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2012年4月

2012年4月30日 (月)

4月が終わる。

20120430_200246今日は4月最終日。世間はGWなんですよね。はい、モチロン関係ありません。GWの間に、SE7ENのイベントや、CODE-Vの撮りおろし取材や、「イケメンバンド」の撮りおろし取材の準備や、斎藤工さんの撮りおろし取材もスケジュール調整しつつ、あと1人女優さんのスケジュール調整しつつ、試写は「GIRL」、「愛と誠」を観る、予定。CODE-Vには企画ページに参加してもらおうと思って、作戦練っています。

今年も既に4ケ月があっという間に過ぎました。最近特に、試写やイベントやライブや舞台やミュージカルへのお誘いをたくさんいただきます。本当にありがたいです。全部に足を運べずにごめんなさい。皆さん「ブログ見てます」とか「感想をブログにアップしてくださいね。楽しみにしています」と言ってくれます。去年まであまりそういうリクエストがなかったので、最初は不思議な感覚でしたが、自分のブログと真剣に付き合ってきて良かったな。これからも自分の言葉で書いていきます。そこだけはブレないようにしなくては。

今日は福岡でINFINITEのリリースイベント。福岡には私の会社の精鋭スタッフがいるので、彼女に取材に行ってもらいました。彼女は初めてINFINITEを生で観るので、どんな感想を持つか、きっと新鮮なレポになるでしょう! 音楽の仕事とずっと関わってきてるので、耳が良くて、音楽にはちょっと厳しい彼女からの第一声が楽しみだったのですが、イベント終了後、「INFINITE、すごく良かった。ネコハジャ、いい曲ですね!」と報告が入りました。ほらね、誰が聴いても納得のクオリティ。今回のイベント、3ケ所全てを取材したのって、もしかしたら私たちだけかもしれません。そして予想どおり、今回もご当地言葉での挨拶を仕込んで(!笑)いたメンバー。ローカルの若い子たちが今は絶対使わないって!というようなコテコテの博多弁で挨拶炸裂したようです。イベント後、彼女からの報告を聞きながら、おなか抱えて笑ってしまいました。INFINITEにご当地言葉をレクチャーしているのはいったい誰なんでしょう?(笑)

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Cimg1704_23~4月はブログアップ出来ないままに過ぎてしまったこともたくさんあって、画像だけアップしておきますね。いくつかは時間見つけてアップしたいと思います。にしても、Hope Girl買いすぎでしょ(笑)。今や私のコスメグッズの8割がHope Girlですよ。BBクリームからネイルのリムーバーまで!

明日から5月なので、レギュラーの仕事以外に、これから取り組む新しい仕事についてもちょっとだけ。

まずは、女子ラーメン部、コラボします! どんなコラボになるのか、私も今楽しみで仕方ありません。久しぶりに映像もディレクションしてしまおうかな。さらに別の雑誌(ムック)もMTG中。MTG中っていうのは、準備中のもう一歩前の感じです。まだ正式にGO!になってない段階。でもやりたいって方向でいろんな人が動いて調整しているところ。ナシになる可能性もある。これが本格的に動き始めたら、スタッフの募集もしなくちゃ。

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2012年4月29日 (日)

韓国のスタイル&ファッション誌

Cimg1711韓国から帰ってくる時、荷物としては重くなってしまうんだけど、ファッション系の雑誌を毎回何冊か必ず買ってくる。

今韓国で流行っているデザインテイストや、流行っているフォントを知る上でも参考になるからだ。今なぜこのフォント!?というのもあって、帰国後デザイナーと雑誌を見ながらいろいろディスカッションするのも楽しい。写真の使い方や余白の残し方、タイトルの色の選び方など、日本の雑誌と微妙に違うテイストが面白い。

誌面デザインで私が今一番気に入っているのが「NYLON」。ノンブルの入り方など自由すぎて結構ツボ。本のサイズでは「ELLE girl」が好きだ。「LoL」はまだ創刊されたばかりの雑誌だと思うが、トレンド情報+ファッション+エンタメがいいバランスで入っていて、アーティストのメイクや私服や持ち物など細かくチェックしているのも面白く、アーティストに比重をおいたファッション・エンタメ誌として新鮮。

前回行った時、「@stail」というタブロイド版の変形(中綴じ)の冊子が創刊だったので、買ってみた。1冊まるごと1アーティスト特集なのかな。この号はチャン・グンソクで、とにかく写真がいい。私が「strobo」で撮りたいタイプの構図と感覚が近かったり、選ぶロケーションがかなり好み。イラストを使ったマップのコラージュもセンスがいいし、紙質も好みだ。あ、でもこの紙は少しインクを吸い込みやすいから、黒系の濃い色はかなり沈む。だからSHOPの写真が暗めになってしまってるのが残念なんだけど、あとは文句なし。しかも48pで1,000w・・・って76円ですよ!ほんとにほんと! 創刊号だからサービス価格なのかも。

なのに・・・・・・amazonで調べたら、同じものが980円~3,480円で販売されていた!? 値段って買いたい人がいるから上がっていくんだと思うけど、それにしても、いくらなんでも高すぎでしょ。

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ロッテ「K-POPチップス」&「K-POPクッキー」@韓国

Cimg1623先日、ロッテの「K-POPカードグミ」の紹介をしましたが、韓国では、K-POPカードの入ったポテトチップスとクッキーを売っていました。

コンビニで購入。

ポテトチップスは袋を開けると、中に袋入りのカードが1枚入っています。チップスは割と厚くてかため。

あれ? 誰のカードだったっけ? 思い出せない・・・頭の中のハードディクスの容量がキャパを超えたかも。

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クッキーは、良く見ると「K-POP」の文字が!芸の細かい仕事です。

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FC MEN @国立競技場

Cimg1772今朝、声がガラガラで出ないんですよ。昨日、叫び過ぎました(笑)。

予想外の均衡した面白いゲームで、本当に楽しめました。

実は行く前は「芸能人サッカーでしょ? どうなの?」ぐらいにかなり斜めに見てたんですよ。ごめんなさい。

友人に誘われて、FC MENと吉本の芸人チームのサッカーの試合を観に行くことになりました。元々スポーツはやるのも観るのも大好き! 特にサッカーとバスケットボール観戦は時間あれば行きたいし、意外にも結構行ってる方だと思うんですよね。日本でワールドカップ・サッカーを開催した時も、ベッカムの試合を観に行った(笑)、Jリーグも代表ゲームも高校サッカーの決勝も何回か観に行った。あ、バスケットは去年はなかなか試合を観に行けなかったけど、3年くらい前からJBLのトヨタ自動車アルバルクを応援しています。今シーズンは強くて、試合を観に行きたかったなぁ。

そんなワケで最初は「芸能人のサッカーかぁ・・・国立競技場でやるの!? それって人、入るの!?」なんて言いつつも、まあでも観てみよっか! と気楽な感じで向いました。 

車で向かい、千駄ヶ谷界隈に近づくと、おっ!この、ものすご~く大勢の人たちは!? 国立競技場へ向かう長い列は、万単位の人が集まってる気配! ビックリしました。しかも、どう見ても日頃スポーツ観戦する感じの人たちとは全然違う女性客。この女性のほぼ全てが、ひょっとしてジュンスを観るために集まってきているんですよね!? いや、間違いなくそういうことですよね!? ふぁ~(意味不明・笑)。

簡単に駐車出来ると甘く考えていたので、駐車するまでに時間がかかり、絵画館前の臨時駐車スペースに停めて、青山門から入場しました。

競技場内に入ってさらにビックリ! ほとんど座席が埋まってるー!! 後で発表になりましたが、40,789人ですよ! しかもそのほとんどが女性で、全然スポーツ観戦しに来た風じゃない雰囲気。実に不思議空間。入口で配布されはFC MENのパンフレットには物販の商品も掲載されていましたが、「Tシャツ」うん、わかる。「スポーツタオル」うん、わかる。「リストバンド」わかるよ。「ペンライト」それ、違うだろー!!(笑)サッカー観戦にペンライトいらないでしょー!!と突っ込み。

パンフレットには、今回出場出来ないFC MENのメンバーからの自筆コメントも印刷されていて、BEAST(ギグァン、ドゥジュン、ヨソプがFC MENのメンバー)、2AM、キム・ヒョンジュンなど、もしフルメンバーが揃えば、ものすごい顔ぶれ。

試合は5-4でFC MENがギリギリで逃げ勝ちました。最後の最後、ファウルをもらったFC MENがPKを蹴るのが当然ジュンスで、もうなんか物語のクライマックスにふさわしい最高の演出で、解説者も芸人チームに「空気を読め」と(笑)プレッシャーを与え、でも結果的に芸人だからとか、ウケを狙ってとか、そういう笑いをとるようなシ―ンはグラウンドの中ではなくて、全体的にガチで試合してたので、すごく良かったんですよ。ジュンスへの当たりも厳しかったしね。で、ジュンスが最後にシュートを決めて、そこまでの得点に絡んでいなかったので、場内もジュンスに得点を決めて欲しいって空気MAXで、その期待にキッチリ応えた、と。決める人が決めて、そこでタイムアップ。

いい試合でした。特に後半は点の取り合いが激しくて、あっという間。ゴール前のシーンではついつい・・・「そこ、折り返せ!」「なんでシュート打たないー!」と叫んでました(笑)。おかげで今日は声がガラガラ。

選手はみな真剣勝負でしたが、解説がラフで、それも可笑しかったです。「日本でやってるのに、芸人チームが完全にアウェイですね~」とか、FC MENがリードして終わるかと思ったラスト数分で芸人チームが追いついた時も「そこ、決めなくていいよ~!」とか。ま、でもここで同点になったから、最後のジュンスの劇的な逆転ゴールになったんですけどね。

予想してたのよりもレベルが高い試合で、楽しく見ることが出来ました! ジュンスは前後半合わせて90分フル出場でフォワード。惜しいシーンがたくさんあったけど、マークも厳しかったですね。

そうそう、忘れちゃいけない、FC MENの監督は今回のサプライズなのかな? ユン・サンヒョンでした。これも意外。「シークレット・ガーデン」、「僕の妻はスーパーウーマン」、「お嬢さまをお願い」は観たことある。ゲーム途中、芸人チームにリードされると、頭をかききむしるシーンがモニターに大映しになって、さすが役者(?)、会場をわかせていましたね。

終わってみれば、あ~いいゲームだった。楽しかった。

でも、集まった4万人はサッカーだから、ではなく、ジュンスだから観たかったんだろうな。勝利チームのインタビューで、ジュンスが日本語で長くコメントしていましたね。この日の試合前のコメントの第一声が「こんばんは」だったんだけど、その一言にファンは感激してる感じだったから。試合に勝って、会場の四方全部にメンバー全員で挨拶にまわるFC MENのメンバーは全員笑顔でした。FC MENがグラウンドをぐるりと挨拶でまわってる姿を見つつ、早めに会場を後にしました。

子供のころから、スポーツ万能の男子はクラスでモテたでしょ? 大人になっても、スポーツが出来る仲間がいるってこと、そういう環境があるってこと、それはFC MENも芸人チームもどっちも関係なく、なんか羨ましかった。男子はずっとやんちゃでいってくれ、と思いました(笑)。

そしてこの後、次の取材の下見を兼ねて、青山の韓国料理店で店長と打ち合わせして、肉も食べて、帰宅。天気も良かったし、ホントすがすがしくていい1日だったな。

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2012年4月28日 (土)

キムブッスン クンネンビッチッ @カロスキル(江南/ソウル)

Cimg1695カロスキルにU-KISSなどK-POPアーティストが立ち寄る店としてガイドブックなどによく紹介されている店に行ってきました。

カロスキルといえばオシャレエリアなんですが、この店はかなり庶民派。

店の名前「キムブッスン クンネンビッチッ」は昭文社のガイドブックの表記。他には「キムブクスン クンナンビチプ」と書かれているものもあります。

「クンネンビ」が大きな鍋を意味するそうで、庶民的なチゲ専門店。昔ながらの金物の鍋で食事が提供されるのですが、慣れないとなんか誰かの家におじゃましたみたいな感じの雰囲気にちょっと焦ります・・・だって、鍋があまりにもショボイんですもん!!(笑)

Imgp0605安いです!  鱈(タラ)の鍋をオーダーしましたが6000~7000w(正確な価格を忘れてしまいました)だったかな。日本円で500円くらいでしょうか。

Imgp0610壁には、鍋のふたに書かれた芸能人のサインが並んでいます。かなり年季の入ったU-KISSのサイン入りポスターも厨房のところの壁に貼ってありましたよ。

味は・・・全体的に大雑把な感じかなぁ(笑)。多分私はもう行かないと思う(えっ!?笑)。 いやいや、他のメニューを頼めば良かったんですよ!など、行ったことのある方の意見求む。

Imgp0613★キムブッスン クンネンビッチッ

新沙洞536-8
日祝休
10:30~22:00

*10時半からってガイドブックに書いてあって、お店の入口にも書いてあるけど、10時半に行ったら「まだだから。11時過ぎにまた来て」と言われて、やってなかった。行く人は時間に注意してね~。

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INFINITE @堂島リバーフォーラム(大阪)

Img00065_2今回のリリースイベント、25日東京、27日大阪、30日福岡の全てをレポートする予定で、東京と大阪は私が、福岡は仕事のチームのメンバーに行ってもらうことに。掲載誌についてはもう少ししたら詳細お知らせできると思います。

雑誌掲載するので、イベント内容についてはここではアップしませんが、とりあえず東京から取材に行った媒体はほとんどいなかったので、会場の2Fどセンターでしっかり観てきました。東京会場はステージ左側(ドンウ側)の3F横の見切れ席だったので、大阪はライブも正面から見れて、全体の雰囲気もしっかり掴めました。

・・・っていうか、大阪、INFINITEすごく良かったですね! パフォーマンスもトークも! ついでに天気も! 帰りの新幹線(日帰り)で、行って良かったな~と思いました。東京の時よりリラックスしてたかな。イベントの感じを掴んでたというか、余裕があった。

普段、ライブのレポートやインタビューテキストを書く際、「カッコ良かった!」という表現はなるべく使わないように意識してて、その言葉に代わる説明をしようと、言葉を探すんですけど、、、、どうしたことか、ホントINFINITEには「カッコよかった~!!」が最初に出てきちゃいますね。楽曲の素晴しさと彼らのパフォーマンスが1+1=2以上になっている。そこにファンの声援や彼らの自信と経験値などがどんどん積み上がってる感じです。いやもうホント、やばいくらいカッコいい、本当に精度の高いminiライブでした。

Img00066私が会場に到着した時、エルのポスターはSOLD OUTでした。

Img00069開場を待つファンの列が、会場の堂島リバーフォーラム周りではおさまりきれず、道路を渡った川沿いにも長い列を作っていました。このエリアすごくモダンな雰囲気なんですね。私は会場2Fのカフェで開場までティーブレイク。

miniライブ後のハイタッチ会も見ましたが、あまりにも粘るファンが多くて係の人に強く誘導されていましたが・・・東京で今までいろいろなハイタッチ会を見て来ましたが、それまであまり見ないファンの興奮した光景だったので驚きました。

福岡のレポートをするのは福岡出身のコーンロウのスタッフなんですが、さっそく彼女に「ご当地言葉での挨拶は要チェックで!」とメールしました(笑)。

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2012年4月26日 (木)

SE7EN取材⇒INFINITEイベント取材⇒Mcountdownイベント

Img00059なぜスケジュールって集中するんだろう。昨日はまさにそんな1日。絶対気を抜けないスケジュールが詰まっていたので、最初の現場へ向かいながら、いつもよりも背筋が伸びる感じでした。

車で移動中、ラフォーレの角、神宮前の交差点で赤信号になったので、先頭でSTOP。すると目の前に、INFINITEのラッピングカ―が! 夕方からINFINITEのイベント会場へ向かう予定なので、なんか幸先いい感じ! 急いで写メで確保。

SE7ENの撮りおろし+インタビューはavexで行われました。「外で、自然光の中で、リラックスした雰囲気のSE7ENを撮影したい」とリクエストしていて、緑に囲まれた外のベンチで撮影。アー写もジャケ写もMVも、いつもコンスタントにキマッてるでしょ。隙のない感じ。だからちょっとだけリラックスした表情、自由にのびのびしてるSE7ENを撮りたいなぁ、と思っていたのです。【strobo】っぽいそういう撮影をしたかったのですが、実際は・・・想像してたよりも、もっともっとのびのびとした、かなり素敵な表情がたくさん撮れました! ファンの方が大喜びするな、間違いない、と私は大満足。 インタビューは【strobo】の配布先が映画館やカフェなので、ちょっと普段とは違う(?)映画やカフェについてのトークも。6/10発行の【strobo】に掲載します。あまりにもいい写真の数々なので、ページも多めにしようと思います!

この日はSE7ENに密着カメラ(テレビ)が付いていて、【strobo】の取材風景も撮影していました。

インタビューも終わり、カメラマンとカフェで打ち合わせ。その後、私は東京ドームシティホールへ移動。INFINITEの2ndシングル「Be Mine」リリース記念イベントの取材です。車を会場隣のホテルの地下に駐車したんですが、そのあたりからもうザワザワしたファンの声が聞こえてきて、大勢の人が集まってることがわかるんですよ! スゴイな。

同時刻、さいたまスーパーアリーナではM Countdownのイベントのウェルカムインタビュー(アーティスト撮影+質疑応答)が行われているので、こちらにはライターとカメラマンに行ってもらっていました。私はINFINITEのイベントが終わったらソッコ―で移動して・・・21時前くらいに着けばいいな、と。そしたら後半に出演するアーティストのライブが観れるんじゃないかな。MBLAQとFTISLANDと、出来ればU-KISSも観れたらいいな。

さいたまスーパーアリーナからライタ―が状況をメールで知らせてくれるので、報告を確認しながら指示を送りつつ、INFINITEのイベント開催を待ってました。東京ドームシティホール周辺はもうホントすごい人です。物販の等身大ポスターがものすごく気になりました。あれすごくいいですね。商品企画として感心しちゃうわぁ。

≪MBLAQは出番1番。あと最後の方で「Rising Sun」≫

と、ライターからメール。えっ!? 1番目~!? 以前こういった複数アーティストが出演するイベントのMCをKARAが担当した時も1番目だったことがあったから、、、今回ジュンがMCという時点で、もしや・・・と思っていたけれど、やはり・・・。MBLAQの「戦争だ」と「RUN」、観たかったな。残念・・・・・・・・・ん? 最後の方で「Rising Sun」? え、まさかの東方神起の曲?? この時点でちょっと心配になりました。間に合うように駆けつけなくちゃ!

一方INFINITE。この会場、実は私初めて。東京にいても、まだ行ったことのない会場があるんだなぁ。そして、中に入ると、地下に深くすり鉢状に掘ったみたいな構造。

4/1のアンコールライブもソウルで観てきたけれど、シンクロ率は今回が最近の中ではダントツで高かったんじゃないかな。人気オーラでキラッキラしていました。オールスタンディングのフロアはステージに近い前の方の人口密度がすごかった。マスコミ席は上から見下ろす3F横だったので、フロアの様子がよく見えました。レポは、大阪~福岡の全部合わせて誌面掲載しますので、明日は大阪に行ってきます!

「人気オーラ」と書きましたが、これは最近観たいろいろなライブやM Countdownのイベントを観ながらも感じたことで、こんな時にオーラを感じます。

①アーティストが、次のこと・・・例えば、FTISLANDがこの会場でライブやりますと言えること・・・そういう風に、今よりも先の未来の、今よりもスゴイ計画を話せるアーティストは、やはり自信に満ちたいい表情をしていますよね。

②アーティストが自分達の音楽や、自分達の活動に確信が持てる時、笑顔が堂々としていますね。笑顔が堂々しているというのは、東方神起の東京ドーム(実は行ってきた)でも思いました。今自分達のやってること、これから進もうとしてる未来、そういうのに迷いがないというか。迷いがない時というのは、結果が出ている時でもあるので、つまりはファンが会場に大勢足を運んでくれたり、CDが売れているという事実(現実)が、支持されてるんだ!という手応えをアーティスト自身が感じている時だから、人気オーラによって、いい表情していますよね。東方神起もINFINITEもFTISLANDも、それぞれの音楽も、歩むテンポも全然違うけれど、間違いなくファンに支持されてる(愛されている)手ごたえを感じていますね。

特に複数アーティストが出演するイベントなどでは、日本語で自分達の思ってることを伝えられるか(自分のファンや自分のファン以外の人にも)って大きい。ファンと時間差がなく一体感を得れるって、アーティストにとっては自信につながるし、ファンにとっては楽しい。また、ライブ以前にも、例えばウェルカムインタビューとか記者会見とか、短い限られた時間しかない時でも、ダイレクトにマスコミと質疑応答できるアーティストは、マスコミともぐっと距離が近づく感じします。しゃべれる人としゃべれない人がいると、やっぱりしゃべれる人たちが余裕がある。

自信がオーラとなって、その自信は人気や注目度、ファンの歓声によって、ますますアーティストをキラキラ輝かせるんですよね。今年に入ってから観たアーティストではU-KISS、BIGBANGもキラキラとした人気オーラを放ってましたね。過去よりも今が一番良くて、明日はそれよりもっといい、そんな明るいグループの雰囲気は、観る人の気持ちもひきこみますよね。

INFINITEのイベントが終わり、車を首都高からぶっ飛ばして(安全運転です~)、35分でさいたまスーパーアリーナ到着。駐車して、持ってたチケット(ステージから遠い)で座席に着いたら20時40分過ぎで、シスターのライブから観ることができました。

雑誌掲載用のライブレポはライターに任せ、私はチケットで入場したのですが、なんかもう1日が長くて緊張の糸も切れてぐったりとしていました(笑)。でも、FTISLANDはやっぱり凄い! 観たら元気になった! 会場全体がひとつになっていく気持ちよさがありますよね。バンドって、ドラムをひとりステージ後方に残して、フロント楽器が離れた中央のステ―ジにいると、観てても若干不安になるから不思議。韓国でリリースした楽曲を演奏し、楽しいホンギの独壇場トークの後に、日本でリリースしたばかりのシングルを披露。日本はバンドの場合、ライブの時にハモやバッキングを同機させてかぶせるとかあまりせずに、音源収録しや楽曲を、メンバーの生演奏やサポート楽器で再現できるアレンジにして演奏することが多いので、日本でリリースしてる楽曲の方がロック(バンド)然としていてライブ感を体感できるから、私は好き。

イベント最後に、K-POPを牽引してきた先輩の楽曲を、出演したメンバーが披露するというイベントならではのお楽しみ企画のコーナー。観客は意外とクールに観ている感じ。そこで、MBLAQが東方神起の「Rising Sun」。日本で東方神起に触れるのって、ちょっと難しいから、番組サイドからのリクエストだったとしても、なかなかのチャレンジだったな、と思います。東方神起って、中途半端には触れちゃいけないアーティストだから。ルーツやストーリーを描くなら、MBLAQにはRainをカヴァーしてもらったら良かったのではないか?とプロデューサー目線で意見してみる。彼らの良さを発揮できたと思うから。という意味においても、MBLAQがRising Sunで魅力を発揮するのは難しいトライだったな、というのが私の感想ですが、でもでも! 常に「何か」を、それも新しい何かをやり続けて、その姿を見せて欲しいと思っているので、それがハマる時もあればイマイチしっくりこない時があってもいいんです! 変わってく姿を見ていたいので、どんどんトライして欲しいですね。それと、日本語も楽しめるくらいに自信持てるといいのですが・・・なんせ「ハハハ!私たちは日本語が上手くないです!」(*4/23のブログ参照)の人たちだからなぁ・・・MBLAQ、頑張れー!

イベントが終わり、もう22時近い時間。ライターと合流して、U-KISSが初披露した「DORADORA」がどんなだったかを聞き(ティーザーを見た限りでは、私の好みの曲)、超新星の人気が1番だったなど報告を受け、車で帰る途中、、、、あ!今日何も食べてない!と急に気づき、デニーズに直行しました(笑)。長かったけど、密度の濃い1日でした。

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2012年4月24日 (火)

MUIMUI @狎鴎亭(アックジョン)ソウル

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Cimg1601MBLAQのメンバー、特にジオ御用達のカフェレストランといえば、江南エリア・狎鴎亭(アックジョン)にある「MUIMUI」。

このエリア、そんなにゴチャゴチャしていなくて、雰囲気的には表参道の裏の方、キャットストリートから一歩入った通りに似た感じかな。

店内はものすごく広くて、テーブルの間隔もゆったりめ。真ん中にガラス張りの中庭があって、中庭をぐるりと囲むような店の造り。椅子、テーブル、ナプキン、照明、食器類・・・など、全てにおいておしゃれ! 天井からの照明がホント素敵! ちょっと大人の洗練された雰囲気の店内カラ―は、グレーとブラウンがメインで、落ち着けます。

一歩店内に入った瞬間、ひと目で気に入ってしまいました! 東京にあったら、間違いなく常連客になります!

Cimg1604創作料理とマッコリが有名と聞いていましたが、行った時間が夕方だったので、夕食にはまだ早いし、という感じで、午後のお茶休憩にしました。

カプチーノをオーダーしてソウルのマップを広げて、行った場所をマッピング。どこにいてもデータ収集が趣味(笑)。

あ、最初の画像に映っているのが中庭。よく見るとキノコのライト!?シュール!?

Cimg1606創作系のメニューに興味津津なんだけど、まずは疲れた時の甘いもの! というワケで、デザートもオーダーしてしまいました。

うわっ!すごいボリューム。盛り付けもキレイですね。皿、三角形ですよ!? フルーツもフレッシュで、おいしかったです。

そうそう、韓国での物価に慣れてきていたのに、この店は、日本のカフェ価格とほぼ同じ感じでした。。。

車でやってくるお客さんも多いんですね。駐車スペースもいっぱいでした。

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Imgp0534★MUIMUI

ソウル市江南区新沙洞653-4

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2012年4月23日 (月)

MBLAQへの質問。

2編集部から「gaon K-POP HIT CHART MAGAZINE」が届きました。

今回、MBLAQへのインタビューの質問を私が作ったんですが、そのことについて。

MBLAQファンの皆さんは、もうMBLAQ不足で、彼らの単独ライブが待ち遠しくて仕方ないですよね。すごくわかります! 過去に何度もMBLAQについてブログで触れてきましたが、ソウルで彼らの撮影とインタビューしたのが、去年の6月後半だったから、ずい分経った気がします。

今回、「gaon」の韓国現地ブッキングスタッフがMBLAQのインタビューをすることになり、私がMBLAQへの質問を作ったんですが、そこで面白い(面白いけどあわあわ・笑)ことがありました。

私自身がインタビューする場合は、1つ質問を投げかけて、それに対してメンバーの誰かが答えた時、「おっ!」と感じる答えだったら、そこからさらに突っ込んで質問して掘り下げる、というか、言葉のキャッチボール的なことが出来るのですが、用意した質問を人を通じて本人たちに聞いてもらう場合、その先の会話に発展させるのが難しいですよね。1問1答っぽくなってしまう。

それに、こちらが送った日本語の質問が、韓国語に通訳された時、ニュアンスが微妙だったり、質問者の言葉になる・・・・・・・・・というエピソードをこれから紹介します(笑)。

基本的に、質問の意図は伝わっているんですが、やっぱり聞く人の言葉選びで、違った印象になるんだなぁ、と今回思いましたね。とにかく、インタビュー後に上がってきたテキストが、かなりストレートな質問で、おぉぉ!っと読んで焦りました(笑)。確かにその質問を作ったのは私だけど、なんかずい分直球な聞き方じゃない? 例えば、好きな人に告白する時に、ふんわりと「○△くんのこといいなぁ、と前から思ってて・・・もし今付き合ってる人がいなかったら、私と付き合ってもらえませんか?」と言おう思ってたんだけど、「○△くん、好きです!私と付き合って!」と言ってしまった、、、みたいな(笑)。ままま、言ってること、言いたいことは同じなんだよねっていう。

質問を送ってアーティストとやりとり、というのはMBLAQ以外にも今まで何度かありますが、私はなるべく自分がしゃべってる感じで伝えるようにしています。アンケートのコメントをもらうのとは違うので、メンバーとの実際の会話を想定して。

今回、MBLAQへの質問で、私が送った質問の中に、こういうのがありました。

Q:MBLAQの日本デビュー以降、数多くのK-POPアーティストが日本でデビューしました。 しかも皆、日本語ペラペラです!? そういう後輩の情報を聞くと焦ったりしますか? でもMBLAQの日本でリリースしたCDの「日本語の発音」はものすごく上手で聴きやすい、と評価が高いんですよ!

というのがあったんだけど、それが現場では・・・・・
「日本語は上手くないが日本語で録音された曲の日本語発音がかなり上手だとの評価ですが、日本語の勉強はしてますか。」
と質問されてました~!(汗・汗・汗!) イキナリの「日本語は上手くない」・・・って!(笑)ストレートすぎる~!! ははは・・・。インタビューのざっくり翻訳されたテキストが送られてきて、その部分を見た瞬間、ギャーッ! なんちゅーストレートな聞き方!と、腰が抜けそうでしたよ。

で、スンホが「ハハハ! そうですね。私たちは日本語が上手くないです。でも発音は少し良い方ですか(笑)」
って答えてた~(汗・汗・汗!) その答えを見て、なんかもう笑っちゃいました!

はぁ~焦った。ニュアンスが。。。怖いわぁ。

全体的に、ニュアンスほぼ無視の、ことごとく直球な聞き方になっていて、それが逆に今回のインタビューを結果的に面白いものにしていました。

今年の頭、MBLAQは韓国で「戦争だ」をリリースして、音楽番組で1位を獲ることを目標にしていたと思うし、そのなみなみならぬ意気込みというか気迫は海を越えて日本のファンにも伝わってきましたよね。そして実際、久しぶりに1位に輝いた! 嬉しかったね~! だけど、待ち焦がれたその瞬間、MBLAQの5人は、なんていうのかな、弾けて大喜びするというよりも、ほっとしたような、喜びをかみしめている感じでしたよね。もうデビューしたばかりの新人グループではないし、同時期に1位を争っていたのが若いTEEN TOPだったし、メンバーそれぞれにいろいろな思いやプレッシャーを抱えていたと思うけど、大袈裟に喜ぶのとは違ってた。

ジオが今回こんな風にこの時のことを話しています。

「誰でもある分野で1位になるのは本当に嬉しいと思います。私たちMBLAQは歌手ですので、音楽番組で1位になることは、単純に嬉しいと表現するには足りなさ過ぎます。感激ですね。感激」

今回のインタビューの中の好きな発言の1つです。

それから、彼らがインタビュー中に何度も「ハハハッ!」と笑ってて、リラックスしていい状態で行われたインタビューだったな、と思いました。

ぜひ、MBLAQファンの皆さんに読んで欲しいです。

そして25日のさいたまスーパーアリーナのM countdownのイベントで、久しぶり(1月の京セラドーム以来)にMBLAQのライブを観たいのですが、、、INFINITEのイベント終わりで駆けつけて、間に合うかどうか。頑張ろ!

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2012年4月22日 (日)

Zoff×U-KISS【ダテ割】

Ukiss_zoff_3≪Zoff×U-KISS≫のコラボレートについてZoffの広報担当者とやりとり。5月下旬まで、「ダテ割」キャンペーンをやっていて、期間中ダテメガネを購入すると、「ダテ割」で20%オフになるんです! というワケで、仕事終わりに、池袋のルミネのZoffへリサーチに行ってみた。商品見てみて、気に入ったら買ってもいいかな、なんて考えながらね。 普段はワンデ―タイプのコンタクトレンズを使用しているけど、コンタクトを外せばメガネなので、これを機会にフレーム変えてもいいかな。コンタクトも2種類使い分けている。車を運転する日は遠くを見るように度を合わせていて、車を運転しないでパソコンに向かって仕事をする日は近いところに度を合わせている。 SHOPのU-KISSコーナーでは、既にケビンと同じ色のモデルとイライと同じモデルは売切れていました! Zoffの男性スタッフもU-KISS人気に驚いているそうです。

Zoff_kiseopダテ割キャンペーンはダテめがね購入の場合に20%OFFなので、とりあえず今回はフレームを買っとこ、ということで、フレームを全部合わせてみた結果・・・キソプモデルを購入しました。

ケースはピンクを選んで、なんかすっかりご満悦。購入以来、ひんぱんにダテめがねで仕事に出かけています。

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2012年4月20日 (金)

【再び】淋しいマグネット @シアターコクーン

Magnet_001先日ブログで初見の感想をアップした舞台「淋しいマグネット」。D-Boysの舞台だ。主要な4役を演じる組み合わせのパターンがいくつかあって、前回ブログの最後にこう書いた。

「昨日の舞台では荒木くんを観ていない。もう一度観てみたいと思う舞台は久しぶりだ」

そしたら再びD-Boysの所属事務所から、荒木くん出演日に誘っていただき、再びワクワクしながら渋谷BUNKAMURAシアターコクーンへと向かった。

約2時間の舞台のエンディングを観ながら、前回は思いもしなかったような感情が次々に頭の中で活字になって飛び出してきていた。昨夜わかったことがあった。でも、このキモチは今だけのものかもしれない。だからすぐに、このキモチが消えてしまう前に書かなくては! そんな衝動に駆られて今書いています。

*以下、個人的な感想です。いろんなとらえ方の中のひとつの見方です。舞台を観る前の方は、読みたい方だけ読んでくださいね。既に舞台を観られた方、そういう見方もあるのか~と、ひとつの見解として楽しんでください。ちなみにパンフレットは持っていませんので当然読んでいません。舞台そのものを観て、そこから私が感じたことのみ、です。

演じるメンバーが変われば、その4人の空気感も変わり、そこから生まれる化学反応によって見えてくるもの、伝わるメッセージが違うかもしれない、、、という「かもしれない」を多分に含んだ作品だ。「かもしれない」は演じる側と観る側それぞれの「想像の余白」。結論を観客に委ねているのだから、これはもう自分がどう感じたか、それでいいのだ。

あらすじは、公式HPから一部抜粋。

日本のどこにでもある海の見える地方都市。
そこでは権力者の息子も貧しい家の息子も同じ時を過ごし、共に育っていく。
そこで当たり前のように出会った4人の少年たち。
4人は遊びも悪戯も、バンド活動も、いつも一緒に成長してきた。

しかし、ある日突然一人の少年が姿を消してしまう。
彼が書いた一篇の寓話を残したまま…。

その寓話は『淋しいマグネット』。

(*詳しくは作品のHP参照)

* * * * * *

エンディングを観ながら、ふとこんな言葉が浮かんだ。

大好きと大嫌い、ごめんねとありがとう。

----私たちの人生は、失敗や後悔、そして感謝の繰り返しだ。だからいつもこの相反する感情、この言葉の繰り返しだ。

でも、身近な相手、親しい相手、伝えなくてはいけない相手にこそ、ぶつけられない、なかなか直接伝えられない言葉だ。いつでも言えると思ってる距離感の時は言う必要がないような言葉。だけど、離れてしまってからはその機会さえなくなる。

言えないのは淋しいから。だれもが独りにはなりたくないから。だけど淋しいという感情はやっかいで、ひとりぼっちの時よりも、親しい誰かがいる時の方が淋しかったりする。親しい人に思いが届かなくて、或は親しいはずの人の本心が見えない時の「淋しさ」は、ひとりの時の淋しさ以上だったりする。例えば、恋人がいない淋しさよりも、恋人の気持ちがわからない時や恋人との間に不安を感じる時の淋しさの方がずっと淋しい。

シオンが作った機械は、子供のころ傷つけてしまったフラミンゴへの言えなかった「ごめん」、リューベンへの「ありがとう」そして「ごめん」、そんな過去に表現できなかった思いを形にしたものではないかな。許してもらいたいわけじゃないだろう。でも、過去の時間も含めた自分自身を超えていかなければいけないからだろう。今日も、そして明日も、生きていくために。昨日(過去)よりも今日の自分を少しでも好きでいたいから。

ごめんね、ありがとう。

だからエンディングではなんともいえないあたたかいような切ないような、微妙な気持ちになるのかな、と2回目にして自分の考えを分析してみたり。

結局「空の庭」で終わる。それは、全員が「空の庭」だけが直接リューベンの語りで聞いた、リューベンの物語だから。

ここから、独自考察してみる。私は勝手に、こんな風に推察している(笑)。あくまでも私の推察だからね! 1つの見方として、読んでみてください。

・・・ギターケースいっぱいに詰まっていた残された物語は、全てゴンゾが書いたものではないか(と、イキナリ大胆推測)。リューベンは自分の物語は頭の中にあった。子供の頃、天才だと言われていたリーダー格のゴンゾは、「空の庭」の物語を聞いた時、目の前に現れた本物の天才(リューベン)に衝撃を受けたのではないか。憧れと嫉妬、独占したい気持ち(ふたりだけの秘密を持ちたい)と遠ざけたい思い(バンドのメンバーをクビに・・・) 感情がごちゃまぜになっている幼いころの記憶。そしてリューベンみたいに特別な存在になりたくて、模倣して物語をいくつも書いた。いくつもいくつも書いた。だからリューベンがギターケースに残した作品は全部知っている。どの1作も「空の庭」を超えれないことをゴンゾは知っている。

それは物語だけど、ラストはやはり好きな(大事な)相手を傷つけて終わる。そう、だから「淋しいマグネット」はリューベンになりたかったゴンゾが書いた彼の物語、彼の感情だったのではないか? そして実はそのことも全部互いに知っていた。スーのこともね。

全て知っているけど、面と向かってあえて会話にしてこなかっただけだ。傷つけ合っていても、好きだったり一緒にいたい仲間だからだ。好きだから、じゃないかもしれない。淋しいとか孤独とか、自分のココロの中に空いている穴を埋めたいだけかもしれない。

人の感情は複雑で、「100%好き」以外のいろいろな好きがあると思う。好きだけど嫉妬してしまう場面もあったり、好きだからこうして欲しいと求めるものがあったり。同じだけの感情を与えあっているわけではないから、惹かれあっても傷つけたり、くっついていても孤独を感じたり、、、。

そこに「若さ」は傲慢さもプラスされる。自分だけは特別だと信じたい自我。オトナになってしまうと、特に社会人になった頃には、大抵の人は気づくでしょ? 自分は特別なんかじゃないって残酷な現実に。それと同時に夢を語れなくなったりするよね。もう今生きてる日々がリアルすぎて、恥ずかしくて夢なんて(バンドで有名になるとか)言えなくなる。世界の中で特別な才能を持っていると信じていたかった子供の頃、リューベンという特別な存在が現れて、自分が普通だと認めざるを得なかった時、、、いや、そんなことはない、自分は特別な何かを持っているとあがきたかった10代、、、あぁ、名前まで普通だな、なんてトオル。トオルは早くに自分が普通だということ(特別な才能を持っていないという現実)を受け入れてきた。それは自分で自分をあきらめることだ。

「空の庭」・・・物語のラストシーンを語るリューベンは岩場の一番高いところに立ち、日頃笑わないと言われているのに、満ち足りた表情を浮かべている。現実社会では無理でも、物語の中に逃げ込んでしまえば、そこでは笑顔でいられたのかもしれない。

ところで・・・小学校とか昔のクラスメートのことを思い出せますか?例えば30人のクラスだったとして、全員の顔がパッと浮かびますか? 親しかった友達は、わかる。嫌われてたりいじめられてた子も覚えてる。 そして、普通の子、事件を起こすこともなく、クラスのエピソードに名前が上がってこない子のことって忘れちゃってませんか? 嫌いな子の方が、自分にとって害をおよぼさなかった普通の子よりも記憶に残る・・・。

別な例をあげると、肉体は死んでしまっても「記憶に残る」「記憶の中で生きてる」って人がいますよね。現実世界でホントちゃんと生きている人のことなのに、自分の記憶の中にはその人についての印象は何も残っていない、存在感のない人と、一方で、この世を去ってしまっているのに、その人の言葉や姿はいつでも鮮明に覚えている人・・・どちらが自分にとっての「本当に生きている人」なのか? 

ゴンゾにとってはリューベンは永遠に生きてる人なんだと思う。トオルにもシオンにもね。

時間は決して後戻りできない。そして振り返る時に知る「若さ」は、甘い記憶だけではなく、苦い記憶とセットになっている。。。

さて、4人の幼馴染の物語は、そのままうっすらとD-Boysという集団に投影して想像できる。グループ名の元に集まっているけど、仲間でありお互いの最高の理解者であり、時にはライバルであり、一緒に上を目指す親友であり、、、その関係性の断片を、今回の物語の4人に投影してしまうから、だから物語にリアルさが増すのだろう。

ステージ上の左右に階段席を設け、もうどこからでも観てくれ、的な演出や、ギミックに頼らない個の演技を追求していく彼らのスタイルに、非常に好感を持ちました!

★オマケ。

個人的にクスッときたツボは、やはり音楽ネタ。

>開演前の会場内のSEに、セックス・ピストルズの「Anarchy In the U.K」が流れていたこと!

>> リューべンはベーシストでセックス・ピストルズのシド・ビシャスに似ていたこと。

>>> リューべンの葬式で、トオルが選曲したエリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・へヴン」が流れたことで、その曲はリューベンは好きじゃないだろう?って会話(笑)、そうだそうだ!とウケました。「Anarchy In the U.K」か「God Save the Queen」を流せー!って感じだよなぁ、と思ったシーン。

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2012年4月19日 (木)

gaon K-POP HIT CHART MAGAZINE #5

「gaon K-POP HIT CHART MAGAZINE」 #5が、明日4/20発売になります。

Gaon5_0420この本は基本「韓国ベース」で製作されていて、スタッフもオール韓国人のチームです。取材ブッキングもインタビュー自体も、ほぼ全部韓国で行われています。製作スタッフは韓国チームですが、この本は日本語で書かれ、日本で販売しています。

そして今号で通算5号。表紙はFTISLANDです。

私がgaonの雑誌のお手伝いをするようになったのは前号からです。韓国と日本では、アーティストのリリースしている楽曲も違い、活動内容も違ったりするので、韓国と日本の情報のバランスをとりつつ、日本の読者が読みやすいテキストにする、という作業を依頼されたんです。はい、全ページです!

韓国スタッフにより、現地で取材ブッキングが進み、現地でインタビューが行われ、撮影や画像の手配も現地で進んでいきます。私のところには「このテキストが届きました~」と、ざっくり翻訳状態のテキストが渡され、そこからの作業スタートなので、撮影やインタビューには関わっていないのですが・・・、ですが・・・、今号では、MBLAQのインタビュー用の質問ほぼ全部と、FTISLANDへの質問のいくつかを私が作りました! 韓国のスタッフの方から、「MBLAQとFTISLANDのインタビューが決まったんですよ」とメールをいただいた時に、「MBLAQへの質問、私に作らせてください!」と、ちょっと前のめりに言ってました(笑)。

その結果、私の中で、あわあわするような爆笑冷や汗、みたいなコトが起きるのですが・・・その話はまた。

とにかく、今回のMBLAQのインタビュー内容は読んでいて面白かった! 現地のスタッフの方が、私が作った質問をMBLAQに聞いてくれて、ほんとなら自分自身でメンバーに聞きたいところ、だけど、現地スタッフが取材している中で、私からの質問をメンバーに投げてくれて嬉しかったです。メンバーもリラックスした雰囲気で、gaon編集部のスタッフの方にも「MBLAQのインタビュー、面白かったですね~」って言ってもらえたから、良かったな、と。

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目次を掲載しておきますね。

BOYFRIENDのインタビューも良かったよ。作曲家シンサドンホレンイのインタビューは興味深い内容です。

いずれにしても、初公開の独占インタビュー満載なので、ぜひ多くの方に、読んで欲しいです!

それから、今号から巻頭ページにnewsコラムのコーナーを新しく作ってもらいました。これは私のアイディアで、よくファッション誌の巻頭にあるようなイメージです。fromロンドンとか、fromNYって感じに、現地のトレンド情報を紹介するコラム。見開きの片方をfrom韓国、もう一方をfrom日本にして、私が日本のK-POP関連のニュースを集めるから、やりましょうよ!と編集部に企画を持っていきました。見事採用されて、今回は、いろんなコラボnewsを集めています。

あ、それから、BIGBANGの記事も私です。BIGBANGの合同インタビューの内容は、あちこちにピックアップされた記事が掲載されているので、断片的にいろいろ読んだという人も多いと思います。

・・・が、今回のテキストはちょっと、違うよ!(笑) というのは、合同インタビューの場には通訳がいて、その場でやりとりを訳してくれるのです。取材ライターは皆、ICレコ―ダーを持って行き、BIGBANGのメンバーの前には、レコーダーが20個以上(?)並んで置かれています。入稿が即日みたいな新聞の方は、もうその場でパソコン開いて原稿書きながら参加してる人もいました。

全て日本語で答えていたV.I以外は、後でインタビュー原稿をまとめる時、通訳の方の訳してる言葉がメンバーの発言としてテキストになっていくんですが、その場で訳されない(つぶやき)みたいなのとかも、ファンは全部知りたいじゃない? ですよね!?

・・・というワケで、インタビュー後に、翻訳に出しました。去年紹介していただいて、MBLAQのソウルで行ったインタビューの翻訳をお願いしたのが最初です。ものすごく丁寧に細部にわたるまで訳してくれるんです。

今回gaonに掲載しているBIGBANGのインタビューは、もう一度全部翻訳しました、というテキストです。ファンの方にはぜひ読んで欲しいですね、ニュアンスの違いなど楽しんでもらえたらいいな、と思います。

アマゾンへGO!

読まれた方の感想、お待ちしております!

で、今私が製作しているムックというのは、またまた別の1冊なのです。その話はまた。

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2012年4月18日 (水)

LITmus×FTISLAND

Cimg1715_2ソウルで読者プレゼントを探している時、【LITmus】のFTISLANDプリントTシャツに出会いました。これ、凄くいいじゃない! 

アパレルブランドがスポンサーになっているK-POPアーティストはたくさんいるけど、こんな風にわかりやすいコラボ商品はなかなか見ないので、直球な感じがいいですよね。ツアーTシャツみたいな感覚でいいですよね! 見て、すぐに欲しくなりました!(笑)

Tシャツを購入したら、ポスタ―と2012春モノのスタイルブックを付けてくれました。ポスターとTシャツ1枚は読プレへ。スタイルブックは資料用にキープ。

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Cimg1768で、このブックレット、FTISLANDファンなら欲しくなるだろうなぁ、と思います。ページ数も多いし、素敵な写真満載でした。

ちなみに今回のFTLANDプリントのTシャツは、2012Spring限定モデルなんですって。ネイビーの方は、他にもワインカラ―があって2色展開。金額は日本円で2,000円くらい。もう1つのTシャツはホワイトのみ。

Tシャツに付いている商品タグもFTISALANDのメンバーがプリントされているんです。

あ~もっと買ってくるべきだったな。帰国すると、いつもそう思います。

次回はLITmusの直営店に行ってみます。

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ETUDE HOUSE @ルミネエスト

Cimg1750早朝から満員電車に乗り、オープン前のルミネエスト新宿へ。

昨年11月3日にオープンしたエチュードハウス ルミネエスト新宿店の取材です。

明洞や空港、地下鉄の駅界隈・・・と、ソウルで見ないことはない、と言ってもいいほど目にするピンクのガ―リィ全開のコスメSHOP! 

日本の2号店はルミネ池袋の3Fに、今年3月7日にオープンしたばかり! 先日、池袋での仕事終わりに寄ってみたら、お客さんであふれていました。

そして4月27日は銀座店オープン! 場所は、ソニープラザのB2フロアです。正式名称は「エチュードハウス PLAZA GINZA店」です。

なんか、ものすごい勢いですよね。ネイルとかめっちゃ安いですからね。150円ですよ!限界価格じゃないですか!? このプチプラ感が、中・高校生からも支持されてる点ですよね。

それと忘れちゃいけないのがSHINeeのパワー!(*SHINeeの正式ロゴの「ee」は大文字サイズです) 店頭でずっと流れている映像はYou tube用に作ったという贅沢さ! カメラマンが撮影しているリップバーム「SHINI STAR」はメンバーの5色あって、最後まで使いきると、容器の底にサインが現れる、と。だから2つ買いするコが多いんだって。1つ保存用、1つは底まで使い切る用!

Cimg1757お土産もたくさんいただき、それとは別に読者プレゼント用にSHINeeの限定アイテムもいろいろご提供いただいたので、プレゼントの詳細についてはまだ先になりますがお楽しみに~!

右の画像のKISS NOTEは、巻頭部分にSHINeeの写真入りのノ―トで、5000円以上買い物したお客さんへのプレゼント用なんですよね。左上のポストイットは、2000円以上お買い上げのお客さんへ。

コスメの取材は楽しい! 新商品や人気商品のお話をプレスの方に聞いたり、商品の中から自分好みの香りを探したり、なんか朝から上がりました。

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2012年4月17日 (火)

INFINITEの看板広告を探す旅@渋谷

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青山劇場でミュージカル「コーヒープリンス1号店」を観た後、渋谷駅へ向かう宮益坂の途中で、ふと目の前にINFINITEの看板を見つけました。

こんなところに!ってくらい、意外な場所(神社の横)に「Be Mine」のPRボードがありました。高さも、ずい分低い位置です(ビルの2Fの高さ)。

そっか、今、渋谷にINFINITEのPRボードが何箇所かに貼り出されているんだ。見つけられるかな・・・。

気になり出すと、自分で確かめなければ気が済まない性格なので、急遽、INFINITEの看板広告を探す渋谷クルージングに出かけることにしました! 時間的には次のスケジュ―ルまで30分くらいしかない。何個見つけられるでしょうか。

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公園通りから西武百貨店の角を曲がって、「Forever21」過ぎて、スペイン坂を上って、パルコの角に出たら周辺を観察して、公園通りを戻るコースで行ってみよう。

渋谷駅前。

見渡した感じは、SEXY ZONEが目立つ位置をキープ。BIGBANGも多い。BIGBANGの隣には2NE1。

「Forever21」を通り過ぎながら、いつになく上の方の看板に注意しながら歩いてスペイン坂に入る直前、今来た道をふと振り返ってみたら・・・あ、ソンジョン発見! 西武側から歩いて来ても気づかなかった! 看板の位置も低く、ビルの2Fの位置。 渋谷はビルの壁や看板が色とりどりで目立つので、これくらいPOPな看板なのに景色と同化。しかもビルのあらゆる空きの面を広告スペースとして販売しているんですね、今回あらためて知りました。

パルコ周辺まで行ってから、再び駅へ戻る時、あちこちビルの壁の注意深く確認したつもりだったけど、なかなか見つけることが出来なかません。どこにあるんだろ?

Infinite6_4013

タイムアップなので、あきらめて戻ることに。逆に歩いて行ったら、さっきは目に入らなかった角度にソンギュ発見! あんなところに~!と思わず苦笑い。結構遠い。ソンギュはずい分高いところにありました。「Forever21」の向かい側のビルの上の側面あたり。

もっと簡単に見つけられると思っていたら、結構大変な作業でした。

INFINITEのPR看板を見つけるんだ! と意識して目線を上げて歩いているから何枚かのボードを発見できたけど、普通に歩いていたらなかなか遭遇できないのかも。あ~INFINITEの看板をコンプリートしたいなぁ(笑)。

Bingang1_4013この日、予定外にやたら目にしたのがBIGBANG! パルコ付近を歩いている時、BIGBANGの壁画がいきなりド迫力で現れました。(隣は2NE1)

Bigbang2_4013派手なのに、スタイリッシュ! 

Cimg1736_2パルコ横の通り以外にも、センター街の入口の大盛堂書店の上にもBIGBANGありましたね。

INFINITEの看板をコンプリートしたいなぁ(あ、二度言った・笑) 近くまで行って見つけられなかったことが悔しいのでした・・・(笑)。

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2012年4月15日 (日)

最近のアレコレ5

Img00054桜も散ってしまいましたね。ちゃんと花見をする時間がなかったので、自宅近くの学校の桜を見て満足。

★先日「淋しいマグネット」についてブログアップしましたが、私のブログのテキストが、「淋しいマグネット」公式サイトで紹介されることに! ありがとうございます! 掲載についての連絡をいただいた時、嬉しかったです。ブログの最後に、「荒木くんを観ていない」と書きましたが、来週、荒木くん出演日の公演を観に行くことになりました! 

Cimg1527★少し前のことになりますが、テレビ東京「レディス4」に出演した時、紹介した店が「UMA」です。八王子方面なので、なかなか行く機会がないのですが、今回テレビ番組の撮影で行ってきました。ここのつけ麺がね~もうね、見てるだけでワクワクするんですよ。こんなビックリビジュアルのつけ麺、他にないでしょ!? このキノコみたいなパイ(本当はパン生地)の真ん中から穴をあけて、中のアツアツの汁を発掘する感じなんですよ。

さらに驚くことは、この店自体。

Cimg1522_2撮影日のスケジュールが、1日に4店、というハードスケジュールだったので、UMAに着いた時はもう夜。暗い画像でわかりにくいかもしれませんが、店の下にタイヤがあるの、わかります?(赤いベンチの後ろに) 大きなトレイラ―ハウスの店なんですよ。移動しようと思えば、移動も可。いろんなところで驚かせてくれる店なんです。

BEASTの横浜アリーナのライブの帰りに、会場で、お客さん全員に「辛ラーメン」のカップ麺をサンプリング配布してましたよね。赤いパッケージにはBEASTの写真入り! 

Beastそれよりも、会場でライブ開演前に流されたCMが衝撃でしたね。皆笑ってましたもん。オリジナルソングってだけでもビックリなのに、♪二人で食べつくそう~ なんて歌っちゃってるんですよね。歌い出しのギグァンなんて大真面目な表情だし、どう見てもギャグではやってない風。♪うま辛~ とBEASTが歌って踊っている辛ラーメンの「ブラック辛カップ」がコンビニでも販売されてました。さっそく購入。

Jinjer★最近仕事をしながらよく飲んでいるのがホットジンジャ―。「(届)ハレノヒ」のネット通販で「ひたむきビューリー」という、ハレノヒオリジナルのしょうがシロップがあって、これもう絶品。グラスにこのシロップを入れて、あとはお湯で割るだけ。おススメです! カゼひきそうな時にもいいですよ。北欧・ヘルシンキに取材で行った時に買ってきたイッタラのアイノ・アールトのタンブラーの下から2本目の線くらいを目安にシロップを入れて、あとはお湯を注いで出来上がり! あ、このタンブラー、色もいろいろある上に、ホント使い心地がいいんですよ。そしてアイノ・アールトは北欧建築で有名なアルヴァ・アールトの妻でもあり仕事のパートナー。

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Cimg1542U-KISSのZepp Tokyoのライブでシルバーのテープにメンバーのコメントが印刷されてた、と書きましたが、これがその時の現物。25日は2Fの関係者席じゃなく、1Fフロアで観たので、テープのシャワーを浴びることに。1本keepしました。こういうのファンには嬉しいだろうなぁ。

ミュージカル「コーヒープリンス1号店」のゲネプロを観てきました!(詳細は後日)

Cimg1748★季節の変わりめ・・・暑くなったり夜は急激に寒かったり、何を着ていいのか、着るものに困りませんか? 着るものがイマイチだと、出かける時のテンションも上がりませんよね。じゃあ、買い出しに行くか! と急遽早起きして入間のアウトレットで爆買い。ツモリチサトで靴2足、zuccaとRose butで大量仕入れ(!) あまり迷わずサクッと買ったらかなりの量になりました。また頑張って仕事しよ、と。

★今日は池袋サンシャインの噴水広場で、初SHU-Iを観てきました。想像してたグループと全然違ってた。ダンスが激しくてビックリ! マイクを置いて(持たずに)ダンスに集中するシーンも多くて、そういうところ意外でした。ステージ上に司会者を置かず、メンバーだけで進行していくのにも驚き。チワワ系、という言葉のイメージに勝手に縛られてたようです。リリースイベントの内容も、今まで見たことのないような企画で、へぇ~!とひたすら感心。

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2012年4月14日 (土)

A'PIEU(オピュ)直営店@梨大(ソウル)

Cimg1699BEASTが昨年冬くらいからPRイメージモデルを担当しているコスメブランド「A'PIEU(オピュ)」の直営店が梨大(イデ)にある。これは行ってみなくては! というワケで、INFINITEのアンコールライブ(4/1)を観に行ったついでに、寄ってみることにした。

寄ってみる・・・と言うにはあまりにも面倒なエリア。明洞や江南エリアのようなショッピング街でもない。

Cimg1573先日紹介した「Hope Girl直営店」と同じ梨大にA'PIEUは出店していました。Hope Girlから200メートルくらい、坂道を上がったところにキレイな路面店を発見! (右)道路右手にA'PIEU、正面の山のある方角に女子大。それにしても、なぜ梨大? 女子大がある街だから、新しく出店する時のリサーチになるのかな?

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Cimg1583A’PIEUはMisshaの姉妹ブランドなんですね。妹ブランドという位置づけなのかな、セカンドライン的な価格設定で、ターゲットは10代~20代を設定しているみたいです。

商品構成はスキンケアに力を入れている感じ。クレンジングやパックが充実していました。しかもホント安い!

シートマスクは1袋(1シート)1,000wだから、日本円で76円! ねっ、安いでしょ。キャロットやリンゴのマスクなど、種類も豊富! アロマオイルも充実していました。

ネイルはサイズも小さくて、1本1,500wなので、110円くらい! 女子高生っぽい子たちが学校帰りに寄ってる感じでした。明洞のコスメ激戦区のSHOPと違って、まずこの街で日本人をほとんど見かけません。今回で二度目だけど、A'PIEUにも地元の若い子たちがたくさんいました。

Cimg1728個人的に、シートパックと、ウォッシュオフ・マスクを購入したんですが、ウォッシュオフ・マスクがリアル果実とか入ってる感じなんですよ! 

Cimg1730_2私が購入したものはオレンジ色のパッケージで「リアル・マーマレード」と書いてあるんですが、ホントに果物のかたまりが入っているんですよね!(ピンボケでごめん) パンに塗って食べてしまいたくなりそう。

種類は、ピーチ/水分補給、ブルーベリー/弾力強化、オレンジ/生気、ストロベリー/角質除去、アップル/栄養補給。

パッケージのデザインもどれもシンプルでキレイで、BEASTがイメージモデルをやってなかったとしても、かなり惹かれるコスメブランドです。

Cimg1577が、当初の目的はBEAST! レジ後ろにはギグァンがデカデカと、こんな具合。

一番上の画像の右に映っているは、わかりにくいかもしれませんが、二つ折りのミラーで、ノベルティとしてくれました!

Imgp0503商品はBEASTの袋に入れてくれたのですが、この時、聞かれたんですよね「BEASTの袋がいいですか?」と。ここはもうYESと答え、これらも読者プレゼント用にKEEPしよう!と。そうなんです、今度発売するムックの読者プレゼントを見つけるために、K-POPファン、特にBEASTファンが喜ぶんじゃないかなと思って、前回もう来ることもないだろうと思っていた梨大に再び立ち寄りました。なのに、商品をジックリ見てると、どれもこれも興味津々&安いので、また機会があったら行ってしまうかも。。

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★A'PIEU 梨大店

02-312-6447
ソウル特別市 西大門区 大?洞 60-9

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2012年4月13日 (金)

コミック「海月姫(くらげひめ)」と2PM。っていうかチャンソン。

Cimg1535話は数週間前に遡ります。

時間がある時、書店に立ち寄るのが好きです。本も活字も大好きで、多分私の仕事の軸は、いつでも「活字媒体」が中心なんだろうな、このままずっと付き合っていきたいな、と思っています。

書店で、ここしばらくの読んでなかったコミックをごっそりまとめ買い。うわっ!これ、もう新刊だ。1つ前の読んでないかも~!と、しばらくぶりに書店に立ち寄ると焦りまくり。続けて読んでいるコミックはとにかく購入! 好きで読んでいる部分と、情報として読んでおかなきゃ、という気持ち半分。コミックの表現している「今感」を常に知っていたい、というのもあるし、最近はコミック原作の映画実写化作品が多いので、【strobo】を製作する上でもマスト。とは言っても、大量に発売されているコミックの中から、やはり自分好みのものをセレクトしているんだな。それは間違いない。

まとめ買いをしたものの、なかなか読む時間が取れず、電車での移動時や、待ち合わせのカフェで・・・など、1冊づつ読み倒している日々なんですが、「海月姫」9巻を読み終えて、爆笑しました!!!

ただでさえ面白いこの作品の、作者にまで共感!

物語についてはスル―します(笑)。読み終えると、巻末の数ページに、よく作者の「オマケページ」ってありますよね。単行本ならではの企画ですよね。「あとがき」みたいな。

その数ページの最後は、作者・東村アキコさんが、「チャンソン(2PM)のことを好きになっちゃった~!!」で、絶叫して終わるんです(笑)。笑ったぁ!! 

チャンソンを好きになるきっかけとなった映像は数ページの中で描かれてる絵を解読すると、あれは確かに「I'm your man」のMVですね。はは~ん、了解ですッ! これでチャンソンを好きになっちゃいましたかぁ~OKです!(笑)

でもね、東村さんは「1分45秒」のチャンソンでチャンソン落ちしたようですが、私はこのMVのBESTチャンソンはソコじゃないと思うんですよ~!(続きは、ミュージカル「コーヒープリンス1号店」のゲネから戻ってから~)

* * * * * * * *

帰ってきました。では、続きを。(なかなかさっき書いてたテンションに持っていけないので、とりあえず、「I'm your man」のMVを観るところから始める)

もう一度「海月姫」の9巻巻末を読む。単行本のオマケコーナーは5p。たったの5pの間に「チャンソン」って何回言ってます?(笑)  14回ですよー!あはははっ!!

東村さんが知人と久しぶりに会ったら、その知人が「チャンソンやばい!」を連呼して、「結婚したい」と言っていたんですって。う~ん、重傷ですね、・・・ちょっと引くわぁ。

でススメられたMVの1分45秒のチャンソンを観た・・・という展開。と、ここで、当然MVの1分45秒をチェックしますよね(笑)。1分45秒って、女性からチャンソンが電話の受話器を取って電話に出る・・・ソコですか!? へぇ~意外。 全然流して余裕で観てました。

私だったらチャンソンはソコじゃないな。

1分56秒のとこですね。1秒にも満たないカットなんですが、女性と向き合って、目を合わせたまま、女性がチャンソンのシャツの胸のあたりのボタンをとめてる時のチャンソンのちょっと俺様な感じのシーンがいいですね~。どうなんだよ?的な表情。このMVだったら私はこのシーンを推薦します。

ちなみにジュノだったら56秒くらいの♪だからここにいる~、のところが好きです。

・・・・と、久しぶりにこのMV観たら、なんかやっぱりいいですね。これを機会に、皆さんのBESTタイミングもぜひ教えてください。

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ネイル(2)

去年後半はネイルに気がまわらなくて、放置していたんですが、そんなことじゃダメだな、と反省して、今年は時間を見つけてやっています。

でも、自分でやってるから技術的に限界もあるし、なんかちょっとマンネリ気味。

Tonymoly韓国のコスメブランド「TONY MOLY」のネイルはボトルの形も発色も最近のお気に入りです。ピンク系、オレンジ系でも微妙な色の違いや、ビビッドカラ―もすごくキレイ! 蛍光っぽい発色のものも大量買い!

1つ日本年だと200円もしないくらいなので、迷ったら買え!と(笑)。

直近2回のセルフネイルは、このTONY MOLYのネイルを使ってます。

2色使いしてる人、特にアパレル系のSHOPのスタッフの人に多いですよね~。よく見ます。色の組み合わせでバリエーション出せるので、私も気にいってます。

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Cimg1537(左)マットはムラが出ないように塗って、少しシンプル過ぎかなぁ、と物足りなさを感じたので、最後にシルバーとブラックのストーンを1つだけ乗せてみました。

中指のツメがバキッと折れたので、全部を短く切りました・・・はぁ、自分のツメを長くキープするのは難しい。

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上の左のボトルの桜色みたいなピンクをベースに塗り、☆のシルバーのネイルシールを貼り、ピンク色の粉みたいなのをパラパラを乗せて、上からジェルコート。昨夜塗ってみたんだけど、どうにもこうにもちょいtoo young過ぎたので、すぐに変更しよう、と思ってるところ。

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2012年4月11日 (水)

映画「台北カフェ・ストーリー」

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(C)台北カフェ・ストーリー

【strobo】vol.15(3/10発行)のシネマセレクションでレビュー掲載した作品「台北カフェ・ストーリー」が今週末4/14から公開されます。

台北作品は、昨年「台北の朝、僕は恋をする」もピックアップした(監督インタビューもね)けれど、台北の街を舞台にした若者の今を描いたカワイイ作品が大好き。

【strobo】に掲載したレビューに加筆して紹介します。

* * * * * * *

★台北カフェ・ストーリー★

物語の舞台はカフェ。ドゥアル(ルイ・グンメイ)は会社を辞め、と妹・チャンアル(リン・チェンシー)と夢だった念願のカフェをオープンした。そこにはいろいろな客がやってきて、オープン祝いにさまざまな物をプレゼントしてくれたが、それらの物は、次の持ち主のもとへと引き継がれる「物々交換」が話題になっていく。交換するモノは、歌や思い出話でもOKだ。そんなある日、世界35都市で集めたという35個の石けんを何か特別なものと交換したいという男が店を訪れる。姉のドゥアルは、石けんにまつわるストーリーに魅せられていく。

昨年春、私はカフェ本の出版をした。その取材の時、都内のカフェを50店くらい取材しました。カフェ大好き!なので、取材でいろいろなカフェに行くのが楽しかったですね~。

カフェは出会いの場で、ホッと出来るリラックススペース、お気に入りのスイーツや挽きたての珈琲を楽しめる場所。いつか私も自分だけのカフェを持ちたい、なんてことも思っています。

そんな理想のカフェを夢見て、台北で憧れのカフェをオープンさせた姉妹。

それまでの人生を振り返った時、姉ドゥアルは大学で学ぶよりも世界を自由に旅してまわりたかった。妹チャンアルは海外生活を経験することよりも、友達がいる台北を離れたくなかった。でも、実際は思ってたのと逆の時間を過ごしてきた。そういうボタンの掛け違いみたいに、気持ちがジャストではまらないことって誰にでもある。「物々交換」の意味はそういったところにあるようだ。

ソファを持て余している人がいる。一方でソファが必要で探している人がいる。「出会っていないだけ」なんだ!と、主人公ドゥアルはポジティブに考える。そしてカフェがその出会いを演出する場所になれば・・・そこから素敵な物語が始まる。

監督にとって初の長編作品ということもあってか、言いたいこと、入れたいシ―ンやアイデアが溢れていて、多少詰め込み過ぎな感じがした。フィクションの中に街頭インタビューのノンフィクションを入れることで、台北のリアルを表現したかったのかもしれない。が、姉妹のジェネレーションから離れずに全体をまとめた方が、自分探しをしている若者にはブレがなかったのではないかと思うが・・・どうだろう。

「自分はまだ本当に自分の追い求めている大切な何かに出会えていない気がする」と思ってる多くの人たちに響く物語だ。

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2010/台湾/81分/監督・脚本:シアオ・ヤーチュアン/製作総指揮:ホウ・シャオシェン/キャスト:グイ・ルンメイ、リン・チェンシー、チャン・ハン、中孝介(特別出演)ほか/配給:ユナイテッドピープル http://taipeicafe.net

●2012年4月14日(土)よりロードショー

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2012年4月10日 (火)

淋しいマグネット @シアターコクーン

招待していただき、渋谷のBUNKAMURAシアターコクーンで「淋しいマグネット」を観て来ました。以前からこの会場、結構好きです。

それにしても、パッと見、おかしなタイトルだよな、と思う。マグネット=磁石ですよ。磁石が淋しい・・・どういう内容なのか、事前情報をあまり持たずに、まずまっさらな気持ちで観てみよう!

*以下、個人的な感想です。いろんなとらえ方の中のひとつの見方です。舞台を観る前の方は、読みたい方だけ読んでくださいね。

物語の舞台は地方都市。幼なじみ4人の20年間の成長を描いた物語。夢ばかりの9歳、もう子供ではいられない19歳、現実と向き合う29歳。地元や過去や仲間に対して感じる、磁石のような引力や反発力。4人の“淋しいマグネット”達の物語----と、あらすじはtwitterの公式などで紹介されているが、青春の輝きや眩しさよりもむしろ、苦悩や葛藤、地方ならではの閉塞感が全体を包み込んでいる。

最後まで観ても、答えが明確に示されていないので、それぞれ観た人が自分なりの答えを探しながら終わる、という感じ。リューベンはなぜ死んだ? いや、本当に死んだのか? 自殺だったのか? そうだとしたら、なぜ?--という部分がキ―になるのかなと思わせながら、実はソコじゃないんだな、とか観終わった頃には思う。

実に難解な作品。感性が試される作品。でも、こういう作品嫌いじゃないです。【strobo】の読者はこういう作品を好きな傾向にありますよね?(笑)

ホント難解な作品に挑んでいるんだなぁ・・・瀬戸くん、荒木くん、柳下くん(【strobo】で取材したメンバー。彼らが主要な配役で、しかも日によってその組み合わせも違う) 華やかという点では瀬戸くんは間違いない存在でした。彼はなんて言うか、主役を演じる人、中心にいる人だな。今回は独り語りで物語をを引っ張っていくシーンが多いので、セリフ量といいキャラクター設定といい、大変だけどやりがいのある役だったんじゃないかな。

そして今回、私にとって驚異的だったのは柳下大くん! 舞台で、目の前で演技している役の姿と、【strobo】の取材で会った彼のイメージが全く一致しない。実は同じ感覚を前作「検察側の証人」の時にも感じました。あれ?柳下くんだったんだぁ!?って。演技力が無限大なのか!?

「淋しいマグネット」は観終わった後に、「わぁ!」とか「良かったぁ!」みたいに晴れやかに帰れる作品ではない。こういういことなのか? と自問自答したり、もう一度プレイバックしてみたり、重苦しさが残る。友達と観たら、必ず何かを話したくなるだろう。自分のこの理解は正しいのか? あの場面はどういう意味か? など誰かと確認しあいたくなるだろう。それは、ちょっと自分の感じ方に対して心細くなるからだ。自信とか確信を持って、こういう作品だ!と言いきれない余白が大きい作品だからだ。

テーマになっている4人の友情(?)。幼馴染、友達…特に親しい親友と呼べる仲間に対する、深い愛情や信頼と、同時に感じる嫉妬。その感情、わかりますよね? そういう深いところをえぐってきて、過去にさかのぼって忘れてた感情を呼び起こさせるので一瞬精神的にダメージをくらいそうになりました(苦笑)。なので、昨夜は車での帰り道、いつもなら曲をかけながら運転しているのに、なにも聴く気分になれなかった。音がものすごくうるさくて邪魔なものに感じるくらいで、とにかくもっとこの作品について、自分の考えをまとめなくちゃ、みたいな、自分の感情を整理しようと必死だった。夜中、ブログに書き始めて、、、やっぱり書ききれなくて、とりあえず寝ることにした(笑)。朝になれば考えもまとまるだろう。ってわけで、今加筆しながらアップしているところです。一夜明けたら、スッと自分の真ん中あたりに物語が降りた、というか落ち着いたから。

今回、男女のダンサー(女性はバレエ系)を8名起用していたが、それも舞台演出には重要なポイントだった。D-BOYSが、彼らたちだけで全てをやろうとするのではなく、その道のプロフェッショナルを自分達の舞台に取り込むことで、彼らの目指している舞台が、今までよりもさらに高いレベルでの表現をめざしていることがわかった。

エンディングのシーンで、なんともいえないあたたかいような切ないような、微妙な気持ちになる。それでも生きてる。それぞれにいろいろな思いや過去の消したい記憶や時間を抱えてきても、その全てを吐き出す相手がいなくても、自分で自分をあきらめそうになっても、それでも今生きてることの意味とか、、、怒りをぶつけられる相手が存在するということ、それ自体の意味とか、、、忘れられない人とか、、、そんなこといろいろが言葉ではまとめられないけど、だけど今日も生きてる。私もそうだ。今日も生きてる。

ちょっと話は逸れるが・・・

この前BIGBANGの合同インタビューの最後に、BIGBANGのライブを初めて観る人に魅力を言うと?という質問に対して、V.Iが「生きてるって感じですね。ALIVEです!」と答えた。そのシーンがフラッシュバックした。去年1年のBIGBANGの経験や思いを想像しながら、「淋しいマグネット」の4人の20年と重ねて、舞台のエンディングを観ながら、ぼんやり思った。距離の近い仲間が何かを乗り越えていく---その何かはそんな事件とかじゃなくても、「時間」とかもそうだが---そういう過程で必ず経験していく壁や、再確認できる思いとか・・・。

昨日の舞台では荒木くんを観ていない。もう一度観てみたいと思う舞台は久しぶりだ。

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2012年4月 6日 (金)

4月、新しいスタートをきる人たちへ。

4月になって、真新しいスーツや制服に身を包んで少し緊張している姿を街のあちこちで目にします。背筋ののびたフレッシュマンを見ながら、かつては自分にもそんな頃があったなぁ、なんて思ったり。

桜の満開なこの時期、なんとなく毎年、同じような思いが胸に去来します。そして私自身も、今一度背筋をピンと伸ばそう!って気持ちになる季節。

以下のテキストは、2年前に自分のブログにアップしたテキストなんですが(*加筆しました)、あぁ今年もまたこの時期なんだなぁ・・・と、ふと思ったので、新学期、新しい学校、新しい職場、新入社員・・・と、新しい環境でスタートをきる人たちへ、エールを込めて!

* * * * * * *

4月。

TVで入社式の映像を見ながら、かつて私にも、そんな時があったなぁ・・・なんて懐かしく思いました。そして、なんか切ないような甘酸っぱいような、不思議な懐かしさに気持ちが持っていかれるような感じがしたので、あえて、振り返ってみることにしました。

日頃、私はあまり過去を振り返ったりしません。昔話もあまりしません。それを嫌ってるとか意識的に避けてるとかそういんじゃなくて、今のことで手一杯で、目の前のことを考えるだけで頭の中がいっぱいいっぱい。

思い出をゆっくり振り返るのは、老後とか、仕事を辞めてからでいいのかな、なんて思ってます。

でも今日はあえて思い出を掘り返してみようかな、と。せっかく、ちょっと甘酸っぱい気持ちになったところで、あの頃自分が何を思っていたのか、どんなキモチでいたのか、、、タイムワープです。

就活は----今思えば自信がなかったんだと思います。自分のスキルに自信がなかった。本当はマスコミ系に行きたいのに、どうせ競争率は何千倍だし、コネもないし、絶対無理に決まってる、と自分で決めつけていたので、面接日が重なるなら確実に内定のとれそうな会社にしよう、なんて思ってました。

誰にも責められたりするわけじゃなけど、自分自身から逃げてました。

TV局も、レコード会社も、出版社も、ホントはそういう方向に行きたいのに、1社も受けませんでした。絶対無理!って、思っていたから。それに、「どうして入りたいの?」、「入ったら何をやりたいの?」と聞かれたとしても、正直、TV局やレコード会社がどんなことをやってるのかさえも本当はわからないのだから、自分が何をやりたいか、なんて、わからない、というのが本音でした。

銀行や証券会社にも興味はないし、自分の好きな商品を作っているメーカーで、自由な社風の会社を狙って受けていました。

数社内定をもらった中から、当時J・Pゴルチェやクレージュのバッグの製造販売をしているメーカー「ホワイ」に入社しました。

社会人になって、1ケ月も経たないうちに、なんか違うなぁ・・・と思い始めました。定時まで仕事をして、アフターは、みんなで呑みに行ったり、遊んだり、それなりに楽しいのですが、逆に不安になってきたんです。

こんな呆けた生活を、これからずっと続けていたら、ダメになるなぁ・・・と。

学生の頃は、課題とかレポートなど、学校以外でも勉強しなくちゃいけないでしょ。それがイヤじゃなかった派です(笑)。宿題とか課題とか、意外に好きっていうか。

でも、勤めた会社の仕事は、会社にいる間にやればいいことで、自宅に持ち帰ってまでやるようなコトはなくて、残ったら、あとは翌日、また出社した時に。

だから会社にいる時間(仕事)と、プライベートがはっきりと分けられました。

会社の後、アフターは弾けまくっていました。それはもう! ・・・だけど、みんなでオールで遊んだりしても、なんかつまらない。同期入社したメンバーと話していても、興味がわかない。先輩と話しても、ドキドキ感がない。

私、この仕事、好きかなぁ?

冷静な心の声も聞こえました。好きなことでお金貰えるなんて簡単なことじゃないんだよ。まずは3年は続けてみなよ。3年やってから考えてもいいんじゃないの? そんなに答えを急がなくても・・・。

3年待てるかな。3年なんか待ってられないなぁ。私、本当はマスコミ系に興味があったのにな、なんで受けなかったんだろう? 受けて落ちた方が納得いったんじゃないかな。

その気持ちは抑えようがなくて、結局入社したホワイを1年で辞め、翌年、中途採用試験を受けることにし、ソニーミュージックに受かりました。筆記、面接・・・かなりの回数の試験がありました。最初の年は受ける勇気すらなかったのに、1年間、やりたかったことはこれじゃない、と思ってからの意志は強くて、受かるような気がしました。ホワイの1年があったから自信を持てたのかもしれません。ソニーミュージックの中途採用試験は、たぶんこの時も何百倍とかの競争率だったと思います。

後のことは考えていませんでした。受けて、ダメだった時は、その時考えよう。ホワイにとどまることは選択肢にありませんでした。

1年だけ遠回りしましたが、ソニーミュージックには私の好奇心を刺激してくれることばかりが日々待ってました。ラッキーなことに、販促部(宣伝)に配属され、いろんなプロモートの現場を知り、楽しくて楽しくて仕方なくて、毎日、定時を過ぎても、知りたいことやりたいことが山ほどあって、休日も出勤して、資料をまとめたり、倉庫の整理をしたり、新入社員としての自分の居場所を探しながら、かなり貪欲に働いていましたね。こういう仕事をやりたかったんだ!って思いながら、何でも吸収してやろう!という気持ちで働いていました。

今振り返ってみれば、、、ホワイの新入社員の時は、よし、これからは仕送りなしで、自分の稼いだお金で生活していくんだ!という引き締まる感じがありました。

でも、すぐに、自分の思い描いていた社会人の姿と現実の違いに愕然として、このままでいいのかなぁ、、、という焦りと不安と、いろんなごちゃまぜの気持ちで、毎日が楽しめなくなったんです。仕事の後、時間はたくさんあるのに、結局自分は「仕事そのもの」で充実感が得られないと、その他の時間も楽しめないんだな、と知りました。生活費を稼ぐための仕事ではなく(もちろんそれは大切ですが)、「仕事そのもの」に、自分にとってのやりがいや意味を求めていたんです。

再就職の出直しスタートのソニーミュージックは、それぞれが自分の仕事で動いていて、定時もあってないようなもの。女子が1人新しく配属されてきたといっても、あぁそう、よろしくね、頑張って、くらいの感じで、社員かアルバイトか、なんてことさえも興味を持たれず、成果が評価というのが、私にやる気を起こさせました。自分の仕事は自分で身につけなさい、みたいな雰囲気でした。

わからないことを、いろんな人に質問しまくって、1つ1つ覚えていく楽しさ!

仕事をやりながら、どんどん好奇心のままに進んでいきました。ただ自分の気持ちのままに、その方向に進んできたら、現在に至る、というワケです。その間、ソニーミュージックは4年ちょっと勤めて辞めました。フリーランスの音楽ライターとしてやっていこう!という、これまたさらに厳しい道を選択したからです。やりたい仕事、自分が求めているものをただひたすら追い求めてきたら、今になった。

学生の頃、学んだことが、仕事に生かされてるか?それはわからないですね。直接はほとんど関係ないってことばかりだと思います。だけど、答えに行き着くまでのやり方とか道順には、それぞれのクセがあるでしょ? 私も、自分の仕事のやり方のクセ、ってあるように思います。そういう基礎を学べたのが、新入社員の頃だったな、と。

ホワイの時に先輩に教えてもらったことで、今も私の中で生きてることがいくつかあります。

1つは、朝のおいしいコーヒーの入れ方。出社してすぐにコーヒーを落とすんですが、朝、おいしいコーヒーを一杯飲むところから・・・その習慣は今も続いています。

もう1つは、新入社員はいつも先輩がゴチしてくれますよね。ある時、「私も払いますよ!」と言った時、「新入社員でいられる時は短いんだから、ありがとうございます!って、おごられていなさい。そのかわり、あなたが先輩になったら、後輩にはゴチしてあげなさい」と言われたんですね。いつまでもおごられてる(甘えてる)立場にいてはダメよ、ということも言われました。今でも実行しています。

そういうことを教われたのが、新入社員の頃の思い出です。

今年、社会人になった皆さん、新しい環境でスタートをきる皆さん、頑張って! 何でも吸収してやろう!って、貪欲にガツガツいっちゃっていいと思います。そういうのが新人の特権だから!

そして、「自分だけの何か」を見つけられるといいですね。

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朝からBIGBANG~♪

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Cimg1726あ~驚いた。昨日、仕事を開始してたまたまテレビをつけたら、イキナリ朝からBIGBANGに遭遇! 「ノンストップ」という番組に(生放送ですよね!?)BIGBANGが! そしてすぐさま「FANTASTIC BABY」を、これまた朝から(「朝から」を何度言うんだ!って感じですが・笑)スタジオ生ライブ! 

で、歌い出しの歌詞⇒♪夜が来た~目覚ましな~(笑)。朝の番組のライブでイキナリ♪夜が来た~とBIGBANGが歌うシュールさ! うわぁ、ここ日本だよね~!?

歌が終わってトークコーナーになったので、ちょっと落ち着いて見ることができました。デジカメ取り出してテレビ画面を撮影してみたり。あれ?なんだか結構笑顔なんかもナチュラルで(そんなに無理してる感じがしない)BIGBANG、朝も行けるんじゃん!?なんて思いながら、トークをひとりで引っ張るV.Iに感心していたら、ほめられてたね、トークをまんべんなくメンバーに回すのが上手い!って(笑)。『ALIVE』ものすごくカッコいいアルバムなんですよ!そのBIGBANGにトークをまわすのが上手いって・・・「ほめるのそこかぁ!!」ってテレビ見ながら声に出してしまいました(笑)。

まあまあまあ、落ち着いて(自分)。エンディングはカメラ(視聴者)に向かってバイバイ~と明るく手をふるメンバー。あはははは!なんか面白かった。どう見たって朝向きのファッションじゃない人たちが、日本でのプロモート活動にキチンと取り組んでる姿に、ものすご~く好感を持ちました。いいぞー!BIGBANG!! 

この前合同インタビューで会った時、G-DRAGONの体調がイマイチすぐれない感じだったけど、今回は朝からさわやかな笑顔だったので、そういうのも安心というか、もうこうなったら、朝でも昼でも夜でも、どんな番組にもガンガン出まくって欲しい!面白いから!

そして、「BLUE」の韓国バージョンを聴く・・・・・・冒頭部分

♪キヨリがGO!(←完全なる空耳)

って、聴こえてるのはモチロン私だけ(笑)。で、きよりがGO!よし、今日も行くぜぃ!と勝手に盛り上がるのでした・・・・・・すいません(笑)。

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2012年4月 5日 (木)

U-KISS @赤坂BLITZ

0404ukiss車で赤坂BLITZに出かけようと駐車場へ行くと、昨日の暴風雨のせいで(おかげで?)車がピカピカに洗車されたみたいになっていました。

今日の赤坂BLITZも、この前のZepp Tokyoの時も驚いたけど、会場にギュウギュウというか、ホントの満員状態。Zeppでのいろいろなライブを観てきたけれど、今まで観た中で1番人が入っていたよ、U-KISSのZeppの24日は!

翌25日は、私までもらい泣きしてしまった。私がU-KISSに泣かされる日が来るとは、ほんの数カ月前までは思いもよらず・・・(いやゴメン、笑)。でも、なんて言ったらいいのか、モテる人やイケてる人が輝いて見えるのと同じように、なんか最近のU-KISS、眩しいくらいに輝いていませんか!?人気急上昇中の気配を予感させます。Zeppクラスの大きさの会場で彼らのライブを観れるのも、もしかしたら最後になるかも、、、という予感は、グループが人気者になり身近な存在からあっという間に手の届かないところへ行ってしまいそうな、ちょっと淋しいような、でも応援しているファンにとっては自分の押してるグループの曲が大勢の人の知るところになることの誇らしさ、なんかがごちゃまぜになった「予感」だ。

24日は2階の関係者席で観せてもらい、25日は1階のフロアで観ることにした。1階は、するりするりと入っていくうちに、真ん中より前のステージ右側から観ることができた。シューティング用のビデオカメラ位置くらい。やっぱり2階と1階、全然違うね! ライブの体感温度が全く違う。そんなワケで、気が付くと体温は上昇し、メンバーの涙に一緒になってもらい泣きしてしまった、と。 そんなこともありました。

ハーモニークルーズの取材(U-KISS参加)に招待されたんだけど、そのスケジュールがソウルでのINFINITEのアンコール・ライブと重なったため、クルーズはパスし、韓国へ。

韓国では、INFINITEのライブ以外の時間で、雑誌の「読者プレゼント探し」をしました。ファンが喜ぶものをプレゼントしたい、ってことは韓国でしか手に入らない「日本未上陸」のアイテムとか限定品、ですよね。はぁ~頑張りましたよ!BEASTファン、FTISLANDファンのために!(詳細はまた)

帰国日が昨日に1日ずれていたら、暴風で欠航していましたね。1日前に帰国していたのでセーフ。昨日~今日は「gaon K-POP HIT CHART MAGAZINE」の原稿書き。そしてU-KISSのイベントを観て、明日は映画「愛と誠」の試写。

今日のイベントは2階席から観ました。たまにはちょっと真剣にライブパフォーマンスを正面から観てみよう! いつもならメモしながら観たりするのだけど、楽曲とパフォーマンスだけに集中してみよう。

(つづく)

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2012年4月 2日 (月)

INFINITE 4/1 @ソウルオリンピック公園体操競技場 (1)

Penlight韓国から帰国しました。

昨年MBLAQの取材で初韓国に行くまで、もう私の人生で韓国に行くことはないんじゃないかな、なんてことを漠然と思っていた。インドとか南アフリカ、ロシアなんかも同じように思っていて、それまでアメリカ、UK、ヨーロッパには何度も仕事で行っていたけど、まさかあの日からもう4回目の韓国取材になるとは・・・ホント人生って何が起こるかわからない。だから面白い。

今回のレビューは雑誌に掲載する予定なので、ここでは詳しく書かないが、今とりあえずメモとしてのこしておきたいことは、「ソロステージが期待以上に充実していた」ということ。

Cimg1677完全に1人づつのそれぞれに独創的なステージを、クオリティの高いパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。衝撃だったのはホヤとソンジョン。今までINFINITEのパフォーマンスにSEXYとかユニセックスとか、そういうワードをダイレクトに感じることはなかったのだが、いきなりものすごい角度で切り込んできた、といった感じ。切り込まれた(観客)はただただ圧倒されっぱなし。

広い会場、張り巡らされたステージや特効など、完璧に自分達のものとして消化しきれてはいなかったが、もう既に「大きな会場」に対する余裕さえ見てとれた。

個人的にかなりお気に入りの「Because」を、ソンギュで聴きたかった~!という思いもあれば、ドンウのヴォーカルで聴けたことの新鮮さもあったりで、どっちがベストかなんかは後からいろいろ思うもので、何がいいとかはわからない。それは例えば、生バンドで聴けて感動した曲もあれば、CDの再現(オケ)で聴きたかった曲もあるように、どっちがベストかは聴く人の感じ方によるものでもあるので、今回は、いろんな点に於いて、「トライしているINFINITEを観ることができた」、それがすごく良かった。トライすることは、イコール試行錯誤とは違って、彼らの場合は確信を持って挑戦していた、と思う。

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