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2012年10月31日 (水)

BEAST @Zepp DiverCity Tokyo

Zepp Tour 完走しましたね。BEASTの皆さん、お疲れさま!

最終日のZepp DiverCity Tokyoのチケットを購入して観に行きました。今回のZepp Tourはこの1回だけしか行けなかったので、「アルムダウン バミヤ~美しい夜だ~」や「ネガアニア~僕じゃない~」をしっかり聴きたいな、と期待して会場へ。

DiverCityってZepp Tokyoより狭いんですよね。ここでライブを観るのはSE7EN以来かな。立見も入っていて、ギューギュー!

Cimg2460私はBEASTが発表する音源にはいつもかなり注目していて「K★POPPER」(11/8発売!)の韓国盤のCDレビューページでも、「Beautiful night」と「Midnight」はクロスレビューで紹介しています。

他のグループにはなくてBEASTが持ってる雰囲気の≪ストリート感覚≫って「音」で表現するのって難しいんですけど、彼らは空気の捉え方が上手いなぁ、といつも感心してて、車移動中のヘビロテ曲になってます。

にしても今回のセットリストの大半がヒット曲! しかも至近距離でのライブ、という贅沢な内容! ほんと名曲揃い。特に高度な表現力を必要とするバラードやミディアムテンポの楽曲に秀作が多く ヨソプの高声に聴き入ってしまいました。

今回のツアーはMCでジュンヒョンも言ってたけど「ファンと近い距離で触れ合うライブがしたい」というのが、そもそもの目的というか、メンバーからの強い要望で実現した。そういう意味で言えば、目的は達成出来た!と言っていいでしょう。ファンがものすごく楽しそうだったから。

だけど私はちょっと違うことを思いました。Tourのスタートを観ていないので、昨日のラストだけを観ての感想ですが、ファンとBEASTが一緒に盛り上がる要素満載なので、掛け声、メンバーがこう言ったらすかざすファンはこう言う、とか、ローズ棒をこの曲では全員消して、これで点滅で、とか、この曲で2F席はライトで文字を作ると事前に紙が回ってくるとか、メンバーのミッション、とか・・・とにかくやること、やらなきゃいけないことがたくさんあって、そういう風に決まりごとがたくさんあればあるほど、自由とかストリート感覚とは離れていき、全体の構成がアイドルっぽくなっていくので、良質でスタイリッシュなサウンド構築と、ライブ構成のアイドルっぽさに微妙なミスマッチを感じました。っていうか、最近観たいろんなライブの中で、一番アイドル的なアプローチ(サウンド推しではなく)だったので、意外な感じがしてちょっと驚きました。

だけど全員が笑顔だから、これはこれでいいんだろうなぁ。Zeppサイズのライブの楽しみ方としてはOKなのかな~なんて思いながら、でも欲を言えば、音楽面でのチャレンジや掘り下げた部分を観たかったな、と、これも贅沢リクエストですね!(笑) 会場のサイズに合った楽しみ方ってあると思うので、次はまた大きな会場で! 緻密でセンスのいいリズムトラックやサウンドメイク、歌の上手いメンバーが揃ってるので絶妙なヴォーカルフェイクや高度な声の重なりなど、楽曲面での挑戦とサプライズを今後も期待しています!

PS.//アンコールが終ってもファンのBEASTへの熱いコールがずっと続いて、、、たぶんホントに予定外だったんだと思うけど、メンバーが再びステージに姿を見せた時のファンの喜びと、もしかしたらそれと同じかそれ以上にBEASTのメンバーも嬉しかったんじゃないかなぁ。もう何も用意してないから「ありがとうございます」と言うのが正直な精一杯の感謝の言葉で、全員それしか言えなくて、だから余計にジ―ンときました。

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コメント

今回のライブ私も参加しました!
私は札幌だったのでメンバーからのミッションはまだ無かったのですが、歌の時にペンラを消したりするのは韓国のファン達が今までやってきていたので日本でもやったのかも!(最近ファンになったので良くわかりませんが^^;)
ただ映画館で最終日を見ましたが大きな声で『ペンラ消してください!!!』と叫んでいるのは正直萎えました(。-_-。)最初のメロディーの雰囲気が台無しというかなんというか…やるなら隣の人にこっそり伝えて行く程度にして欲しかったですね…まぁドゥジュンは気を使ってか『ファンの皆さんが僕たちのために一生懸命だ~』的なことを言ってましたが^^;
でも、今回は本当ひ"ファンと一緒に作る"が成功していたんではないかと思います!今回初めてBEASTを生で見ましたが近いということもあって私の中ではとても思い出深いライブになりました!歌はもちろん、ダンスのキレやトークも面白くますますBEASTを好きになりました^^BEASTもこの3週間が忘れられない日々になったのではないかと思います!

投稿: ^^ | 2012年11月 1日 (木) 16:45

はじめまして。
初めて来ました。
簡単に言ってしまうと私も同じこと思ってました(´-д-`)
ぴがおぬんなれんのチカチカはびゅりしょのオーラスでやった企画なのですが、それが成功したからなのか、やるのが当たり前のようになっていてびっくりしました。
Lightlessも完全にびゅりしょの名残というか…
しかも私はCブロックだったので、前の方とびすとが楽しんでる感じで正直少し物足りなかったです。(´・ω・`)

企画やミッションをやるのは楽しいけど多すぎると曲に集中できないですね…
同じこと思ってる方がいて良かったです。

投稿: はな | 2012年11月 1日 (木) 17:09

はじめまして。
ミッションが多すぎて真剣に聞けない、と残念に思う人がいるのももちろんわかりますし、アイドルのライブらしくなってしまうのはわたしも理解できます。
しかし、やりたくない人はやらなければいいと思うし、ライト消したりなんだりが面倒なら、最初からペンライトなんか持たなければいいのに、というのが私の感想です。

彼らはアーティストではありますが、それより前に僕たちはアイドルだ、とメンバーのヨソプがインタビューで答えています。
聞かせる、魅せる、というよりも、今回のコンサートは狭い分だけ一体感を持って一つになって楽しもう、というように、何公演か参加して感じました。
私から見ても彼らはアイドルですから、そんなコンセプトのコンサートがあってもいいんじゃないかな、と思います。

また、もうちょっと本音を言えば、あまりBEASTのコンサートに行ったことがないからそのように感じるんだろうな、とも思います。
BEASTのコンサートは、聞かせる場面もありますが、大体は掛け声ありき、一緒に歌う歌ありき、などが大変多いです。
今回のライブでは、知らない人、やらない人も多く、正直、私はそれ自体がかなり残念でした。
知らないならしょうがありませんが、本人達がやって、と言っていることを、面倒だから、やりたくないから、目立ちたいから、と無視するのは、ファンでなく見物客だと私は思っています。

楽しみ方は人それぞれですが、彼らが楽しいだろうと思って企画してくれたことを自分も楽しいと思える人で、次は会場がいっぱいになればなぁ、と思っています。

投稿: あやか | 2012年11月 1日 (木) 20:04

ツイッターのRTで回ってきたので読ませていただきました。

日本は言論の自由が認められた国です。
人それぞれ、考えが違って当然。
この文の筆者様の考えもごもっともです。
ですが、、、一応ご報告をと思いましてmm

今回のライブ、
各会場でB2STからミッションが発令され、
それをファン同士でまわして
情報を共有し、皆で実行する
ということをやっておりました。

最終の公演でいくつかのミッションが実行されたことは
言うまでもありません。
ファンでない人がそのことで戸惑われたことは
あるかもしれませんね。
私達ファンが
オーラスの公演だからこそ
B2STが発令したミッションを成功させようという思いを
持っていたことは確かです。

B2STはまだまだ3周年を迎えたばかりのアーティストです。
筆者様がどう捉えておられるか分かりかねますが、
まだまだアイドルグループとしての要素も強いというのが
私の印象です。
楽曲は素晴らしいものをたくさん持ってますし、
彼等の実力は他のどのグループにも負けないと
私は思っております。
しかし、アーティストとして楽曲的にも、精神的にも
彼等が成熟していくのは
まだまだこれからだと思います。

それを見守るもの、
「音楽」というものを今まで愛して聞いてきた私の、
新たな楽しみでもあります。

オーラス公演であった30日の公演。
会場に来たくても来れなかった多くのファン。
そのファン達の想いも届けたいと思い、
いくつかの企画が立ち上がっていたことも確かです。

全ては3週間という
彼らにとっては最長だった日本でのツアーを
頑張って、無事に終えたB2STへの
感謝の気持ちから立ち上がった企画でした。

多くの方が拡散し、実行した企画です。

日本では、規制が多く、
できないことも多くあります。
そんな中で、
悩み、葛藤しながら、色々な人達と戦いながら
実行した企画です。

全てはB2STやファンのために。

最終日だけを見られると、
そういった特別な要素が多かったので
ファンではない人から見ると
異様な雰囲気だったのかもしれません。

しかし、
そういう思いで企画をし、
頑張った人達がいたということも
ぜひ、知っていて欲しいと思います。
それだけ、B2STを大切に思っているファンが
日本中にいるということを知っておいて欲しいのです。

オーラスに行きたくても行けなかったすべてのファン達の代わりに
筆者様が体験したオーラスの光景を
報告してくださり、
ありがとうございましたmm

長々と失礼しましたmm

投稿: diona | 2012年11月 1日 (木) 20:09

★みなさんコメントありがとうございます。

私はBEAST好きですよ。彼らの楽曲のクオリティと表現力、また昨年多くの賞を受賞し今年はアジアツアーも行うなど、アーティストとしてのさらなる可能性に注目しています。私は以前からBEASTのことをアーティストとして見てきたので、あれ?今回のライブの構成はずい分アイドルっぽいんだな、と感じたのかもしれません。

ファン歴の長い人も最近ファンになった人も、ライブの楽しみ方は人それぞれだと思うので、それぞれの気持ちでアーティストを応援できればそれがいいんじゃないかな。楽しめた人、少しきゅうくつに感じた人、いろんな感じ方があっていいんじゃない? 応援の仕方に正解ってないと思います。

「あまりBEASTのコンサートに行ったことがないからそのように感じるんだろうな」とのご指摘もありましたが、自分では結構足を運んでいると思うんだけどな。

ここ1年だったら、2011.6.7 京セラドーム、6.22 STUDIO COAST、7.13 東京ドーム、7/17 めざましライブ、8.25 日本武道館、11.20 横浜アリーナ、2012.1.11 京セラドーム、3.21 横浜アリーナ、3.22 横浜アリーナ、8.8 さいたまスーパーアリーナのBEASTのライブに足を運びました。そんなの少ないよ!と言われてしまえば、そうか~としか言えないけど、今まで観てきた上で、今回のzepp divercity tokyoを観た素直な感想を書きました。

BEASTはここ1年間、大きい会場でのライブが多かったから、ファンをもっと近くに感じたいと思ったんじゃないかな。

例は違うけどドラマに出演してると映画がやりたくなったり、或はレコーディングが続くとライブがやりたくなったり、人ってないものねだりなところがあるから、振れ幅の違う両方を持っていたくなる。

大きい会場だとファンは大きなかたまりみたいに感じるみたいだけど、小さい会場だとファンの顔がよく見えて、実感する手ごたえみたいなものがきっとあったと思います。

投稿: kiyori ♪ | 2012年11月 2日 (金) 05:34

こんにちは お久しぶりです
今回のライブはメンバーから次々ミッションが出されたのでオーラスは大変そうでしたね(^^)でもライブビューイングで見た最後のミッション紙吹雪が綺麗であんなにたくさん凄いなぁって感心してしまいました。THANKS TOの大合唱の途中で急に終わったので会場中「えぇ?!」でしたけど
大阪1日目に行きましたのでミッションはSO BEAST→Weだけ。雨の降る日にはでは以前のオーラスのサプライズの話を聞いてぜひやりたかったので点滅させました。
今回はBEASTが結成3周年を異国で過ごす事やメンバーのお父様がライブ直前にお亡くなりになった事でよりBEASTへの気持ちが強かった気がします。
近頃は日本のメディアに登場することもなく新曲のプロモもほとんどないのに
最近ファンになった方がいらっしゃる事が嬉しいです。
BEAST大好きです。
Kiyoriさんはやっぱり正直ですね(^^;)

投稿: kirari | 2012年11月 5日 (月) 00:37

> kirariさん

ライブビューイング! カメラのスイッチングはどんな感じでした? 歌ってる人がアップで切り替わっていく感じ?それとも引きの映像でメンバー全員が画面におさまってる感じ?
ライブ会場で見る時は、自分の好きな人を目で追い続けられるけど、ライブビューイングはそうもいかない。でも表情までしっかり見える。

ところで、来年のBEASTの活動が気になりますね~。韓国で、日本で、その他のアジア各国で、どんな展開を予定しているんでしょうね。

投稿: kiyori ♪ | 2012年11月 5日 (月) 01:14

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