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2011年7月

2011年7月30日 (土)

千葉に行ってきます。

7月最後のライブは、野外ステージ。

K-POPの野外ライブ・・・どうなるんだろう。

雨天決行、ということになっているけれど、ちょっと雨が降ってるなぁ・・・今から、千葉へ行ってきます。

昨日まではひとりで行く予定だったんです。車で行こう、と思ってました。ちょっと淋しいけど、ま、仕事だから仕方ないな、なんて思っていたら、前日になって事務局から「レッドカーペットゾーンでのカメラマンの撮影OKになりました!」という連絡をいただき、大急ぎでカメラマンにに声をかけた、というワケ。でも、メインステージの撮影はNGで、これはオフィシャルカメラマンのみ。

今回のイベントにはMBLAQ、大国男児も出るので、先日彼らの撮影をしたカメラマンの杉山さんと行くことに。「ライブの後、叙々苑で焼き肉ゴチするから行きましょうよ~」と誘った(笑)。いやいやだって、ホント結構遠いんですよ、会場が!行くぞ!ってすぐに思えずに一瞬迷うくらいの距離なんですよ。

今日のライブが終わったら、すぐにテキスト書いて、この記事を入稿したら、今回の「K PARADISE」の仕事はひと区切り。

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2011年7月26日 (火)

そうだ!ブログだ!

そうだ、ブログだ! ブログがあるじゃないか!・・・今朝、急にそう思いました。

最近、あまりにもいろんなことが重なり・・・それもまあ、いいことばかりじゃなくて、結構気持ちが折れそうになる瞬間があったりして、ブログを更新することさえ忘れていました。

ってことを客観視すると、やはり自分にとって、精神状態が安定しているとかいい状態じゃないと、何かを書こう!とか、伝えよう!って気持ちにはなかなかなれないものなんだな、と思いました。

どんなに「自分は間違っていない!」と信じていても、相手にとっての正解でなければ、それは間違いとされてしまうのか? 

何も言わないこと、書かないことは、イコール、言えないこと、書けないこと、なんだよね。それは誰だってそうでしょ。でも、自分が言ったこと、書いたことは、正直に表現しているので、それでいいんだよね、と自問自答したり。

先週末から、スタッフ総出で、【strobo】の発送したり、「K PARADISE」のデザイン製作やテキストアップを進めたり、バッタバタでした。

そんな中、まぁ、いろんなことが重なるわ。神席続きの反動か!? 今はこんな風に言えるけど、たった数日前は完全に笑顔が消えてたな、私。

あ~でも、復活しました! 今朝、あっブログ更新しなきゃ、と思えた時点で、気持ちが正常にリセットされたみたいです。

私は今まで本当に「人」に恵まれてきたんだな、と、この1週間で痛感しました。発送作業をやってくれてるアシスタントのエクセルロボが、新大久保でMBLAQのCDを買ってきてくれました。「ポスターも貰いましたけど・・・」って(笑)。食べなきゃ元気でないね、と編集のミッチーと深夜に焼き肉ガッツリ食べました(笑)。普段仕事以外の話なんてあまりする時間がお互いないデザイナーから深夜、「元気かなぁ?って思って」と、不穏な気配を感じとったのか?(笑)電話をもらいました。一緒に韓国に撮影に行ったカメラマンの杉山さんから、僕に出来ることあったら言ってくださいね!と励ましメールが。・・・私、凹んでる場合じゃないな。キミのそのやり方でいいんだよ、わかってるから、と見守ってくれてる温かい仲間がたくさんいるんだから、みんなが迷わないためにも、私はみんなを引っ張っていかなくちゃ!きっとこれから先も、いろんなことが起こるだろう。その時は、みんなに助けてもらおう!それでいいんだな、と思ったら、気持ちが切り替わりました。

気持ちが切り替わる瞬間ってのは、頭の中でカチッと照明が付く瞬間に似てて、ぱっと明るくなって、それまで暗くてよく見えなかった全体がぱぁ~と先まで見えるみたいでした。

そしたら急に、ブログを書こう!って思ったんです。そんな感じ。

そうそう、ここ数日の余波と言えば、今号の【strobo】!

正直・・・反響ありすぎて、ビックリ状況です。 

毎号、配布を始めて2~3日で無くなってしまうんですが、それでもまぁ、小さな、マイナーな(笑)、真面目に作ってる映画のフリーペーパーってことぐらいで、配布してくださって映画館も、そんなに気にも止めていない1冊、というか、たくさん届く配布物の1つ、ぐらいの認知のされ方だったと思うんですよ。

ところが今回は・・・熱烈ファンの方々が、【strobo】を求めて映画館に問い合わせ⇒映画館の方は「えっ、そんなフリぺあったっけ!?」⇒その頃には配布分終了してる⇒映画館から編集部に問い合わせ⇒説明したり⇒今後はガッツリやっていきましょう、と円満解決。

これがいくつかありました。現在配布している映画館のリストは、全てその映画館のマネージャーやオーナーなどと話した上で配布が決まった場所です。映画館のマネージャーや広報から「うちにも送ってもらえませんか?」とリクエストを受けて、置いてもらうことになった映画館もたくさんあります。ここまでは、全く問題なし。

が!【strobo】も創刊3年が経ち、現在vol.12。3年も経てば、マネージャーが当時と変わっていたり、人も移動してるってワケですよ。現在のスタッフの方が「strobo?知らない」という方もいるのも、ものすごく納得!だって、言っちゃえば、【strobo】インディーズ系ですよ(笑)。インディーズだけど、真面目に作ってるし、こだわりもあるよね、みたいな冊子なんですが、前回の号あたりから、知名度上がってきてる??って、ちょっと肌で感じるくらいになってきたんですよね。

今号で、多くの映画館のマネージャーさんに気付いてもらえたという事実。3年前と担当者が代わってたリで、もう一度お互いに、これをきっかけに新しい関係をと築いていきましょう!と、全て前向きにできそうです。

これをきっかけに、というのは、結局皆さんが映画館に「stroboありますか?」と、爆発的に問い合わせをした、その結果です。映画館で「欲しい人が大勢い問い合わせるものすごい人気フリぺ」みたいな認知をされたのではないでしょうか。ひゃ~焦るわぁ(笑)。

ありがたいです。

閉館したばかりの映画館に送付しちゃってた分が戻ってきたので、追加販売を受け付けようと思っています。準備が出来次第、ブログで告知致しますので、どうしても見たかった~!と悔しがってた皆さん、しばしお待ちください。

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2011年7月20日 (水)

【strobo】vol.12 配布スタート!

Img00025s【strobo】納品!

順次発送作業をしています。地方の映画館に届くのは23日くらいになるかな、と。お待ちください。

予約販売に申し込んで下さった方へは、22日までにこちらから発送致します。25日を過ぎても届かない方はコチラへご連絡ください。⇒コチラ

既に届いてると思われる映画館の中で、結構配布数が多いところは---

Tジョイ大泉、新所沢LET'Sシネパーク、シネマックスちはら台、梅田ブルク7、柏ステーションシアター、Tジョイ蘇我、梅田ガーデンシネマ、新宿バルト9、シネマコレクション東金、角川シネマ新宿、熊谷シネティアラ21

探してみてください。

早くも入手された方は、ぜひぜひ感想コメント送ってください! 皆さんの感想、楽しみにしております。どの写真が好きとか、そういう意見も聞きたいです!

斎藤工さんファンの皆さんに、サプライズがあったの気づいてもらえたかな。

Img00023s

次号の取材も、既にオファーが始まっています。

事務所は現在、発送前のstroboの山・・・。日に日に減っていくstroboの山。

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2011年7月19日 (火)

【strobo】vol.12 配布先リスト

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配布は、早いところで20日から順次。

お近くの映画館をおたずねください。都内にお住まいの方には、新宿バルト9が狙い目。多めに発送していますので、見当たらなかったらスタッフの方に聞いてみてください。出してくれますよ。

上記のリストはクリックすると大きくなります。

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2011年7月18日 (月)

VAIOを酷使し過ぎました・・・。

3連休、3日目。今日やっと、落ち着いて仕事が出来る・・・というか、ブログアップもやっと出来る・・・と。

金曜日からいろいろあって、一瞬自分の中のナーバスのメーターがバツッと音をたてて切れてしまい、そこからは何も手に付かない状態。でも、話を聞いてくれる人、すぐに駆けつけてくれる人、黙ってキウイを出してくれる人のおかげで、私の壊れかけたキモチも急速に復旧。やっぱり思います。すべては人だな、と。傷つけるのも傷つけらるのも、それを癒すのも。

なんとか気持ちを整理して、仕事しますか!と、夜22時くらいからPCに向かったところ・・・ノートパソコンの画面が、ジジッってセミみたく鳴って、そのあとぷーんと音を立てて、真っ暗になりましたとさ(人ごと?いや、それくらいビックリして・笑)。

何をどうしても、再び画面が戻ってくることはなく、酷使しすぎたVAIOはTHE ENDって感じで、予告なしに強制終了しました・・・。

しばし呆然。

少し前から、メインPCをノートからデスクトップに移行しかけていたので、外付けのハードにデータを保存しててギリギリセーフな感じですが、直近の仕事のやりとりや素材など、今すぐ救出したいデータやメモ書きも多数残されたまま。。。

今日は人生最悪の日だぁ!!!と、つぶやいてました。

そういえば、つい最近まで、最高と思えるような出来事や、神席や、いいこと尽くしだったのに・・・運を使い果たしたのか!?

さっそくPCに詳しい友人にSOSをコールし、夜中に来てもらい、朝7時まで徹夜で復旧作業。そして新メインPCをVAIOのデスクトップに任命し、サブをマックに。

朝7時。なんとか、現時点でしのげるくらいには、移行できたかな、と。

そこから寝ないでシャワー浴びて、お台場へ!

外へ出ると、あぁ・・・太陽がまぶしい・・・溶けるかも・・・。

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でも、「めざましライブ」で観たBEASTのライブは、私がここ1ケ月くらいの間で観た彼らのライブで1番素晴らしかった! 私が観たここ1ケ月のライブ(6/7 京セラドーム/6/22 STUDIO COAST/7/13 東京ドーム)と比べても今回が1番過酷な環境でのライブ(屋外、午前中、炎天下)にもかかわらず、情熱的で気迫のこもったライブでした!!

終わった直後、カメラマンと合流した第一声がお互いに「すごく良かったね~!!!」。

前日までのいろんなイライラが一気に吹き飛びました!

音楽って、アーティストのパワーって凄いな、とあらためて思いました。人を心から笑顔にしてしまうことができる仕事。

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2011年7月14日 (木)

笑いと冷や汗の日々。。。?

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★MBLAQのインタビューを聴き返し、原稿をまとめ、それを読みながら・・・何度も笑ってしまった。メンバー間のやりとりが面白かったり、この日のテンションが面白かったり、笑いありマジメありで、完成した原稿を読んで、また笑ってしまった。早くファンの人たちに読んでほしいなぁ。ポスターもA2サイズですからね!

アマゾンで予約開始しました。⇒コチラ

★実は、、、MBLAQの韓国での取材が決まってすぐに、ケータイの着メロを「Your Luv」にしました(笑)。自ら盛上げてこう!と思って。で、初韓国に行くに当たって、前日スマートフォンに買い換えたんです。普通のケータイとi-Phoneも持ってるんだけど、海外でも仕事で連絡とったりするだろうから、これを機会に買おう!と。念のためにケータイもi-Phoneも持って行ったんですが、韓国に着いて普通にケータイが使えるんですね。かかってくるし、受けれるし、かけれるし(笑)。じゃあ、何のために焦って前日スマートフォンにしたんだ!って話ですよね。KARAのCMやってるやつです。韓国取材ってことで(笑)。ケータイが普通に使えるとわかって、ホントはスマートフォンが大活躍する予定が、いつものまんま。

そして・・・MBLAQのインタビューを始めようとして、メンバーも席について、レコーダー回しましょう、なんて時に、♪切ない夜を~数えてきたずっとずっと~と、スタジオに着メロが響き渡ったんです!(ギャッ!←私のその時の心の声) 「あっ!(慌てて切る・汗)」 ・・・・・・・・・・。チョンドゥンとジュンが、おっ!という表情でニヤニヤしてます。「はい、着メロに『Your Luv』使ってます(笑)」と、のっけから白状する私に、メンバー全員「ありがとうございます!!」って、ものすごいスマイルで言われてしまいました。

★東京ドームに行ってきました。今回は仕事は関係なく、ライブを観に行きました。でね、事前にチケットとか見ないタイプなんです。気にしてないっていうか。到着して、自分の座席に着いて、それがとんでもない場所だって気づきました。えっと・・・ステージ最前列から1ケタ列で、センターに花道が延びてますよね・・・その花道からも1ケタ列だったんですよ!つまり、ドセンターの最前列付近!いいのか?私??もうね、ステージのアーティストが肉眼で表情も汗も、足のアザとかも、余裕で見えてしまって、ドームやアリーナ系の大型会場で、ステージ左右のスクリーン画面を見なくていい場所なんて、初めてです。当然周囲の熱狂度合いもハンパなくて、いやぁ~場違いな感じでしょ。私に♪put your hands up!をやれってことなんですね、神様(すいません、意味不明・笑。でも、そんな心境)。

今回のライブは、放送局は違うけど、先月の京セラドームの反省点が全て解決されていた、というか、ホンギ(FTISLANS)のパフォーマンス(ステージは隅から隅まで!日本語でファンとコール&レスポンス!)から皆が学んだ、というか、日本語そして日本のファンが尊重されてる親切なつくりのライブでした。MCの韓国語の会話には、日本語字幕が正面スクリーンに映し出されていたので、笑いや拍手にタイムラグが生じなかったことも、より一体感を得られた成功要因の1つだと思います。

にしても、2PM。体力有り余ってるね!(笑) どんだけ元気なんだい、君たちは!と。

私の隣はBEAST、後ろは2PM、前は東方神起のファンの方々。なんせステージが激近なので、花道を通って会場の真ん中にあるサブステージへ移動する際のアーティストも目の前。周辺絶叫!BEASTのギグァンが、隣の人のうちわに自分の名前を見つけたのか?ニコッと手を振った瞬間、そのファンの人は完全にハート撃ち抜かれてましたよ(笑)。そのスマイルの威力は至近距離で100%の威力を発揮していました。

東方神起と少女時代のステージから感じる共通のキーワードは「洗練」、「ラグジュアリー」でした。

BEASTには「都会的なスマートさ」を感じます。

今回のライブ構成の中には、ドラマの中で使われた曲を披露するコーナーや、グループの垣根を越えてコラボレートする姿も含まれていて、番組内容としても盛りだくさんだったと思います。

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2011年7月12日 (火)

stroboは小さいんです。

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今さらかもしれませんが、「strobo」の実物を見たことのない皆さんに、「stroboは小さいんです」と、あらためてお伝えします。

毎回、表紙のイラストを早めにブログアップするのは、映画館やカフェで見つけやすいように、と思ってなんですが、「大きいサイズだとばかり思ったので、見つけた時に小さくて驚きました」というような感想をよくいただきます。

昨日、色校が上がってきたので、ほいっ、見本誌サイズと比較のボールペン。

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徹夜。

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昨夜は、デザイナー3名、カメラマン、そして私、全員徹夜作業でした。。。自分お疲れさま(笑)。

午前中は渋谷で取材。午後から朝(今)まで、ずっ~と編集作業。

先週末に台割が決定!と言ってる矢先に、もしかして来週もう一度韓国にインタビューに行く??みたいな情報が入ってきて、状況的にどうなるか調整中。韓国で時間出るなら行きますよ!と、いつでも行く気は満々(笑)。

各レーベルの担当者から、新譜のアー写やジャケ写、資料、音が次々届き、それを整理して、ライターにレビュー依頼。カメラマンから届いた画像を整理して、使いたい画像をセレクトし、それをレーベルにチェックに回すと、数日してOK画像がチェックされて戻ってきます。そしたらページのデザインラフを作って、デザイナーに送る。デザインが上がってきたら修整チェック。デザインラフを作るのが一番悩むんですよ。どの画像を大きく使おうか、テキストの分量はどのくらいがいいか、使いたい画像がたくさんあると、ついつい欲張りになってしまうけど、1点大きくバシッと見せた方がいいかな、とか。あっちもいいけどこっちも・・・と悩む時は、1回時間を置きます。別な仕事をやって、少し時間が空いてから、もう一度見てみると、さっきまで迷ってたのがウソみたいに、パッと決まったりします。

昨夜は、表紙用デザイン2パターンをデザイナーと製作。斬新な挑戦するタイプと、安心タイプの2パターン。これが朝までコースでしたね。文字のバランスや文字の色、キャッチや「A2ポスター」が付くことは大きく入れとかなくては!とか、何度も何度もやり取りしながらブラッシュアップ。

別のデザイナーとはライブレポートのページのデザインのやりとり。そしてもうひとりのデザイナーとは企画ページのデザインのやりとり。

カメラマンは画像データの仕上げ作業に時間がかかるんです。最近はカメラマンの仕事は、撮影したら終わりじゃなくて、画像データをPCで仕上げるところまで続いて、しかもその技術で大きく仕上がりに差がつく、という重要な作業になってしまってて、なかなか大変ですよね。

朝、区切りがついたところで、デザインアップしたページデータを出版社に送付して、終了。

今から2時間くらい仮眠。

今週は、明日のドームと、「めざましライブ」のBEAST取材、と。

★アマゾンで予約開始⇒コチラ

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2011年7月10日 (日)

MUSIC CORE~不朽の名曲2

無事「strobo」の入稿を終え、昨夜は出版社の担当者T氏と「K PARADISE」の台割確認。台割がFIXされてくると、全体像や雑誌の雰囲気が見えてきます。最近T氏と私のジンクスは、MTGには韓国料理!一度、煮詰まってる時に韓国料理を食べながらMTGしたら、翌日いい知らせが入って以来、縁起かつぎってとこで。

帰り道、そういえばティッシュが切れてたなぁ・・・、ドラッグストアはもう閉まってるから、とりあえずコンビニで買おうか、、、と、セブンイレブン入って驚きました。ここまで店内が東方神起仕様になっているとは!アレもコレも東方神起。

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テッシュBOX購入(笑)。

今日は終日、原稿書き、ラフ製作、画像のセレクト、デザイナーとのやりとり、カメラマンとのやりとり・・・とデスクワーク。週末は会社関連の方からは基本、連絡がこないので、たまってた作業を集中して片付けられる。

仕事をやりながら(ラーメン画像をセレクトしながら)、USTREAMで「MUSIC CORE」と、「不朽の名曲2」を流し見しました。仕事場ではPC4台を稼動しているのですが(通常主に2台で)、1台で番組流しながら、気になると、作業はストップして、PCに釘付け。

「MUSIC CORE」では2PMだけ見入ってしまいました!「HANDS UP」という楽曲は、音源だけで聴いていた時には深いひっかかりを感じずに、夏っぽいアゲ曲だぁ~という感じだったのですが、パフォーマンスが加わると、200%くらい曲のパワーがアップしますね。きっと彼らレベルになると、ダンスフォーメーションと、フリースタイルの部分の絶妙なバランスも計算された上での演出なのかもしれないけれど、とかくビート+シンクロ・パフォーマンスが多いK-POPのグループの中で、自由にしかも大胆に動く、という「その場のノリ」みたいなものをパフォーマンスに取り込んでいる2PMが、新鮮に見えます!型にはまる部分とはまらない部分、♪Put your hands up!でのオーディエンスとの一体感が気持ちいい曲ですね~。特に8月には日本でのライブ数も多い2PM、この夏のライブ最強のキラーソングだわぁ。私も2回くらいライブ体感できるかな。

そして「不朽の名曲2」ではMBLAQのジオの歌。5月のZepp TOKYOで初めてMBLAQのライブを観た時に、ジオの声が、私の大好きな声質であることに気づき、ブログにも書きましたが、やはりこうしてボーカリストとして脚光を浴びるポテンシャルの持ち主だったんだなぁ。

この番組を見ていると、聴く側の心に響くボーカリストってどういうのなんだろう?とか、技巧的に優れていても、人の心に届くとは限らない、など、いろいろ感じます。声をMAXで張る歌い方が評価されてるわけでもなく、やはりパフォーマンスに於いてはtoo muchは好まれないな、と。ジオのパフォーマンスはごくシンプルで、過剰な演出をしないからこそ、声そのものの魅力が際立って前に出ていたと思います。

彼の声の魅力は低音や抜きの表現力。厚みのあるまろやかな声が心地いいです。大好きな声質です。

別なアプローチでホンギ(FTISLAND)は、もう彼のキャラクター自体が個性的で魅力的過ぎて、目が離せない存在ですよね。

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2011年7月 9日 (土)

映画「うざぎドロップ」。

Drop

「うさぎドロップ」の試写を観た日、試写が終わって座席から立ち上がる時に、ふわぁ~とした気分になりました。あ~良かったぁ、とほんわかした気分。

日本中みんなわかってることだけど、芦田愛菜ちゃん可愛過ぎ!

この最高にキュートな作品は、自分の周りを見回せば、優しさと一生懸命な愛が結構溢れているものなのかもな、と思わせる。不況だし、思い通りにいかないことばかりだけど、それでもきっとそれだけじゃない。人と真剣に関わってみることは悪くないな、と。不器用だけど真っ直ぐな愛情が詰まってる作品。

累計発行部数60万部を突破した宇仁田ゆみの人気漫画の実写化。27歳独身のダイキチ(松山ケンイチ)は、祖父の葬式に出席するため久しぶりに帰省する。彼はその席で祖父の隠し子である6歳の少女りん(芦田愛菜)と出会う。りんを誰が引き取るかで親族一同がモメる中、ダイキチはつい、自分が彼女を引き取って育てる!と言ってしまう・・・。想像もしていなかった小さい女の子との2人暮らしがスタート。

慣れないながらも懸命にりんを育てようと奔走する。保育園に入るにはどこにどうやって問い合わせるのか?など、結構リアル。ダイキチの必死な姿が、頼るべき存在を失った少女リンの心を次第にいやしていく・・・。

世の中には、血が繋がっていても愛情を示せない人がいますよね。一方で、自分の子供でもないのに、愛情や信頼を積み重ねて絆が生まれる関係もある。 ダイキチがりんを抱きかかえて朝の通勤ラッシュの中、保育園に送り届ける姿が微笑ましくて、手をつないでいる2人の姿をいつまでも見ていたくなってしまいました。

ある日小さい子供と一緒に暮らすことになったら、その子に対してどこまで責任が負えるのかなぁ?心から愛せるだろうか? 大体、本当にダイキチみたいな男性はいるだろうか?みんな自分自身のことで精一杯なのに。

ってことは、この物語は現代のファンタジーか? まっ、そんなのどっちだっていい、愛菜ちゃんが可愛いから! 松山ケンイチが幸せそうに愛菜ちゃんを見ているから。私たちは溢れる愛情のおすそ分けをしてもらえれば充分幸せな気分だ。

2011年/114分/監督:SABU/キャスト:松山ケンイチ、香里奈、芦田愛菜、桐谷美玲、キタキマユ他/原作:宇仁田ゆみ/配給:ショウゲート www.usagi-drop.com ●8月20日(土)ロードショー

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2011年7月 8日 (金)

とりあえずメモ。

今日はちょっととりとめのない話。

ブログにアップしようと思ってるうちにタイミングを逃してしまうネタもたくさんあるから。

特に音源レビューと試写。CDはもっとちゃんと聴いてから書こう、なんて思ってるうちに、次のリリースが発表されちゃって、もう書くタイミングないなぁ、なんて思うこともしょっちゅう。韓国で発売されてる韓国盤CDのみの、CDレビュー本作ろうかな、なんて思ってみたり。

☆BEASTのSTUDIO COASTで撮影したライブ写真のセレクト作業をしました。K-POPのライブのほとんどが、オフィシャルカメラマンの画像を借りる、というケースばかりなので、カメラマンを連れて行く必要がなく身軽なんです。が、この日は「K paradise」はカメラを入れていいと許可が出たので、ものすごく張り切って撮影しました。カメラマンのO君が頑張って、1000点超えのものすごい大量の撮影をしてくれたので、それを1つ1つ見て、それから選ぶのに5時間くらいかかりました。ライブは一瞬の動きが、その時だけのものなので、「構図を考えながら撮影するとかじゃなく、本能のままにシャッター押し続けて!」とライブ前にカメラマンに言ったんですよ。

ライブの撮影をする時、特にボーカルが次々と入れ替わる場合、メインで歌っている人をカメラのレンズ越に探しながら追ってしまうと、歌ってる人を追いかけすぎて、違う人にボーカルが移っても間に合わなかったり、一瞬見失ってしまって何を撮っていいのかわからなくなったりするので、基本はステージのセンターにピンを置いて、そのエリア内でメインをとってる人を逃さず撮影する方が、撮影成功率が高いんです。

全部の画像を見ながら、インスピレーションのまま荒くセレクト。次にその中の画像を1点づつじっくり見て、絞込みセレクト。

☆先週末、国際フォーラムで行われた「タンブリング」の舞台も観ました!去年【strobo】で取材した鎌苅健太クンが、ヤンキーっぽい役&ビジュアルになっていました。しかもバック宙とかやれちゃうんだ!・・・と新鮮な驚き。若い時にしか出来ない役は絶対やっておいた方がいい。

☆来週水曜日は東京ドーム。

☆【strobo】は、次号の取材ブッキングがスタートしています。

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2011年7月 7日 (木)

【strobo】vol.12

Strobo_vol12

表紙完成!

配布スタートは早いところで20日から順次。

表紙のイラストは夏到来!って感じでしょ。このイラストを見ていると出掛けたくなりますね。【strobo】は、映画のレビューとインタビューを掲載している小さいサイズ(B6)のフリーペーパーなんですが、俳優の写真は表紙に掲載していない、という世の中と逆行しているのも特徴です(笑)。

デジタル化が進み、紙媒体が消滅するかもって時に、冊子ですよ。手に取る喜びって絶対あるから、そこにこだわって作っています。そして、【strobo】面白いね!って思ってくれる方が、時間を作って協力してくれてます。

ここ4日間、事務所にカンヅメでテキスト書いたり、ラフレイアウトを作ったり、画像のセレクトをしたり、レコード会社とのメールのやり取りやテレビ局とのやりとりなど、ずっとデスクに貼り付いていました。

先週、インタビューや韓国など人生で最も充実した1週間ベスト5に入るくらいのテンション上がりっぱなしの週だったので、その反動で、たまっていたデスクワークに追われています。宿題の〆切りに追われて徹夜で詰め込み勉強してるみたいな感覚です。

地味な作業の中でも、特に、「画像セレクト」は時間と集中力が必要な作業です。何百点もある画像の中から、雑誌に掲載する数点を選ぶ重要な仕事。コレ全部私がやっています。どの画像を使うか、どの画像を大きく使うか、どの順番に並べるか。

画像の並べる順番。イメージとしては、美術館に絵画展を観に行った感じで(笑)。扉ページではまだ全容はわからない。次の部屋に移動すると、おぉ、正面にいい絵が飾ってある!みたいな、ページをめくるたびに新鮮な発見体験出来るように。好きな絵を追いながら、好奇心のままにどんどん奥の方まで行ってしまう、そんなイメージ。だから、ストーリーを描くような気持ちで画像を並び順を決めていきます。

今号の巻頭は斎藤工さんのインタビューです。チラ見せ。ここから展覧会の扉を開いて奥へ進んで行きたくなって欲しいな、と。

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が、ここで斎藤工ファンの皆さんに「ごめんなさい」をしなくては!! 

私、皆さんから記事にして欲しい内容をリクエスト募りましたよね。「エッジィ」、「カラオケ」についての話、スペースの関係上、掲載できませんでした。ホントごめんね。だって・・・(言い訳スタート)、インタビューの内容が濃くて面白くて、頑張って巻頭5pにしたんですけど、実際話した60%くらいまでしか掲載できませんでした!でも、会話の流れとしては忠実に追ってますので、インタビューの雰囲気も楽しめるんじゃないかなと思いますよ!ホントホント! インタビューが進むにつれ、会話がラフになっていく感じも臨場感があって面白いんじゃないか、と。誌面掲載できなかった話は、またどこかで披露しますので、期待してください!

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映画「シャンハイ」予告編×BEAST「FICTION」

8月20日公開のハリウッド映画「シャンハイ」の予告編に、BEASTの「FICTION」が使われている。しかも日本語未発表バージョン。この楽曲は、メロディラインも美しく、時代や言葉やカルチャーを問わず浸透していく《残る曲》になるだろう。私も大好きです。オリジナル版もメロウな仕上がりなのに、さらにオーケストラバージョンとなって、壮大なスケール感までプラスされた感じ。

国や言葉、カルチャーやトレンドが、DJによってコンパイルされるみたいに、どんどん刷新されていく現在のスピード感に興味が尽きません。

映画「シャンハイ」関係者のどなたかが、「BEASTで行こう!」とジャッジしたからこのコラボは成立しているのだから・・・認めさせる楽曲クオリティとボーカル力! ホント、BEAST凄いなぁ!!と思います。

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2011年7月 6日 (水)

手フェチ?

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昨日ブログの最後に、「手」フェチな方もドキッとする画像がたくさんあると思います・・・と書いていた私だが・・・・・

【strobo】の斎藤工さんの画像をセレクトしながら、気づきましたよ。手フェチは私か!?(笑)

・・・・・・・・。

わかった、きっとそうだ、認めよう!(ポジティブ思考)

こうなったら(どうなったら?)、アーティストへ「手」の動きのディレクションをしたら誰にも負けない!とか、そういうマニアック路線を目指してみようかな。。。

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仕事のボーダーライン。

昨夜は夜遅くまで営業している書店へ資料用の雑誌を探しに行って、その後深夜から24時過ぎまで事務所の編集スタッフとMTG。

本屋さんに行くと、必ず自分の出した本もチェックしてしまいます。あれ?この前3冊あったのに、1冊になってる!売れたのかな?とか。なんでこのコーナーに置いてるのかな?とか、いろいろなことを思いながら、そっ・・・と面出し(笑)。

今2件、暗礁に乗り上げかけてる案件があって、それはK-POP関連の仕事ではないんですが、それをどうやって動かすか・・・自分達のやりたい主張を、どこまで押し通すか、どこまで妥協できるか、軸をブラさないためにも、仲間とボーダーラインの確認を常にします。これをやっちゃったら、私たちのスタイルじゃないよね、というライン。でも、ここはそれほどこだわらなくても、私たちのスタイルには影響ないよね、というライン。誰かとモノ作りをするということは、お互いのカルチャーがぶつかり合うことでもあるので、いつも互いのボーダーラインをギリギリ乗り越えるかどうかの瀬戸際ジャッジがある。スタイルや「らしさ」を守りながらも、フレキシブルに対応したい・・・難しいですよね。もし、このラインを超えてしまうなら、この仕事は私たちがやる意味はない、という意識統一したところで、MTG終了。

それから朝6時まで作業。

今日も頑張ろう!

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MBLAQ>>backstage2

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韓国取材に行ってから、もう1週間が過ぎた。

インタビュー時には、通訳の方にはザックリの戻しをしてもらっている。詳しく説明すると、私からの質問を通訳がMBLAQに伝える→彼らが答える→ざっくり意訳してもらう→なるほど、では次の質問。こういう流れ。これが英国のバンドのインタビューの場合は、私からの質問を通訳がアーティストに伝える→彼らが答える→ヒヤリングはおよそ大丈夫なので、わからない時だけ訳してもらうが、基本通訳は戻さない→次の質問にいく。

こういったことは、インタビュー前に通訳の方と打ち合わせておく。英国では「アーティストの答えは訳さなくていいです。訳して欲しい時だけ合図します」とか。MBLAQの時は、「彼らの答えはザックリ訳してください」とお願いしました。

そして、インタビュー後、通訳、または翻訳担当の人に、インタビュー内容を細かい部分まで訳してテープ起こしをしてもらう。それを整理してブラッシュアップしてテキストアップする。

今日、翻訳担当の方からインタビューの訳が上がってきた。

・・・・そっ、そうかぁ!そんな冗談を言い合っていたのかぁ・・・!なんて、初めてわかる部分もあったりして面白い。

そういえば、8月のワンマンライブの話をしている時、「取材で来たいですね~」と私が言ったら、ジオが「ぜひ来てください!スタンディング席で!!」・・・って言ったのは、通訳がなくてもわかりましたよ(笑)。でね、彼らのワンマンのティーザーが順に動画アップされているでしょ。その中で、ジオのバージョンが、スタンディング席は体力に自信のある方~みたいな内容ですよね? ってことは、彼には私が元気ハツラツに見えたのかな、と(笑)。

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撮影してきた画像の事務所チェックも終え、たくさんの画像にOKが出たので、それもすごく嬉しいですね! 次はページのラフを描いて、デザイナーにデザイン依頼です。

見せたい画像がたくさんあるので、10pを超すMBLAQの特集ページになると思います。お楽しみに! 「手」フェチな方もドキッとする画像がたくさんあると思います・・・たぶん、きっと(笑)。

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2011年7月 4日 (月)

泣けた~。

あ~、自分自身がショボくてくだらない人間に思えてくる。

仕事でなかなか思い通りにいかなくて、たらいまわしに当たって行っても結局最後はダメだったり、画像1点借りるだけでもこんなに苦労するんだ・・・なんてことを思い知らされたり、凹んだり、どうしたらいいのか考えたり、スルーされるのは、まぁもう気にしなくなったり、夢の中にも出てきたり・・・。

K-POPの仕事で私が動き始めたのが、今年のGW過ぎだから、現在約2ヶ月弱。 まだまだ新参者で、苦労の連続。少し前にお会いした方は、思い通りに進まないストレスで髪の毛が白髪になった!と言って笑っていましたが、いやいや笑えません。

これだけの苦労は、やはり現在のK-POPブームと呼ばれるシーンの、最前線の渦中の片隅~に私もエントリーしているからだろう。片隅~だけど、いいモノを作りたい!という気持ちは負けていないと思う! でも、巨大な媒体だったら、思い通りに動かせるのだろうか? ・・・なんてたまに嫉妬してみたり(笑)。

今日は期待してた1つを断られ、そうかダメかぁ・・・とガックリしてた時に、届いた宅急便。入っていたデータをパソコンで開いてみる・・・・・・・・・・・・うわぁ!!! 思わず声が出ました。 パソコンの画面を見て、データを見て、涙がボタボタこぼれたのは生まれて初めてでした。 なんだ私!? こんなことで泣けるなんて、ずい分ショボイ人間になったものだ、なんてどこかで思いながらも、貸してもらえないと何度も諦めかけていた画像データが手元に届けられ、それも予想の10倍くらいの量!! 手配してくださって先方も、このためにすごく努力してくださったことがものすごくわかるので、たくさんのデータが画面上に次々に映し出されるたびに、嬉しくて泣けてきた。パソコンの画面を次々にクリックして見るたびに、ぼたぼた涙がこぼれた。

ホント馬鹿みたいだ。たかだか画像データなのにね。私、どうかしちゃったんじゃないのか?あぁ、でも嬉しい!ホント嬉しい!

世の中には、公式の画像を使わずに、テキトーにネットで拾ってきて使ってしまう人たちもいる。公式画像は、その使用用途や使用法にも細かくルールが定められている。この画像が手元に届くまで、1ケ月くらいかかった。何度もお願いし、交渉し、いろんな人が協力してくれて、信頼してくれて、出してくれた。

「この画像が欲しかったんだよ~!」とつぶやきながら、昼間の1つ断られた別件は、もうヨシとして、前へ進もう!って気分に切り替わっていた。

K-POPに関係しているレコードメーカーの方々、雑誌の編集者、新聞、テレビ、ラジオの担当者、DVDや映画関連のPRの方、ライター、カメラマン、デザイナー・・・みんな多かれ少なかれ、こんな気持ちのいくつかを共有していると思う。

それでもやり続けたいと思うのは、やはり最前線のシーンの仕事は、渦中にいるだけで刺激的で面白いからだ。

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PS.

実は、こういう経験を最近何度もしていたので、【strobo】を増刷しようと思ったのです。地方にいて読みたいと言ってくれる方からのメールを、「ごめんなさい、もう在庫ないから」と断ってしまっていいのか?って考えました。【strobo】が届いた時、もしかしたら、「これが欲しかったんだよ~!」って、今回の私と同じように、泣くほど(そこまで大袈裟じゃなくても・笑)喜んでくれる人がいるかもしれないなぁ・・・なんてことを思ったのです。

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2011年7月 3日 (日)

「小町テレビ」撮影。

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最近、急に「女子ラーメン部」への問合せが増えています。なぜ?夏なのにラーメン?

そんなことを思いながら、「女子ラーメン部」第3弾の入稿間近!デザイナーから上がってきた表1(表紙)のデザインをチェックしています。

そして今日は、テレビ番組の収録がありました。え・・・と、私が出演者です。なんでしょうね、いつまでたっても、テレビ出演について報告するとき「私が出てるから、見てよね!」みたいな自信満々コメントはいっさい出せません(笑)。本来裏方である仕事で、たまたま企画した「女子ラーメン部」がヒットしたみたい?そうなの?・・・ぐらいの感覚です。なので、テレビ出演のオファーをいただくたびに、「女子ラーメン部人気、凄いなぁ~!」って、ちょっと客観視してしまうところがあって、テレもあるんだろうな、と。

「小町テレビ」は約30分の番組で、今回は「女子ラーメン部」がオススメする、この夏のラーメンベスト5です。

8月7日10:00~日テレG+でオンエアー。他にも「TOKYO MX」と「テレ玉」でも放送されるらしいのですが、エアチェックできるかなぁ。

本日事務所でインタビュー収録をしました。テレビ番組の撮影の時は、雑音など拾わないように、エアコンも切って撮影するので、室内汗だく・・・。

製作中の新しい本で取材したラーメン店5店について、コメントを収録。

店の名前やラーメンの商品名や「マクロビオテック」という単語で噛み噛みでNGを出したりしながら、1時間半くらいで終了。

取材する側の自分と、取材される側の自分。その触れ幅が大きすぎて、時々今どこで何をやってるのかわからなくなりそうな・・・。

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江南(カンナム)のカフェ~スタジオへ。

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MBLAQの取材日、江南にあるスタジオ付近まで早めに到着した私たちは、スタジオ入りの時間までまだ時間があるので、カフェでお茶をすることに。

外は朝からずっと雨。

でも、この街の雰囲気は、日頃私が生活している東京の街と似た気配がある。カフェに入って、ラテを注文してまったり待っていると、いつもの高円寺のカフェにいるのと錯覚してしまう。

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ラテは、ちゃんとバリスタが入れたアート(通称チューリップというデザイン)でした。

4月に「東京カフェ de スイーツ」という本を出したんですが、「ソウルカフェ de スイーツ」なんてどうだろう? チラ見しただけの新参者だけど、この界隈だけでもかわいいカフェが結構あるみたい。

そんな風にいろいろ夢は広がりつつ・・・

現実として、取材が終わったら、帰国の便まで数時間あるので、雨が降ってるけどちょっと江南エリアを散策しながら撮影して、読者プレゼントになりそうなものを探して購入してから空港に向おうか、なんて打ち合わせしながら、やはり会話はMBLAQに戻る。取材が終わるまでは、その他のことはなかなか考えられないのだ。

「どんなスタジオかなぁ」、「広いかな」、「今日はメンバーどういうスタイリングかなぁ」・・・・。

そろそろ時間だ。カフェを後にしてスタジオへ向う。

ところが、ここで、いろいろなことが巻き起こり、ハイレベルな(?)現場ジャッジが次々と求められ、結果的には、全て結果オーライ! 

この日の現場、MBLAQに関わってる全ての人が、彼らを中心に一生懸命動いていて、だから上がった画像はいい表情のものばかりだし、インタビューカットを見たら、メンバーが笑顔、っていうか爆笑してる自然な姿ばかりで、インタビューも和んで出来たのかな、と。インタビューだけは自分がやってるので、全体を引いてみることが出来ないんですよね。後からインタビューカットを見て、「あ、楽しそうだ」と、ほっとする感じ。スタッフにも「ジュンが(私の言った一言に)すごく嬉しそうだったね」とインタビュー直後に言われ、良かったと思うのと同時に、実現するかはわからないけど、いつかジュンとやってみたい仕事(企画)のアイディアも浮かんできました。時間とタイミングがまたいつかどこかでカチッとはまる瞬間があればその時・・・。

取材が終わったら空港に真っ直ぐ行かないと飛行機に間に合わない、という時間までめいっぱいMBLAQと時間を過ごすことになり、江南エリアの散策も、プレゼント購入とかも時間ナシ。

スタジオの外に出ると、雨はパラパラと、傘をささなくても平気なくらいに上がっていました。

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2011年7月 2日 (土)

MBLAQの撮影>> backstage1

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先日、韓国の江南(カンナム)エリアにあるスタジオで、MBLAQの撮影+インタビューをして来ました。

今日は撮影の話。

MBLAQのページを【K paraside】(8月創刊)で8ページ以上やろう!A2サイズの大版ポスターもつけちゃおう!と思っていたので、どんな写真を撮ろうかな、といろいろ考えていました。

アーティストの撮影をディレクションする時、一番は「ファンのみんなが見たいMBLAQ」、それは「私が見たいMBLAQ」とも重なる部分があります。そして撮影現場で「彼らがフォトセッションを楽しめること」、「スタッフもフォトセッションを楽しめること」も重視しています。現場の雰囲気が良ければ、それは写真に現れるから。

MBLAQの「ステージのクールな面と、普段の親しみやすさ」、両面の魅力をあわせ持っているところ・・・・そんな彼らの良さが誌面よりもさらに前に出てくるような写真(紙の中でおさまらずに飛び出してくるくらいのイメージ)が撮りたい。枠の中にキチンとおさまるんじゃなくて、はみ出すくらいのパワフルでスタイリッシュな写真を撮りたい。彼らのファンが、こんなMBLAQを見たかった!と喜んでもらえるようなMBLAQを撮りたい。・・・・・ハードル高くて難しいですよね。

でも、なんとなく、私の頭の中にはイメージが浮かんでいました。

例えば、1つのポーズで固定したまま、視線だけ右見て、左見て、カメラ見て・・・って動きの写真はよく見ます。人数が多ければ調和も必要だし、誰もがステージ以外で、カメラの前で自由に自分をさらけ出せるというのでもないわけで・・・何千回何万回とシャッターを切られた経験値から、自分の好きな角度があったり、成功率の高いポーズ(笑)、いわゆるキメのポーズが出来てくるんですよね。

そういうのをいったん全部忘れて、横に一列に並ぶとかそういうごく当たり前にやってきたこともいったん忘れて、今回の撮影では《アンバランス》を裏テーマに考えてみました。キチンと枠内におさまることを当たり前とした場合、その逆をいってみよう!と。だって、「クールと親しみやすさ」だって真逆の魅力ですから。そういうアンバランスな可能性。静と動、オンとオフ・・・。

それともう1つ。アーティストで人気のある人たちは、もう何十回、いや何千回何万回とフラッシュを浴びて、撮影を経験してきています。仕方ないことですが「慣れ」って出てきちゃうのはもう当たり前。取材する側は彼らとの最初の撮影でも、撮影される側は、いつも繰り返される中の1つの取材。これは悪いとか良いとかじゃなくて、当然のこと。新鮮な感覚で取り組むって、ホントなかなか難しいんですよね。だからこそ、その限られた時間を、お互いに楽しめたらいいな、と思っています。張りつめた感じの現場より(撮影する側は初めての相手だと、どうしたって緊張してしまうけど)、全員がニコニコしているような現場。そうなるように動くのが私の役目。そのせいかな、気づくと「よっし、上げてこーッ!」って声に出して何度も言ってました(笑)。

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<<<「じゃあ、皆さん集まってください。次の構図の説明しますね」とか言って、張り切ってる私(笑)。今、スタッフとメンバーが立っている場所がホリゾン。白いから「白ホリ」って呼ばれてるスタジオ内。

撮影したばかりの画像をチェックしながら、動きを確認。撮影中も私は「もっとカメラに近づいて構わないですよ!」とか「自由に動いていいですよ」、カメラマンには「下から煽るように!」など指示を出します。

チョンドゥン---クールとキュートの触れ幅が一番大きくて、彼のポージングにスタジオ中が何度も笑いに包まれました。立ち位置的にチョンドゥンが見えないポジションのジオはちょっと気になる様子でした。その分、ポジションが入れ替わった時のジオの動きのアイデアはセンスに溢れてて、しかも自由人!?彼の動きの発想は、完全に私の想像を超えていました。はは~、そうきたかぁ!と、それは嬉しい裏切り。まだまだいろいろ隠し持ってる感じがしますよ。

(*インタビューについてはまた。)

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