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2011年10月

2011年10月31日 (月)

映画「東京オアシス」。

現在劇場公開中の映画「東京オアシス」。

【strobo】にレビュー掲載したのですが、ちょっと加筆してみました。ちなみに私、このジャンルの作品、あまり得意じゃありません。得意じゃないけど、なんか気になる。で、観てみると、やっぱりあまり自分のタイプじゃないな、と思う。だけどまた新作が上がったら、たぶん観てしまう・・・(笑)。

★東京オアシス

『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』、『マザーウォーター』の人気プロジェクトの第5弾作品。

今回の舞台は東京。東京の片隅で毎日のように繰り返される小さな出会いから生まれるふとしたふれ合いをめぐるこの物語。

二人の監督、三人の脚本家が担当した今作は、いつもどおりの小林聡美の主役は変わらないが、3つの場面、3つの物語のオムニバス形式風。

シーン1。走るトラックに向かって駆て行くトウコ(小林)をナガノ(加瀬亮)が助ける。女優のトウコは、喪服の衣装のまま撮影現場から逃げ出してきたのだ。二人を乗せた車は深夜の高速を走り、夜明けの海岸へたどり着く。

シーン2。小さな映画館で眠りこんだトウコが目覚めると、かつての知り合いキクチ(原田知世)がいた。シナリオライターをしていたキクチは、突然トウコたちの前から消えたのだ。

シーン3。美術大学を目指す浪人生ヤスコ(黒木華)は動物園にアルバイトの面接を受けに来ていた。そこでトウコに声をかけられる。

トウコは3人との会話を通して、探していた自分だけのオアシスを見つけ、次第に癒されていく・・・。

『かもめ食堂』以来、多くの支持を集めるこのプロジェクト作品、正直言うと私は若干苦手です。東京で逃げないで頑張ってる者には、ヘルシンキ(かもめ食堂)や沖縄(めがね)に「現実逃避」する主人公が、経済的にも余裕があって甘く感じるから。逃げる場所なんてどこにもない中で戦っている人がたくさんいる。

でも、今回は東京が舞台。厳しい現実から目をそらさずに見つめるところから、何か始る予感。現実に向き合う主人公には、いつもの苦手意識は余り感じなかった。

2011年/83分/監督・脚本:松本佳奈、中村佳代/脚本:白木朋子/
キャスト:小林聡美、加瀬亮、黒木華、原田知世/音楽:大貫妙子/
配給・宣伝:スールキートス
www.tokyo-oasis-movie.com

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MBLAQ @STUDIO COAST 10/30

Img00004昨夜、新木場STUDIO COASTで行われたMBLAQの限定イベントに行ってきました。

新木場に到着すると、小雨が降っていました。すれ違い、駅に向かう女の子たちは、限定ライブの抽選に外れちゃったのかな。

STUDIO COASTの本日のイベントの電光表示は、いつ見てもいいですね~。その建物の中に、夢が詰まっているような、ワクワクした気持ちになります。

MBLAQのメンバーは髪形もファッションも安心スタイルでしたね! 

もっと歌、聴きたいですね~。

*イベントの詳細は掲載誌で。

ちなみに私、事前にちゃんとCD購入しました。1枚だけですが、MBLAQを応援する1人として、彼らの小さな後押しになれば、という気持ちで。

Img00007_2そして開けたら、あっ「イベント参加券」。

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2011年10月27日 (木)

チャンソン(2PM)。

そんなわけで、チャンソンくん! 

チャンソンくん(2PM)の撮影&インタビューをしました。

撮影は、これがまたいい写真が撮れました! 早く皆さんに写真を見せたい! 

明日から始まるTBSのドラマ「怪盗ロワイヤル」に出演するチャンソンくんの撮りおろしの撮影が決まったのは前日。夕方、TBSから連絡をもらい、大至急でカメラマンに連絡してスケジュールをキープ。さっそく、どういう写真を撮りたいかをカメラマンに伝えつつ、打ち合わせ。

私は今回、「ちょっとザラッとした感触の写真」を撮影したくて、彼のナチュラルだけど男らしくてセクシーな表情をキャッチしたいなと思っていたので、ザラついたストリートっぽさの生きるロケ―ション探しにも工夫しました。

都内某スタジオを行われた取材デーは、【strobo】がトリ。スタジオ内やスタジオの入口、スタジオの上の階のサンルームみたいな部分など、撮影ポイントはいろいろあり、この日取材した数媒体の取材チームはそれぞれに撮影ポイントを選んで撮影している中、私たちは倉庫みたいなバックヤードでの撮影。「ここで撮影してもいいのかなぁ」と、スタジオに相談したら、OK! スタジオ界隈を見て回りながら、倉庫に面白い背景をカメラマンが発見して、1つ前の取材が行われている間に、ライトのセッテイングをしながら、いろいろ試してみて、ポジションとライティングを確定。チャンソンくんを立って撮影するか座りか、俯瞰かあおりか、バストアップかもっと寄りか・・・などカメラマンと打ち合わせしながら、2つのポイントを決定。

実際の撮影が始まると・・・ホント絵になる人だなぁ~!  思わず、完全に素で「うわぁ、カッコいいなぁ・・・」とつぶやいてしまいました(笑)。

撮影の後はスタジオに場所を移してインタビュー。

今年私は、2PMのライブを5回観ているんですよ、なんて雑談から、「どれを観ましたか?」と聞かれ、5月の幕張、6月の京セラドームのイベント、7月の東京ドームのイベント、8月の神宮花火大会とJYP NATION、と答えつつ、2PMのトラックメイクの素晴しさやライブSEのセンスの良さについて話したり、盛り上がったりしながら、演技に取り組むチャンソンくんにインタビュー。

通訳さんは彼のそばについていてくれるのですが、8割・・・いや9割くらい通常日本語トークでした。チャンソンくん、こんなに日本語でナチュラルトーク出来るんだ!と私の方がビックリ。最初の質問をした時、彼の隣に座っている通訳さんが訳してくれるのかな、なんて思いながらスタートしたのですが、なんかもう当たり前みたいに普通にスムースにチャンソンくんが答え始めたので、(え!?通訳なくてもほぼ平気なんだ。すごいなぁ。勉強してるなぁ!)と感心しちゃって、なんかもうそこから、通訳のワンクッションの存在を忘れて、直接会話していました。

さっき撮影した画像データをカメラマンから受け取りました。どれを使おう!使いたい写真ばかりです! 12月10日発行の【strobo】に掲載します。

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2011年10月16日 (日)

松本深志高校。

Img_0258_3長野県の松本深志高校が私の母校です。

レトロな面影を今も残している校舎。かつて妻夫木聡主演の映画「さよなら、クロ」の舞台になった高校です。

今はずいぶん普通の高校になってるみたいですが、私たちが高校生の頃は、校舎内土足のままとか、バイク通学OKとか、ミドリ色のカレーに鶏の頭が入ってるカレーを新入生に食べさせる恒例行事など、まあホント数々の伝説の行事があって、「自由と自治」ということを生徒のものに、というか生徒にゆだねてくれる、広い心を持った先生方がたくさんいて、今だったら、即停学になりそうなヤンチャ全開で自由を満喫(ある意味、若さゆえの無軌道)した時代です。

私もかなり元気な生徒(*勉強以外)でした(笑)。

当時の先生方は、教師というよりも、どちらかというとそれぞれの専門分野の「学者」でしたね。自分自身の学問探求をずっと続けている方ばかりでした。そういうところがリスペクトできる大きなところですね。

Img_0251俗に言うバンカラが生きていた珍しい高校で、正直言って自分の過去を振り返った時、それ以前の中学、それ以降の大学よりも強烈に印象に残ってる3年間です。
そんな母校への愛着を持ってる仲間がたくさんいるみたいで、同窓会が開催され、出席しました。

同窓会が行われたのは午後。午前中に私は、母校の現役高校1年生に講義をしました。就活・・・いや、未来設計のための参考になるかな~くらいの先輩の話を聞いてみようって感じです、たぶん(笑)。

当たり前だけど、かつて3年間は確かにそこに自分の居場所があり、座席があり部室があり仲間がいた校舎なんですが、卒業してしまうと、もう居場所はないので、あんなにたくさんの思い出がある学校へ行く機会はないまま、校門をくぐることさえ気後れしてしまう存在になったまま年月は過ぎ、やがて忘れかけていた・・・と思っていましたが、今回こうして講義をすることになり、懐かしい校舎に再び入り、教室の教壇に立ちながら、私がこの教壇に立つ日が来るなんて・・・!と、意外すぎる展開にワクワクしました。

Img_0260自分自身の高校時代を思い返してみても、将来のこと、就職、やりたい仕事・・・など全く考えていなかったなぁ。正直「わからない」というのが本音。でもこれって、今の子たちもそうでしょ?むしろ今はもっと早くに「現実」を知ってしまう世の中なので、未来への期待や夢よりも不安とか心配の方が大きいのかな。

子供のころは何でも思いのままなれるような気がしていたのに、オトナになると、思いのまま好きなことだけなんてやってられない、という現実に直面し、上京したら、自分なんかどってことないなぁ~なんて思えたり、ね。

不安は取り除けないけど、誰にでもチャンスはある、ということは伝わったかな~。時間があれば、陸上部の子たちに、試合に勝つための考え方や練習方法を伝授しようかと思っていたけど、昨日はそんな時間的余裕もなかったので、それはまたいつか。

同窓会に出席して思ったのは、同窓生って不思議な存在だな、と。友達ともちょっと違うし、仕事仲間じゃないし、日頃全然連絡もとってなくて、それぞれが違う人生を歩んできているのに、再会した瞬間からタメ語で話してて、たぶん彼らの名刺の肩書を見れば部長とか取締役とか偉くなってたり、医者や新聞社、教師、銀行、エプソン(笑)・・・て、そこに至るまでに何年もの間、全く会ってもいなかったのに、高校の3年間でいろんな同じ経験をしてきた無条件の信頼感があるんですよね。そう、信頼と安心があるから、すぐに自分自身を素直に出せる心地よさ。安定した職業の人をちょっとうらやましく思ったり、「毎日呑んでる」と聞くと、呼んでくれ~!と思ったり(笑) とにかくもっと話したかったな。

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2011年10月13日 (木)

近頃、水面下。

Kumoあ~空が高いですね。

最近の私は、水面下の準備期間に突入しています。決まるまで発表出来なかったり、情報解禁日が決まっていたり、最後の最後までどこでどんでん返しが起こるかわからないので気を抜けない仕事だったり、そんなストレスがたまりそうな日々・・・。

気分転換に「引っ越し」を決めました(笑)。

環境を変えることが、気持ちを切り替えるいいきっかけになるので。新築のマンションに引越して、更新せずに次へ引っ越すパターンが多いので、東京で暮らし始めてカレコレ今回が13回目の引っ越し。

家を探す時、迷いますか? いろんな物件を見て歩きますか?

私はNOです。ネットで見つけて、お!と思ったら、内見を申し込んで、即契約。大抵1度で決まります。いろいろ見て回ったりもしないですね~。決めるのものすごく早いです。

今回もネットで見つけて、夕方物件を見て、即決。すぐに契約。今より駅からは少し遠くなるけど、まっ、車もあるし、自転車も買ったし、気分も変わるかな。とりあえず今ある家具も全とっかえしたい気分なんですが、まあまあそうもいかないので、荷物を減らして身軽になろう!と。

テレビ東京の番組から女子ラーメン部での出演オファー。いよいよラーメンの季節到来ですか! 女子ラーメン部から、もう少ししたら報告したいことがあるんですが、現在準備中。

ZE:Aのイベントに行きました。川崎クラブチッタ。これは明日にでもアップします。ホント、いいグループ! 

新しい本の企画は、現在4本くらいを打ち合わせ中。

今週末は、母校(松本深志高校)で在校生に講義(汗)。私に講義を依頼するなんて・・・勇気のある学校だ。

明日はフードコーディネーターの子と、食がテーマの映画の試写と、「オリ★スタ」の打ち合わせ。バルト9とも打ち合わせしなきゃ!

10ネイルはこんな感じ。親指だけクリアベースに花のネイルシール乗っけてジェルコート。

昨日は、六本木で「哀しき獣」の試写。「チェイサ―」の監督の最新作!大胆で繊細、音楽がものすごくカッコいい、生楽器のテンションが画面から緊張を演出しているんですよね~。映像センスと物語の展開力など、間違いなく現代の天才監督のひとりナ・ホンジン監督。でもね、残酷度も前回以上にレベルアップしてて・・・画面直視できないシーンもたくさんありました。

先日、「K-POPのおススメの曲を教えて」と言われ、改めてそう聞かれると・・・考えますね。今度私がおススメする2011年の10曲を発表しようと思います(笑)。

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2011年10月 5日 (水)

【strobo】からのお知らせ。

Cimg119810月になりました。今日はものすごく寒いですね~!!

【strobo】について、いろいろな問い合わせをいただいているので、ちょっとまとめてみました。

★vol.13について

感想、引き続きお待ちしております~!

MBLAQの「MEN in MBLAQ」ライブレポートも3pで掲載!

予約販売を申し込んだ方で、戻ってきてしまった方へは個別にご連絡差し上げて再送も済んでいます。現時点で、「まだ届いていいません~!」という方、コチラ宛に、「受付番号と住所、氏名」をお知らせください。すぐに確認して折り返しご連絡さしあげます。

⇒コチラ

新規の追加販売に関しては、在庫の確保がまだ出来ていないので、もうしばらくお待ちください。

Cimg1199★バックナンバーについて。

現在【strobo】のバックナンバーは、vol.2、4、6、7、10、12の在庫があります。インタビュー掲載は以下の内容です。

・vol.2・・・・中村優一、福士誠治、青山テルマ、聡太郎

・vol.4・・・・弓削智久×須賀貴匡、濱田岳、柳楽優弥、松岡充

・vol.6・・・・成海璃子、福士誠治、鎌苅健太

・vol.7・・・・窪塚洋介、加藤和樹、五十嵐隼士

・vol.10・・・・瀬戸康史、福田沙紀、溝端淳平、アーヴィン・チェン

1冊300円(送料+手数料込)で販売致します。1冊につき300円分の切手+希望の号と部数、住所、氏名を明記した用紙を、下記まで送付してください。

165-0034 東京都中野区大和町3-6-9-401 「strobo バックナンバー」係

(注) vol.7は残り在庫7冊でSOLD OUTです。その他の号も、在庫がなくなり次第終了し、切手はお返し致します。

Cimg1203★SOLD OUTのバックナンバーについて。

希望が多くても、現在は在庫ナシになっていた斎藤工さんのインタビューが掲載されているvol.3、さらにvol.1、5、8も、今回保存分を販売致します。こちらは数が少ないので、「コチラ」宛で申込を受付けます。「再販バックナンバー」のタイトルで、希望の号(おひとり各号1冊まで)を明記して、メールで申込みをしてください。、先着順で〆切り、こちらから先着の方へ「購入の案内と受付番号」をご連絡致します。また、終了次第、こちらのブログでもお知らせします。

(注)受付番号がない方で、切手を送付されても対応できませんので、よろしくお願い致します。

「再販バックナンバー」申込み ⇒コチラ

・vol.1・・・・大東俊介、宅間孝行 (15冊)

・vol.3・・・・斎藤工、白石隼也 (7冊)

・vol.5・・・・仲里依沙、池松壮亮、賀来賢人、ヤン・イクチュン (12冊)

・vol.8・・・・西島隆弘、坂井真紀、美波、荒木宏文 (2冊)

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