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2013年8月

2013年8月26日 (月)

CODE-Vのバックステージのバックステージ!?

Cimg93648月22日、CODE-Vはタワーレコード渋谷店でリリイベの「チェキ会」が行われました。

そしてその楽屋裏で、「K-RUSH」のメンバー密着取材が行われたんです。これはルイ単独取材と同じ号に掲載されるので、はい、次号「K-RUSH」はCODE-Vダブル企画! 私はルイ単独ページを担当し、楽屋裏密着は取材見学&取材の様子撮影で現場入りしました。

楽屋裏での密着取材は狭い楽屋でメンバーそれぞれにいろいろやってもらっていて、その撮影バックステージ画像はK-RUSH公式ブログかtwitterで公開予定。なので、それ以外のことを紹介します。

「今日は私、取材のお手伝いに来ました!」とメンバーに言いながら、メンバーから(この人は一体、ホントはどこの所属なの・・・!?)という謎な視線をやんわりと投げかけられてることに気づきました(笑)。うん、わかるよ、わかる。だって、彼らと取材で会うたびに媒体名が違うんだから。

初めてCODE-Vの取材をしたのは「K-POP BOYS FILE2012」(洋泉社)。この時はまだインタビューには通訳が同席してたっけ。

次に取材したのが「K★POPPER」vol.1(実業之日本社)で、この時は韓国料理について彼ら行きつけの「とうがらし」で取材&食事しました。そして「K★POPPER」vol.2で、ソルの単独取材!かれこれ1年前くらい経ちますね。今回ルイの単独撮影をしながら、ソルの撮影をしたのと同じ木を見たら、あの時と同じように花が咲いていました。あぁ1年経ったんだ、と感慨深かったです。何かをスタートするとき、明確に終わりまで見えていなけど始まることってよくありますよね。キチッとフィニッシュすることもなくフェードアウトしてしまう仕事もたくさんあります。でも今回ルイの単独取材を終えたことで、CODE-Vコンプリート!!ちょっとした達成感があります。

話戻って、次に取材したのが「mani!」(笠倉出版社)で、下北沢の踏切でのメンバー撮影、そしてサンウの単独取材。もちろん雑誌に掲載した仕事以外でも、彼らのライブやリリイベにもたくさん足を運んできました。・・・で、今回は」「K-RUSH」でライターとして参加。松本きより・・・いったいどこの所属だ!?wwwwww

実は、K-RUSH編集部にCODE-Vを紹介したのは私です。この話は初めてですね。隠してたとかそういうんじゃなくて、K-RUSH編集部のスタッフが、誰かに紹介されたとか関係なく、自分たちの目で耳でCODE-Vを確かめて、ホントに好きになったら取材して欲しいなと思ったので。「CODE-Vのライブを一度観て欲しいなぁ!」と、私が彼女たちを連れて行ったのが、昨年11月の横浜 SUNPHONIX HALL。その時のことはK-RUSH編集部のブログを読んでみて!CODE-Vのハーモニーに感動した編集部スタッフが、そこからは独自に、CODE-Vの歌へのリスペクトを込めて取材をして今に至るわけです。

さて、ナロの単独取材を「strobo」に掲載し、3人の単独取材をしたのだから、ルイもやりたい!CODE-Vコンプリートしたい!と思い、K-RUSH編集部に提案してみたら・・・やったぁ!今回のルイ単独取材になりました。

そんなプチ歴史をまるっと割愛して(笑)、「もともとK-RUSH編集部にCODE-Vを紹介したの私だよー!(エヘッ)」と言うと「えーっ!そうだったんですかぁ!!」とソル。そんなわけで謎は解けた・・・はず(笑)。

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タワレコ渋谷店のB1会場のバックヤードへ行くと、ファンとの「チェキ会」の準備が整った感じ。チェキ会をちらりと見学しつつ、楽屋裏のメンバー密着取材ということで、楽屋外の通路で待機してたら、楽屋から出てきたナロが、「赤坂サカスの写真見ましたよ!」と。そこから、ナロが宙を舞う奇跡の瞬間をとらえた写真について立ち話…がどんどん長くなり、ナロの単独取材の反響について、ナロ&ルイの話へ・・・特にレコーダーとか回してなくて雑談だったので、「ちょ、ちょ、ちょっと待って! 今のメモするから!(笑)」と、ナロから聞いた地名を忘れないようにメモ。

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赤坂サカスの、まるで猫のようにくるんと横向きで回転してる画像!これ3人とも見どころ満載の奇跡の瞬間でしたよね~。リプでは、少しでもステージの空きスペースを広くして跳びやすくしてあげようと壁化するサンウがウケてましたが(笑)。ナロが回転の説明をしてくれました。ゆっくりと回転する動きをやってみせて「こうなって、ここでこう(身体を横向きに)回ったところの写真ですよね」と解説。「じゃあ、この瞬間が一番高い位置だったんだね」「そうそう」。

ナロ&ルイの青春の(!?)出会いから意気投合して共同生活する話を聞けば聞くほど・・・ナロ&ルイ、、、ざっくりしてる!?結構テキトー!?www と、笑いがこみあげるのです。このへんの話はルイの単独インタビューをお待ちください。

楽屋でルイが唐突に質問してきました。「どうやったら速く走れるようになりますか?」「100Mどのくらいの速さですか?」・・・これはサンウ単独取材からの流れ? 「足が速いって、ほぼ生まれ持った部分が大きいんだけど、タイムを縮めたいとかなら・・・」と、しばし大真面目にルイに100M走のラップをあげるアドバイス!・・・って、どこで生かされるんだ!?www

サンウとの雑談は今回のK-RUSH本誌記事のネタバレになってしまうので内緒。

Cimg9344楽屋の黒い壁にはアーティストのサインでびっしり埋め尽くされているんですが、よーく見るとCODE-Vのサインもあちこちにコソッとたくさん発見できます。

楽屋内では、カメラマンの撮影が順番にスタートし、狭い場所なので壁の鏡にメンバーが映るのはOKですが取材スタッフも映り込んでしまうので、映り込まないようにスタッフは(私も)床に伏せるようにジッとしてたり。

しばらくすると、ソルがなにやら落書きを始めたので観察することに。

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「これ、何かわかりますか?」と言いながら、バランスを考えながら、かなり真剣になにかを描くソル。

ソ・・・ソル? 口、とんがってるよ!!www集中して作業する子供のようなソルなのでした~。

CODE-V全員の撮影が終わり、個別にコメントを取るという作業は、スタッフ手分けして行いました。私はソル。楽屋の中で同時にアチコチでコメント取ってるんですが、ソルと私の近くからスタッフがどんどん離れていきます。取材後に「ソルときよりさんの笑い声が大きすぎて!!!」と言われてしまいました。うん、わかる、否定できないwww

個別コメントはK-RUSH編集部が用意した質問シートにそって聞いていくのですが・・・私たちはちょいちょい脱線して、あははははっ!・・・と(汗)。

何度目かの脱線中のこと。

き「a-nation緊張した?」 ソ「僕はあんまり緊張しなかったんですよ」 き「ほんとにー!?」 ソ「アハハッ」 き「a-nation、ソルはどんな感じだった?」 ソ「a-nationはCODE-Vを知らないファンが多かったんですけど、CODE-Vを知らない人の前で歌うのも楽しかったんですよー!」 き「アウェイで燃えたんだ!」 ソ「はい。全然CODE-Vのファンじゃないのに、一緒にタオル回してくれたり」 き「あれは凄かったね。みんな違う柄のタオルを回してたよね!あれは良かった」 ソ「そう!そういうのを見て、なんか熱さが伝わってきて、あ~これはキモチいいなぁ~!と思ったんですよ」

なんて、ときどきいい話にも脱線しつつ、終了。

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2013年8月25日 (日)

34th week/

週に1回の定期アップ。

>>8/18(日)

Led Appleのファンミ当日、美人マネージャーからメールをいただき、ぜひ遊びにいらしてください~とお誘いを受けたので、行こう!と即決。こういうとき、フットワーク軽くいたいと思ってる。でも当初の予定は17時からMBLAQを観るためにZepp Tokyoなので、Led Appleは時間が許す限りになるかもしれないけど、それでも行こう!と向かったのは渋谷マウントレーニア。

このライブハウス初めてで、入口のライブハウスのスタッフの男性に名刺を出すと「えっ!?松本きよりさん・・・て、昔『宝島』でバンドのインタビューやってましたよね?よく読んでましたよ!」と声を掛けられ、おっ!と驚きました。私自身もそうなんだけど、活字好きの人って、雑誌の記事や好きなアーティストのインタビューを読みあさりながら、自分の好きなインタビュアーとか好きな記事を書くライターの名前ってチェックしますよね。私のインタビューが、誰かにとっての記憶に残る記事になってることが照れくさかったり。。。

Led Appleのファンミはスタートが30分くらい押したので、イベント後半のライブを全部観ることができず、後ろ髪引かれながら途中で会場を後に。

この日カヴァー曲として「SUMMER NUDE」を初披露。ほぉ~意外な選曲…なかなかの攻めの選曲。こういうところが彼らの良さの1つなんだよなぁ。日本のヒットチャートの最旬曲を自分たちのアレンジでバンドバージョンにしてしまうのも、バンドだからトライ出来ること、5人がいるから生まれる自由な音。そして彼らがいつも面白いことを探していて、なんでも吸収してしまう柔軟性を持ってるということ。・・・にしても! 「SUMMER NUDE」は難しい曲。歌いだしから高難度。チャレンジャーだなぁ(笑)。

さらにこの日はメンバーの登場から「I'm Yours」だったので、これまたCODE-Vのアカペラではお馴染みだけど、まさかLed Appleが、しかもアカペラだなんて! 新鮮でいいね~!こういうチャレンジする勢いって、若さの特権でもあるから、いいよ、いいよ!どんどんやっちゃって!! 今はまだ完璧を求めるよりも、気持ちの向くままどんどん挑戦していく姿勢でいいと思います! そうしてく中で、自分たちにめっちゃハマる瞬間とか掴んでいくんじゃないかな。

そしてLed Appleといえば本日発売の雑誌「ハンステ」で彼らのインタビューをしました。今回、彼らのセルフスタイリングだったので、発売まで詳しいことは話せなかったんですが、発売したので近々バックステージもアップします。

ドラムのヒョソクがXjapanのYOSHIKIのファンなので、「YOSHIKIはツーバスだよ」と私が言うと、「だから僕も今ツーバスの練習をしているんですよ!」と返ってきて、おー!と。だってK-POPでツーバス、面白すぎるでしょ!激しすぎるでしょ!でも見たい。期待してマス!!

MBLAQについては後日アップ。彼らが笑顔でステージにいる、ということが嬉しい。日本でしか聴くことができない日本オリジナル曲「Your Luv」が聴けたのも嬉しい。なんとなくだけど、もう聴けないのかな、なんて思ってたから。セットリスト見た瞬間「おぉ~!」と声が出てしまいました(笑)

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>>8/19(月)

Simg_2492ルイ(CODE-V)の単独取材~赤坂サカス。今、レコード会社に写真チェックしてもらってるので、それが戻ってきたらアザーカットと一緒にルイの単独取材のバックステージレポをアップします。

ルイとこんなに話したのって初めて、っていうか単独取材をして、あぁ~こういう感じなんだぁ!と知ることもたくさん。暴走トークのルイを見たのも初めて(笑)。

特に今回、ナロの単独取材で発覚したナロ&ルイの出会いから現在までの話は衝撃的であまりにも面白かったので、その後も追いかけてるんですww 知っていくほどに感じるのは・・・これはあくまでも私の感想なんですが、ナロ&ルイ、結構テキトー!!(笑) ・・・って言ったら語弊あるな、 芯の部分で、「好きか嫌いか」とか、「イエスかノーか」みたいな絶対揺らがない部分が共通認識としてあるんだと思う。そこが揺らがなければ、あとは結構ノリとか流れの中でザックリとしてても大丈夫、という信頼があるんだと思う。

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>>8/20(火)

ApeaceのZepp Tokyo、昼の部を観ました。

ライブ後、私はこんな風につぶやきました。

Apeaceのライブ、21人のステージは迫力があって楽しかったですね!やっぱり今後は21人で魅せるライブの機会がもっともっとあるといいですね。今夜はApeaceのメンバーもひとつの達成感に高揚してるんじゃないかな。

初めてApeaceを見たのは、メジャーデビュー時の池袋サンシャインでのリリイベでした。その時の感想はコチラ。21人がステージにいるだけで、ステージいっぱい!K-POPグループでメンバーが21人もいるグループは他にないので、それだけで突出した個性を持ったグループなので興味を持ちました。

彼らのホームは恵比寿ガーデンプレイス内の専用ホールなので、後日観に行くことに。

私は初めて見たのが21人のメジャーのリリイベだったので、Apeaceはいつも21人でやっているものと思っていたんです。ところがKシアターでは7人のグループ単位でライブ展開していて、正直ちょっとガッカリしました。21人の迫力がものすごくインパクトがあったので、どうしても物足りなさを感じてしまいます。もちろん各グループ、それぞれのメンバーが一生懸命やっていることはわかります。でもApeaceの他と違う最大の魅力は21人のグループなのに、その最大のアピールポイントを見る機会がほとんどない、ということを残念に思いました。

KシアターでOnyx+Jade、Lapis+Jade、Jade+Lapisのステージを観てみると、それぞれのグループに色があり、21人ではわからなかった個々のキャラクターも少しわかってきました。サンリオピューロランドでの新曲発表で再び久しぶりの全員そろってる姿を見て、その後ジンホン&ドゥファンの取材、そして3月にONYX+JADEをKシアターで観て、今回のZepp Tokyoまで時間が空いてしまいました。

久々に全員揃ったライブ!Kシアターを飛び出して、いつもより広い会場でのライブ!今後はもっと頻繁に、21人のステージが当たり前のことみたいに、全員で迫力あるApeaceを見せて欲しいな。

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8/22(木)はCROSS GENEの渋谷公会堂。

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2013年8月19日 (月)

CODE-V@赤坂サカス 8/19

ルイ(CODE-V)単独取材の後、CODE-Vが赤坂サカスのイベントに出演するというので、流れのまま私たちも赤坂サカスに移動してライブを観ました。カメラOKだったので、カメラマンがステージ前に入れてもらえることになり、フロントで独占撮影。

その時撮影したライブ画像、奇跡的な一瞬の画像以外は発表する機会がなかったので、メモリアルフォトとしてご鑑賞ください~。

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*追加アップ

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やっぱり最後は奇跡の瞬間アンコール!!!

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photos/akiya uchida

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2013年8月17日 (土)

33rd week/スタート。

今年になってから、あまりブログを書いていない。

書かなくなったのか、書けなくなったのか、、、Twitterで言葉を消費してしまって、ブログを書くパワーも、言葉も、自分の中に残っていないからかもしれない。

うーん、いやそうでもないなぁ。本質は違うところにあるんだけど、自分でもなんとなくはわかってるんだけど、気づかないフリしてみたり、、、なんか違うなぁ、とか、いろいろ考えたり、、、もう面倒だから考えるのもやめて放置してみたり。。。

でも私は、書くことで自分の中でいろんなバランスをとっているところがある。論ずること、伝えることで、区切りをつけながら進んでいる。

書こうと思ってることがあっても、ちょっとタイミングを逃すと、まあもういいか、となってしまうこともよくあった。でも、それをやめよう!と思った。

今感じたことを今表現していかないと、伝えたい相手が突然いなくなってしまうことだってある。あの時、あの言葉を書き記せばよかった、とか、ちゃんと伝えればよかった、とか、多少無理をしてでもあのライブには足を運ぶべきだった、とか・・・・・・そういう思いを残さないように、100%は無理でも、もっと努力しよう! もうちょっと前のめりで行こう! あと少し勇気を出そう! ・・・そんな気分なんです。

カレンダーを見たら2013年の33週目。何かを始めるとき、そう思った一番早いタイミングでスタートしたらいい。いきなり毎日は大変だから、週1で、感じたことをブログupすることにします。

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昨日、久しぶりに試写に行った。前夜までは「トランス」か「クロニクル」を観ようと思っていたんだけど、事務所に届いた郵便物の中に「ニューヨーク バーグドルフ 魔法のデパート」の試写状を見つけて、あ!今私が観たのはこの映画だ!と気持ちが一瞬で持っていかれたので、六本木の試写室へ向かう予定を変更して渋谷の試写室へ。

NY五番街にある夢と憧れが詰まったデパート<バーグドルフ・グッドマン>はファッションセレブ御用達。カール・ラガーフェルド、ドルチェ&ガッバーナ、ルブタン、マーク・ジェイコブス、トリー・バーチなど世界の名だたるブランドのデザイナーが、このデパートに出店することこそ夢の第一歩であることを語る。<バーグドルフ>のファッション・エディターに、世界中のデザイナーが評価されたいと思っている。

----ということが映画を観ながらわかってくると、次第に私は胸の奥の方がザワザワしてきました。「バーグドルフの客は世界で一番センスがある」、「本物か偽物か、デザインの価値を見極められる」、「若い新人デザイナーの一生を変えることができる」----世界の一流デザイナーからの発言を聞きながら、もちろん彼らは本当に才能があって、デザインした洋服は世界中のセレブから愛され、世界中にブランドが知れ渡って成功しているのだから、その言葉は説得力があるんだけど、いやいやいや、ちょっと待って! 日本で、<バーグドルフ>というデパートのことを全く知らない人がたくさんいるよ。自分たちが世界一で本物、と思っていても、世界中のほとんどの人はそんなことは知らない。でもみんな自分の好きなファッションスタイルを楽しんでる。

そう感じる一方で、映画「セックス・イン・ザ・シティ」のNYライフを羨ましいなぁ~なんて、自分とは全く関係のない遠くの世界のことのように見ながら、全くイヤな感じはしていない。そして映画「ニューヨーク バーグドルフ 魔法のデパート」の中で紹介されるこのデパートで働く人たちにもものすごく好感を持つ。プライドを持ち、自由な発想を愛している彼らがいるから、毎年クリスマスを飾るデパートのメインウィンドウの素晴らしいディスプレイが完成する、ということもわかった。

なんだ、嫉妬か?(笑)

「本物か偽物か、価値を見極められる人」という言葉にドキッとしたのかもしれない。ファッションに限らず、映画でも、音楽でも、すべてのシーンに当てはまるから。

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2013年8月10日 (土)

ナロ(CODE-V)独占インタビュー・後編

1691s

【strobo】vol.21、読んでもらえましたか? 

今回、ナロ(CODE-V)の撮り下ろし+独占インタビューを行ったのですが、日頃グループで活動しているアーティストは、なかなかパーソナルな話をする機会がないので、楽しんでもらえたみたいです。「今日はホント満足です!」と、インタビューを終えて片づけをしているときにナロがキリッと言ってました。

インタビューはじっくり1時間向かい合って。インタビュールームに入ると、ナロと私だけで、だだっ広い会議室の机の角のところに座りました。担当スタッフは用事があって席を外しています。「よろしくお願いします!」とナロ。「あれ?私たち放置?(笑) みんなを待たずにインタビュー始めちゃっていいかな?」、「いいですよ!始めましょう!」とやる気満々のナロ。「じゃ、信頼されてるってことで、始めよっか」という感じでスタート。始まってすぐにスタッフも会議室に集まりました。

1717s【strobo】vol.21では、ナロ誕生から幼稚園~小学校~中学~高校~アンダーグラウンドな活動までを掲載しました。スペースの都合で、インタビュー全部を掲載できなかったので、後半の話はブログでアップすることをお知らせしました。

後半のテキストをアップし、レコード会社に確認してもらい、以下掲載致します! 本誌未掲載のアザーカットと一緒にお楽しみください! ナロは100%日本語トークです! 

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<strobo vol.21のラスト部分>
ナロ:オーディションで僕がキャスティングされたとき、プロデューサーが超有名な人だったので、この先の人生はホント楽しいことしかない、成功ばっかりの人生になるんじゃないか!?と思っていたのに、いきなりアンダーグラウンドの活動になってしまいました(笑)。

⇒つづき

1836s

★それからどうなるの?

ナロ:<ブルー・ウィンド・ソウル>で一緒に活動していた人たちが有名になっていって、僕も自分のアルバムを出したいなと思ったんですけど、軍隊にも行かなきゃいけないので、音楽活動を早めにやらなくてはと思っていて、オーディションのためにデモテープをめちゃくちゃたくさん録音して送ったんですけど、どこからも全然連絡が来なくて……。たぶん僕がやってた音楽が濃すぎたんだと思います(笑)。でも、サンウの紹介で運良くBLESSの会社に呼ばれて、契約したんです。契約したら◎◎と△△(韓国の某大手事務所)から連絡が来て…!結局行けなかったんですけど。そういえば、MBLAQのG.Oとは活動期間は重なっていないんですけど彼もブルー・ウインド・ソウルのメンバーだったんです。

★韓国音楽界、意外に狭いね!
ナロ:はい、狭いんですよ。大手事務所には行けなかったけど、でも、そういう時があった、ということだけで、今僕は幸せです!!

★ちなみにBLESSの時もCODE-Vも芸名ですが、どうして?
ナロ:イメージ的にソンヒは女の子みたいなんですよ。でも僕は全然逆のイメージでしょ?(笑)だから初めて名前を聞いた人がソンヒだとイメージと違って気持ち悪いんじゃないかと…

★そんなことないよー!(笑)
ナロ:今はね!(笑)今は僕もそんなことは思わないんですけど、そのころ会社に「ソンヒはもっとインパクトのある強い名前にした方がいいんじゃないか?」と言われて、自分でもそう思いました。

★それで芸名をつけるんですね。
ナロ:はい、BLESSのときは<SUN>。SUNNYのSUNです。太陽って意味なんですけど、名前的にあまり良くなかったです。

★あれれ?
ナロ:サン、ソニャ…って、ソンヒとあんまり変わってないな、と(笑)。

★じゃあ、ナロって名前はどうやって決まったの?
ナロ:ナロは、<ブルー・ウインド・ソウル>に入る前に、ネットで音楽を乗せて活動していたときに使っていたIDがNALAWでした。ナスティ・ナロという名前を自分で付けて活動していて、いつかこの名前を使おうと思っていたので、CODE-Vになったときナロにしました。

★そうだったんだ。ところで楽器は何かやりますか?
ナロ:小学生のとき少し習っていたピアノくらいで、楽器は全然弾けなかったんですけど、作曲がしたくてピアノでコードの勉強をしました。

1707s

★さて、CODE-Vになってからは?

ナロ:辛いことがたくさんありました。高校生のころは自分のアルバムが出せれば幸せになるんじゃないかと思っていたけれど、苦労したのは歌手になってからです。BLESSが終わるころに事件がありました。そのころミャンマーでK-POPの反応が良くて、来てくださいと呼ばれて、初めての外国だったのでビザをとってパスポートも用意したんですけど、ちょうど行こうとしたときにミャンマーが内戦になったんです。危険なので行けなくなった。そのころ会社がゴルフ事業で失敗したのでエンタテイメント部門が縮小になって、メンバーは5人で1部屋に住むことになりました。そしてBLESSは終わって、「実家に帰ってて」と言われて、それぞれバイトを始めるんです。

★どんなバイトをやりました?
ナロ:僕は配達、ショッピングモールの搬入搬出。でも会社との契約は続けて、2009年まで次のアルバムの準備を一生懸命したんです。ダンス曲もたくさん作って、「中毒」がそのとき作った曲です。やっとアルバムの形が出来たんですけど、会社がゴルフ事業で失敗して、アルバムは出せずにいったん解散しました。僕はもう二度と戻らないって思いました。この先、軍隊に行けばいいのか、他の仕事を探せばいいのか、迷っていた時期です。そのときルイの家にお世話になって一緒に暮らしました。あ、ルイには2007年からお世話になってます(笑)。

★どうやって出会ったの?
ナロ:ネットで。僕がアンダーグラウンドで音楽活動しているとき、ルイが「ナロさんのファンです」って言ってきたから、「おっそうなんだ!何歳?」って聞いたら、86年生まれのタメじゃないですか!「友達になろうよ!」って一緒にご飯食べに行ったり。

★うわぁ~!ネットで出会ったんだぁ!!!(笑)
ナロ:そうなんですよ。好きな音楽が一緒だから、話すことがいっぱいあるし。そのときはルイは僕のファンだから、お世話になってもいいんじゃないか、と(笑)。

★それが今は同じグループのメンバー!!
ナロ:ずーっとルイにお世話になっていて、いつか恩返ししなくちゃいけない。

7019s★ところで、2010年6月に韓国のポータルサイトに「私は新人アイドルグループのメンバーです」って始まる長い文章をアップしたでしょ?

ナロ:はい、辛すぎて。。。

★「こんなふうに宣伝することが卑屈だと思われても構わない」というような内容でしたよね。それよりも自分たちのことを知って欲しいから、と。当時どんな気持ちで書いたんですか?
ナロ:ちょうどCODE-Vの初めてのシングルの活動を始める前だったんです。

★アップするのに勇気が必要だったでしょ?
ナロ:会社の動きもなんか良くなくて、何かをやらなきゃいけない!って。可哀そうに見えるかもしれないけど、成功すればどうでもいいやと思って。本当にメンバー同士で一生懸命一緒にやってきたので、もったいないなと思ったんです。準備したものはちゃんと見せて終わらせたいじゃないですか。それで文を乗せちゃいました。

★反響はありましたか?
ナロ:反響ありました。ネットの検索ワードで1位をとったり。でも環境はあんまり変わりませんでした。でもやって良かったです。おもしろかったです。

★ドラマ「ジャイアント」、「製パン王キムタック」のOST参加は反響ありましたか?
ナロ:ありましたけど、参加するタイミングがずれちゃって、使いたいシーンに合わせて作ったテーマ曲なのにそのシーンがもう終わってたりでドラマの中では流れていないんです。でもドラマが人気がありすぎたので、ちょっと反響ありました。

1906s

★あ、時間がなくなってきました!新曲について聞かなくちゃ。今回作った曲「Best Friend」について。

ナロ:メンバーに向けて書いた曲です。

★あれ?でも歌詞で「your my Angel」って言ってない?Angel?
ナロ:ははっ、Angelっていうのは、実は僕もちょっとおかしいなと思いましたけど(笑)、
発音的に良くって。Angelって可愛いキラキラした顔の男のAngelもいるし、僕を守ってくれる存在という意味で問題ない、と。

★了解デス! いつごろ作った曲ですか?
ナロ:メロディは2009年ころに作りました。今回使ってもらえてうれしいです。詞だけ最近付けました。最初の(ささやいてる)部分はレコーディングのときに入れてみました。

★今回自分の曲は各自セルフプロデュースですか?
ナロ:はい、そうです。

★こうしてメンバーそれぞれの曲がレコーディングされて発売されること、どんな気持ちですか?
ナロ:やっぱりCODE-Vはこれからもっとアーティストにならなきゃいけないと思います。それぞれ目指しているアーティストとか、目指しているところってあるじゃないですか。そこに向けて行くためにも、自分たちでプロデュース出来るということは必要。

★年末までノンストップですね!
ナロ:今までやってきたとおり、なんでも一生懸命やって、年末に振り返ったとき、自分に後悔が残らないように頑張って、成長してカッコいいアーティストなりたいです。

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photos:akiya uchida / text:kiyori matsumoto

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2013年8月 8日 (木)

【strobo】vol.21 の感想お待ちしております。

Cimg8909*追記しました。

そろそろ【strobo】vol.21が手元に届いた方、映画館でラッキーにもGETできた方、いますよね! 楽しんでいただけましたか? 皆さんからの感想お待ちしております。

今号は予約数が多かった分、配布する量がいつもより少なくなってしまいました。映画館での配布も開始とすぐにパーッとなくなってしまったようで、、、GETできた方は、かなり奇跡的なタイミングの強運の持ち主だと思います!

「映画館に行ったけど、もうなくなった後だった・・・なんとかなりませんか?」のお問い合わせもたくさんいただいてますが、ごめんなさい、終了!です。

 

一次予約の方へも全て発送済です。ゆうめーるで送付しています。ゆうめーるなので地域にもよりますが1週間くらいは届くまでに余裕みてください。

 

二次予約の方へは明日で発送終了します。

【strobo】が届いた方、映画館でGET出来た方、感想・コメントお待ちしております~。好きな写真、インタビューの好きなところ、シネマレビューで観たくなった映画作品など・・・皆さんからのコメントが、次号の活力になります。カメラマン、デザイナーも、【strobo】を見てくれた人がどう感じたか、ドキドキなんです。

もちろん私も。

映画レビューは、今回は久しぶりに【strobo】色がかなり出たセレクトになっています。毎日暑いので、気になる映画作品を観に、映画館に行ってみて欲しいなぁ、と。

ちょこっと追記。

★古川雄輝さんは、今回ドラマ「イタズラなKISS ~Love in TOKYO」についてインタビューしているのですが、この作品の人気が中国でものすごいんですって!だから古川さん、先月上海で日本人の俳優初のファンミーティングを開催しているんですよね。 

私もドラマを全話観ましたが、原作コミックの入江役にピッタリなんですよ!最終話の後半からラストにかけての入江クンの男らしいこと!

撮影はちょうど梅雨時期に行われました。ドラマを観た人から人気のシーンが、キスして「ざまーみろ」というシーンと、病院で寝ている琴子にキスをしているところを弟に見られて「シーっ」ってするシーンで、古川さん自身は「シーっ」のシーンが好きだと言ってました。連続でNGを6回出してハマってしまった時があったけど、琴子役の未来穂香さんも同数のNGを出したシーンがあったので、これ以上NG出した方が負け!と言いながらお互い頑張った、と話してくれました。

★郭智博さんが主演している映画「HOMESICK」で、郭さんが演じている健二は、30歳で失業して、実家は取り壊しのために退去しなくてはいけない状況。そんな中、実家の庭に遊びに来た近所の子供たちと出会い段ボールで恐竜を作ったりしながら夏休みを過ごすんだけど・・・・・・そう、恐竜! インタビューでは恐竜の話で盛り上がりました。映画の中に出てきたトリケラトプスについて「恐竜の中で一番好き!」と郭さん。小さいときには「恐竜博士」と呼ばれていた、と。なのに、監督にはトリケラトプスが好きなことも伝えなかったと言うので、思わず私は「監督に話してくださいよー!(笑)」と言ってしまいました。だって監督がその話を聞いたら嬉しいと思うから。今はもうちゃんと監督に伝わってるでしょうか? もしかして8/10の公開初日の舞台挨拶で監督は知るのかなぁ~www

Img_7124s_2★【strobo】のナロ単独取材記事は、ナロが高校3年生でオーディションに受かって練習生になって音楽活動を始めていくところまでを掲載しています。掲載スペースにインタビューがおさまりきらなかったので、続きは8/10以降ブログで読めるようにします。

【strobo】の取材の前に、CODE-Vで他誌の取材をしていたメンバーとも挨拶。「ルイくんはまた今度、ね!」とルイに言った瞬間、3人から「ルイは単独やらなくていいですよー!www」と。あはは、大丈夫ですよー。期待して待っててくださいッ!

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