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2011年7月 2日 (土)

MBLAQの撮影>> backstage1

Kpara_logo_s

先日、韓国の江南(カンナム)エリアにあるスタジオで、MBLAQの撮影+インタビューをして来ました。

今日は撮影の話。

MBLAQのページを【K paraside】(8月創刊)で8ページ以上やろう!A2サイズの大版ポスターもつけちゃおう!と思っていたので、どんな写真を撮ろうかな、といろいろ考えていました。

アーティストの撮影をディレクションする時、一番は「ファンのみんなが見たいMBLAQ」、それは「私が見たいMBLAQ」とも重なる部分があります。そして撮影現場で「彼らがフォトセッションを楽しめること」、「スタッフもフォトセッションを楽しめること」も重視しています。現場の雰囲気が良ければ、それは写真に現れるから。

MBLAQの「ステージのクールな面と、普段の親しみやすさ」、両面の魅力をあわせ持っているところ・・・・そんな彼らの良さが誌面よりもさらに前に出てくるような写真(紙の中でおさまらずに飛び出してくるくらいのイメージ)が撮りたい。枠の中にキチンとおさまるんじゃなくて、はみ出すくらいのパワフルでスタイリッシュな写真を撮りたい。彼らのファンが、こんなMBLAQを見たかった!と喜んでもらえるようなMBLAQを撮りたい。・・・・・ハードル高くて難しいですよね。

でも、なんとなく、私の頭の中にはイメージが浮かんでいました。

例えば、1つのポーズで固定したまま、視線だけ右見て、左見て、カメラ見て・・・って動きの写真はよく見ます。人数が多ければ調和も必要だし、誰もがステージ以外で、カメラの前で自由に自分をさらけ出せるというのでもないわけで・・・何千回何万回とシャッターを切られた経験値から、自分の好きな角度があったり、成功率の高いポーズ(笑)、いわゆるキメのポーズが出来てくるんですよね。

そういうのをいったん全部忘れて、横に一列に並ぶとかそういうごく当たり前にやってきたこともいったん忘れて、今回の撮影では《アンバランス》を裏テーマに考えてみました。キチンと枠内におさまることを当たり前とした場合、その逆をいってみよう!と。だって、「クールと親しみやすさ」だって真逆の魅力ですから。そういうアンバランスな可能性。静と動、オンとオフ・・・。

それともう1つ。アーティストで人気のある人たちは、もう何十回、いや何千回何万回とフラッシュを浴びて、撮影を経験してきています。仕方ないことですが「慣れ」って出てきちゃうのはもう当たり前。取材する側は彼らとの最初の撮影でも、撮影される側は、いつも繰り返される中の1つの取材。これは悪いとか良いとかじゃなくて、当然のこと。新鮮な感覚で取り組むって、ホントなかなか難しいんですよね。だからこそ、その限られた時間を、お互いに楽しめたらいいな、と思っています。張りつめた感じの現場より(撮影する側は初めての相手だと、どうしたって緊張してしまうけど)、全員がニコニコしているような現場。そうなるように動くのが私の役目。そのせいかな、気づくと「よっし、上げてこーッ!」って声に出して何度も言ってました(笑)。

P1010848s

<<<「じゃあ、皆さん集まってください。次の構図の説明しますね」とか言って、張り切ってる私(笑)。今、スタッフとメンバーが立っている場所がホリゾン。白いから「白ホリ」って呼ばれてるスタジオ内。

撮影したばかりの画像をチェックしながら、動きを確認。撮影中も私は「もっとカメラに近づいて構わないですよ!」とか「自由に動いていいですよ」、カメラマンには「下から煽るように!」など指示を出します。

チョンドゥン---クールとキュートの触れ幅が一番大きくて、彼のポージングにスタジオ中が何度も笑いに包まれました。立ち位置的にチョンドゥンが見えないポジションのジオはちょっと気になる様子でした。その分、ポジションが入れ替わった時のジオの動きのアイデアはセンスに溢れてて、しかも自由人!?彼の動きの発想は、完全に私の想像を超えていました。はは~、そうきたかぁ!と、それは嬉しい裏切り。まだまだいろいろ隠し持ってる感じがしますよ。

(*インタビューについてはまた。)

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コメント

しばらくご無沙汰してた間に江南に行かれてたんですね!!

一度行って大好きになった街です。

アックジョンのモッシドンナは是非とも行っていただきたいお店です♡(とにかくお客さんが多くて絶品です!なのに料理名をド忘れした私…orz)

エンブレペンのちんぐにお知らせしておきます~

買うように!!って。

8月は私の大好きな2PMは日本での活動が多くて東京に住みたいくらいです…涙

新譜聴かれましたか??

今までの世界観をぶち破るアゲアゲでバブリー?なぷちょへーんざっ!!は耳から離れません。

Kパラに2PMもたくさん載りますように…♡

投稿: ゆきこ。 | 2011年7月 3日 (日) 04:26

> ゆきこ。さん

> アックジョンのモッシドンナは是非とも行っていただきたいお店です♡

なに屋さんですか? なんか今回をスタートに、韓国にはまた行くような予感がします。その時のためにも教えておいてください!

にしても、英語ならざっくりとヒヤリングできるけど、韓国語は語感が全く自分の中に入っていないのでわからないんですが、それでもインタビューは楽しく出来ました!当然通訳の方がいてくれたおかげですが、通訳のタイムラグをあまり感じることなく笑い合えることがしばしばあって、不思議だなぁ・・・と思ってみたり。でも、音楽は世界中どこでも「感じあえる言葉」だからね~。

あ、早くも略されてる「Kパラ」(笑)。OKで~す!!大体、長すぎだよね。

投稿: kiyori ♪ | 2011年7月 3日 (日) 17:56

モッシドンナはコチラです~。
http://www.seoulnavi.com/food/2478/

私の中ではトッポッギという概念ではなく…

たっぷりのスープはどこに消えた!?とビックリする〆の焼き飯(ポックンパ)がとてつもなくおいしいのです!!!

また食べに行きたいーーーー!!!


めっちゃ歯につまるけど。

投稿: ゆきこ。 | 2011年7月 4日 (月) 00:09

次に必ず行きたいのがコチラ。

http://www.seoulnavi.com/food/2048/

半解凍の豚肉を焼くのですー。

もう、私が帰った後に、友達が行ってたのでかなり凹みました…

でも、どこに行っても何を食べてもおいしいので、結局大満足です。
韓国バンザイ!!

投稿: ゆきこ。 | 2011年7月 4日 (月) 00:18

> ゆきこ。さん

うわぁ~こういう情報嬉しい!!
だいたい私・・・今回生まれて初めてトッポッギを食べた、ってくらいでして(汗)。「FRAU」5月号の韓国特集に出ていた「ミョンファダン」という店で食べました。

それから前後しちゃうけど、2PMの2ndアルバム、購入して聴きました。タイトル曲の「HANDS UP」はね、季節にも合ってるし、耳に残るし、瞬発力のあるアゲ曲ですよね!ただ持久力のある曲かはわからないなぁ。

投稿: kiyori ♪ | 2011年7月 4日 (月) 02:35

韓国料理、ハマりすぎて福岡の主要な店はほぼ制覇する勢いで行ってるのですが…

やはり本場には敵いません。

ミョンファダン。FRAUと共にチェックさせていただきます♡

「HANDS UP」確かに持久力はないかも。笑

私はジュノが作詞、作曲した「Give it to me」が大好きで鬼リピしています。

テギョンのラップで妄想炸裂です☆

投稿: ゆきこ。 | 2011年7月 4日 (月) 07:46

> ゆきこ。さん

> 私はジュノが作詞、作曲した「Give it to me」が大好きで鬼リピしています。

あ、ちゃんと聴いてみますね。メンバーが作る音とか、ものすごく興味があります!グループにとっても、アーティストとしても、ものすごく重要な部分でもあると思います。

投稿: kiyori ♪ | 2011年7月 4日 (月) 16:51

是非じっくり聴いてみてください♪

「HOT」はジュンス作曲です。

彼は作曲家としても作品をいくつか発表していて、テギョンが主役のドラマ「ドリームハイ」のサントラに入っている「カジマ(行かないで)」は切ないメロディーが大好きです。

歌詞の日本語訳をしてくださってるブロガーさんにいつも感謝です。

投稿: ゆきこ。 | 2011年7月 4日 (月) 20:49

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