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2011年6月12日 (日)

「アーティストとファン」について思うこと。(16)

好きなところを見つけることから始めよう。

いろんなアーティストのライブを観たり、いろんなアーティストの音源を聴いたり、いろんなアーティストの媒体露出を目にしたりしながら、最近特に思うこと。

悪い点や指摘したいこと批判したいことが1つある時、そのアーティストの良いところや他と違った個性など、誉めたいところをまず2つ見つけるようにしよう。そんな風に考えています。

嫌いなこと、イヤだなぁと感じること、シックリこない感覚は、好きなことを見つけるより比較的簡単、というか早くに気づくんですよね。大きく言ってみると、自分の人生でやりたいこと好きなことが見つからないという人、たくさんいますよね。でも、この仕事はやりたくない、これもなんか違う・・・みたいに、やりたくないことや気乗りしなことは結構すぐにわかる。

だから、「イヤだな」ととっさに感じたことに対しての防衛本能は素早く反応するけど、「好きかも」という思いに対して、積極的にエンジンがかかるのは少し遅かったり。

例えばこんなシーン。学校でも職場でも、誰かの企画書や提案に対して、文句はすぐに言えるけど、「じゃあ、あなたのアイデアは?」、「あなたの意見は?」、「あなたも企画出して!」とオリジナルな提案を求められると、それは簡単には出てこない。

以前こんなディスカッションをよくミュージシャン仲間としました。音楽評論家の中には楽器が何一つ弾けないという人、楽譜を読めない人も大勢います。(*私はと言えば、実家で母親がピアノ教室をやっているので、小さい頃からピアノが身近にありました。が、途中から体育会系になってしまいました・・・) アーティストが自分自身を削り落とすように生み出したアルバムをリリースしてドキドキしてる時、めちゃくちゃ酷評されたら? その評論家が元ミュージシャンで音楽知識があったとしても、「あんなヤツに俺達の音楽の何がわかるんだ、言われたくない!」と、シャッターを下ろしてしまうことは普通によくあることです。シャッターを下ろすというのは、その人の批評は受け付けない、ということです。 両者間に信頼やリスペクトがないと、お互いの思いや意図は伝わらないし、この人には伝わらなくてもいいや、と諦めてしまったり。

一方、仲が良くて信頼しあってる間柄だと、「感想を聞きたい。どんなことでも言っていいよ」なんて言ってくれるアーティストもいます。ライブの後にもCDをリリースした後にも「良かったね~!いいじゃん!」とノリで言っちゃう業界っぽい人もいっぱいいて、「どこが良かったですか?どの曲が好きですか?」とアーティストがもっと聞きたくて身を乗り出すと、「ごめん、まだジックリ聴いてないんだよね」なんて言われて「な~んだ」ってガックリしたり。私自身は率直に言うタイプだと自分では思うんだけど、どうなのかな。

音楽のことを熟知していないと音楽ライターは出来ないのか?というなら、答えはNOです。スポーツでも、どの世界でも同じ。スポーツライターが皆オリンピック経験者ってことはないし、音楽ライターがメジャーで活躍してた人というわけでもない。酷評されたレビューを読んで、「文句言うならオマエが曲作ってみろ」みたいな不毛な捨て台詞を言ってたミュージシャンの姿も結構見たなぁ(笑)。

伝わらない評論は、結局書いた人の自己満足で終わってしまうのかな。

私が発行している映画のフリーペーパー【strobo】では、毎号10~12本の映画レビューを掲載しています。事前にライターと試写会に行き、試写後に軽く感想を言い合ったりしますが、私がいつもライターの方達にお願いしているのは、「もし批判したいことがある場合は、必ず良かった点も見つけてから書いて欲しい」ってこと。

どうにもこうにも相性が悪い作品だって当然あります。観終わった後どんよりした雰囲気になって、あきらかにライターが困っている時、「今回の作品どう? レビュー書きにくい?」と聞きつつ、「良いところが1つも見つけれません。この作品嫌いです・・・」とライターがギブアップの時は、批判だけのテキストになるなら、いっそ掲載はしません。スキなところよりキライなところが上回る相手や作品は、それはきっと私たちとの相性が合わないのだろう、とスルーします。

でも、一緒に試写を観たライターはイマイチと言うけど、私はいいところ結構見つけられたよ!別角度から観ると、こんな発見も出来るんじゃない?という場合や、このイマイチな部分の原因をもっとちゃんと考えて説明した方がいいかもと思った作品については、私がレビューを書き、別角度からのレビューを同時に掲載します。

それがクロスレビュー。1つの映画を観て、2人のライターの異なる観方を並べて掲載。これ、意外に読者から人気なんですね。同じ作品を観たのに、気になった箇所が全くちがったり、好きなシーン、共感できないシーンが違ったりするからこそ、面白い。

たまにライターが、「いいところが全く見つかりません。批判しか書けない・・・」という時があっても、そのライターの感情は認めます。好き、嫌いは、説明されて納得するものでもないし、理屈でどうこうじゃなかったりするから。

音楽の好き嫌い、俳優の好き嫌い、ラーメンの好き嫌い・・・誰でもあるでしょ? 世の中全ての人が同じものを好きになるわけじゃない。だから、嫌いというネガティブな感情に対して否定はしません。だけど、私が編集長をやってるものに関しては、「批判はOK。でもその前に、良い点も探してみて」と必ず言います。良い点が1つも見つけられません~、という場合は、そのテキストは掲載はしません。

なぜか?

そのテキストは、相手に届かない批判になるから。まず、自分が批判される側に立った時を想像してみてください。自分のことを認めてくれている人や、良い点をちゃんと見ててくれて、リスペクトがあり、いいところはちゃんと誉めてくれる人、頑張ってることを応援してくれる人・・・そういう人が、「今回のここはちょっと・・・」とダメ出しや厳しい指摘をしてくれた時は、それを重く受け止めたり、真剣に耳を傾けるでしょ。もっと詳しく聞かせて!と今後のための反省材料にすることも。批判を受け入れられる、というのは、一般の私たちでもアーティストでも、なかなか難しいことですよね。まず最初の立ち位置が、自分のことをキライと言う人の言葉だったら、最初から相手の言葉は自分の中に入ってこないし、何を言われても聞く必要がない、とハネツケてしまう可能性が高い。

だからレビューを書く時、批判したいことがあっても、そもそもの「キライ」が先行してしまうなら、その文章は相手には届かないので、書く意味がないかな、と。意味がない、というのはちょっと言い過ぎか。相手の心に届いて欲しいと思って「指摘したいこと」を書こうとするなら、まずは相手の良いところをしっかり見てから、愛情とリスペクトを持ってダメ出しもする、というのが私の考え方です。そうすれば、相手にもちゃんと届くから。

初めてライブを観るアーティストや、初めて音源を聴くアーティストの時、初めて試写会で映画を観る時などは特にそう。このアーティスト(作品)の魅力ってどこだろう?特徴は? 他と絶対違ってるオリジナルな部分ってどこだろう?と、じっくり観察して、発見する楽しさ! 否定からじゃなく、フラットなところから、肯定するところから始めてみると、いろんなことがポジティブ視線で捕らえられると思います。

イヤだなってことは感覚的にすぐにわかるけど、好きなところはしっかり見ないと見落としてしまうことも多い。相手の良いところを見つける面白さに気づくともっと楽しくなりますよ。夏に向けて、音楽イベントも多数開催され、いろいろなアーティストに出会う機会があると思います。苦手意識を持ってるアーティストに対しても、フラットな気持ちから魅力探しをしてみてください。

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コメント

読ませて頂きました
確かにそうですね 良いは直ぐに言えます 彩ちゃんの舞台を見た時「あの長台詞!全然噛まずにスゲー格好良かった」と素人でも言える訳です(^-^)
でも業界の方々は良い部分を見て そして悪い部分もひょっとしたら同じ時間の中で見つけ出しておられるのかな?と思いました!

でも確かに批判はするのもされるのも嫌ですね でもその批判の中に 素晴らしい場面が出して来るんですかね?深い

投稿: ikkun | 2011年6月12日 (日) 21:48

> ikkunさん

あれ?なんか私の書いたことがあまり伝わってない!?!?
自分が応援している、或いはファンのアーティストの良いところは皆さん言えると思うんですよ。
そうじゃない時。
これって業界の人が悪い部分を見つけてるのではないと思うんだけど・・・。

投稿: kiyori ♪ | 2011年6月12日 (日) 23:20

ん〜わたくしがアホなんです(笑)

批判するまえにいい場面を探す!確かに素晴らしい事ですね!
確かに この作品魅力無い!みたいな考えが良い部分さえ かき消してしまうことだってありますからね!

投稿: ikkun | 2011年6月13日 (月) 08:56

きより様、アンニョン。
お久しぶりです。

批評を職業とされている方と、
購買者であり、ファンである私のような立場の者とは、
「好き」と「嫌い」の感じ方もおのずと違ってきてしまうのでは?

「嫌い」と思ってしまったら、
それ以上近づかないようにしてしまう。
「嫌い」と思う感情を押し込めて、
「好き」な面を見つける努力をするって、
かなりな労力ですよね。
その労力は「好き」な人のために使いたい!と、
一般的なファンは、考えてしまうかも。
だから、自然と「嫌い」なものは、
遠ざけて、近づかないようにする。
近づかなければ、「嫌い」の感情のままで終われるから。
「嫌い」の先には、「憎悪」だってありうるわけです。
「アンチ」だってありうるかもです。
そんな心の綱渡りのような、不安定で苦しい経験が、
私を、「嫌いなものは遠ざける」体質にしてしまったのかな。
きよりさんがおっしゃる「フラットな気持ち」を持つには、
どうしたらいいんでしょうか・・・。
あまり深く知り過ぎないこと?
初見のような気持ちで、見たいよなー。
元来、「ファン(贔屓)」って視野は狭いものですね。
その視野の狭さが「熱狂的」な感情を生んだりします。
この「熱狂的なご贔屓」が、
まあ、両刃の刃でね~、色んな弊害をもたらしてしまう・・・。
自分がそうならないために、
「嫌い」なものに背を向け、
「好き」なものだけに浸っていたいのかもしれません。


って、久しぶりのコメなのに、つい愚痴っぽくなってしまいました。すいません(汗)。。

投稿: リバー | 2011年6月13日 (月) 10:18

> リバーさん

正直な思いをコメントしてくれてありがとう。
リバーさんの言うこと、ものすごくわかります。
今バタバタしてるので、
夜ちゃんとレスしますね。

投稿: kiyori ♪ | 2011年6月13日 (月) 16:51

こんにちは♪

アイドルになると色んな背景も絡むから、ファン側だとなかなかフラットな気持ちでパフォーマンスを批評出来ないという事も有りそうですけど、好きだからと言って全てを受け入れられるファンにも私は成りきれなくて、最近困ってます。

でも雑誌とかで違った面を文章で見ると、「ふーーん、そか。じゃあ見てみよう」っていう気になるんです。この間のラーメンのように食わず嫌いだったかもしれないですしね。(笑)

というわけで全く興味のなかったMblaq(目当ては別ですが)を今週見に行きます。日本デビュー曲を生で聴いてみたいです。

話はそれまくっていますが、ちょっと前に「ブラックスワン」を観ました。あの映画はなんとも言いづらいですね。好きな映画ではないけど面白くなかったとも言えない。でも面白かったわけでもない。【Strobo】で批評が出てたんでしょうか?もし出てたとしたら読んでみたかったです。

投稿: slep | 2011年6月13日 (月) 16:54

> リバーさん

お待たせしました。

リバーさんの葛藤、そのまま私も同じようなことを何度も行ったり来たりしながら考えました。考えに区切りがつかない時点では、何かを伝えたいという気持ちはあるけど書けないし、でもどこかシックリきていない。

今回ブログに書いてみようと思えたのは、先日の京セラのライブがきっかけです。イ・ホンギを見ながら、彼はなんていうのかな、あのライブの出演者だけど、あの場のゲスト(お客さん)じゃなかった。イベントをファンと一緒に盛り上げようという姿が印象的で、多分、会場に来ていた人で、あの日ホンギファンになった人って多いんじゃないかな、と思ったんです。

今まで特になんとも思ってなかった人でも、FTISLANDの曲をちゃんと聴いてみようかな、と思った人もいると思うんですよね。
フラットでいると、自然に受け入れられるものに感情が流されたりして、そういうのも大事にしたいな、と。

でも、一度「嫌い」と思ってしまうと、難しいですよね。わかります。リバーさんの言うとおりだと思います。そういう揺れとか矛盾とか、全部ひっくるめた自分の感情と付き合っていかなくちゃいけないんだけど、揺れや矛盾があって、それでいいと思うんです。

リバーさんの言うように、「嫌い」と思ってしまったら近づかない、というのでいいと思います。そこを掘り下げなくても。映画を観た時、いいところを探そうとしても、どうにこうにもダメだ・・・という時、嫌いな作品のレビューを書いたり、掲載することは私は勧めません。スルーすることってのも大事なことだったりするから。でも、もし別角度で観ることが出来るなら、一度はトライしてみて、と言います。でも無理なら、それでいいと思うんです。

嫌いと批評はまた違うと思うんですが、指摘したいことが、相手をリスペクトしていることがベースにあった上でのことか、嫌いという感情の上のあるものかで違ってくるんじゃないかなと思うんです。
相手をしっかり見て、リスペクトしている上で、相手に伝えたいという、しっかり相手と関わっていきたい批評は、相手にも聞いてもらえる。
相手を嫌いな立場から何かを指摘しても、相手も聞こうと思わないので、ネガティブな言葉を投げつけるだけで、伝わらない。それはしたくないな、と思ってるんですよね。
でも、実際は感情って簡単じゃないですよね。

たった一言で相手を好きになったり、ひとつの行動で嫌いになったり。ファンはいつも振り回されてしまいますよね。
自分自身を守るために、好きなものだけを見るようにしたい、というのも理解できます。安心していたいですよね。

でも、リバーさんのコメントを読むと、揺れたり傷ついたり不安になったりしながらも、好きなもの以外にシャッターを下ろしてしまってる人じゃないことがわかります。迷ったりしながら、愚痴ってみたり、、、そういうのいいじゃないですか!私、好きですよ。私もいつも、光の射す方を探しながら、暗闇の中を手探りで歩いているような感じです。
ある時、急に明るい場所に出たりします。でもそれも永遠じゃない。
そういうのを繰り返しながら、全てを許して楽しめるところまで達観できたらなぁ、と思います。

コメ返になってるのかなってないのか、スイマセン。
でも、感情に揺れのある人、矛盾を抱えている人、そういう気持ちを向き合ってる人・・・好きですよ。葛藤を正直にコメントしてくれるリバーさんも!
ありがとう。

投稿: kiyori ♪ | 2011年6月14日 (火) 09:41

> slepさん

slepさんの「最近困ってます」の一言が、なんか正直で、カワイイと言ったら失礼かもしれませんが、あぁいいなぁ、そういう感情をちゃんと自分で受け止めてて葛藤してる人って!と。困ってる・・・それでいいんですよ。誰もが同じ考え方じゃないから、どうしても納得がいかなかったり、しっくりこなくてストレスを感じたり・・・でも、その割り切れない気持ちの自分と付き合っていかなくちゃいけない。

slepさんも、ちゃんと目を見開いて周りを見ている人だと思います。そうじゃなきゃ、それまで興味のなかったMBLAQのことも、ちゃんと聴いてみようかな、なんて思わないから。あ、今週って、もしかして武道館? 私も行きますよ!

「ブラックスワン」のレビューは残念ながら【strobo】に掲載していません。映画館で女性客がものすごく多い、と聞いています! 時間がある時、ブログでレビューアップしますね。

投稿: kiyori ♪ | 2011年6月14日 (火) 15:54

きより様、お返事ありがとうございます。

私の愚痴のようなコメントに、
お忙しいにもかかわらず、丁寧に答えて頂き、ほんとうにほんとうに嬉しいです。
抜け出したと思った「ドツボ」に、
再びつかまって、もがいていた最中でしたから、
主題とはずれたコメントを書いてしまいました。

京セラ、私も行きました。
きよりさんが、FTislandのことに触れてらっしゃるので、
私の感じたことを、またまた書きたくなってしまいました。
日本デビュー4周年と言ってましたね。
その頃だと思うんだけど、確かCS放送でたまたま彼らの番組を見たことがあるのです。
日本語を勉強しよう!という内容でしたが、、
ううー、正直に言います!

「チャラかった」んです(笑)。

なんだか、真剣さが足りないと言うか・・・。
先生が話されてるのに、メンバー同士でしゃべってたり、
くすくす笑ってたり・・・。
「嫌い」と思いましたね―。
今思えば、日本語ができなかったから、
間が持たなかった?と思えてくるんですけどね。

それ以来、全然興味持たないで過ごしてきました。
歌も、ホンギくんのドラマも見なかったです。
すでに「嫌い」という感情さえ無くなっていました。
おかげで、京セラのステージは、初見のような「フラットな気持ち」で見ることができました。
そして、彼らのステージングに心を揺さぶられました。
流れ作業のような進行に、ちょっと飽きてきてたから、
あのタイミングで、FTのあおりは、がーんと効きましたね。
もっと、曲を聞きたいと思いました。
きよりさんが書いておられるように、
ホンギくんのMCとしての力も、充分感じることができました。
4年前の「嫌い」の感情が生々しい時に見ても、
同じ感想を持ったかどうか・・・。
「嫌い」という気持ちが、自然と距離を置かせ、
遠ざかったことで、忘れていることができ、
再び出会ったとき、素直に魅了された。
私も、ホンギくんをもう一度見たいです。
今度は、好きなところをいっぱい探せそうです。

この体験は、私を暗闇から引っ張り出してくれるかもしれません。

投稿: リバー | 2011年6月14日 (火) 22:50

> リバーさん

>「チャラかった」んです(笑)。

あははははっ!!!!ウケる!!!
そりゃあ最悪の出会いでしたね(笑)

そうそう、何とも思わないとか、印象に残らない人のことは、そのままいってしまうことが多いけど、すごく嫌いは、すごく好きの裏表だったりするので、すごく嫌いな人やモノは、何かのきっかけですごく好きになっちゃうことがあるんですよ~!

投稿: kiyori ♪ | 2011年6月15日 (水) 01:26

きよりさん、こんばんは。

そのもしかしての明日の武道館です。
きよりさんも行かれるんですね?
感想をぜひ聞かせて下さい!
BEGやインスニさんも実は生で聞いてみたかったので、
すごい楽しみです。私を困らせる人も出ます(笑)

ブラックスワンは私の中の黒い部分がすごく共感したらしくて、
観ている最中すごく苦しくて苦しくて、出ようかと思ったぐらいなんです。だから最後のシーンで主人公と同じく開放されて自然と涙が出ました。映画館を出た後、これって感想を聞かれたら面白かったと言う映画だろうかと少し考えちゃったんです。でも決して観なければ良かったという映画ではなくて、人に特に女性には勧めたい映画でした。


PS
ホンギ君の韓国でのバラエティ番組をいくつか見ましたけど、トークがすごく上手い子だと思いました。そのせいか実はずっとホンギ君をリーダーだと思ってました。


投稿: slep | 2011年6月15日 (水) 23:52

> slepさん

先月、電車で女の子たちが「ZE:Aヤバイ!」と30回くらい言ってるのを聞いたので(笑)、ZE:Aを観るのが初めてで、今回楽しみにしています。

投稿: kiyori ♪ | 2011年6月16日 (木) 02:16

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