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2011年11月

2011年11月30日 (水)

ファンミ。

001_2ファンミーティングはK-POPからの輸入ですよね!? 最近では日本のアーティストもファンミーティングという言葉を使うようになったりして、いやぁ、「ファンミ」凄いな。

そしたら・・・

トム・クルーズまで! 

ハリウッドまで!! 

ミッション・インポッシブルまで!!!

うそ~!!(笑)

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【strobo】vol.14の製作バックステージ(2)

St14_joker俳優と音楽、2つの表現手段を持ってるアーティストが増えているように思います。そして皆さん、どちらかを片手間にやるのではなく、どっちも本気!というケースが多いみたい。アーティストをとりまく環境も、以前に比べて自由度が広がってきたのかな。Twitterなど、直接ファンに自分のつぶやきを公開して、ファンと身近なコミュニケーションを有効にしていることからも、今やアーティストの表現方法は多岐に渡っています。

加藤和樹さんが、JOKERという新ユニットを結成します、と事務所からお知らせが届き、今回の取材になりました。JOKERのテーマから―がモノトーンということなので、シンプルに撮影することに。ページのラフを作りながら、見開きの真ん中にテキストを入れて、そのままの背景の上にテキストを流そうと思ったので、加藤さんを撮影する時は、右側を空けて撮影しました。相棒の伊達さんについて、取材の前にyoutubeで検索してみると、彼が今までやってきた音楽がわかりました!ギターの弾き語り系!?ブルースとかアコースティックとか!?そんな2人の化学反応が、やってる本人たちも楽しいんだろうなぁ。

ラーメン好きな加藤さんとは、雑談もラーメン。以前、加藤さんから、女性におススメのラーメン店情報を教えてもらったんです。渋谷の「あかなす家1号店」の「塩アサリラ―メン/780円」。「行きましたよ~!美味しかったですよ~!」と私が報告すると「でしょう!」と笑顔の加藤さんでした。

キム・ヒョンジュンの東京国際フォーラムのライブレポも掲載しています。彼のライブパフォーマンスはクールでゴージャス。これぞスター!という感じのまばゆいライトの向こう側が似合う手が届かないスターオーラを放っていました。が、ト―クコーナーでは身近な素顔を垣間見せ、そのギャップと切り替えでファンを完全に魅了。私はその「切り替え」が面白いなぁと思いました。キム・ヒョンジュンの「切り替え」はちょっとした場面にも多様されていて、例えばサングラスを外した瞬間、会場の熱を一気に上昇させたり、トーク中にもんじゃ焼について聞かれると「ごめんなさい、あまりスキじゃない・・・」と社交辞令もなく正直解答で会場を爆笑させたり。ファンのリクエストに応えて歌ったり。なんて言えばいいのかな。ライブパフォーマンスの隙のなさと、トークで見せる隙だらけ(!?)な自然体のギャップが魅力的な人だな、と思いました。

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2011年11月29日 (火)

【strobo】vol.14の製作バックステージ(1)

St14_c【strobo】を製作しながら、毎号「今回の写真は良かったなぁ!」と、自分のやっていることなのに、かなり満足してしまうんですが(笑)、結局プロデュースしているのは私なので、私が見たいと思うアーティストの表情や瞬間をカメラというツールで切りとれたら満足。

私の撮りたい映像を理解してくれて、一緒にノッテくれて、最高の表情をとらえてくれるカメラマンに依頼しています。

どういうページを作りたいかラフを描いて説明し、そのためにどうやって撮影するかを打ち合わせし、カメラマンは私がイメージしている構図、画像の質感、光の入り方などのリクエストに応えようと頑張ってくれるんです。感謝しています。

今回、チャンソンくん(2PM)の撮影をしたカメラマンの押木くんには、画像の上がりを見た瞬間、「今まで押木くんに撮ってもらった中で、一番好きな作品だよ!」と、伝えました。写真がいい時は、余計なデザインはいらなくなってしまうんですよ。その1枚の写真の表情がアーティスト自身を語っているから。言葉やデザインを超えてしまうのです。

撮影前のリクエストは、ストリートっぽいザラッと感。チャンソンくんのシンプルな衣装と、美しいたたずまいは、背景がシンプルな無地の時よりも、雑多な背景の中でこそ逆に際立つ、という表現。例えば渋谷のスクランブル交差点の中にいても、パッと見つけられるオーラを持った人だから、あえてキレイな背景でキチンと静止したキメの撮影をするよりも、自然にしていることの方がカッコいいというか、自然体の説得力というか。

皆さんも自分に当てはめて想像してみてください。壁の前に直立してカメラを見て「はいチーズ」の方が簡単でしょ? 「カメラの前で自由に自然体でいて、でもカメラに対して無意識ではなくて」・・・と注文されたら、かえって動けなくなってしまうでしょ。固まってしまうのが普通ですよね。そこで動けるのがアーティストのスキルだったり、動きやすい環境を作って引き出すのが我々編集のアイデアだったり。こういうのを撮影のセッションと言います。お互いに「こんな感じ」というイメージが一致した時が、ベストショットをものにでる瞬間なんですよ。

この日、複数社の取材が入っていたので、他と重ならない雰囲気の写真を見せたくて、背景となる場所を探し回りました。エレベーター前? エレベーターの中で、扉が開いたところを撮る? ガレージはどうだろう? ロビーのソファー? スタジオの扉に「2st」とか書いてるのを入れて撮る?・・・・・・・。

そして見つけたのが、倉庫の中。撮影用のバック紙の在庫置き場です。これを色鉛筆みたいに生かせないかな?フラッシュをたきすぎると明るく平面な雰囲気になってしまうので、奥行きがあるように、光があたらない暗い部分があってもいいよ!と。

でもここはバックヤード。撮影許可はおりるかな。スタジオに交渉すると、快くOK!バック紙の並び順を揃えたりもして、撮影したのがこの写真です。

・・・私、余りにも撮影現場、仕事の現場、スタッフとのディスカッションや現場でのセッションが好きすぎて(笑)、こういう話を始めると止まらなくなってしまいます。

そしてやっぱり、最終的には見てくれるファンの方が、「今回の写真カッコいい!」「こんな写真を待っていた!」と喜んでくれるのが最高に嬉しいんです。あぁ、よかった、とホッとする瞬間でもあります。

チャンソンくんのページ、たくさんの方に見て欲しいです。見て、あーだこーだ盛り上がって欲しいな。ファンの皆さん、期待しててください。扉ページの写真のチャンソンくんと目が合っただけでドキッとしますよ!・・・たぶん(笑)。あ、そうそう、4pで掲載しています! 【strobo】vol.14 保存版ですよー!

St14田中麗奈さんのページは、表情で二面性を表現したいなと考えていました。彼女の出演作品「源氏物語~千年の謎~」で、田中さんが演じているのは六条御息所。光源氏を愛し過ぎて生霊になってしまう役で、普段の知的な姿と、生霊になった時の激しく哀しい姿の二つの女性を演じているからです。おだやかな表情とクールな表情、など対峙する2つの内面を表したいので、撮影はバストアップかアップで、全身の引きの構図は撮影しなくてもよい、とカメラマンに事前に説明。

いつも構図に関しては必要か必要じゃないかは事前にハッキリ決めておきます。使うか使わないかわからないけど、とりあえず撮っておこう、みたいな撮影はあまりしません。アーティストにも失礼だから。カメラマンと編集だけがわかっている、というのではなくて、アーティストにもどういう意図でどういう撮影をしたいか先に説明してから撮影に入るようにしています。そうすることで、目的が明確になって、アーティストの集中が高まるんですよね。今カメラマンは自分のアップを撮影しているのか、腰ぐらいまで入っているのか?どういう表情を狙っているのか、など、撮影意図がわからずに始めてしまうと、撮影される側も集中が続かないんですよ。

カメラマンの木村さんは、私からのリクエストに応えるために、当日「黒い背景」と「白い背景」を準備して来てくれました。なるほどね!白い背景でやわらかく明るめの表情の田中麗奈さん。黒い背景ではクールな田中さんを表現しています。

JOKERやライブレビューに関する製作バックステージは、(2)でアップします。

というワケで冒頭に戻ると、「いやぁ~今回の写真も良かったなぁ!」と大満足。あとはファンの皆さんに見ていただいて、喜んでもらえたら充分幸せ。

今回は、いつも以上に入手困難になってしまうかもしれません。そんな予感がします。即日で配布完了してしまうかもしれないので、送料などかかってしまうけど、興味のある方は事前予約して絶対見て欲しいなぁ。

★予約は11/30のam10~12/4のpm9まで受付けます。そこで希望冊数の確認をし、予約番号の発行によって冊子をキープします。発送は10日以降順次になります。

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2011年11月28日 (月)

★松本きよりが選ぶ 2011年K-POP 10曲

1__少し前に、私がおススメするK-POP今年の10曲を紹介します、と書きました。それ以来、改めて曲を聴いてみて、7曲は最初から決めていたけど、そこから先がずい分迷いました。CDを何度も聴きました。

今回ここで紹介する10曲は、あくまでも私個人のフィルターを通してのセレクトです。私が今年聴いた日本盤/韓国盤関係なく10曲を選びました。先入観を持たずに、いろいろ聴いてみたつもりですが、全てを網羅したわけではないので、そのへんはご容赦を。

皆さんひとりひとり、それぞれの好きなアーティストがいて、曲の好き嫌いがあり、曲にまつわるエピソードや思い入れがあり、自分の選ぶ今年の10曲があると思うので、皆さんの今年の10曲もぜひ教えてください! 何よりも自分の感覚を一番大切にしてください。

今回10曲選ぶに当たって、最初から自分の中の判断ルールみたいなものを持っていました。

「感情が揺さぶられた曲」、「楽曲とアーティストの個性とのハマり具合。楽曲の世界観を、ダンス含め体現できているか」、「何度も繰り返し聴きたくなる曲」。

歌がうまいボーカリストはたくさんいます。技巧的に歌が巧くても、また、個性的なボーカルスタイルで存在感が突出していても、今年リリースした楽曲自体が、そのアーティストの上を行くパワーがない場合はセレクトから外しました。その逆で、楽曲クオリティが高いけど、その曲を表現する力が足りてなかったり、アーティストと楽曲がマッチしていない場合も保留しました。だから、グループとして人気があり、今年も大活躍で忙しく、素晴しいヒット曲をいくつも持っているアーティストでも、今年『これだ!』というnew songと出会ってないかもなぁ、と感じたアーティストは保留しました。そういう場合でも、いつも次回作を期待しています!

前置きが長くなりました(笑)。2011.11.2リリースまでの作品から選曲した私がおススメするK-POP今年の10曲を紹介します!

>>>2011年の10曲♪(7曲+4)

★BIGBANG「Tonight」・・・文句なし。BIGBANGというグループの声の質感、声の幅が、透明感からザラついた感じまで絶妙なバランスを生んでいるので、楽曲をメンバーで表現することが楽しいだろうなぁ、と思います。自分達の中の化学反応を楽しめるだろうし、発見もたくさんあるでしょう。そして、G-DRAGONのセンスと曲作りの引き出しの多さにひたすらリスペクト。Tonightは日本語バージョンも今年何度も聴きました。

★TEENTOP「香水をつけないで」・・・初めて聴いた時、凄い!と驚きました。楽曲も詩のコンセプトも、彼らの年齢でしか歌えない世界観!前作「Supa Luv」からガラッと変えてきた世界が彼らにドストライクでしたね。同年代の彼女がいるのに、年上の女性ともイチャコラしつつ、年上の女性に上から目線でナマイキに「彼女にバレちゃうから香水をつけないで。僕のこと好きでしょ」的な内容、、、ですよね!? いやいやいや、、、なんですか全く(笑)。すごいわぁ、TEENTOP。末恐ろしいわぁ・・・(笑)。脱帽。

★BEAST「FICTION」・・・この楽曲でBEASTは1step upしましたよね。1stepどころかTOPクラスのグループとして貫禄が出てきた感じ? この楽曲の持つク―ルでメロウな雰囲気と、独特なダンスの表現が1つの大きな彼らだけの世界を作り出したと思います。少し温度が低い今時感と洗練された鋭さが魅力。作品の根本を支えるのは、やはり彼らの歌唱力と都会的なセンス!そして洗練されたパフォーマンス!個人的にはBEASTのRAPパートがスタイリッシュで好きですが、6人のそっけなく感じるくいらいのスマートなたたずまいと、ノッたらとんでもないパワーを発揮するアンバランスな魅力は、彼らの若さの特権。「Tonight」の次に何度も聴いたキラーソング。

★東方神起「Why? ~Keep Your Head Down~」・・・この楽曲に関しては「完璧」で隙がない完成度だと思います。今年彼らは数多くの日本語曲をリリースしましたが、やはり1番はこの曲。詳しい解説は⇒コチラ  このテキストをブログアップした際、デイリーで10万アクセスを超え、数日のうちに日本、韓国でのべ50万人くらいのアクセスがあり、東方神起への関心の高さに驚きました。また、先日発売された写真集「太陽」の中のインタビュ―で「僕たちが今歩いているこの道が間違った道じゃない~」というような発言が掲載されているとか。今年3月、「これだけは分かってほしい(before U Go)」についてのレビューをブログアップした時 ⇒コチラ そのテキストの中で私は、こんな風に書きました。≪「why?(Keep Your Head Down)」の大ヒット良かったですね! 彼ら自身が、これで良かったんだ、自分達の進んでる道は間違ってないんだ、と自信を持てたと思います。≫ 東方神起と私の選ぶ言葉と表現方法が近い、ということから、彼らの発信する言語カルチャーに親近感。

★INFINITE 「PARADISE」(「Be Mine」)・・・M カウントダウンで「Be Mine」で初の1位の時、リーダー・ソンギュがお世話になった人への感謝を伝えながら、途中「はぁ~」のため息っていうのかな?メンバーが泣いてる横で、自分を律してる姿の中でも、思わず出てしまった「はぁ~」を見て、1位おめでとう!良かったね!と声を掛けたくなりました。素晴しい1曲がグループとハマり、INFINITEをシーンのメインステージに押し上げた瞬間でしたね。続いてリリースされた曲が「PARADISE」なんですが、こちらをセレクトしました。洗練されたサビの美しいメロディと、K-POPっぽくない(懐かしめのヨーロッパ?)壮大な雰囲気が、繰り返し何度でも聴きたくなる楽曲。この2曲でポジションを決定づけましたね。

★CNBLUE「直感」(「In My Head」)・・・聴いただけで、ジョン・ヨンファ作曲だとわかるくらい、彼の作るサウンドがもう全て彼の色として独立していることが、まず凄い点。「In My Head」は、なんだかチャチャッと作ったような、ひらめき一発みたいなイメージの曲で、構成がシンプルなので、「直感」をセレクトしました。売れる曲を作る、とか、自分らしい曲を作る、とか、そういう邪念を持たずに曲を生んでるような気がするんだけど、どうなのかな? 4人というバンド構成もいいですね。楽曲のソリッド感とシンプルなメンバー構成、抜きのサウンドが合ってると思います。

★2PM「I'm your man」・・・この曲のMVを観たら誰でも「カッコいい!」と思うでしょう。今年の2PMが日韓でシングルカットした楽曲の振れ幅が、他のアーティストと比べてダントツでバラエティに富んでいて、アーティストとしての表現力や奥行きを見せつけられました。待望の2ndシングルは、前回の「Take off」の爽やかさから趣を変えて、夏の終わりの時期にピッタリなメロウな作品。冒頭の歌い出しから♪いま あなたを守るため そう あなただけを守るために~と、男性からの率直な詞の打ち出しも心に強く響く。2PMのサウンドはそのトラックワークに目を見張るものある。徹底的にボーカルをフロントに出した音づくりは、オケを分厚いサウンドに仕上げるのではなく、音を抜くことでシンプルに、だけど緻密に声を際立たせている。導入部から高速のビートを薄く置くことで、疾走感や焦燥感といったこの物語の主人公の感情表現をリアルに後押ししている。♪Baby I’m youe man・・・のリフレインが次第に耳から離れなくなってしまうのはもちろんのこと、この情熱的で積極的な歌詞内容は、全女性のハートに直球で突き刺さりましたよね。曲をリリースするたびに、本当にいろいろな表情を魅せてくれる2PM。「I'm your man」のジャケ写のスーツ姿の2PMを見た時、やっぱりシンプルなスタイルこそがカッコいいんだな、と。秋以降メンバーが次々と日本のドラマや映画への出演を決め、年末にはツアー、とグループとしても最高にノッてる時期なので、今見逃したくないアーティストNO.1。次はどんな2PMで来るのだろう?

以上が、自分の中のベスト7曲! 残り3曲は結構セレクトに悩みました。。。で、4曲。

★Miss A「Good-bye Baby」・・・ファッションセンス、個性、独創的なダンス、キャッチ―なメロディとその絶妙な展開など、バランスも素晴しい!「未知数」なものを感じさせる存在。

★MBLAQ「Your Luv」(「MONA LISA」)・・・この曲のオケだけ聴いた時、衝撃でした。この面白さは、興味深い。このタイプの楽曲で日本国内で活動しているK-POPアーテイストはいないので、今年リリースされた日本での楽曲の中でひときわ目立ってました。関連記事⇒コチラ 軽く、耳触りのいいMUSICが世の中に溢れる中、流して聴くことを決して許さない重厚で個性派サウンド、それがMBLAQらしさだ。「Mona Lisa」ではレトロモダンな楽曲を追及し、特にデジタルサウンドが主流のK-POP界に於いてアンチテーゼのような生楽器を使った演出。バンドネオンの生々しいカッティングやアコースティックギターのストリングスが、彼らの声や息づかいと絡み合って、楽曲をよりセクシーでドラマテックにスケールアップさせている。それは、文章で言うところの「行間」から想像の幅を広げるのと似ている。MBLAQの場合は楽曲を聴くことで到達するのではなく、そこから新しく始まる予感の方が大きい。

★FTISLAND「いつか」・・・FTISLANDはライブがいいバンドで、ライブでバンドがよりイキイキする曲といえば「FLOWER ROCK」、「Brand-new days」。どちらも昨年リリースのシングルなので迷いました。今年リリースした曲で、ライブの中の重要ポジション的にも「FLOWER ROCK」を超えるロックチューンはなかったから。そこでミディアム系の「いつか」を選びました。詩世界が彼らの年齢(二十歳くらい)のリアリティというか切なさが込められていて、今歌うことの説得力が響く。 圧倒的なイ・ホンギのボーカルパワ―で、声の厚みというか、彼の声の力で歌うことで、バラードの深さや色どりが増しますね。爽やかでぺラッとした聴きやすい曲にならないところが凄いところ。20日の横浜アリーナのイベントが楽しみです。関連記事⇒コチラ

★少女時代「Mr.TAXI」/「GIRLS GENERATION」・・・楽曲のモチーフやアイデアベースもセンスが良く、洋楽のダンスミュージックから素材をイメージしているのかな、など曲作りの巧みに興味を引かれますね。

* * * * * * * *

8曲目以降の候補として、f(X)「Hot Summer」、U-KISS「Neverland」、JYJ「In Heaven」と最後まで悩みました。SHIINeeは今年日本でデビューして大ヒットしましたが、去年までに韓国内でリリースしている楽曲の日本語バージョンだったので、どの曲も素晴しいのですが、2011年初めて聴いたというカウントには入れませんでした。

素晴しい楽曲と出会い、グループの個性を生かしてピタリとハマったとき、それぞれのグループのポテンシャルは元々高いので、楽曲に一気に引き上げられる、ということがあります。

今年そういう感じを実感しているアーティストもいると思うし、自分達を引き上げてくれる楽曲との出会いを待っているアーティストもたくさんいるでしょう。

グループの力は十分あり、その実力で、曲を魅せて伝えて、ファンを引っ張ってるアーティストの方が多い気がします。アーティストパワーが先行しているパターン。そういうグループが、「これだ!」という楽曲に出会った時は、一般にも波及するとんでもないメガブレイクをする可能性が広がります。実力もセンスも持ち合わせていても、今年は最高の楽曲に出会えていないアーティストの方が多いのかもしれません。1曲で運命も、自分達をとりまく世界も環境も、全てが変わりますからね。エンタテインメントの世界の凄さと怖さは、そういうところにもあるかもしれないですね。

素晴しい自分達だけの1曲。そんな楽曲に出会う瞬間を夢見ながら・・・チャンスは全てのアーティストにあると思います。

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2011年11月24日 (木)

刺さるMC。

K-POPアーティストのイベントやライブでのMCでよく聞く言葉。

「みなさん、楽しんでますかー?」
「楽しーですか?」
「あいしてるー!」
「またお会いしましょう」
「盛り上がってますかー?」

日本語を自在に操れない状態だと、どうしてもこんな感じになってしまいますよね。理解できます。

そんな中、刺さる言葉、自分の言葉でオーディエンスの気持ちを引っ張ってるなぁ、とライブを見るたびに感動させられるのは、FTISLANDのイ・ホンギと、ZE:Aのジュンヨン。

さいたまスーパーアリーナで行われたライブ(11/9)は、出演アーティストの持ち時間も短い中、それぞれが曲中心にライブを構成していました。

9番目に出演したZE:Aも3曲。2曲目が終わった後のMCでジュンヨン。

「僕たち日本語まだ・・・(上手く話せない)なんだけど、みんなごめんね! 日本語もっと頑張ります! みんなともっと話したいから」

みんなともっと話したいから日本語の勉強をもっと頑張る、と話したジュンヨンの、「みんな」にあたる会場に集まったオーディエンスは、なんかすごく嬉しかったと思います。

いいMCだなぁ。最近一番刺さった言葉でした。

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2011年11月23日 (水)

【strobo】vol.14

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12月10日から配布開始する【strobo】vol.14の表紙イラストが上がってきました! クリスマス気分、いかがですか?

さて、今号も内容盛りだくさんです!

■撮りおろし+インタビュー:チャンソン(2PM)、田中麗奈、JOKER

■会見レポ:オダギリジョ―出演「マイウェイ」

■試写レビュー:「ヒミズ」、「哀しき獣」、「宇宙人ポール」、「源氏物語」、「ロボジ―」、「エルブリの秘密」、「しあわせのパン」、「セイジ 陸の魚」など

■ライブ&イベントレポ:キム・ヒョンジュン、MBLAQ、ZE:A

【strobo】はフリーペーパーです。12/10以降、配布先映画館やカフェ(後日ブログ掲載します)で見つけて下さいね。地方にお住まいの方、配布先の映画館が近くにない方、どうしても読みたい方へは、事前予約で販売致します(送料+手数料込で1冊350円。ページ数が増えたので値上げしました、すいません)。受付は11月末にお知らせ致します。

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テレビ東京「レディス4」。

Cimg1290「気づきましたか?」・・・コレ、私の口ぐせなんでしょうか?

本日16時から、テレビ東京の番組『レディス4』に出演しました。

テーマが「女性のためのラーメン特集」ということで、女子ラーメン部の部長でもある私が、おススメラーメン店5店をご案内。うち2店は、今年オープンしたばかりのラーメン店。

こういう番組企画の場合、番組からのリクエストにそったラーメン店をチョイスするところからが私の役割。リストアップした店を番組ディレクターが事前にリサーチして、最終的に撮影する店を決定し、撮影日の連絡がくる、と。

Cimg1316_2

撮影は先週、早朝7時に、東京ドームの裏手にある「魚雷」からスタート!この日は朝5時に起きて、6時に家を出ました。1日5店撮影という、かなりのハードスケジュール。後半、食べれるかなぁ・・・と少し不安。

近くの公園みたいな場所で、レポーターの方との出会いのシーンから撮影。

「魚雷」はコーヒーのサイフォンで出汁を落とすのが特徴で、朝から食べれるあっさりスープ。食べてましたねぇ・・・私(笑)。

Cimg1296_2レポーターの女性のリアクションが大きいので、なんか面白くて、とりあえず食べることにしました(笑)。レポーターが台本にそって、ラーメンの特徴に気づいて驚くシーンが多いのですが、それに対して私が「気づきましたか?」と上からコメントしてて、オンエア観ながら、うわわわゎ!と焦ってみたり。台本にそのセリフは書かれていないので、完全に私の口ぐせかも!? 

Cimg1256さらに1ケ所、気になったところが! レポーターが「もう1杯食べたくなりますね」的なことを言った時、「それは言い過ぎです」とピシャッと言いきってる私! おっ、いつもの自分の感じ・・・ですよ、これ。

Cimg1318撮影のバックステージは、1店1時間半くらいで収録していくのですが、最初に店に入る前のシーン(実際はほとんどカットされてました)、ラーメンが出てくるシーン(*上の画像がそれ。お店は「ソラノイロ」。オーナーの宮崎さんとは、先日まで【韓流辛麺】を開発して期間限定で販売していた仲。・・・仲っていうか、新しいことをどんどんやっていこう!って仲間)べジソバは、麺がオレンジ色してて、野菜たっぷりで、まろやかな味が美味しいんですよ!

Cimg1329

Cimg12582店目の撮影は、下北沢に移動して、「中村屋@West Park Cafe」のぺぺロンつけ麺。おしゃれなカフェ店内では、グルメバーガーもメニューにあるんですよ。

3店目は西麻布のあたりに移動して「(汁)ハレノヒ」。とにかくおいしい!とにかく女性好み。黒ゴマ入り、モツ入り、コラーゲンたっぷりのラーメン! 

Cimg1262食べるシーンを撮影した後、撮影クル―は店内、店の入り口を撮り、ラーメンの商品撮影。箸上げのシーンなど実際はこの部分の撮影に一番時間がかかります。その間、近所をウォーキングして、次の店に備えなきゃ、と。

3店の撮影が終わると、よしっ半分終わった!と、胃の調整が出来てきますね。

4店目は麹町に移動して「ソラノイロ」。

Cimg1347_3そしてラストは、すっかり辺りも暗くなった頃、市ヶ谷の「デュエ・イタリアン」で、白いスープに生ハムが乗ってるラー麺。元イタリアンシェフのオーナーが作るラー麺は上品で斬新アイデア満載。去年の今頃、私はこの店イマイチ苦手だったんですよ、実は(笑)。斬新過ぎて、それってどうなんだ!?って思ったりしてね。でも、何度か食べるうちに、味の繊細さに説得力を感じるようになったんですね。それと唯一無二のメニュー展開を続けることへのこだわりも凄いなぁ、と。もしかしたら女子ラーメン部がコラボレート企画を提案した時に、面白がって一緒に開発してくれる店の1つかもしれない、って思うんです。

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【女子ラーメン部×ヱヴァンゲリオン】コラボ決定!

Press_5

Press_6

クリックすると大きくなります。

レイとアスカのイラストも、私が版元に発注してしまいました。こんな感じの服を着て欲しい、とリクエストして。

レイをイメージした白いラーメン、アスカをイメージしたトマトラーメンを作りたいなぁ、と思ったのが始まりです。

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2011年11月22日 (火)

2011 K-POP LIVE 誰のライブを一番観たか?

K-POPのライブと、映画の試写と、女子ラーメン部の季節が見事に重なっている2011年年末。10月はヒマだった(と思う)のにな、うまく均等にバラケないものかな。ブログにアップする前に次のライブへ行ってしまい、感動も1晩しか続かない・・・。

今年は5月から、大小のイベントやワンマン、ファンミ、レコ発・・・など、K-POPアーティストのライブをかなり観た、、、と思う。

2011年、私は誰のライブを一番多く観ただろう?

というワケで、データ好きの私は、さっそくカウントしてみた。

これから行く予定の12/3 【K★POP FESTIVAL Xmas Edition】MBLAQ、INFINITE、BOYFRIEND、大国男児、X-5(横浜アリーナ)、12/5 2PM(大阪城ホール)、12/21 2PM(日本武道館)もカウントに加えてみた。

その結果は・・・・?

>>8回 MBLAQ

5/21 Zepp Tokyo、6/7 京セラドーム、6/16 武道館、7/30 LOVE-1、8/20 ソウル、10/30 STUDIO COAST、11/9 さいたまスーパーアリーナ、12/3 横浜アリーナ

>>7回 2PM/ZE:A

2PM・・・5/12 幕張、6/7、7/13 東京ドーム、8/6 神宮花火大会、8/18 JYP NATION、12/5(大阪)、12/21(東京)

ZE:A・・・6/16、7/30、9/1 池袋サンシャイン、9/3 ラクーア、10/10 川崎チッタ、11/9、11/11 Zepp Tokyo

>>6回 BEAST/大国男児

BEAST・・・6/7、6/22 STUDIO COAST、7/13、7/17 お台場、8/25 武道館、11/20 横アリ

大国男児・・・5/15 幕張、5/21 渋谷AX、6/14 O-EAST、6/16 ラゾーナ、7/30、12/3

>>5回 FTISLAND/INFINITE

FTISLAND・・・5/18 よみうりランド、6/7、7/30、11/9、11/20

INFINITE・・・7/13、7/30、11/9、11/18、12/3

>>4回 4minute/Rainbow ←意外~そんなに観た!?(笑)

>>3回 東方神起/U-KISS/CODE-V/X-5

>>2回 SHINee/SUPER JUNIOR/2NE1/IU/f(x)/KARA/少女時代/G-NA/TEENTOP

・・・・やはり1番観たのはMBLAQでした。結構観ましたね。最近たて続けに観たTEENTOPは非常に魅力的なグループですね~。1回しか観ていないけど、キム・ヒョンジュン、RAIN、2AM、missAは機会があればもっと観たいです。

そして、タイミングが合わなかったのはBIGBANG。彼らのサウンドはダントツで好きなのに! 

2012年はぜひぜひBIGBANGのライブを観たいです!!

*追記

上記のアーティストのライブレポの全てをブログアップ出来てないんですよね。。。後でアップすると言いながら放置したままのものもあるし、、、。もし、あの日の○△はどうでした?と上記アーティストのライブレポのリクエストありましたらコメント覧にプリーズ。記憶を遡ってみます。メモとってるものも多いので。記憶から抜け落ちてる時は、ごめんなさい。

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2011年11月21日 (月)

映画「しあわせのパン」試写。

Pan原田知世・大泉洋が夫婦役で主演する作品「しあわせのパン」の試写を観ました。北海道を舞台に、手作りパンのカフェを経営する夫婦と、そのカフェに集まる個性的な人たち。

雰囲気は・・・「めがね」とか「かもめ食堂」なんかと近いかなぁ。その辺りの作品が好きな人におススメ。ですが、皆さんもうお気づきですね? 私がソレ系の世界観、イマイチ苦手ってこと(笑)。

大泉洋が毎日焼く手作りパン。そして原田知世がいれるおいしいコーヒー。このカフェには東京で傷つき、逃げてくる人がたくさんいます。そういう人と、パンがつなぐあたたか。焼きたてのパンを、好きな仲間と分けて食べる幸せ・・・。

試写室を観終わった後、なぜかパンを食べたくなりました。六本木のミッドタウンのDEAN&DELUCAに寄って、マーマレードとはちみつを買い、ベーグルSHOPでプレーンベーグルを買って帰りました。

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ヱヴァンゲリオン公式SHOPオープン!

Cimg127311月23日、原宿にヱヴァンゲリオンの公式SHOPがオープン! というワケで、本日マスコミお披露目の内覧会に行ってきました。なぜ私がヱヴァ!?・・・その話は後ほど。

Cimg1279原宿の竹下通りを1本中に入ったところに、地上2階建てのガラス張りのビル。コスプレした可愛いコンパニオンがお出迎えしてくれました。あ~こういう格好、私が今高校生くらいだったら、してみたかったなぁ(遠い目)。

Cimg1280限定商品もたくさんあって、なんと私がこのSHOPで買い物をした最初のお客さん!と言われました。

23日は祝日だから、ものすごく人が集まるんじゃないかな。

Cimg12781階はアパレル系のアイテムが並び、2階はクリアファイルやお菓子、ステーショナリーなどお手頃価格の商品がキレイにディスプレイされてました。

・・・・・で、なんで私がヱヴァSHOPか?

11月26日から、【女子ラーメン部×ヱヴァンゲリオン】のコラボラーメンを販売します------------------ッ!!

構想から実現まで1年かかりましたが、ついにやっと!

*詳細は24日にアップします。

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have a nice day!

Cimg1265早朝5時起きで、7時からラーメン撮影!近く放送されるテレビ番組の収録のため、女子ラーメン部を代表して私が5つのラーメン店をご案内。朝は軽かったトートバッグが、5店の撮影を終えるころには、プレゼントをいただいたり、お店で販売している気になる商品を購入したりで、ずっしり重くなっていました。撮影のアップは市ヶ谷で17時半。

Cimg1268そこから銀座に移動して、東宝試写室でライターと待ち合わせて映画「ロボジ―」の試写。試写室の入口にロボットが!これ、かなり精巧に出来ていて、カワイイヤツでした。いやぁ、「いつも元気だね」と言われる私も、さすがにクタクタ。

INFINITEのラゾーナ川崎へ取材に行った日は、ハイタッチ会を途中まで見て、その後出版社の女性編集者とMTG。

キム・ヒョンジュンのライブは東京国際フォーラム。雨男らしくて、、、この日も雨降り。あんなに有名なのに、なんて正直で飾らない人なんだろう。いろんな意味で、全て良い方に裏切られました。俳優としても大人気の彼のライブレポは12/10発行の【strobo】に掲載します。

普段フリーペーパーにはほぼ出ない方針のアーティストが、次々と【strobo】には出てもいいですよ、と掲載OKをいただけて・・・正直焦ります。もっとクオリティの高めていかなければ!と、出演してくださる全てのアーティストに、しっかり見られているんだ、ということを自覚して、期待に応えなくては!という緊張感。

ライブの後、ライターと新大久保へ移動して、サムギョプサルを食べて帰宅。

昨日は横浜アリーナで行われた「Good Friends Charity Premium Concert 2011」に行ってきました。良いイベントでしたね。出演アーティストが5組だったんですが、1アーティストの演奏時間がたっぷりあって、ファンは大満足だったのではないかと思います。TEENTOP 4曲、BEAST 7曲、FTISLANDは8曲ですから!

FTISLANDの選曲、後半続いた日本の楽曲「Revolution」~「I want」の流れが渋くてカッコ良かったですよね!UKロック特有な憂鬱な雰囲気に似たギターのリフも、ドラムのブレイクも、かなり上がりましたよ!やっぱりバンドはこれだよね!!PA席後ろの媒体席のマスコミの方たちは座ってメモをとったりしながら観ているんですが、ジッと座ってられないなぁ!と、真ん中で私だけ早々に立ちあがって観ましたよ(笑) この日、BEASTは5人だったんですね。そりゃ大変です。ギグァンがいないって、ものすごく大きな穴ですよね。それを埋めて7曲も披露するメンバーと、彼らを一生懸命応援するファンの熱烈な支えがあって、出来る中での最高のパフォーマンスを見せようとしてることは伝わりました。

BEASTとFTISLANDのファンは重なっているのでしょうか?会場が両方のアーティストを同じくらい応援していたように感じました。

Cimg1254大事なスタッフが人生の岐路に立って、田舎に帰ることになったので、仲間内で送別会。淋しいなぁ。

元気で!

今日も前を向いて!

昨日よりも、ほんの少しでも違う自分に、

昨日よりも、ほんの少しでも前へ踏み出して、

今日出来ることを精一杯やりましょう!

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2011年11月18日 (金)

K-POPの仕事モードの期間は・・・。

例えば、恋愛。誰かを好きになった最初の頃。その人の名前を仮に「松本」とすると、普通に街を歩いているときに、「松本商店」とか「松本歯科」とか「松本」の文字だけが、なぜか3Dみたいに飛び出して目に飛び込んでくるようなことってありませんか? 今まで毎日通ってる道なのに、急に「松本」だけを発見してしまう(笑)。

Infinite_1117b_2実は私、最近またK-POPの仕事モード期間に突入しているんです。詳細はもう少ししたらお知らせしますが、毎日ライブやイベント、新譜を聴いたり、と仕事のことを考えてる時間も長くなってきています。

そうなると、街を歩いていても、今まで気にとめてなかった看板や文字が、不思議なことに、何でも関連づいて見えてくるんですね~(笑)。

最近は自宅で朝からINFINITEをずっと聴いていたんです。

そしたら・・・

タクシーで赤坂から六本木方向へ移動中の青山通りに、羊羹で有名な和菓子の老舗「とらや本店」が見えた時、♪トラヤ、トラヤ~(トラワ、トラワ~のメロで)と、勝手に口づさんでいる自分にハッ!としました(笑)。

先週、さいたまスーパーアリーナに向かう電車で、「うらわ(浦和)」を通過する時、♪ウラワ、ウラワ~と、頭の中でループしながら、(いや、うらわとトラワはなんか違うでしょ)と自己完結。

昨日は、高円寺の駅ホームでINFINITEの看板を発見。この日、赤坂だったかなぁ、どこだったかなぁ、女子ラーメン部のテレビ番組撮影のためにロケバスで1日都内を移動していたんですが、どこかでも見たんだよなぁ。2枚並んだINFINITEの看板。

夜、テレビのニュースから「K-POPが~」と聞こえ、手を止めて見てみると、「× K-POPが」じゃなく、「○ 経営トップが」でした、あぁ~私、疲れてるかも(笑)。

本日、INFINITEのイベント取材でラゾーナ川崎に行ってきます。

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2011年11月10日 (木)

SEOUL TOKYO MUSIC FESTIVAL 2011@さいたまスーパーアリーナ 11/9

3時間半のライブイベント。今回のライブはチケットを購入して観に行ってきました。仕事の場合もそうじゃない場合も、なるべく継続してアーティストを観ておきたいので、タイミングがあえばライブやイベントには足を運ぶようにしよう!と思ってます。

今回の主役は・・・やっぱりイ・ホンギ! FTISLANDですね。MCでもライブでも、彼がいなかったら盛り上がらないんじゃないかなぁ。 観客が後半疲れてきたり、進行役のMCがわからずリアクション出来ずにいたり、そういうちょっと観客が弱気?っていうか下がってきた時、ひっぱりあげて一緒に楽しい場所まで連れて行ってくれるマンパワーを持った人。ホント凄い。あれ?6月にも私、そんなこと書いていた!?

 ⇒6/7 京セラドーム

始まるまで気づかなかったんです。このライブは今年6月7日に京セラドームで行われたイベントと同じ韓国の放送局SBSが主催なんですね。今回は東京版ってことなのかな。始まってすぐの司会者の韓国語によるMCや、進行具合で「もしや?」と気づいたのですが、京セラドームの時に比べて改良されていた点は、それぞれのアーティストの持ち時間内でのMCは日本語で行われていたので、それぞれのファンにはちゃんと伝わったと思います。各アーティストの持ち時間も平均で1曲ぐらい増えていたんじゃないかな。これはファンには嬉しいですよね。でも楽曲に関しては、出演16アーティストの中で日本語楽曲を歌ったのは、KARAとZE:AとRainbowとMBLAQとFTISLAND、だけだったかな? 全体で披露された楽曲の15%に満たないシェア。前回も感じたけど、このプログラムは、韓国の音楽番組の雰囲気をそのまま日本に持ってきて見せる、という企画なんですよね。それを最初にわかってないと、若干戸惑いますね。

7月に韓国の放送局KBS主催の「MUSIC BANK」が東京ドームで行われた時、KBSのドラマのコーナーがあって、ライブ全体の構成が良かった、とブログに書きましたが

 ⇒7/13

今回は「ボスを守れ」大フィーチャ―でした。ジェジュンのドラマのシーンがダイジェストで、当然いいシーンだけが流れるので、場内静かにキャーというか、地味に反応、というか。私はこのドラマ初見だったので、映像が流れている間に歌っているOSTの歌い手が完全にBGMになってしまって、ドラマ映像を追ってしまいました。

ちなみに私の右側の席はINFINITEのファン。ペンライトはINFINITEだけど、一番絶叫してたのはFTISLANDの時(えっ!?かけもち?笑)。前はMBLAQのファン。出番まで長かったので、待ち遠しそうでした。左はFTISLANDのイエローの旗を持ったファン。左斜め後ろにホ・ヨンセンの熱狂的すぎるファン。あまりの興奮MAXとギャァ--------------!!の空気を切り裂くような絶叫に、周囲がクールな視線を投げるくらい。私もつい、、、1回振りかえってしまいました(笑)。っていうか、そのファンのおかげで、ホ・ヨンセンとは?と興味を持ったことは確か。後ろはBIGBANGのファン。ペンライトの形がカワイイ。

この日、気になったアーティスト、INFINITE、MBLAQ、FTISLANDについて、この後コメントアップします。

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2011年11月 9日 (水)

アタフタ・・・。

ここ数日。

映画「源氏物語 ~千年の謎~」の試写を観ました。そしてこの作品に出演している田中麗奈さんの取材をしました。国際フォーラムでの完成披露の日ですね。加藤和樹さんが新しく結成したユニット≪JOKER≫の取材をしました。ラーメン好きの加藤さんには、以前「あかなす家1号店」を女性おススメと教えてもらったので、「あの後、行きましたよ~!」と雑談でラーメン談義。テレビ東京の番組打ち合わせ(女子ラーメン部)もありました。撮影は来週。今からさいたまスーパーアリーナ!

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2011年11月 4日 (金)

引越し。

__ふと思い立って、10日ほど前に、引越しました。

この前まで住んでいた場所から自転車(買った)で5分くらい、の近所。荷物はかなり減らしました。そしてまだ完全に落ち着いていないのですが、不思議なことに、引越してから人の流れも仕事の流れもガラッと変わって、しばらく落ち着いていた流れが動き出し、好転しているみたいです。

前のマンションを引っ越す日の朝、ゴミを捨てていたら、隣の部屋に住む女性が出勤のために出てきて、階段のところですれ違ったので、今までは軽く会釈しかしてなかったお隣さんですが、最後の朝だったので、「あの・・・私今日、引っ越すんです」と挨拶してみました。同じフロアは2件だけだったので、お隣さんにお別れの挨拶を、と思っていたら・・・「私、ずっと声をかけようと思っていたんです! デザイナーやっているんです!」とイキナリ名刺を渡され、私の仕事も知っていたみたいだったので、「あ、じゃあメールします~」なんて言ってその場は分かれました。

お隣さんと私は、3年くらいお隣さんだったのに、会話をしたのはこの日が初めて。しかもこのマンションを去る日。別れの日が新しい出会いの日・・・面白いなぁ。

数日後には、深夜カフェでお茶して、意気投合して、それからメールでも何度もやりとりしつつ、昨日もカフェで情報交換したり、住宅事情を話し合ったり(?)、なんでもっと早くに話してなかったんだろう?というくらいいろいろ話して、とにかく一度何か仕事を形にしたいね、ということで一致。

不思議なことは続きます。引越してすぐ、「初めまして」と挨拶した出版社から、1月に1冊MOOKを製作することが決まりました。出会ってから企画が決まるまですぐでした。

なんだろう、この素敵な流れ。無意識のうちに、自分が生きやすい(生かされやすい)環境を求めて移動しているのかな?

というわけで、写真は新居のお気に入りのDJコーナー。聴いているのはMBLAQの「Baby U!」。ライブでヘイホー激し過ぎ(笑)。

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2011年11月 3日 (木)

JYP NATION in JAPAN 2011.8.17

時間が経ってしまいましたが、リクエストにお応えして、【strobo】vol.13に掲載したJYP NATION in JAPANのライブレポをブログアップしておきます。

ライブはさいたまスーパーアリーナで行われたのですが、私は新宿バルト9で行われたライブビューイングで同時体験。ライブビューイング自体初めての経験だったので、どんな感じなんだろう?臨場感は得られるのか?など、半信半疑でバルト9に向かったのですが、終わってみれば大感動! これは、このライブが余りにも完成度の高い素晴しい内容だったからで、さいたまスーパーアリーナで実際に観たら、これ以上の感動を味わえたんだろうなぁ・・・と、さいたまで観た人たちへ軽く嫉妬(笑)。それくらい良かった! 今年観た複数アーティストが参加するイベントでは文句なしのナンバー1! それは、このライブのために出演アーティストが時間を費やしていることがわかるから、アーティスト同士が時間を作ってることがわかるから、「音」(演奏)を大切にしていることがわかるから。また観たいです。今度はリアル会場で!

(以下、strobo vol.13掲載テキスト)

* * * * * * *

★JYP NATION in JAPAN

2PM、2AMらの所属する韓国の事務所JYP Entertainmentが主催する総勢23名が出演するイベントが2日間に渡って「さいたまスーパーアリーナ」で行われました。今回そのライブを新宿バルト9に衛星配信されるライブ・ビューイングで同時体験! 途中何度も、実際さいたまアリーナでライブを観ているかのような錯覚に陥った≪JYP NATION in JAPAN≫をレポートします。

本当に素晴らしかった! 予想を遥かに超えた完成度に感動しました!

エンターテインメントとしてかなりの密度の濃い、オリジナルの充実したコンテンツにただただビックリ。日本で行われるK-POPライブのほとんどがオケ(カラオケ)を流して歌うステージである中、2AMの後方に生演奏のバンド・オーケストラを見た時から、このイベント自体がサウンドを大切にしていること、音楽と丁寧に接していることに気づかされました。生演奏は音の厚みやまろやかさがオケを流すのとは全く違うのは当たり前で、だけどK-POPライブとはこういうものだ(ドームでもカラオケ)、と、どこか納得していた部分について、いやそうじゃない、こだわりを持って対処しているチームがいる、ということを知って、嬉しい驚きとリスペクトです! 

早い時間帯に2PMも登場し、それ以降も彼らのファンが満足する出演率。日本初の"ONE DAY"(2PMと2AM)のコラボパフォーマンス披露など、この日披露したコラボのクオリティがどれも実に高い! 圧巻だったのはガールズメンバーによる2PMの「HEART BEAT」の完コピ。女の子たちが歌い踊る意外性とカッコよさ! そして和太鼓とmiss Aのコラボの力強く独創的なチャレンジにも度肝を抜かれました。

時間をかけ、全く手を抜かない姿勢。それはプロデューサーでもあるJ.Y.Parkの姿勢に直結しているようです。今回、彼のパフォーマンスを初めて目にしたのですが、新鮮な驚きの連続でした。日本語も上手いんですね! ていねいに、日本語で、他の若手アーティストと同じ目線でいちアーティストとしてファンに語りかけるJ.Y.Park。

「愛して下さってありがとう」、「これからもたくさんいい曲を作ります!」

と真摯な姿勢の等身大のアーティスト。

2PMの楽曲を手掛けるJ.Y.Parkのステージを観て、彼のサウンドルーツの一端に触れることが出来たことで、パズルの1つのピースがカチッとはまるみたいに、2PMサウンドをより深く理解することもできました。

70~80年代のブラックコンテンポラリーやソウルやファンク、R&Bやモダンジャズ、DISCOサウンドをルーツにしたアースウィンド&ファイヤーとかマイケル・ジャクソンを通過しながら、今のダンスビートを吸収して体現してるトラックメイク! ♪ナイトフィーバーをカヴァーしていて、謎は解けました。

何を始めるにも、人がいて、同じ志や夢を語れる仲間がいて、一緒にクリエイトするモチベーションを同じにしている仲間がいて、仲間だけど時としてライバルだったり、でも基本は絶対「信頼」があってのことで・・・そういう友情とかグループとか、見る側が簡単にセグメントしてしまうようなものでは語れない、もっともっと深い部分でつながってる人たちのステージを観せつけられました。

夏以降、複数アーティストが出演するさまざまな形態のイベントを観てきましたが、その中で、ライブ演出とオリジナリティ、ステージング、アーティストから発せられるメッセージ・・・全てに於いてダントツの魅力を放ったJYP NATIONは最強で最高に楽しませてくれるステージでした !

 

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2011年11月 2日 (水)

映画「ウィンターズ・ボーン」

先週末から公開している映画「ウィンターズ・ボーン」。【strobo】に掲載したレビューに加筆しました。海外の映画賞とたくさん受賞している作品です。

★ウィンターズ・ボーン

サンダンス映画祭でのグランプリ受賞をはじめ各地の映画祭での受賞、絶賛を呼んだインディーズ系ヒューマンドラマ。監督は、長編2作目となるデブラ・グラニック。ヒロインを、本作で第83回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたジェニファー・ローレンスが熱演。

ミズーリ州に住む17歳のリー(ジェニファー・ローレンス)の暮らすエリアは山の奥深い場所にあり、暗く重苦しい雰囲気に包まれている。彼女は、心を病んだ母に代わって幼い弟と妹の世話をして暮らしているが、収入もなく日々の生活も苦しい。

そんなある日、ドラッグの売人をしていた父親が逮捕され、自宅と土地を保釈金の担保にしたまま失踪してしまう。担保として家を没収すると宣告され、家を立ち退くまで残された期間は1週間。リーは家族を守るべく父親捜しの旅に出るが、父の行方を追いながら危険な裏社会へと乗り込んでいく…。

リーの生きるモチベーションは、貧しくても家族がいて、家があったからこそ。それを取り上げられるという過酷な現実に立ち向かい、容赦なく大人社会の闇の部分を突き付けられる。劣悪な環境の中で、守るべき家族のために自分は何をすべきかを考え、悩み、成長していくリー。

リーの生活環境、リーの気持ちに私たちが共感するのは難しい。リアリティという点でに於いて、貧困、閉鎖的な地域の人間関係、宗教観・・・受け止めきれない。ここにいたら夢を観ることもできない。。。こんな劣悪な環境の中で生き抜くこと、後ろ向きにならずにいることの難しさ。だけどリーは本当にタフだ。

だから傍観者になってしまうが、リーに「頑張れ!」とエールを送ることしか出来ない。

2010年/アメリカ/100分/監督:デブラ・グラニック/キャスト:ジェニファー・ローレンス、ジョン・ホークス、ケヴィン・ブレズナハン、デイル・ディッキー、ギャレット・ディラハント/
配給:ブロードメディア・スタジオ   PG12
www.wintersbone.jp

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2011年11月 1日 (火)

塩尻ワイナリーフェスタ 10/29

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Cimg1228出身地には、全国、いや世界に紹介したい優良ブランドがたくさんあるよね。という話で盛り上がったのは、カレコレ半年くらい前。東京で同じマスコミ業界で働く母校(松本深志高校)の後輩仲間とラーメンを食べながらだったか、居酒屋で飲みながらだったか・・・(笑)。

東京にいてマスコミ界隈で仕事をしているからこそ確信を持って言える「優良コンテンツ」。もっと東京から全国へ、世界へ、発信したいよね!と意気投合。

それからはブレストしたり、提案書を作ったり、来年へ向けて何かを始めよう!という初期衝動のまま、自主活動。

そんな時、地元の仲間から、「塩尻のワイナリーが集まって開催するワインフェスタがあるから、見に来てみたら?」と誘われ、日帰りで行ってきました!

早朝7時台に新宿駅で待ち合わせ・・・眠い。でも、この日は快晴!ワイナリーをめぐりながら試飲したり散策したり、日頃解放されていないワイン貯蔵庫を見学したり、ワインメーカーの方をお話したり。いろいろ新しいアイデアや提案が浮かびました。ワインについて詳しくない私たちでも、それぞれのワイナリーが文化祭みたいに出店の食べ物など充実していて、楽しめるところがたくさんありました。特に五一ワイン、イヅツワインは大勢のワイン好きのお客さんが集まってました。手作り感満載のアットホームなイベントは、その良さはありながらも一方では道案内などのインフォメーションがなかったりと、ローカルじゃない人にとってはイマイチ不親切。まだ始まったばかりのイベントということなので、年を重ねるごとにもっと多くの人に知ってもらって、洗練されたイベントに発展していくと思うので、楽しみですね。

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映画「ヒミズ」試写。

ショックで熱が出そうだ。

夕方、試写を観終わってからずっと頭がガンガンする。自分が日頃使ってる脳以外の部分が反応しているのかもしれない。

主役は染谷将太。彼のことはずっと注目してきた。「パンドラの匣.」も「東京公園」も「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」も良かった。【strobo】でインタビューしたい俳優のひとり。

ヴェネチア国際映画祭で最優秀新人俳優賞を受賞したのも納得だ。というか、演技という枠も超えてしまって振りきれている部分があるみたいに感じた。園子温監督は4時間を超える作品「愛のむきだし」で衝撃を受けたが、「ヒミズ」はそれ以上の傑作!!

ここ数年の間で観た作品の中でナンバー1だ。去年「告白」や「スプリング・フィーバー」を凄い作品だと思ったが、その比じゃなかった! いびつだけど、デコボコだけど、必死にもがいていて、若さゆえの短絡的で暴力的な制御不能の自分自身を消してしまいたいとさえ思ったりする・・・そういうヒリヒリ、、、もどかしくて不格好な青春の真っすぐさが悲しくてカッコ悪くて、でも美しくて切なくて、、、どんな言葉も、映像を超えられない。主演の2人の演技を説明する言葉なんて、何を並べても陳腐すぎる。

とんでもない存在感を魅せる染谷将太は1992年生まれの19才。

ラストシーンが良すぎた。試写室であんなにボロボロ泣けたのは久しぶり、というか近年なかったなぁ。エンドロールのシンプルでそっけないくらいの感じが、急激に物語の終わりから現実に引き戻された。

何でこんなに揺さぶられたのだろう? ここ数年で1番好きな作品だ。公開は来年1月。

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