッグに荷物突っ込んで、大慌てで新幹線に飛び乗って大阪へ向いました。

久しぶりの大阪。カレコレ3年ぶりくらい? 最後に行ったのが当時プロデュースしてたインディーズバンドのライブの立会いだから、再び大阪に行く理由が《音楽》だったことが、なんとなくですけど嬉しかったです!なのに直前までバタバタ・・・。

事前に予約してた心斎橋のホテルは3年前にはなかった新しいホテル。街の景色も気づかぬうちに変わっていくんだよね。チェックインして、荷物置いて、ここでやっとメイクして(笑)、京セラドームへ。

初めて行きました、京セラドーム。

私は今回、実券で入りました。なかなか取材窓口との連絡がつかなかったので、画像使用などの交渉は後日でも可能なので、とにかく現場に行くことを優先させました。なので、今はライブの詳細や個別のアーティストについては書きませんが、それでもライブの雰囲気をちょっとだけ。

-------------------

私の席の前後左右全て女子で、右側はBEASTのファン、左がRainbowで熱狂、右前が2NE1のライトを持ってて、左前は2PMのファン、後ろは振り向かなかったので多分、、、ですが、MBLAQの時にギャー!だったので彼らのファンかな、と。

このイベントに行った人は感じたかもしれませんが、アーティストの衣装に「白」が多い。これはですね、TVのオンエアーを考えれば当然と言えば当然です。ピンスポット系のライトでステージ全体が明るい状態だったら黒い衣裳でも映えますが、或いはワンマンで何度か衣裳チェンジがあれば何を着ても楽しめますが、ものすごくライティング(照明)にも凝っていて、いろいろな色彩が混ざり合うステージで、ライティングにかなりの予算もかけているので、一番ライティング映えする白をセレクトするアーティストが多かったのでしょう。ステージサイドから会場側へ向けてのグリーンの放射線状に伸びるレーザー系ライトや、ステージ上何ヶ所にもセットされた低い位置から上へ向けて照らすサーチ系のライト、ステージ後方に3段に組まれたセット。登場も後方から、3段の上段から、ステージ下からせりあがって・・・など様々な工夫が凝らされ、特効(火柱のあがるやつね)もドッカンドッカン、いろんな種類があって、、、、いやもうステージ演出の華麗な贅沢三昧には驚かされました。

-------------------

ちょっと・・・と言いながら、書き始めるとどんどん細かい描写もしてしまう。

私がライブレポートを書くとき心がけてることは、読んだ人が、その場の景色を想像できるように伝えたい、ということ。私のフィルターは通るけど、目にした色や客観的に捕らえられるものを全て、出来る限りそのまま説明したい。照明が・・・という説明をするとき、どんな色で、どんな風に鮮やかで美しかったかを、目で見たものを模写するような気持ちで記憶にインプットしておく。

例えば・・・「4minuteすごくカッコ良かったぁ!!」という言葉でも凄さは充分伝わりますが、「ライトがイエローに変わり、ステージ後方の赤とエンジでクールに描かれた都会のビル群の映像の中に、黄色く大きな花火がいくつも打ちあがっているステージ演出が、まるで自分達のオリジナルライブみたいにマッチしていた」と、見たままのレポートの方が、「カッコいい!」と書くよりも実際のカッコ良さを伝えることが出来たりする、みたいなマジックが、文章でライブを伝えることの意味や魅力だと思っています。だって、実際その場にいてライブを感じることが出来ればそれが最高であって、その場にいた人には言葉も説明もいらない。でも、その場にいれなかった人にとっては、どんな些細なことでも知りたいよね。だから観察して淡々と説明することが、「!!」を上回る説得力と迫力を持つ、みたいな作業をしちゃうんです。

-------------------

この日出演したアーティストは12組。それぞれが主に2曲~最大で4曲。約3時間弱のライブの中で、日本で発売されている日本語の楽曲が歌われのはたったの3曲でした。MBLAQの「Your Luv」(*髪が黒くなってましたね。上品さアップ。イベントの1番手って難しいね)、2PMの「Take Off」(*なんかもう既に貫禄がありました)、FTISLANDの「FLOWER ROCK」(*出演者中唯一のバンド。この曲で弾けまくっていて、音程とかバランスとかぶっ飛んでたけど、ライブ感はナンバー1)。番組のオンエアーの縛りや、いろいろな条件などがきっとあったと思うのですが、その中でも日本でリリースしている楽曲を歌った3組のアーティストは、それぞれMCでの日本語も特に頑張っていて、自分達の歌をちゃんと伝えたい、ファンとの距離をもっと近くに!という気持ちが、言葉やパフォーマンスに気迫となって表れていました。ファンともっと近くに・・・という気持ちが爆発したのか?2PMのテギョンがステージから下に飛び降りたシーンに、その周辺ファンの興奮max!こういうちょっとした枠を飛び出した自由度を2PMには感じるシーンが多々あるんですよね。それが余裕なのか気持ちが加速して止めれないせいかはわからないけど(笑)、ダンスのキチッとしたフォーメーションとのギャップがまた魅力なんですね。

2NE1で盛り上がったり、東方神起の登場と同時に会場が一面赤く染まったり、イベント後半にはいいシーンがいくつもありました。

が、それとは別にアーティストパワーというか、今まさにリアルなヒットチャートのランカーとしての輝きと勢いを見せつけたのは、「FICTION」でいきなり熱狂のピークに持っていったBEASTと、FTISLANDの「Hello Hello」。「FICTION」の、just now!みたいな日韓同時性は、音楽シーンの国や言葉のボーダーレスを予感させました。にしても「FICTION」は耳に残りますね~。

以上、印象に強く焼きついている部分だけ、ちょいレポしました。

--------------

★追記

全編終了後、場内アナウンスで、番組収録のミスということで、FTISLANDの再録が行われました。他が全てオケで、FTISLANDだけがバンド形式なので、なんかあったのかな?と思いつつも、1回目と同じテンションで演奏するのは、なかなか難しかったと思います。「僕達も恥ずかしいですぅ」のホンギの一言で、場内が和みましたね。実質、この日の〆めがFTISLANDになり、ホンギdayでした!

韓国の番組収録のためにMC、演奏曲などほぼ韓国語で展開していきました。それを理解した上で、その状況の中で、一生懸命会場のファンに伝えようと頑張ってるアーティストがいたこと、日本でリリースした楽曲を歌うアーティストがいること、そういう風に、日本のファンとコミュニケーションをとりたい、もっとわかりあいたい、と態度で示してくれるアーティストの努力している面を見てあげたい、評価したい、と思います。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年6月 3日 (金)

試写。

毎週日曜日の夜に、次の1週間の月曜日から金曜日に開催されている試写のチェックをします。届いている試写状の中から、観たい順にスケジュールを確認していくんですが、ここ2週間バタバタしていたので、試写状チェックを忘れていたら・・・「もしドラ」の試写も終わり、もう公開!あ~観たかったのに・・・!とちょっと後悔。

試写状を見て、最終試写会の日程が過ぎているものを見つけた時、その作品を観たいと思ってた時は特にガッカリ。ちゃんとチェックしておかなきゃ!

そんなワケで、久しぶりに試写状総点検。

よし、今日は久しぶりに試写に行こう!

本年度カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品、「ツリー・オブ・ライフ」!ブラッド・ピットとショーン・ペン主演。上映時間は2時間18分、と長めだけど、今から行ってきます!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雨降り・・・嫌いじゃないです。

毎日雨が降っているけど、雨、嫌いじゃないです。雨が降ってる東京の街並みは結構好き。落ち着きます。

さて、最近私が取り組んでいることは・・・

★6月10日発売の書籍「東京ガールズ100景」のPRと、アプリのデザイン監修。この本をアジアの女の子たちに知ってもらって活用してもらうためにはどうしたらいいかな、と。

★7月20日発売予定の「女子ラーメン部」第三弾のレシピ撮影、ラーメン店の取材後のテキストアップと画像セレクト、本のページレアイアウトと台割の作成など、これから月末までが作業のピーク。

★8月発売予定の「K Paradise」の打ち合わせやブッキングなどいろいろ。レコード会社の人と会ったり、ここでは書けないいろんな関係者との打ち合わせや情報収集など。知れば知るほど、複雑な思いも大きくなったり。K-POPとカテゴライズしたい人たちと、そこにセグメントされたくない人たちと、戦略的にこの言葉を利用したい人たちと、K-POPバブルを懸念する人など、立場によっていろんな考え方や売り出し方があって、音楽やアーティストの在り方に正解はないですからねぇ。やってみなくちゃわからないことだらけ。あえて正解を「売れた」という結果で決めるとしたら、今売れてる人は全て正解だよね。いろんな人と会いながら、急に道が開けたり、ひっくり返ったり、一筋縄ではいかない仕事運びが、すっごく疲れるけど、刺激的で面白いです。来週は京セラドームに行く予定。

★7月20日配布予定の「strobo」vol.12では、映画「行け!男子高校演劇部」のメンバーの取材を今週やりました。カメラマンから画像が届いたのでセレクト中。それと、当初前号で取材予定だった斎藤工クンの取材予定。今回は任せておいてください! ちょっと面白い角度からインタビューしようかな、と作戦立ててます。 他にもいくつかの取材オファーをいただきながら、あと1~2人の取材を検討中。

★8月以降に発売予定の本の企画については、いくつか打ち合わせ中。企画書作ったり、出版社の方と打ち合わせしたり。どんどん出したい!毎月1冊くらい出版したい。

★9月にリアル・コラボイベントを開催することになって、その準備もボチボチ始まりました。これは皆が驚くビックリ企画。既に半年前に企画スタートしてるんですね~。・・・って考えると、今、皆さんに見てもらえている本も、ずい分前から企画書作ったりしてたんだなぁ、と思ってみたり。実際今私が企画書を作ったり、考えている仕事は9月以降~年末にリリースされる仕事ばかりですから。9月予定のコラボイベントは、えっ、そことコラボですか!と皆さんの驚く顔が早く見たいですね~!大きなコラボになればなるほど、それぞれの主張を調整して、納得の共通の着地点を探さないといけないので大変です。簡単に順調にいくとも思えないんだけど、トラブルなく、1つ1つキチンと進めて、ちゃんと世に送り出せますように。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年6月 2日 (木)

【女子ラーメン部】が提案するレシピ。

7月20日発売予定の書籍「女子ラーメン部」第三弾の製作中!

今まで出版した2冊は、女子ラーメン部がオススメするラーメン店を取材して紹介する、という内容でしたが、今回は、一歩踏み込んでみます!

【女子ラーメン部】が教える、自宅で簡単に出来る女子ラーメン・レシピ。

いろんなラーメン店を取材しながら、こういうラーメンがあったら女性は喜ぶのに、とか、こんな材料を使って出来ないかな?とか、まさかの素材ミクスチャーなど・・・今まで、「それ、ラーメンに合わないでしょ?」と思われてるような食材にもトライアル。

ビックリメニュー、しかも自宅で簡単に作れる、そして美味しい!

早く皆さんに撮影した画像を公開して、レシピを教えたいです!!でも、もう少し待ってくださいね。

Cimg0761

本の中には、もちろん、お店の紹介ページもあります。過去に取材した店、今年オープンした店・・・女子ラーメン部が自信を持って推薦するラーメン店を取材しました。 今週は、品川駅のエキュートの中の一風堂のニューSHOPの取材をしました。

レシピの話に戻します。

昨日は夜レシピ撮影をしました。バンタンさんが協力してくださったので、キッチンを使わせていただいたのですが、生徒の皆さんも撮影を手伝ってくれました。もうね、なんていうかね、未来の料理人たちは、すっごく可愛いんですよ。一生懸命で、目がキラキラしてて、レシピ製作とその撮影を興味津々で見つめながら、私が話す「撮影のコツ」とか、画像のセレクトについての雑談にも、真剣に耳を傾けてくれて、あれれ?なんかセンセー気分!?でした。

昨夜は4つのレシピを撮影しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »